2010-09
【Bチーム】神奈川県大会(日ハム杯)準々決勝
2010/9/23
vs 日進町少年野球チーム(川崎市) 12対1 で勝利
1回表のシャークスの攻撃、幸先良く3点を取ると5回まで毎回得点で計12点の猛攻。
うちの打線の強み、下位打線でも点が取れることを強調した試合だった。
投げてはリュウセイが安定したピッチングで危なげなく勝利した。
この勝利でベスト4進出。あと2勝で冬に掲げた目標に到達します。
準決勝の相手は同じ横浜代表のオール上郷さん。
わかばジュニア春以来の対戦です。 楽しみです。
頑張れ、選手達(^^)/
【Aチーム】あじさいリーグ予選
2010/9/20 a.m. 於)荏田西グランド
vs. 北加瀬原子供会野球部 11 : 2 (5回) 勝ち!
1回裏に1点先取され、スローボールの多い配球に、味方の打線は不発のまま一巡。
意外な展開に少々焦りを感じながらのスタート。
得点は2巡目の3回表から。 連続ヒットと四球・盗塁で合計11点。
リリーフが4回裏を三者凡退に抑え、このまま楽勝かと思えば・・・・。
最終回となった5回裏・二死から、エラーとヒットで2点を返され、冷や汗かきながらのゲームセット。
ホームグランドでの試合。 全員元気良く、のびのびと野球を楽しんでいました。
【Aチーム】ポップアスリートカップ 3回戦
2010/9/19 p.m. 於)パナソニックグランド
vs. 戸塚アイアンボンドス 2 : 0 勝ち!
3回まで互いに得点無く、4回表に、ナオヤ・タカシの連打とカケルの犠打で2点先取。
先発のナオヤは前日からの連投にもかかわらず、7回無失点で完投。(完封)
今日は捕手のタカシは二盗を2度刺し、強肩ぶりを発揮。
テンポの良さに緊張感を感じる試合でした。
この試合は「全国学童軟式野球大会(アディダス・プレゼンツ)第4回ポップアスリートカップ」
「南神奈川地区ブロック」で健闘しているAチームは次の試合がブロック代表決定戦。
これに勝てば関東大会の”ベスト8”です。 頑張りましょう!
【Aチーム】区大会(秋季大会)初戦
2010/9/19 a.m. 於)都田公園グランド
vs. 都筑が丘ファルコンズ 8X : 1 (5回) 勝ち!
開会式に引き続き行なわれたオープニングゲーム。
先発は打順4番に定着したタカシ選手。 1回の裏、自ら先取点、2打点をあげての活躍。
テンポ良く、50球余りで試合を終えました。
夏頃からキャッチャーが二盗を刺すことが多くなり、今日も捕手フウタは二塁けん制で2回ともアウト。
味方の攻撃でも、安易に盗塁できないケースがあり、 いろいろな面で1年前とは試合内容が違ってきました。
【Aチーム】YBBL秋季大会 ブロック予選
2010/9/18 p.m. 於)都田公園グランド
vs. 早渕レッドファイターズ 2 : 1 勝ち!
2回、3回に各々1点を入れて先行したものの、5回に1点を返されて緊迫の展開。
6回、7回は夫々得点無く、1点差で試合終了。
今日は学校行事と重なったため10人で試合に臨みました。
早朝に集合。 午前中は遠征。 夕方の2試合目。 選手達は残暑厳しい中、頑張りぬきました。
【Aチーム】井端杯4回戦
2010/9/18 a.m. 於)ガス橋少年野球場
vs. 千束ファイターズ 5X : 2 勝ち!
ベスト8 進出
4回表に2点を先取され、ベスト16で終わり!? と気をもんだ展開でしたが、6回裏、9番ハシーユウのヒットから連打、内安打とワイルドピッチなどで、一挙に5点奪取。
7回表を三者凡退で抑え、逆転勝ち。
今日は学校行事と重なったため10人で戦いましたが、力をあわせてベスト8へ駒を進めました。
今回のヒーローインタビューは、逆転のきっかけを作ったユウマ選手。
ホームページでその内容を見ることができますが、9/21の東京中日スポーツ新聞に「監督インタビュー」と共に掲載されました。
>>記事の紹介はこちら。
【メディア掲載情報】東京中日スポーツに井端杯上位チームとして紹介されました
東京中日スポーツ9/21版に、Aチームが「井端杯ベスト16チーム」として紹介されています。
登録選手全員の紹介と、高橋監督と、橋爪侑馬選手のインタビューが掲載されています。
「勝ちにはこだわっています。楽しむことが前提なのはもちろんですが、勝つためには厳しいことも言います。勝つ喜びも味わってほしい。(中略) この先も全力で戦って、最後にみんなで優勝の喜びを味わいたいですね」(高橋監督)
シャークスの監督らしい、力強いコメントです。
「僕のヒットから点が入ってうれしかったです。(中略) 先頭打者が塁に出れば楽になると思って、6回の打席に立ちました。将来の夢は、プロ野球選手になることです」(橋爪侑馬中堅手)
頼もしいですね、さすが最上級生!
Aチーム、優勝目指してがんばれ!皆さん応援よろしくお願いします!
