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【B】第26回 横浜市学童野球大会(新人戦) 準決勝

 

日付:2024年7月15日(月)  場所:日野中央公園野球場
大会名:第26回 横浜市学童野球大会(新人戦) 準決勝   対戦相手:金沢スカイヤーズ
チーム名
金沢S 0 0 2 2 2
川和S 20 4 × 24 10
バッテリー:投)セナト-Sソウマ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:10戦9勝0敗1分

本塁打:コウタロウ×2、タムヒロ

三塁打:ハヤト、二塁打:ハルト、Sソウマ、Tソウマ

 

 関東学童軟式野球大会の横浜市学童野球大会(新人戦)の準決勝、金沢スカイヤーズさんと対戦しました。

 この日も準々決勝に続きセナトが先発のマウンドに立ちます。気持ちの込もった投球で初回を無失点に抑えると、その裏、攻撃陣が力を発揮します。

 4番セナトのタイムリーを皮切りに、6番ハヤトは左中間を切り裂く三塁打を放ち、その後もTソウマの二塁打、タムヒロのセンターオーバーの本塁打、Sソウマの二塁打など、この回に6本もの長打を集中させ、大量得点を奪います。

 2回からはSソウマがマウンドに立ち、3人で抑えると、その裏の攻撃でもコウタロウの本塁打などで4点を追加します。
最終回となった3回表に相手のクリーンアップに連打を浴び、2点を失いますが、最終的には24対2でシャークスが勝利しました。

本日の勝利で決勝進出となりました。試合を重ねるたびに一体感も高まりつつあります。この良き流れを活かし、チーム全員で気持ちを高めて、元気良く決勝戦に臨みましょう。

 対戦頂きました金沢スカイヤーズさん、ありがとうございました。

 

 

 

【B】第26回 横浜市学童野球大会(新人戦) 準々決勝

 

日付:2024年7月13日(土)  場所:日野中央公園野球場
大会名:第26回横浜市学童野球大会(新人戦) 準々決勝   対戦相手:野毛オールスターズ
チーム名
野毛A 2 0 4 2 8 3
川和S 1 7 5 × 13 6
バッテリー:投)セナト-コウタロウーTソウマ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:9戦8勝0敗1分

本塁打:ハルト、三塁打:コウタロウ、二塁打:Tソウマ、ハルト

 関東学童軟式野球大会の横浜市学童野球大会(新人戦)の準々決勝、野毛オールスターズさんと対戦しました。

この日の先発はセナト。初回2つの三振を奪うも四球で許したランナーを置いて、タイムリーヒットを浴び、2点を先制されます。その裏、Tソウマが二塁打を放つなど、すぐに1点を返します。
 2回はセナトがテンポ良く3人で抑え、攻撃陣に勢いをつけると、四球等で溜まったランナーをハルトの本塁打で返すなど、一気に7点を奪って逆転します。

 その後3回、4回と四球等でピンチを招き、6点を失いますが、シャークスも5点を追加し、最終的には13対8で勝利しました。

 この勝利で横浜市でベスト4となり、9月に開催される県大会への出場権を獲得しました。一方で、本日の試合でも四球やミスも多く出ており、
課題もたくさん見えました。県大会で勝つために、一つ一つのプレイの「質」を上げ、チーム全体のレベルアップしていかなければなりません。

 日々の練習でも試合を意識し、当たり前のことを当たり前に出来るように技術を磨き上げていきましょう。そして、試合中でも選手間でしっかりと会話し、声を絶やさず、盛り上げていきましょう。

 対戦頂きました野毛オールスターズさん、ありがとうございました。

 

 

 

【B】KBBA 準決勝

 

日付:2024年7月6日(土)  場所:都田公園G
大会名:KBBA 準決勝   対戦相手:綱島リバース
チーム名
綱島R 2 0 0 0 3 5 3
川和S 3 0 0 0 6 8
バッテリー:投)ハルト-コウタロウーSソウマーコウタロウ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:8戦7勝0敗1分

