2010-11
【Cチーム】11月28日
前日、わかば表彰式にも出られず(3年生フォローありがとう!)、早々に移動してしまったので、あらためて晴れ空のもとで記念撮影。
その後、YBBLの準決勝。
南瀬谷ライオンズさん相手に、2-9で敗退。
昨日の疲れか? 若干守備で集中を欠いてしまった。冷静に考えると、まだ10歳の子供たち。さすがに大事な試合の連戦は厳しかったかもしれませんね。
結果、3位決定戦は行われず、入賞です。よくがんばった。
そして、午後。あとは交流ジュニアリーグ。
これまで1勝1敗の石川キッズさんと、本部大会で再び対戦。
今回は、集中を切らさず、13-2で勝ちました!
下位打線で出場のメンバーも、センター前、ライト前、とヒットを連発。みんなの自主練の成果が出てきたね☆
すぐに成果が出なかったり悩んだりするだろうけど、やっぱりあきらめずに続けることだね(^^)v
4年生としての試合も残りあとわずか。がんばろう!
【Tチーム】スマイルTボール他
2010.11.27.28
新生Tチームスタートしました!!祝初勝利!!
1年生頑張っています!!
スマイルTボール予選
11.27 @おちあい公園
VS 三ツ沢ライオンズ 11-10○
VS SEKIユーホーズ 5-5△
11.28 @川和東小
VS ハマヤンキーズ 3-15●
VS 師岡ベアーズ 4-10● (予選1勝2敗1分 残1試合)
3年生はCチームのわかばJr.の準決勝・決勝戦に同行!!
凄い試合でした。。同行メンバーは何かを感じてくれたかな??
(Cチーム優勝後、即移動のため閉会式3年生出席)
優勝旗授与しか覚えてないか、、、翔斗!ちゃんと見たのか?!
立派なトロフィーだ、ちなみに授与者は遼、、ふらふらしてました。。
【Cチーム】わかばジュニア優勝しました!!
2010/11/27
今日はわかばジュニアの準決勝・決勝の日!
春は準々決勝で特別延長で悔しい負け方をした、忘れられない大会。今回は勝ち残り、ついに準決勝へ。相手は、東戸塚少年野球部さん。
初回表、相手チームの攻撃。朝イチで緊張があったのか、いきなり3点を失ってしまう・・・。
しかし初回裏の攻撃は、頑張って2点を返す。これが大きかった。少しずつ緊張もとけて、その後はヒカルの好投で追加点を許さない。
3回以降も確実に得点を重ねて、7-4で勝利!!
一同みんな、ほっとしました^^; さあ、次は決勝だ。
——–
そしてもうひとつの準決勝で、前回優勝チームを倒して勝ち上がってきた相手は、春に負けている、汲沢マリナーズさん。
なんという宿命・・・
そしてこの試合がとんでもない展開に(*_*; いや、ホントに。
2回に打線がつながり、3得点、さらに、4回、7回と追加点を入れ、7回時点で5-3でリード。苦しい試合だったが、なんとかリベンジか・・・と思った矢先、
なんと、最終回に2点を返され同点にされてしまう!!
まさか・・・
そんな・・・
再び、春とまったくおなじ、「特別延長」に突入。誰がこんな展開を予想しただろうか・・・
両チーム、1アウト1,3塁からのスタート。特別延長初回は相手が決定的チャンスとなるが、なんとか好守でしのぐ!
そして2回。もう後がない。
もう頑張るしかない。みんな一生懸命練習してきたじゃないか・・・
「もうお前に任せる。信じる!」 みんなに送りだされた3番打者ケンタロウ。
頼む・・・。
そこで歓声!!!でたっ、センター前! これで2点先制!!
ベンチ、応援団、全員がガッツポーズ。
そして最後はきっちり0点で抑えて、7-5で涙の優勝!
大変な試合でした。さすが汲沢マリナーズさんもトーナメントを勝ち上がってきたチームだけあって、粘り強かった。
本当にみんなおめでとう!この秋、さわやか、西部リーグに続き、これで3冠です。
【Cチーム】YBBL(4年生大会)
2010/11/27
VS 桜ケ丘ペガサス&エックス
11-2 ○
わかばジュニアが終わり、喜んでいる間もなく、大至急、試合会場へ。
選手もさすがに疲れが見える。準決勝を投げ切ったヒカル、決勝で前半頑張ったケイスケ、といった投手陣は特に。他の選手も、集中しっぱなしだったので、心配。。
さすがに落ち着かなかったか、初回に2点を失ってしまう。
しかし、攻撃ではしっかり打線が繋がり、2回には逆転し、3回には大きく点差を広げる。
守備では、なんといっても2回からマウンドに上がったシュンノスケは、徐々にリズムが出てきて、打たれてもいつもの守備と同じ球さばき。お見事!
