大会結果 3年生以下

【T】都筑区野球連盟 秋季大会 ブロック戦

 

日付:2024年10月12日(土)  場所:荏田東第一小学校
大会名:ATM 秋季大会 ブロック戦
対戦相手:ジュニア葵、早渕レッドファイヤーズ 
公式戦通算成績:16戦15勝1敗0分

本塁打:マエヒロ、ハヤト×3
三塁打:なし
二塁打:ヒナタ×1、マエヒロ×1、ハヤト×3、タクミ×2、ハルセ×1、ヤマト×1、※2戦合計

 

本年度Tチーム最後の大会、秋季区大会のブロック戦が開催されました!

ブロック戦といえど、相手は強豪のジュニア葵さんと早渕レッドファイヤーズさん

強豪相手にこちらも本気で勝負に挑みました。

結果は2連勝のブロック1位通過!
圧倒的な堅守で2試合の合計失点が「0」という結果でコマを進めることができました。

Tボールのルールではなかなか練習時間がないながらも
日頃投げ野球の練習の成果がしっかりと表れており、エラーも少なく堅守で打線を援護することができました

Tチーム活動も残り2大会のトーナメントで最大で5試合。

ATM、区大会と残りの試合をすべて勝ち、
ともに「優勝」でTチームの活動を終えられるよう
日頃の練習に励みましょう!!

対戦いただいたジュニア葵さん、早渕レッドファイヤーズさん、ありがとうございました。

 

【B】秋季都筑区大会 ブロック戦

 

日付:2024年10月5日(土)  場所:佐江戸公園G
大会名:秋季都筑区大会 ブロック戦   対戦相手:早渕レッドファイヤーズ
チーム名
早渕R 0 0 0 0 2
川和S 5 7 × 12 6
 バッテリー:投)Tソウマ 捕)タムヒロ 公式戦通算成績:17戦15勝1敗1分

二塁打:タムヒロ

 秋の都筑区大会ブロック戦、早渕レッドファイヤーズさんと対戦しました。

 この日のシャークスの先発はTソウマ。緩急を自在に操り、3回をほぼ完璧に抑えます。その流れを受け、攻撃陣も初回にセナト、マエヒロ、リョウスケがタイムリーヒットを放ち、5点を先制します。
 2回にもタムヒロのタイムリーツーベース、ハルトの痛烈なセンター前へのタイムリーヒットなど一挙に7点を奪い、試合を決め、結果12対0でシャークスが勝利しました。

 この日は下位打線からもタイムリーヒットが出るなど打線が繋がり、盗塁なども絡めて効率的な攻撃をすることが出来ました。多くの試合を経験することでチーム力を上げながら、個人の力も磨き上げていきましょう。

 対戦頂きました早渕レッドファイヤーズさん、ありがとうございました。

【B】第26回関東学童 神奈川県大会ノーブルホームカップ 準々決勝

 

日付:2024年9月29日(日)  場所:境川遊水池公園G
大会名:第26回関東学童 神奈川県大会ノーブルホームカップ 準々決勝
対戦相手:二本松スターズ
チーム名
二本松S 0 0 0 0 1 0 1 6
川和S 2 0 0 0 4 × 6 6
バッテリー:投)コウタロウ-セナト 捕)タムヒロ 公式戦通算成績:16戦14勝1敗1分

二塁打:コウタロウ、タムヒロ

 ノーブルホームカップの準々決勝、相模原市代表の二本松スターズさんと対戦しました。

 初回シャークスは守備で2つの内野ゴロを軽快に捌き、無失点で勢いに乗ると、その裏タムヒロ、セナトの連続タイムリーヒットで2点を先制します。
2回から4回までは両チーム好守もあってスコアボードには0が並びます。

 両チームともに得点が欲しい5回。相手に長打を浴びて、1点差に詰め寄られます。勝利のために何としても追加点が欲しいシャークスは四球などで塁を埋めるとTソウマ、マエヒロのタイムリーなどで一挙4点を奪うと、最後は5回からマウンドに上がったセナトが最終打者から三振を奪い、6対1で勝利しました。

 連戦を乗り越えて、5年生を中心に周りへの声掛けも増え、チームが活気付いてきました。次はいよいよ準決勝です。ここから先は本当に実力が無ければ勝ち上がっていくことは出来ません。残り2週間、少しでも成長出来るように日々の練習を積み重ね、万全の状態で試合に臨みましょう。