三塁打:フクヒロ、二塁打:コウタロウ、セナト

 KBBAの準決勝、綱島リバースさんと対戦しました。

 シャークスの先発はハルト。久しぶりのマウンドということもあり、少し力みが出たのか立ち上がりの場面、制球に苦しみ、すぐさまコウタロウに繋ぎますが、2点を先制されます。しかしその裏、セナト、タムヒロ、Tソウマで長単打を集中し、3点を奪って逆転します。

 その後、コウタロウからSソウマへと継投し、ランナーは出すものの、追加点を許しません。

 そして迎えた最終回、相手の攻撃で3連打を浴びて、逆転を許し、窮地に追い込まれますが、最後の攻撃で意地を見せます。

 先頭のTソウマが気迫でセンター前にヒットを放つと、続くフクヒロも粘って、四球を選びます。その後、代打のハヤト、続くマエヒロと頼れる下級生コンビがしぶとくセンター前に運び、同点に追いつくと、最後はコウタロウがサヨナラタイムリーを放ち、試合を決めました。

 この日は初回以降、なかなか流れを引き寄せることが出来ずに、苦しい展開となりました。それでもみんなが最後まで諦めずにいたからこそ、最終回のサヨナラ劇に繋がったのだと思います。勝ち進むにつれ、チームワークも徐々に高まってきていますので、一つ一つのプレーを大切にし、周りへの思いやりも忘れずに声掛けしていきましょう。

 次はいよいよ目指していた保土ヶ谷球場での試合となります。広い憧れのグラウンドで思い切りプレーし、是非とも優勝しましょう!

対戦頂きました綱島リバースさん、ありがとうございました。

【B】第26回 横浜市学童野球大会(新人戦)1回戦

 

日付:2024年6月30日(日)  場所:新横浜公園G
大会名:第26回横浜市学童野球大会(新人戦)1回戦   対戦相手:仏向睦ヶ丘ベアーズ
チーム名
川和S 0 1 2 0 1 0 4 8
仏向B 0 2 2 0 0 0 4 6
バッテリー:投)Sソウマ-コウタロウ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:7戦6勝0敗1分

三塁打:コウタロウ、二塁打:タムヒロ×2

 関東学童秋季軟式野球大会の横浜市学童野球大会(新人戦)初戦、仏向睦ヶ丘ベアーズさんと対戦しました。

 午前中にAチームが大きな大会を制し、このまま勢いに乗っていきたいシャークスでしたが、初回は三者凡退に終わるも、その裏、先発のSソウマが持ち前の打たせて取る投球でテンポ良く3人で抑え、流れを引き寄せます。

 ここから少しずつ雨も強くなり、コンディションが悪くなる中、2回表に先制点を奪いますが、裏の攻撃ですぐに2点を奪い返され、逆転を許します。

 3回表にコウタロウ、タムヒロ、セナトが安打を集中させ、再度逆転しますが、またしてもその裏すぐにタイムリー安打を許し、3対4と1点ビハインドとなります。5回表にセナトのタイムリー2塁打でついに同点に追いつき、その後もチャンスを作るも、得点は奪えず、最終的には4対4の引き分けとなりました。

 その後大会規定により、シャークスは抽選を経て、次戦に進む権利を手にしましたが、試合としては引分けでした。結果をきちんと受け止め、相手チームの分まで全力でこのトーナメントに挑んでいかなければなりません。しっかりと準備をして、次戦以降も勝ち続けましょう。

 対戦頂きました仏向睦ヶ丘ベアーズさん、ありがとうございました。

【C】わかばジュニア 3回戦

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日付:2024年5月19日(日)  場所:日限山こどもスポーツ公園
大会名:わかばジュニア 3回戦   対戦相手:山友スターズ
チーム名
山友S 0 4 1 0 6 11 8
川和S 2 0 0 0 0 2 1
バッテリー:投)リョウスケ-マエヒロ-ルイト 捕)ハヤト 
公式戦通算成績:6戦4勝1敗1分

