【B】KBBA後期新人戦
日付:2018年11月10日(土) 場所:都田公園
大会名:KBBA 対戦相手:旭北少年野球部
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
旭北少年野球部 | 0 | 5 | 0 | 0 | 5 | |||||
川和シャークス | 2 | 5 | 0 | 6 | 13 |
バッテリー:投)ヒナタ―ケイスケ 捕)ヤマト
公式戦通算成績: 27戦 22勝 5敗 分
公式戦通算成績: 27戦 22勝 5敗 分
KBBA 神奈川新聞社旗争奪後期新人戦の3回戦(2戦目)、相手は旭北少年野球部。
後攻のシャークス【B】は1回裏、マサヒト・ケイスケの足を絡めた攻撃が相手キャッチャーのミスを誘い2点を先制。3点差の2回裏、エイト・イッキ(ツーベースヒット)・マサヒトのタイムリーヒットで逆転。4回裏には、またしてもエイト(ツーベースヒット)・イッキのタイムリーヒットなどで6点を追加。結果13‐5で快勝。3回戦を突破した。
最終回の守りでは、新入部のレツジがライトのポジションでデビュー。
2回表の5失点は、4四死球・ワイルドピッチ・エラーによるものでした。力まかせに投げるだけではなく、バックを信じて“打たせて取る”という気持ちが、ピッチャーには必要ではないでしょうか? 走塁では、アウトにこそなりませんでしたが、同じけん制に2回ひっかかり、前のランナーが飛び出すプレーがありました。ランナーが出た場面では、全員がコーチャーです。全員で声をかければ防げるミスもあるのではないでしょうか?
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