【Aチーム】YBBL本部大会

【コメント】
YBBL準々決勝。

先発したリュウキは7回を101球本調子ではないように見えましたが、最後まで集中していました。

「高めの直球は全部捨て、甘い球を積極的に打っていく」という指示はこの試合ではハマリませんでした。
ポコポコ打ち上げる川和の打撃に対し、山手Mはしっかりとミートを心がけており打撃に質の差を感じました。
川和が2安打に対し7被安打、好投手相手ではありましたが2安打は寂しいですね。

展開がハマれば強い、ハマらなければ脆い。
今の川和はこんな感じでしょうか。

イケイケドンドン野球だけではなく、賢く緻密な野球もできるチームを目指していきたいですね。