 対戦頂きました二本松スターズさん、ありがとうございました。

【T】ATM秋季大会 決勝トーナメント一回戦

 

日付:2024年9月29日(日)  場所:都田公園
大会名:ATM秋季大会 決勝トーナメント1回戦  対戦相手:青葉連合
チーム名
川和S 6 7 2 0 15 11 0
青葉連合 0 0 1 1 2 4
公式戦通算成績:14戦13勝1敗0分

本塁打:なし 二塁打:ヒナタ、タクミ、アサヒ、エイト

Tチーム活動において大きな大会、ATM秋季大会の決勝トーナメントが始まりました。

今回はベスト8までの戦いで、シードのシャークスは勝ち上がってきた青葉連合さんと勝負です。

今回は主軸のマエヒロ、ハヤトがかける中での総力戦とあって気合も十分です!

結果は二桁得点の快勝で、ベスト8にコマを進めることができました!

主軸の欠ける中、全員野球で声を精いっぱい出し、持ち前の守備力で失点を最小限に抑えることができました。

また打撃ででも、全員が練習の成果を存分に発揮していて、みんなが思いっきりバットを振っていてなんと二桁安打!一番は年長さん3人が全員出塁!そして3人で1点を取ってくる結果に!これには監督コーチ、親御さんも感動!日頃、泣きながらも頑張る姿を思い浮かべてしまいます・・・。

無事、ベスト8に進出し、11月3日の決勝までノンストップです!!

対戦いただきました青葉連合の皆さん、ありがとうございました。

 

 

【B】第26回関東学童 神奈川県大会ノーブルホームカップ 2回戦

 

日付:2024年9月28日(土)  場所:相模三川公園G
大会名:第26回関東学童 神奈川県大会ノーブルホームカップ 2回戦   対戦相手:サンダースJBC
チーム名
川和S 3 0 0 0 0 3 6 7
JBC 0 0 0 0 0 0 0 3
バッテリー:投)コウタロウ-セナト 捕)タムヒロ 公式戦通算成績:15戦13勝1敗1分

二塁打:セナト、Tソウマ、タムヒロ

 ノーブルホームカップの2回戦、相模原市代表のサンダースJBCさんと対戦しました。

 この日も先攻のシャークスは初回ランナーを置いてセナト、Tソウマが連続でタイムリー2ベースを放ち、3点を先制します。その裏、先発のコウタロウも無失点に抑えます。そこから両チームとも味方の攻守などもあり、5回までスコアボードに0が並びます。

 勝利を確実なものにするために追加点の欲しいシャークスは最終回にハルト、タムヒロが連続タイムリーヒットを放ち、待望の追加点を奪います。その勢いのまま最後は4回からマウンドに上がったセナトがこの回もきっちりと抑え、6対0でシャークスが勝ちました。

 この日は投手を中心に、守備のミスもありながらも、要所要所をしっかりと守り抜きました。また、一回戦よりもチーム全体で声が出ており、非常に良い雰囲気で試合に臨むことが出来ました。この先も強豪チームとの対戦が続きますが、勝ち続けていくにはチーム一丸となって戦っていくことが必要です。そのためにもしっかりと声を掛け合い、仲間を支え、全員が実力を発揮出来るような雰囲気を作っていきましょう。

 対戦頂きましたサンダースJBCさん、ありがとうございました。

【B】第26回関東学童 神奈川県大会ノーブルホームカップ 1回戦

 

日付:2024年9月23日(月)  場所:相模三川公園G
大会名:第26回関東学童 神奈川県大会ノーブルホームカップ 1回戦
対戦相手:登戸ユニオンズ
チーム名
川和S 2 0 1 1 1 0 5 10
登戸U 0 0 0 1 2 0 3 3
バッテリー:投)コウタロウ-Sソウマ−Tソウマ 捕)タムヒロ 
公式戦通算成績:14戦12勝1敗1分

