【A】西部リーグブロック戦

日付:2021年6月26日(土)  場所:都田公園グラウンド
大会名:西部リーグ   対戦相手:希望ヶ丘少年野球団
チーム名
希望ヶ丘 0 0 3 0 1 1 5
川和S 0 0 0 3 0 0 3
 バッテリー:投)ケント-シュレン 捕)ライゴ 公式戦通算成績:28戦16勝10敗2分

二塁打:カナム、ライゴ 三塁打:ケント 本塁打:

西部リーグブロック戦、初戦。
希望ヶ丘少年野球団さんと対戦しました。
初戦を勝って良い流れに乗ることができたのでしょうか?

先発はケント。初回、2番バッターにヒットを許すも、ダブルプレーで無失点に抑える良い流れ。
3回表、ヒットと四球で1アウト満塁のピンチを迎え、ワイルドピッチ(キャッチャーライゴのパスボール?(怒))で2点を与えてしまう。これでケントの「流れ」が崩れたのか、2番、3番に連続四球で降板。ピッチャーはシュレンに交代。
シュレンは、ショートのエラーで1点を献上するも、ここを何とかしのぎ切る。
3点を追う4回裏、先頭バッターのケントが三塁打を放ち、相手のワイルドピッチで1点を返す。
カナム、ジンの連続ヒットで1アウト、2・3塁のチャンス。
迎えるバッターは7番ライゴ。ライゴの2点タイムリーヒットで同点とする!
しかし、5回、6回に1点ずつ許し、3対5で終戦。初戦を落としました・・・。

物事にはすべて理由があります。
「負けに不思議の負けなし」という通り、試合に負ける、勝ちきれないのには理由があるはずです。
なぜ負けるのか、なぜ勝ちきれないのか、それぞれが自分で考えてみましょう。

希望ヶ丘少年野球団さんありがとうございました。

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