【C】さわやかJr.ブロック戦
日付:2020年8月23日(日) 場所:神大寺中央公園
大会名:さわやかJr.ブロック戦 対戦相手:三ツ沢ライオンズ
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
三ツ沢L | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
川和S | 2 | 2 | 0 | 5 | 9 |
公式戦通算成績:3戦2勝1敗0分
さわやかJr.ブロック戦の最終戦となった三ツ沢ライオンズ戦。
守備では、先発セキネが5回を投げて打者16人に対して6奪三振、2安打、完封のナイスピッチング。
前回の荏田南E戦の不安定な投球を一蹴する危なげないピッチングでエースの貫禄さえ垣間見えた。
攻撃では、打者27人で安打は僅か3本。四球11、相手エラー4、で9得点。
自力で点を取るというよりも、相手に点を与えてもらい、勝たせていただいた試合。
相変わらずの貧打だが、決勝トーナメントまでには少しでも打力を向上させるように、各自の自主練が課題。
走塁では、1out1,2塁で打者がゴロを打った際に1塁ランナーが1塁に戻ってしまうことがあった。
また、そのランナーは3塁コーチャーを見ずに背後にあるボールを見ながら走塁してしまった。
この走塁で本来3塁まで進塁できるところを2塁ストップ。
このちょっとした走塁ミスが得点に繋がらず負けてしまうケースが今後の試合で出てくるだろう。
走塁の重要性について、もう一度練習しなければならない。
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