 二塁打、三塁打、本塁打:なし
     

 わかばジュニア3回戦は山友スターズさんとの1戦でした。

 結果は2対11のコールド負け。このチームで初めての敗北となりました。

 初回は先制点を取るものの、2回以降完璧に封じられ、
 合計ヒットが1本と打線が沈黙します。

 対して、相手は下位打線までしっかりとバットを振り切り、
 合計8安打と打線爆発。自力の差がはっきりと表れた試合となりました。

 初めてここまで実力の差があるチームと戦った選手たち。
 悔しがる選手も少なく、個々が別々の方向を向き
 何かを言い訳に片付けを始めます。

 これには思わずコーチ達からの喝が入ります。
 ・他選手を思いやり、協力や、助け合い励まし合いが全く見られない
 ・負けるときに悔しがれるだけの練習、準備をしているのか
 ・負けを他の言い訳にしない
 このチームの日頃からの過ごし方、土日の練習風景の良くないところがすべて出ていました。
 
 でも、この敗戦、試合内容でコーチからの指導をいただき、選手全員自覚したはずです。
 今日の負けで沢山学んで、次の試合につなげていきましょう。

 対戦頂いた山友スターズさん、ありがとうございました。

 

【A】YBBL 準々決勝

 

日付:2024年6月2日(日)  場所:本牧海づりグランド
大会名:YBBL 準々決勝
対戦相手:いずみ少年野球クラブ
チーム名
川和S
いずみC ×
バッテリー:投)ミツキ 捕)ジュンタ
3塁打:コウタロウ 2塁打:トウマ ナカジ
公式戦通算成績:23戦22勝1敗

 

YBBL準々決勝の対戦相手は、いずみ少年野球クラブさん。

高円宮杯の2回戦で敗れたチームだけに、試合前からチーム全体が燃えていました。

初回、先頭のコウタロウが右翼オーバーの特大3塁打。続くミツキのセンター前ヒットで欲しかった先制点を奪います。先発のミツキは、先頭に四球を許し、2死後にも四球を与えピンチを招くものの、後続を抑え無失点で切り抜けます。その後は前回の対戦時に、打ち崩せなかった相手好投手にこの日も抑えられてしまいます。ミツキも負けじと相手打線を抑え、お互いにゼロ行進。試合が動いたのは5回。2死後から、Tソウマ、コウタロウの連打でチャンスをつくると、トウマの左中間を破る2塁打で2点を追加。その裏には、ビッグプレーが飛び出します。四球で許したランナーに盗塁、暴投で3塁まで進まれますが、次打者の左翼へのヒットのあたりを、Tソウマが1塁へレーザービーム。左翼ゴロという滅多にお目にかかれないプレーで無失点に抑えます。続く6回には、四球のセナトをキラがバントで2塁に進めると、ナカジの右翼オーバーの2塁打でダメ押し。最後まで投げ抜いたミツキが、相手をノーヒットに抑えて、4対0で前回の雪辱を晴らすことができました。

この日は、6年生の活躍が光りました。いつも怒られてばかりの6年生。今日は前回のリベンジをと意地を見せてくれました。でもまだまだです。頼もしい5年生におんぶにだっこではダメですよ。君たちの目標に向かって、驕ることなく進むのみ。久しぶりのYBBLのタイトルまであと2つ。先輩たちの思いも背負って、突き進め!

対戦いただいたいずみ少年野球クラブさん、ありがとうございました。

先発

自援護!先制打

ダメ押し長打

【B】KBBA 準々決勝

 

日付:2024年5月25日(土)  場所:都田公園G
大会名:KBBA 準々決勝   対戦相手:日吉レッドファイターズ
チーム名
日吉R 0 0 0 0 1
川和S 6 11 X 17 12
バッテリー:投)Sソウマ 捕)タムヒロ 公式戦通算成績:6戦6勝