(サムネイルをクリックすると、拡大します)
【Tチーム】集い予選
2010.9.20
Tボールの集い予選 @おちあい公園
Aチーム VS 佐江戸少年野球部 6-5○ (予選5勝0敗 1位通過)
Bチーム VS 市ヶ尾禅当寺 7-14● (予選0勝4敗 残り1試合)
Aチームは集い予選最終戦。相手は強豪佐江戸少年野球部
この日は、お互いに意識しすぎたか??両チーム守備に乱れが、、
気の抜けた走塁・守備があり、リードを守れず、、、
なんとか勝ち越し点を奪い勝つことができましたが、まだまだ練習だ!!
一方、Bチームは頑張りました! 打者1巡の攻撃見事!!
あとは守備をもう少し頑張れば、試合になるぞ!!
侑星ぇ~目覚めろ!!祐輔長打だ!!龍輝 ・・・・・ !!
翔斗 打撃復調!!
遼 ホームイン 勝ち越し、、
でも反省点が多い、、
【Cチーム】区大会
2010/9/20
vs 球友会 @東方公園
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今回の区大会。相手は5年生チーム。
この球友会さんは、評判のバッテリーを誇るチーム。さあ、午前中の勝利で勢いに乗るCチームがどこまで健闘できるか?注目の一戦、試合開始。
相手左ピッチャーに、最初は少しとまどい気味。初回は0点で抑えられる。まあ、うちの5年生も手こずったというから・・・
逆にこちらも先発のケイスケがのびのびとピッチング。相手にクリーンヒットを許しません。
そして迎えた2回表。なんとここで打線が爆発。
ヒカルのバントで1点を入れると、そこから、コウスケ、ヒロ、マサヤ、シュンノスケ、ケイスケ・・・、と連続ヒットで6点!
まるで練習どおり。何なんだ!?この子たちのしたたかさは(笑)
でも油断は禁物。ちょっとしたきっかけで流れが変わりそうなコワさは続く。。
ところが今日のCは強かった。
ケイスケはその後も安定したピッチング。打たれても守備に大きなミスもなし。
そのまま3回、4回の攻撃でも緊張感を保ち、3点を追加し、9対0で快勝!
いい感じです。この調子で頼むよ、みんな。
先発出場のヒロ!いいあたりでしっかり打点稼いだね!
試合終わって一安心。いい顔してます。
はい。今日のお約束。目線二つ目、ありがとう(笑)
ま、次は普通でもいいよ^^;
【Cチーム】交流ジュニアリーグ代表決定戦
2010/9/20
vs 石川キッズ @葛が谷公園
13-1で勝利
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ほんの2週間前に、悔しい逆転負けをしている相手との再戦です。
第一ステージで1敗同士、これに勝てば安心して代表という、気合いの入る一戦。
・・・だったのですが、レポート担当の私、実は用事があって試合開始後30分以上たってから現地に到着。。 m(_ _)m
どうなんだろう。ドキドキ。到着と同時に、応援の父兄におそるおそる聞いてみると・・・
「勝ってます!それも大量リード!」
あー、よかった。そのときすでに、8:1で勝ってました^^
「誰の活躍ですか?」
「今日はヒロト!先制の2打点ですよ」
とのこと。
おー。
実は前回の試合で、最終回のツーアウト満塁のチャンスでの最後のバッターだったのは彼。一番悔しい思いをしていたはず。それをきっちりバットで返したらしい。その後もスリーベースを打つなど、今回はリラックスして好調だった。
もちろん他のみんなも絶え間ない攻撃。
先発ヒカルも前回のリベンジの機会をもらい、しっかり1点で抑えて完投。
みんなでストーリーを作ってくれました。素晴らしい^^
クールなヒロト。静かに燃えてます!?
最後の円陣。ココロなしか、みんなややこっち向き!目線、ありがとう(笑)
【Bチーム】神奈川県大会(日ハム杯)2回戦
2010/9/19
vs 船越ファイターズ(横須賀市) 10対2 で勝利
相手はサウスポーで尚且つ早く、そしてコントロールが抜群のピッチャーです。
こんなピッチャーから連打は厳しいと思いスタートしたが連打どころかヒットも散発の状態。
その間に四死球を与えて打たれるなど6回終わって0対2の絶対絶命のピンチ。
だが選手達は私の思っている以上にすごかった。
ノーアウトから2番ユウヤがヒットで出塁すると今までが嘘だったかのようにここから怒涛の反撃に転じた。
1点、2点、2点など少しずつ突き放し結果この回だけで10点も得点し大逆転に成功。
4年生も逆転、突き放しに何人も貢献してくれて大興奮のイニングでした。
そして7回裏はエースがきっちり抑えて県のベスト8にコマを進めた。
【Bチーム】神奈川県大会(日ハム杯)1回戦
2010/9/19
vs イエロースネークス(座間市) 8対2 で勝利
日ハム杯神奈川県大会の初戦は座間市の名門、県大会の常連、イエロースネークスさんです。
3回終了まで互いの先発ピッチャーが踏ん張り、0対0の投手戦に。
試合が動いたのは4回表、こちらの攻撃で2番ユウヤが内安打&相手のエラーで2塁に進塁。ここからヒットや四死球を連ね一挙7得点。
次の回にも1点を取ったが相手も容易く勝たせてくれずに時間一杯の相手攻撃で2点の反撃にあったが結果勝利した。