二塁打:コウタロウ、ハルト×2、タムヒロ、フクヒロ、マエヒロ

 都筑区大会、横浜市大会を勝ち抜き、満を持して臨んだ関東学童野球連盟の神奈川県大会ノーブルホームの一回戦、川崎市代表の登戸ユニオンズさんと対戦しました。

 シャークスは初回ハルトのタイムリーヒットなどで2点を先制すると、初戦の先発のマウンドを任されたコウタロウが2イニングを無失点で切り抜けます。3回にも1点を追加したシャークスは4回にもマエヒロのタイムリー2ベースで更に1点を追加し、リードを3点に広げます。

 その後、相手の粘り強い攻撃により、2点差まで詰め寄られますが、コウタロウ、Sソウマ、Tソウマの3人の継投で逃げ切り、最終的には5対3でシャークスが初戦を突破しました。

 いよいよ待ち望んだ県大会が始まりました。厳しい予選を勝ち抜いた素晴らしいチームばかりが参加するこの大会で勝ち上がっていくには何が大切なのか、一戦一戦を全力で戦い、学びながらチーム力を上げていきましょう。

 対戦頂きました登戸ユニオンズさん、ありがとうございました。

 

 

【B】秋季都筑区大会 ブロック戦

 

日付:2024年9月16日(月)  場所:牛ケ谷公園
大会名:秋季都筑区大会 ブロック戦   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田B 0 0 0 2 3 5 4
川和S 2 3 0 2 X 7 6
バッテリー:投)Sソウマ-フクヒロ 捕)タムヒロ 公式戦通算成績:13戦11勝1敗1分

本塁打:コウタロウ 二塁打:ハルト

 いよいよ始まりましたBリーグの都筑区大会ブロック戦の初戦。山田バッファローズさんと対戦しました。

 約1ヶ月ぶりのBチームの試合となったこの試合の先発はここまで負けなしのSソウマ。この日も相手を翻弄する投球で初回を無失点に抑えます。その裏シャークスの攻撃ではコウタロウが先頭打者ホームランを放つなど2点を先制します。

 2回、Sソウマが少し制球に苦しむ場面もありましたが、2つの牽制死を奪い、この回も無失点で切り抜けます。良き流れのまま2回のシャークスの攻撃ではTソウマがセンターにタイムリーヒットを放ち、この回3点を追加し、リードを5点に広げます。

 3回、両チーム無得点で終わったところで雨が強くなり、約40分間の中断を挟んで迎えた4回。マウンドにはSソウマの後を受けたフクヒロが立ちます。雨の影響でボールが滑り、足元も悪い中、味方の守備の乱れもあり、2点を失いますが、その裏ハルトの勝利を手繰り寄せるタイムリー2ベースなどもあり、2点を奪い返します。

 時間の関係で最終回となった5回に相手チームの反撃を受け、3点を失いますが、最後はフクヒロが踏ん張り、7対5でシャークスが勝利しました。

 区大会の初戦、且つ雨の中での試合となり、いつも通りのプレーが出来ないことが多い試合となりました。グランドコンディションも良くない中ではありましたが、試合を迎えるまでの準備は万全でしたでしょうか。季節も変わり、これから試合が多くなる秋のシーズンが本格化してきます。同時にこのカテゴリーでの時間も終わりが近づいて来ています。一試合一試合をしっかりとした準備で迎え、最高のパフォーマンスを発揮し、少しでも長く、このカテゴリーでの試合を楽しみましょう。

 対戦いただきました山田バッファローズの皆さん、ありがとうございました。

 

 

【T】ATM秋季大会 ブロック戦

 

日付:2024年9月15日(日)  場所:三保西グラウンド
大会名:ATM 秋季大会 ブロック戦
対戦相手:白山フレンドジュニア、藤が丘ファイヤーズ、霧が丘ファイターズ 
公式戦通算成績:13戦12勝1敗0分

本塁打:ヒナタ×2、ハヤト×2
三塁打:なし
二塁打:ヒナタ×4、マエヒロ×6、ハヤト×4、エイティ×1、タクミ×2、

     ハルセ×5、アサヒ×2、ヤマト×3 ※3戦合計

 

青葉区(A)、都筑区(T)、緑区(M)+市内数チーム、

合同の秋季大会が開幕です!

春は準決勝で敗退、3位というあと一歩の結果で、

秋は優勝を目指して頑張ります!

