【Cチーム】わかばジュニア3回戦

日付:2017年10月9日(日)  場所: 子供甲子園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:睦ヶ丘少年野球部
チーム名
睦ヶ丘 0 0 0 0 0 0
川和S 6 0 0 6 X 12
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:37戦34勝2敗1分

10/9(祝)体育の日。わかばジュニア3回戦の相手は睦ヶ丘少年野球部。
先発はリョウガ。初回2アウトから内野安打とワイルドピッチで2塁、3塁のピンチを迎えるも5番バッターを空振り三振に取り0点に抑える。
1回裏1番ソウタがデッドボールで出塁すると盗塁2つでノーアウト3のチャンス。2番ヤマト3球目をセンターへはじき返し1点先制。1塁ランナーのヤマトも盗塁2つで再度ノーアウト3塁。3番コウガが左中間へのヒットで2点目。なおも内野安打を絡め1点追加すると、2塁、3塁にランナーを置いて8番ユウジがレフトへ2点タイムリーヒット。続く9番コウスケもレフトへタイムリー2ベースで6点目が入り試合をリード。0-6
2回、3回は両チーム無得点。リョウガは4回も無得点に抑えると4回裏シャークスの攻撃。フォアボールで出たランナーを盗塁で進め、その後2アウト満塁からリョウガの走者一掃のタイムリー2ベースで3点追加0-9。続くマサヒトがセンターへタイムリーヒットで1点。0-10
マサヒトは盗塁2つを決め、続くユウジの内野安打で1点。さらにタクマのタイムリー2ベースも出て0-12と突き離す。
5回表はエラーでピンチを迎えるも後続を抑えゲームセット。
点差は開いたが走塁のミスが目立つ内容。次はブロック代表をかけた試合。修正点を確認して次に臨む。

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