【C】さわやかJr. ブロック戦
日付:2020年8月8日(土) 場所:葛が谷グランド
大会名:さわやかJr. ブロック戦 対戦相手:汐見台ラッキー
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
川和S | 6 | 2 | 2 | 10 | ||||||
汐見台ラッキー | 0 | 0 | 0 | 0 |
公式戦通算成績:1戦1勝0敗0分
2020年度 Cチーム公式戦の初戦、vs 汐見台ラッキーさん。
コロナ禍の影響で、今年度のCチームの公式戦は『さわやかJr.』のみとなりました。
この大会に向けて6月以降練習試合を重ねてきた成果を発揮することできました。
先行のシャークスは、初回、先頭のカナムが四球、盗塁で0out2塁。続くシュンが死球で出塁し0out1,2塁。3番コタロウの打席でカナム、シュンがダブルスチールを決め0out2,3塁。コタロウはサードエラーで出塁し0out満塁。4番ライゴの打席でパスボールの間にカナムが生還し1点先制。ライゴが右中間へのタイムリーツーベースヒットで2点追加し3点目。5番ユウキの打席でライゴが三盗を決め0out3塁。ユウキは四球で出塁、盗塁を決め0out2,3塁。6番ユウヒのファーストゴロの間にライゴが生還し4点目。7番シュンタのスクイズで5点目。シュンタは2盗、3盗、パスボールで生還し6点目。初回、一挙6点を先制し試合を有利に進めることができた。守っては、先発シュンがストライク先行で3回38球のエコ投球、打者9人に対して3三振、牽制死や盗塁死で2塁を踏ませず完封勝利。
3塁ランナーをいかに生還させるかが課題となった試合。サインミスやサインが分かっていても体が反応しない等、まだまだ改善する点が多いことを理解したうえで、残りのブロック戦に挑んでいかなければならない。
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