二塁打:Sソウマ×3

 KBBA準々決勝、日吉レッドファイターズさんと対戦しました。

 この日は投打でSソウマの活躍が光った一戦となりました。

 シャークスは初回、味方のエラーで先頭打者の出塁を許しますが、すぐさまキャッチャーのタムヒロが盗塁を刺し、相手に流れを渡しません。そのプレーでリズムに乗ったSソウマは3回まで内野安打1本しか許さない素晴らしい投球でスコアボードに0を刻み続けます。

 その好投を受けて、打線も奮起し、初回から先頭のハルトが四球で塁に出ると、そこからコウタロウ、タムヒロ、セナト、Tソウマの4者連続ヒットなどで大量点を奪います。その後も、この日の主役であるSソウマが3打席連続でツーベースヒットを放つなど追加点を重ね、最後は満塁のチャンスでマエヒロが痛烈なファーストへの強襲ヒットを放ち、17対0でシャークスが勝ちました。

 この試合では初回にいきなりエラーが出てしまい、そのまま崩れてもおかしくない場面でキャッチャーのタムヒロが好送球でアウトを奪い、チームをリズムに乗せました。誰かがミスしても誰かがフォローしてチームを救う、まさにこれがチームプレーです。

 野球は9人で戦うスポーツであるからこそ、みんなで声を掛け合って、誰かが上手くプレー出来なくても他のメンバーがサポートする、それがどんな試合でも勝利を手にする秘訣です。

 ONE for ALL、ALL for ONE

 この先、益々厳しい戦いが待ち受けますが、チームとして高い一体感を持ち、次戦も勝って、再び保土ヶ谷球場で試合出来るように頑張りましょう。

 対戦頂いた日吉レッドファイターズさん、ありがとうございました。

 

【A】YBBL 2回戦

 

日付:2024年6月1日(土)  場所:新横浜駅前少年野球場
大会名:YBBL 2回戦
対戦相手:ニュー横浜スターズ
チーム名
ニュー横浜S
川和S ×
バッテリー:投)ミツキーコウタロウーコウキ 捕)ジュンタ
2塁打:キラ
公式戦通算成績:22戦21勝1敗

 

YBBL2回戦は、鶴見区の強豪・ニュー横浜スターズさんと対戦しました。
この日は、試合を通して投手陣がピリッとしません。先発のミツキは、先頭打者に四球を与えると、盗塁も決められ、いきなりのピンチを背負います。1死後、またも四球を許しますが、盗塁をジュンタが刺し、ダブルスチールを狙った3塁ランナーをトウマ―ジュンタの好連携のダブルプレーでピンチを切り抜けます。こちらの先頭打者のコウタロウは、右翼オーバーの特大弾もあたりが良すぎて単打に。トウマのバントが内野安打となり、ジュンタのスクイズで先制に成功。2回表も、先頭に2塁打、四球で出塁を許すもミツキが踏ん張り無失点。裏の攻撃では、キラが左翼超えの2塁打でチャンスをつくりますが後が続かず。3回からはコウタロウが登板。満塁のピンチを招きながら後続を抑え、なんとかゼロで抑えます。4回からはコウキがマウンドに。、持ち前のコントロールで相手を抑え、流れをつくります。その裏、先頭のナカジがヒットで出塁。2盗、3盗を決め、チャンスをつくると、キラのスクイズで生還。欲しかった追加点を奪います。その後は、コウタロウが再びマウンドにあがり、しっかりと相手打線を抑えて、2対0で次戦へ駒を進めることができました。
投手陣がランナーを出し、得点はスクイズのみという苦しい試合展開でしたが、我慢比べの中で、しっかりと勝ち切れたのは大きな収穫。選手自らが声を出し、考え、練習してきたプレーが決まったことも大きな自信になったのではないでしょうか。1戦1戦成長しています。次は、高円宮杯で敗れたいずみ少年野球クラブさん。リベンジしましょう!
対戦いただいたニュー横浜スターズさん、ありがとうございました。

バッテリー

先制につながるヒット

継投策で零封

【C】わかばジュニア 2回戦

 