最後は、今日一日、同行してくれた3年生たちにも交代で助けてもらい、みんなで勝利をものにしました。
これでYBBLも準決勝進出です^^
# 選手たち、監督・コーチ、応援団の皆さん、お当番さん、みんなで頑張りましたね。今日は本当にお疲れ様でした(^v^)
「ありがとうございました!」
【Bチーム】関東大会(日ハム杯)
11月20日 早朝5時に集合、そのまま千葉県鎌ヶ谷市の北海道日本ハムファイターズタウンへ出発。
なんでこんなに早いかというと、シャークスの室内練習場での割り当てが7:15からの30分しかないからです。
予定通り6時半に到着。
選手達にとって始めての室内での練習。これも楽しみの一つでした。
そして練習後開会式へと流れていきます。
——–
vs 茎崎ファイターズ(茨城県)
相手はこの大会5年連続出場、そして2年連続優勝中の名門チーム。当然今回も3連覇をかけて挑んでいる様子だ。
そんな名門チームを相手にマウンドを託したのは、この2ヶ月間本来のピッチングが出来ていないユウイチロウ。
強豪に勝つには、どうしても彼のピッチングが必要と感じての選択だった。
こちらの不安もよそに、ユウイチロウは3回までナイスピッチングで、相手ピッチャーとの投げあいに。
試合が動いたのは4回裏の相手の攻撃。
先頭の3番バッターにセンター前にポテンヒットを打たれ、フォアボールも絡んでピンチに。
2アウト2・3塁までこぎ着けたが7番バッターにレフト線を破られ2失点。この回はこれでしのいだが5回に1点を追加され3対0となってしまう。
さぁー どうする。
6回先頭バッターに代打ヒカルを送り込む。そして見事にセンター前ヒットを放つとすかさず代走シュンノスケが盗塁。また代打のケイスケがランナーを3塁に進めるとキャプテンユウヤが左中間にクリーンヒット。
やっと1点を返した。
続くユウイチロウがライト前へライナーを飛ばすも、ライトの根性のダイビングヘッド、こぼれたボールをセカンドがバックアップしてファーストアウト・・・・ チャンスをつぶされてしまった。
6回には2点を追加され終わってみれば、1対5の敗戦。
守備力の差が出た試合でした。
場面としては、2回のユウタの3塁線ライナーをダイビングキャッチアウ ト・3回ヤスキのセンターへ抜けそうな打球をセカンドがダイビングキャッチでアウト・6回代打ヒカルのセンターへのヒットもダイビングキャッチを試みてシ ングルヒットで止め・ユウイチロウのライトへの打球もダイビングキャッチで体に当ててセカンドがアウトにするなど、素晴らしい集中力と闘争心でした。素 直に見習っていきたいと思います。
大会優勝は埼玉県代表の熊谷エンジェルスでした。
3試合で失点0。素晴らしい。
【Cチーム】YBBL(4年生大会)
2010/11/23
vs 上川井ライオンズ 8-0 ○
雨天で試合が中止になった他の学年が見守るなか、4年生YBBLは昼過ぎに試合開始。
先攻ではじまった初回、いきなり打線が火を噴いた!
ケンタロウのタイムリーで1点をとると、その後、リョースケ、コースケ、9番に入ったヒロも打点を稼ぐ!
打者一巡して、シュンも塁に出ると、チャンスを逃さず一気にホームへ。今日も彼は、走る走る ^^;
結果、初回に8得点。
相手チームのピッチャーが交代すると、次の回から突然不発に・・・。たまに長打はあるものの、結局、追加得点なし・・・
しかし、守備では何度か危ないシーンもあるも、ピッチャーヒカルがしっかり投げ切り、きっちり0点で抑えて試合終了。
さあ、次の試合もがんばろう!
