試合結果 速報

【Cチーム】さわやかジュニア決勝トーナメント1回戦

日付:2017年9月24日(日)  場所: 都田西小学校
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:鴨居ファイターズ
チーム名
鴨居F 1 0 3 0 0 4
川和S 2 0 3 0 3 8
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:32戦30勝1敗1分

さわやかジュニアベスト16をかけた決勝トーナメント1回戦
相手は鴨居ファイターズ
シャークス後攻、先発はソラ。初回先頭バッターに初球をレフト前ヒット、2番バッターには粘られた後にライトへヒットを打たれノーアウト2、3塁のピンチ。3番バッターはファーストフライに打ち取るも運悪く野手の間に落ちる内野安打で1点先制される。しかし立ち上がり苦しい状況でソラは4番、5番、6番を三者三振に抑え1点で抑える。0-1
1回裏先頭セイスケがセンター前ヒットで出塁すると相手のミスと盗塁で3塁まで進むと2番ヤマトの内野ゴロの間に1点入りすかさず同点に追いつく。なおも2アウトで4番ソラ。1ストライクからの2球目を高々とレフトへ大飛球。応援に来ていたおばあちゃんの目の前で豪快なホームラン!1-2と逆転
3回表は内野安打に盗塁を絡められ、守りのミスも出て3点を失い4-2とリードを許し苦しい展開。
3回裏9番マサヒトが右中間を破る大きなあたり、爆足を生かし一気に3塁に到達。マサヒトの足からムードも盛り上がる。続くケイスケは左中間に2ベースを放ち4-3と1点差。さらにヤマトの内野安打、ソラの内野安打が出て3点取り返し逆転。4-5
4回表鴨居の攻撃、内野安打を打たれ1アウト1塁。ランナーがスタートを切ると、キャッチャーヤマトがセカンドにドンピシャストライクスローでセカンドタッチアウト。また2アウトからフォアボールで出塁を許すとまたランナースタート、ヤマトはまたもやドンピシャストライク!連続盗塁阻止で盛り上がりシャークスのムードに。
5回表からピッチャーはタイヨウ。9球で三人を打ち取りナイスリリーフ。
5回裏はコウガ2ベース、ソラ2ベース、イッキ、タイヨウにヒットが出てさらに3点追加し4-8ゲームセット。
立ち上がりエンジンがかかるまで時間がかかり苦戦するも後半盛り返し勝利。ベスト16。

【Cチーム】わかばジュニア1回戦

日付:2017年9月23日(土)  場所: 子供甲子園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:小雀少年野球部
チーム名
小雀 0 0 0 0 0 0
川和S 7 0 0 2 1X 10
バッテリー:投)リョウガ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:31戦29勝1敗1分

秋の野球シーズン到来です。
大会も立て続けにあり、負けられない戦いが続きます。

わかばジュニア1回戦は小雀少年野球部
ケイスケ、ソラ、ソウタはBチームの教育親善に合流したため12人で臨んだ試合。
シャークス先発はエースリョウガ。先頭バッターにヒットを打たれるが後続を抑えて上々の立ち上がり。
1回裏シャークスの攻撃は1番イッキがフォアボールで出塁するとスチールでチャンスを広げ2番マサヒトがセンターに痛烈な2ベースヒットで1点先制。
なおもコウガ内野安打の間に1点追加。4番ヤマトは右中間にクリーンヒット。守備がもたつく間に3塁を回ってランニングホームラン。
5番ヒナタはレフト前ヒットで続き、6番ユウジもセンターへ強烈なライナーの2ベースヒットでさらに1点追加。
8番リュウスケはセンターへ2ベースヒット。9番コウスケもセンターへクリーンヒットを放ち初回、打者1巡の7点を奪い試合をリード。0-7
4回裏にはコウスケのライトへの2ベースが出て2点追加。0-9
5回裏はヤマトの右中間の2ベースでチャンスを作ると代打エイトがショートへ痛烈な内野安打、ヤマトが判断よくホームをつきホームイン。0-10サヨナラコールド
リョウガは被安打2、7奪三振で相手を0点に抑えるナイスピッチング。
攻撃は相手の好投手がリズムに乗る前に攻め7点を取れたことが奏功し試合を有利に進めることができた。
これから連戦が続くが調子を上げ2回戦も勝利するぞ!

【Cチーム】YBBL4年生大会都筑区予選1回戦

日付:2017年9月16日(土)  場所: 佐江戸公園
大会名:YB4   対戦相手:佐江戸少年野球部
チーム名
佐江戸 0 0 0 0 0 0
川和S 5 2 0 6 X 13
バッテリー:投)リョウガーヤマト 捕)ヤマトータクマ  
公式戦通算成績:30戦28勝1敗1分

【Cチーム】区大会教育リーグ

日付:2017年9月3日(日)  場所: 都田西小学校
大会名:区大会   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田B 0 2 0 0 0 0 2
川和S 0 0 2 0 0 1X 3
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:29戦27勝1敗1分