日付:2024年5月11日(土)  場所:日限山こどもスポーツ公園
大会名:わかばジュニア 2回戦   対戦相手:長谷スポーツ少年団
チーム名
長谷S 0 0 0 0 0 0
川和S 0 4 3 4 11 5
バッテリー:投)ケイシン 捕)ハヤト 
公式戦通算成績:5戦4勝0敗1分

二塁打:マエヒロ×3、タクミ

 わかばジュニア2回戦は長谷スポーツ少年団さんとの1戦でした。

 初回は両ピッチャー好投で、お互いに3者凡退。
 非常に緊迫感のある序盤となります。

 ゲームが動いたのは2回。
 好投のケイシンの背中を押すように打線が奮起します。
 ハヤトがDBで出塁すると続くタクミ、マエヒロと連続2塁打を放ちます。
 この回は3年生で4得点。好投ケイシンを波に乗せます!

 味方の打線援護も大きく、
 一人で投げ切り被安打0、四球1と完璧な投球を魅せました。

 結果、4回コールドの11対0。2回戦も突破することができました。

 とはいえ、課題点も多くあります。
 3回以降は相手投手が精彩を欠いたおかげで出塁できたものの、
 ヒットはマエヒロの2塁打2本のみ、試合計5安打とヒットが少ない試合となりました。

 トーナメントが続くと相手も強敵に。
 安打を重ねるようこれからも練習が必要です!

 対戦頂いた長谷スポーツ少年団さん、ありがとうございました。

 

【T】都筑区少年野球連盟 春季大会 決勝トーナメント

 

日付:2024年5月12日(日)  場所:おちあい公園
大会名:都筑区少年野球連盟 春季大会
対戦相手:横浜フューチャーズ、ジュニア葵、茅ケ崎エンデバーズ 
公式戦通算成績:10戦9勝1敗0分

本塁打:なし
三塁打:なし
二塁打:ヒナタ×4、マエヒロ×4、ハヤト×5、ケイシン×2、
タクミ×4、ハルセ×2、アサヒ1、

※3戦合計

今年もTボールの聖地、おちあい公園で
都筑区春季大会決勝トーナメントが行われました。

昨年、春秋連覇と現4年生が成し遂げたので、
今回の春季大会は3連覇を狙って挑みます。

結果は全て2桁得点での3連勝!今春も見事、都筑区で1位となりました。

日頃の練習の成果がしっかりと発揮され、文句のつけようのない、
素晴らしいプレーばかり。
特に守備。Tボール野球はある程度の失点は仕方のないことですが、
今大会はなんと3試合で合計3失点。出場選手全員が集中していて、
スキのない堅守で、終始試合を優位に進めることができました。

そしてスタメンの堅守によって、優位な試合を作る事ができたので
この日は年長も含む14人全員が出場することもできました!
下の学年も、試合を経験することで
また一つチームが強くなったように感じます。

じつはこの日はAチーム、Bチームも都筑区大会決勝!

そして、なんと全カテゴリーが優勝をつかむことができました!

都筑区No1を維持できるよう、
これからも練習に励みたいと思います!!

対戦頂いた各チームの皆さん、本当にありがとうございました。

 

【T】ATM春季大会 Sチーム

 

日付:2024年5月3,4日(祝、土)  場所:長坂谷公園
大会名:ATM春季大会
対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
公式戦通算成績:1戦0勝1敗0分

本塁打:なし
三塁打:なし
二塁打:アサヒ
※公式戦のみ

GW後半戦、夏のような太陽の元、
今期Tチームが目標としているATM(青葉区、都筑区、緑区)春季大会が開催されました!

