2019-07

【B】教育親善 本部大会準々決勝

日付:2019年6月1日(日)  場所:神明台グラウンド
大会名:教育親善野球大会 本部大会準々決勝   対戦相手:市場ハリケーンズ
チーム名
川和S 0 0 0 5 3 0 8
市場H 4 0 0 0 4 1X 9
バッテリー:投)タイヨウーケイタ 捕)カズキ  公式戦通算成績:10戦9勝1敗0分

教育親善の本部大会準々決勝。市場ハリケーンズさんと対戦しました。
初回、守備の乱れもあり、4点を先制される苦しい展開。
しかし、2・3・4回をノーヒットに抑えるタイヨウのナイスピッチング!
これが流れを呼び、4回、コウガが口火を切り、カンとケイタのタイムリーなどで一気に逆転!
5回もキョウスケがヒット、続いてユウ・リキの連続タイムリーで突き放す!
しかしその裏に守備の乱れもあり追い付かれて最終回、サヨナラ負けを喫しました。
中盤、よく劣勢を跳ね返しました。
守備の1歩目が遅かった。次のプレーを予測しよう。




  • コメント: 0
  • トラックバックは受け付けていません: 0

【A】高円宮賜杯神奈川県大会 決勝戦

日付:2019年6月9日(日) 場所:大師少年野球場
大会名:高円宮賜杯神奈川県大会
対戦相手:三田フレンズ
チーム名
三田F 1 5 0 3 4 0 13
川和S 2 2 1 0 2 2 9
バッテリー
投)ソウタ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  36戦  32勝 4敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会 神奈川県予選 決勝。相手は厚木市代表の“三田フレンズ“です。
後攻めのシャークスは1回裏、ノーヒットで2点を奪い2‐1と逆転。4点リードを許して迎えた2回裏、ヒナタのホームラン・ソウタのタイムリーヒットで4‐6。続く3回にもヒナタの2打席連続ホームランで5‐6とした。しかし、4回表に3点、5回表には4点を失い5‐13とされてしまう。
8点差をつけられ、敗色濃厚と思われたが、チームは諦めることなく声を出し続け、相手に傾いた流れを引き戻し、5回裏にはリュウスケの2点ホームランで6点差。最終回となった6回裏にもマサヒトのタイムリー2ベースヒットなどで2点を返し、4点差まで追い上げるねばりをみせた。
打ち合いとなったこの試合、結果は9‐13で敗戦。惜しくも“準優勝”で神奈川県予選を終えた。
Aチームは、「横浜市大会4強」「全国大会出場」を目標としてきました。そして「横浜市大会優勝」という実績をかかげて、神奈川県予選を堂々と勝ち上がり、ついにこの舞台に立つことができました。「全国大会出場」は逃したものの、神奈川県予選での“準優勝”は素晴らしい結果です。胸を張って前に進もうではないか!? まだまだ勝たなければならない試合がいくつもあります。ここで立ち止まってはいられませんよ!?

  • コメント: 0
  • トラックバックは受け付けていません: 0

【A】高円宮賜杯神奈川県大会 準決勝戦

日付:2019年6月9日(日) 場所:大師少年野球場
大会名:高円宮賜杯神奈川県大会
対戦相手:イエロースネークス
チーム名
川和S 2 2 10 14
イエローS 0 1 0 1
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  35戦  32勝 3敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会 神奈川県予選 準決勝。相手は全国大会出場経験のある座間市代表の“イエロースネークス”です。
今大会を通じて打線好調なシャークスは初回に2点を先制。2回にもソウタのタイムリー2ベースヒットなどで2点を追加し、序盤で4‐0とした。そして3回…。
先頭のリョウガが2ベースヒットで出塁すると、ヒナタのタイムリーヒット、絶好調ヤマトの4試合連続となる満塁ホームラン、マサヒトの特大ホームランなどで一挙10点のビッグイニング。結果14‐1で勝利、決勝進出を決めた。
この試合、ベンチには準々決勝で戦った桜本少年野球部から託された千羽鶴がありました。次はいよいよ全国大会出場をかけた決勝戦です。横浜市大会・神奈川県予選で戦ったチームの思いとともに堂々と戦え! 絶対に勝つぞ! 行くぞ全国大会!

  • コメント: 0
  • トラックバックは受け付けていません: 0

【A】高円宮賜杯神奈川県大会 3回戦

日付:2019年6月8日(土) 場所:大師少年野球場
大会名:高円宮賜杯神奈川県大会
対戦相手:桜本少年野球部
チーム名
桜本 0 1 0 0 0 0 0 1
川和S 0 1 0 1 4 0 × 6
バッテリー
投)リョウガ―ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  34戦  31勝 3敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会 神奈川県予選 準々決勝。相手は川崎市代表の“桜本少年野球部”。厳しい試合が予想されたこの試合の行方は…。
後攻めのシャークスは2回裏、リュウスケのタイムリーヒットで同点。4回裏、ヤマトがこの大会3試合連続となるホームランで1点を勝ち越した。
先発登板のリョウガは、5回まで6安打を許すも、失点1でねばりのピッチングを見せてくれた。
そして迎えた5回裏、好調ヤマトの2点タイムリー2ベースヒット、マサヒトの2ランホームランで4点を追加。
その後、6回からリリーフしたソウタが1回1/3を無失点に抑え、結果6‐1で勝利。準決勝進出を決めた。

  • コメント: 0
  • トラックバックは受け付けていません: 0