静かな大応援団(!?)。おい。試合を見なさい(笑)。
【Aチーム】第4回ポップアスリートカップ 全国大会
2010/11/13・14 於)兵庫県;神戸大学海事学部グランド(~京セラドーム大阪)
北海道、関東、東海、関西、中国、四国、全国900チームが参加した本大会。
昨年の優勝チームを加え、9チームで決勝トーナメントが行なわれました。
前日の金曜日、夕方の新幹線で大阪へ。
甲子園近くの”水明荘”に宿をとり、早朝からアップして開会式に臨みました。
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11/13(土)
初戦はこの日の第3試合。(準々決勝) 相手は岡山県の 当新田学童軟式野球クラブ。
1回表に1点先取したものの、その裏に立上りを連打されて4失点。
しかし2回以降は堅い守りで得点を許さず、零封。
2回以降、毎回1点ずつ返し、4回に追いつき、連打で逆転。 (試合前の待ち時間にバッティングセンターへ行った甲斐がありました)
連戦と学校での疲れを背負ったまま、遠征の初戦を飾った子供たち。
全国大会の重圧を跳ね返し、いつもどおりの粘りを見せてくれました。
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11/14(日) 2日目の第1試合
【準決勝】 9:00~ vs. ジュニア愛東スポーツ少年団 (滋賀県)
2 : 13 (4回) 敗退
後攻で始まった試合。初回に2点を失い、投手交代の後も失点を重ねる。
何度もチャンスがありながら、なかなか得点に結びつかない。
ストライクを確 実に打ってくる、相手チームの巧打。流れは相手側へ行ったまま。
4回裏、四球を足掛かりに、失策とヒットで2点を返したものの、反撃はそこまで。
勝ち進め ばいつかは来る!? この瞬間。
とても残念な試合でした。初めて、宿泊しての試合に臨んだ子供たち。さて、どう受け止めたのでしょうか。
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2日目の第2 試合
【3位決定戦】 11:30~ vs. 上野幌ファイヤーズ (北海道)
0 : 7 (5回) 敗退
初回に1点を許したものの、まず まずの展開。
しかし、打線は相手投手を打ち込めず散発。
得点する間もなく、4回・5回に失点を重ねてしまい試合終了。溜まっていた疲れが出てしまったぁ?
【Aチーム】県小連 ブロック代表決定戦
2010/11/07 13:15~ 於)荏田西グランド
vs.中白根キング 2 : 3 (7回) 敗退
投手戦か、打線が不発なのか。
互いに連打されることもなく回が進み、3回にシャークスが押出しで先取点。
4回までに双方2得点で迎えた5回にピッチャー交代。
前日完投した先発タカノリから、同じく前日完投のナオヤがリリーフ。
同点で迎えた7回裏の守り。 2安打された後の一死2・3塁。 次の打者を歩かせて満塁策。
ゲッツー ・・・・ のはずが、ライト前ヒットを打たれて、サヨナラ負け。
8日間で9試合。 皆、疲れがピークに達していたのでしょうか。
悔やまれる、、、初のサヨナラ負けでした。
【Aチーム】都田リーグ ブロック予選
2010/11/07 10:00~ 於)都田西小学校
vs.都筑が丘ファルコンズ 10 : 0 (3回 コールド) 勝ち
初回に4点、3回に6点を奪い、リク・フウタのバッテリーが完封。
前夜のナイター決戦の勢いがあったのか、落ち着いたプレーでそつなくコールド勝ち。
【Cチーム】わかばジュニア準々決勝
2010/11/21
vs リトルバイキングズ
さぁ、わかばJrも準々決勝、相手は強豪リトルバイキングズさん
さあ試合が始まり、先発のマウンドはケイスケ・・・あれっ・・・ケイスケ(*_*)さっきYB4で完投したのに!(試合前に手違いがありスイマセン)
相手先頭バッターを抑えたところで、マウンドにはヒカルがあがる。
0(ゼロ)更新が続き、3回裏の攻撃、レンがフォアボールで出塁その後2塁へ進塁、1番シュンノスケがセーフティバントを決め1・3塁・・・チャ~ンス
ケイスケのセカンドゴロでレンがホームイン1点先制、そしてランナーは3塁にシュンノスケ・・・『こいつ何かやりそー』と思っていたら、やっぱりやっ た!!
その後もヒカルが見事なピッチングで完封リレー??
3対0で勝利 準決勝進出