 

決勝トーナメント出場を決めるべく、

夏の暑さが残る快晴の中、ブロック戦が行われました。

 

結果は3連勝!昨年に引き続きブロック1位で通過することができました。

 

日頃は投げ野球の練習がほとんどで、なかなかTボールのルールで

練習ができないにも関わらず、選手全員の野球力の高さで圧倒できました!

 

ATM大会は全員攻撃なので年長さん3人も攻撃参加!

なんと全員がヒット、出塁で

上位打線へとバトンをつなぐことができました。

先輩に負けじと日頃の練習の成果が光っていました!

 

「全員野球」で悲願のATM大会優勝へ最高のスタートです!

 

対戦いただいたチームの皆様、グラウンド設営や審判まで

ご調整いただきありがとうございました。

 

【B】KBBA 決勝戦

 

日付:2024年8月15日(木)  場所:保土ヶ谷34スタジアム
大会名:第45回KBBA 決勝戦  
対戦相手:師岡ベアーズ
チーム名
川和S 1 3 7 0 11 8
師岡B 1 1 2 0 4 3
バッテリー:投)コウタロウ-セナト 捕)タムヒローセナトータムヒロ
公式戦通算成績:12戦10勝1敗1分

三塁打:コウタロウ×2 二塁打:タムヒロ

 KBBAの決勝戦、師岡ベアーズさんと対戦しました。

 優勝に向けて先制点が欲しいシャークスは初回2人のランナーを置いて3番タムヒロが左中間に綺麗なタイムリーツーベースを放ち、一点を奪います。
 その裏、先発のマウンドにはコウタロウが上がります。先頭打者を三振で抑えるものの、長打とミスも重なり、同点に追い付かれます。

 2回はマエヒロなど下位打線が粘り強く四球などでランナーを溜めて上位打線に回すと、コウタロウ、Tソウマの連続タイムリーヒットなどで3点を取り、逆転に成功します。
 3回にも四球などでランナーを溜め、フクヒロの技ありタイムリーヒット、コウタロウのタイムリースリーベース、そして4番セナトも粘りながらセンターへタイムリーヒットを放つなど、この回一挙7点を奪います。
 90分の制限時間が迫る中、最後はセナトがマウンドに上がり、最終打者を三振に打ち取り、結果11対4で勝利しました。

 この勝利で5月に始まったこの大会を優勝で締め括ることが出来ました。
 スタンドには平日にも関わらず、多くの保護者、別カテゴリーのチームメイト、OBの方々が集まり、大きな声で強力に勝利を後押ししてくれました。暑い中、本当にありがとうございました。

 本日の試合でBチームとしての前半戦が終了しましたが、秋にも大きな大会が控えています。これだけ多くの方々に支えられていることを実感し、今回のように優勝することで恩返し出来るよう、後半戦も日々努力してもっと成長していきましょう。

 対戦いただきました師岡ベアーズさん、暑い中、大会を運営いただきました関係者の皆さま、ありがとうございました。

 

 

 

【B】第26回 横浜市学童野球大会(新人戦) 決勝

 

日付:2024年7月20日(土)  場所:野島公園グラウンド
大会名:第26回 横浜市学童野球大会(新人戦) 決勝   対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
川和S 0 0 1 0 4 5
戸塚I 3 3 0 2 × 8
バッテリー:投)コウタロウ-セナト 捕)タムヒロ 公式戦通算成績:11戦9勝1敗1分

三塁打:セナト

 関東学童軟式野球大会の横浜市学童野球大会(新人戦)の決勝、戸塚アイアンボンドスさんと対戦しました。

 横浜市の頂点を目指して臨んだ一戦、シャークスは初回一死三塁のチャンスを作りますが、後続が倒れ、無得点に終わります。

 その裏、先発のマウンドにはコウタロウが上がります。先頭打者は打ち取ったものの、四球やミスなどで許したランナーを置いて、タイムリーヒットを浴び、3点を先制されます。更に2回裏も隙をつかれ、3点を追加され、苦しい展開となります。

 ようやく3回表に1点を返すと、この裏からセナトが登板。完璧なピッチングで0点に抑え、そのまま流れを引き寄せたいところでしたが、4回の攻撃も無得点に終わります。

 4回裏も長打などを許し、2点を追加され、ますます厳しい状況に追い込まれる中、最終回の攻撃を迎えます。

 ここで意地を見せたいシャークスは先頭のコウタロウ、ハルトの連続ヒットなどで満塁とすると4番セナトが走者一掃のタイムリースリーベースを放ち、一挙3点を返すと、その後も1点を追加し、3点差まで詰め寄りますが、反撃もここまでで5対8で敗れました。

