2019-12

【B】秋季区大会 決勝

日付:2019年11月30日(土)  場所:荏田西グラウンド
大会名:都筑区秋季大会 決勝   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田B 3 0 0 0 3 0 0 6
川和S 0 0 1 1 0 0 0 2
バッテリー:投)タイヨウ 捕)カズキ  公式戦通算成績:30戦24勝5敗1分

秋季区大会決勝。山田バッファローズさんと対戦しました。
先発タイヨウ、よく投げ切った!ルイが全打席出塁で気を吐いた!
先制を許す中でジリジリ追い上げるも、あと一つ及ばず突き放され、準優勝となりました。
この敗戦から学び、自らが批判されるところをこつこつ磨こう!




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【A】県小連 決勝戦

日付:2019年12月1日(日)
場所:サーティーフォー保土ヶ谷球場
大会名:県小連 対戦相手:平戸イーグルス
チーム名
川和S 0 0 0 0 4 0 0 4
平戸E 0 0 3 0 2 0 × 5
バッテリー
投)ソウタ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  90戦  76勝 14敗  分

いよいよ秋の県小連決勝戦。区大会、YBBLと合わせての秋三冠をかけた一戦の相手は”平戸イーグルス”です。
3点を追うシャークスは5回表、リョウガ・リュウスケの連打で作った0アウト2・3塁のチャンスに、ソウタがタイムリーヒットを放ち1点を返した。相手の送球エラーの間に1点を返し1点差とした。更に続く1アウト3塁の場面でマサヒトの内野安打で1点を返し同点、ヤマトのこの日2本目の3ベースヒットで4-3、ついに逆転に成功した。
しかし5回裏、3本の長短打で2点を奪われ4-5とされてしまった。
最終回、コウガ・ケイスケがヒットで出塁し、ねばりを見せたものの反撃及ばず、秋三冠を狙った県小連(秋)は準優勝という結果で終わった。
この日の準決勝・決勝は、選手たちの「勝ちたい」「優勝したい」という気持ちが十分に伝わった2試合でした。まさしく「どちらが勝ってもおかしくない」試合でした。しかし、「どちらが勝ってもおかしくない」とは、敗者に対してはある意味”ほめ言葉”ではないと思います。確かに準優勝という結果は立派な結果です。しかし、負けは負けです。優勝チームと比べて、何か足りないものがあったからこその結果ではないでしょうか。
試合が終わり、悔しい思いをした選手がほとんどではないでしょうか。悔しい思いをしないためにも、「やるべきことを…、やるべき時に…、最後までやり抜く」という気持ちを持ち、常に忘れることなく、次のステージに進んでほしいと思います。

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【A】県小連 準決勝

日付:2019年12月1日(日)
場所:サーティーフォー保土ヶ谷球場
大会名:県小連 対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
川和S 1 0 0 0 0 0 0 0 3 4
戸塚IB 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  89戦  76勝 13敗  分

秋の県小連準決勝。相手は高円宮賜杯横浜市大会で勝利して以降、YBBL(春)・県小連(春)と2度にわたって苦杯を飲まされている戸塚アイアンボンドス。
何としても先制点がほしいシャークスは初回、先頭のマサヒトがレフトオーバーのホームランを放って1点を先制。2回以降、シャークス リョウガ・ボンドス 白鳥君の両先発ピッチャーが好投。見応えのある投手戦が続いた。試合はそのまま1-0で迎えた7回裏、2アウトから1点を失い延長戦に…。
延長戦に入っても互いに譲らず、試合はタイブレーク戦での決着となった。
0アウト満塁からのタイブレーク戦では、ヒナタの2点タイムリーなどで3点を奪い、その裏のボンドスの攻撃を無失点に抑えて4-1で勝利。
YBBL(春)・県小連(春)の雪辱を晴らすととともに、決勝進出を決めた。

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【A】都筑区少年野球秋季大会 決勝戦

日付:2019年11月30日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:都筑区少年野球秋季大会 対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名
茅ヶ崎E 0 0 0 1 0 1 0 2
川和S 2 0 0 0 0 2 × 4
バッテリー
投)ヒナタ―リョウガ―ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  88戦  75勝 13敗  分
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