2日間にわたるトーナメント戦、33チームによる熱戦が繰り広げられました。
今回シャークスでは体験者含む総勢20名での参戦。
シャークスKチームとシャークスSチームに分かれ、2チームにて参戦しました!
(K=川和、S=シャークス)

Sチームは年長から小2+野球に興味を持ってくれて体験生で参加いただいたチーム。
小さいながらもみんな野球が大好きで、練習も真剣に行っていました。

相手は前回大会優勝の茅ケ崎エンデバーズさん。
結果は6対13で初戦敗退でした。。

初陣は黒星となりましたがチーム全員で頑張りました。

改善点は色々とあるものの、
良かった点が二つ。

1つ目は全員で野球ができたこと。
親善試合も含めると2日間で5試合も経験することができ、
控え選手も含め全員が出場できました。

2つ目は、勝利こそ結びつきませんでしたが
前回大会優勝相手に6点もとれた内容には選手全員
日頃の練習の手ごたえを感じていました。


このような積み重ねがきっとそれぞれの経験や力となる事でしょう。
高見を目指して小さいうちから頑張ってもらいたいと思います。

まずは当日お越しいただいた体験生の方、ご父兄の皆様、お力添え誠にありがとうございました。

また、対戦いただいた茅ケ崎エンデバーズさん、ありがとうございました。

【T】ATM春季大会 Kチーム

 

日付:2024年5月3,4日(祝、土)  場所:長坂谷公園
大会名:ATM春季大会
対戦相手:奈良北ジャガーズ、市ヶ尾シャークス、ジュニア葵、横浜青葉リトルY
公式戦通算成績:7戦6勝1敗0分

本塁打:ハヤト×2
三塁打:なし
二塁打:テルトラ×2、ヒナタ×3、マエヒロ×3、ハヤト×3、エイティ、
ケイシン×3、タクミ×3、アキラ、ハルセ×3、ユウマ

※いずれも2日間合計、公式戦のみ

GW後半戦、夏のような太陽の元、
今期Tチームが目標としているATM(青葉区、都筑区、緑区)春季大会が開催されました!

2日間にわたるトーナメント戦、33チームによる熱戦が繰り広げられました。
今回シャークスでは体験者含む総勢20名での参戦。
シャークスKチームとシャークスSチームに分かれ、2チームにて参戦しました!
(K=川和、S=シャークス)

KチームはTボール最終学年である3年生メインのお兄さんチーム。
そして当学年最古参のテルトラが、この大会をもってご家族で引っ越しの為一足先に卒部。
門出を祝う為にも、今大会は優勝を狙って頑張りました。

初戦から順調に勝ち進み、準決勝は最大のライバルでもある横浜青葉リトルさんとの決戦となりました。
昔から切磋琢磨する良きライバルで、青葉リトルさんは、春でTボールを卒業するため今回の対決が最後、お互いに気持ちの入った試合となりました。

試合前から選手みんなが大声で鼓舞し、気合も十分。いよいよ始まります。
1回、立ち上がりのちょっとした守備ミスから3点を取られるも、すかさず2点を取り返し、良き集中力で進みます。

勝負が動いたのは2回。相手の連打から守備がバタつき、後手後手の守りとなってしまい、打者一巡の一挙5点を失ってしまいます。流れを完全にもっていかれた回となりました。

それでも選手は精一杯声を出し、味方同士で盛り上げ、守備でのファインプレーや、4月入部のアキラが初の2塁打と、流れを手繰り寄せようと全員が必死に戦い続けましたが・・・
相手は強豪青葉リトルさん。
一度失ってしまった流れを引き戻すには及ばず、終わってみると2対12の大敗でした。

気づけば5回が終わり集合のコール。
Tチーム初の黒星、今大会はベスト4の準決勝で敗れました。

相手のTボール野球の「強さ」を味わい、
野球の「流れ」に翻弄される結果となりました。

テルトラとの最後を、優勝で飾る事の出来なかった今大会。
悔しい結果とはなりましたが
テルトラの負けん気と人懐っこい笑顔、そしてアップ中のテルトラダンス(笑)は
現存メンバーの心の糧となり、離れていてもいつでも力となってくれます。

今後のテルトラのご活躍、心より願っております!
そして高松宮杯で、再会できるよう私たちも頑張ります!!

テルトラ、ご家族の皆さん、今まで本当にありがとうございました!

そして対戦頂いた各チームの皆さん、本当にありがとうございました。