 横浜市制覇を目指した戦いでしたが、悔しい準優勝となりました。優勝するにはまだまだチームとしては未熟な部分が沢山あることが分かりました。9月には県大会も控えていますので、5年生が中心となり、個人のプレーの質も上げながら、チームを盛り上げ、一球一球に集中して全力を尽くしていきましょう。

 対戦頂きました戸塚アイアンボンドスさん、ありがとうございました。

 

 

 

【B】第26回 横浜市学童野球大会(新人戦) 準決勝

 

日付:2024年7月15日(月)  場所:日野中央公園野球場
大会名:第26回 横浜市学童野球大会(新人戦) 準決勝   対戦相手:金沢スカイヤーズ
チーム名
金沢S 0 0 2 2 2
川和S 20 4 × 24 10
バッテリー:投)セナト-Sソウマ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:10戦9勝0敗1分

本塁打:コウタロウ×2、タムヒロ

三塁打:ハヤト、二塁打:ハルト、Sソウマ、Tソウマ

 

 関東学童軟式野球大会の横浜市学童野球大会(新人戦)の準決勝、金沢スカイヤーズさんと対戦しました。

 この日も準々決勝に続きセナトが先発のマウンドに立ちます。気持ちの込もった投球で初回を無失点に抑えると、その裏、攻撃陣が力を発揮します。

 4番セナトのタイムリーを皮切りに、6番ハヤトは左中間を切り裂く三塁打を放ち、その後もTソウマの二塁打、タムヒロのセンターオーバーの本塁打、Sソウマの二塁打など、この回に6本もの長打を集中させ、大量得点を奪います。

 2回からはSソウマがマウンドに立ち、3人で抑えると、その裏の攻撃でもコウタロウの本塁打などで4点を追加します。
最終回となった3回表に相手のクリーンアップに連打を浴び、2点を失いますが、最終的には24対2でシャークスが勝利しました。

本日の勝利で決勝進出となりました。試合を重ねるたびに一体感も高まりつつあります。この良き流れを活かし、チーム全員で気持ちを高めて、元気良く決勝戦に臨みましょう。

 対戦頂きました金沢スカイヤーズさん、ありがとうございました。

 

 

 

【B】第26回 横浜市学童野球大会(新人戦) 準々決勝

 

日付:2024年7月13日(土)  場所:日野中央公園野球場
大会名:第26回横浜市学童野球大会(新人戦) 準々決勝   対戦相手:野毛オールスターズ
チーム名
野毛A 2 0 4 2 8 3
川和S 1 7 5 × 13 6
バッテリー:投)セナト-コウタロウーTソウマ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:9戦8勝0敗1分

本塁打:ハルト、三塁打:コウタロウ、二塁打:Tソウマ、ハルト

 関東学童軟式野球大会の横浜市学童野球大会(新人戦)の準々決勝、野毛オールスターズさんと対戦しました。

この日の先発はセナト。初回2つの三振を奪うも四球で許したランナーを置いて、タイムリーヒットを浴び、2点を先制されます。その裏、Tソウマが二塁打を放つなど、すぐに1点を返します。
 2回はセナトがテンポ良く3人で抑え、攻撃陣に勢いをつけると、四球等で溜まったランナーをハルトの本塁打で返すなど、一気に7点を奪って逆転します。

 その後3回、4回と四球等でピンチを招き、6点を失いますが、シャークスも5点を追加し、最終的には13対8で勝利しました。

 この勝利で横浜市でベスト4となり、9月に開催される県大会への出場権を獲得しました。一方で、本日の試合でも四球やミスも多く出ており、
課題もたくさん見えました。県大会で勝つために、一つ一つのプレイの「質」を上げ、チーム全体のレベルアップしていかなければなりません。

 日々の練習でも試合を意識し、当たり前のことを当たり前に出来るように技術を磨き上げていきましょう。そして、試合中でも選手間でしっかりと会話し、声を絶やさず、盛り上げていきましょう。

 対戦頂きました野毛オールスターズさん、ありがとうございました。