ここまで区大会8戦8勝で迎えた最終戦。この試合も勝って全勝で決勝トーナメントに進みたい大事な一戦。
初回両チーム0点で迎えた2回表山田ブァファローズの攻撃。
先発リョウガは先頭バッターにフォアボールを与え不運な当たりとフォアボールでピンチを広げ2アウト満塁から2番バッターにセンターへ弾き返され2失点。しかしここはリョウガが粘り2点で抑える。
久しぶりに先制される展開だが、3回裏イッキがフォアボールで出塁すると盗塁で1アウト2塁のチャンス。1番ケイスケのショートゴロの間にイッキが好判断でホームを狙い1点を返す。イッキの俊足と好判断が1点につながったプレー。さらにヤマトがセンターへ痛烈なヒットと盗塁で2アウト2塁。3番ソウタの打球がショートのグラブをかすめレフトを転々とする間にヤマトがホームに帰り2-2の同点に追いつく。
しかし相手の好投手を打ち崩せず同点のまま6回最終回に突入。
6回裏1アウトからヒナタがフォアボールで出塁すると代走マサヒト。盗塁で1アウト2塁。バッターボックスはこのところいい当たりが続いているリョウガ。力強いスイングで左中間を破るさよならヒット。2-3×
勝つには勝ったが接戦になった時にチーム全員で盛り上げ、流れを持ってくることができずチームの課題が浮き彫りになった。
みんなが仲間の事を思っていれば声も続くし必ず強いチームになる!がんばろう!

【Cチーム】区大会教育リーグ

日付:2017年9月3日(日)  場所: 都田西小学校
大会名:区大会教育リーグ   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
横浜F 0 0 0 1 0 1
川和S 0 5 1 3 X 9
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:28戦26勝1敗1分

区大会8試合目、相手は横浜フューチャーズ
シャークス先発はソラ
0-0の2回裏先頭バッターは4番ヒナタ。フルカウントからの6球目、レフトへの特大ホームラン。打った瞬間それと分かる打球は貴重な先取点となり0-1。さらにソウタ、ソラ、ヤマトにもヒットが出て打者一巡の5点。0-5
3回にはソウタ、ソラの連続ヒットで1点追加。
4回にもケイスケ、コウガ、ヒナタのヒットで3点追加。
投げてはソラが4回を被安打4、4奪三振の好投で1点に抑え、最終回はタイヨウが3人でピシャリと抑え1-9でゲームセット。
ヒナタのホームランで勢いに乗って得点を取り、守備陣もピンチはあったもののノーエラーで締まったナイスゲーム。

【Cチーム】西部リーグブロック戦

日付:2017年8月27日(日)  場所: ひかりが丘小学校跡地
大会名:西部リーグ   対戦相手:旭北少年野球部
チーム名
旭北 2 0 0 0 0 2
川和S 2 1 2 2 0 7
バッテリー:投)ヤマトーリョウガ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:27戦25勝1敗1分

西部リーグブロック戦3戦全勝同士の対決。
ブロック代表がかかる一戦
シャークス先発はヤマト。初回旭北はフォアボールと振り逃げでノーアウト1、2塁とし、3番バッターのセンターオーバー3ベースで2点先制。なおも1アウト3塁のピンチ、ショートライナーをソウタが好守。3塁ベースをそのまま踏んでダブルプレー!立ち上がりのピンチを2点で抑える。
1回裏シャークスの攻撃。1アウトから2番ヤマトがライト前ヒットで出塁すると3番コウガがレフトへ2ランホームラン!一気に同点に追いつき嫌なムードを一掃。2-2
2回にはリュウスケがライトへソロホームラン。3回はリョウガ、ソウタの連打からケイスケがレフト前に落として2点追加。
4回はヒナタの3塁線を鋭く破るヒットで出塁すると、ソラの特大2ランが出てさらに2点追加と重量打線が爆発。
投げては2回からリリーフのリョウガが1安打に抑える好投。ピンチもけん制球でアウトにし相手の勢いを止めることができ、2-7で勝利。
ブロック代表がかかる大事な試合で相手に先制されるも流れを断ち切り自分達のプレーができました。
これで西部リーグベスト8。
10月から本部大会。

【Cチーム】さわやかジュニアブロック戦

日付:2017年8月26日(土)  場所: 都田西小学校
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:横浜球友会
チーム名
球友会 0 1 0 0 1
川和S 6 3 0 3X 12
バッテリー:投)ソラーケイスケ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:26戦24勝1敗1分

先攻球友会、シャークス先発はソラでプレイボール。
1回裏先頭バッターイッキがフォアボールで出塁すると、マサヒト、コウスケ、ヤマトの3連打。尚も相手のミスとタクマのレフトへのヒットが出て打者一巡の6点先制。
2回裏も相手のミスとヤマトのタイムリーで3点追加。0-9
4回裏はリュウスケに2ランホームランも出て3点追加し相手を突き放す。1-12
先発のソラは3回を投げノーヒットの1点に抑える好投。そのあとを引き継いだケイスケも2回をノーヒットに抑えゲームセット。
暑い中での試合、集中してゲームに臨む事ができ、サインミスも無くやるべきことがしっかりできた試合でした。

【Cチーム】さわやかジュニアブロック戦

日付:2017年8月6日(日)  場所: 深谷通信隊グランド
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:戸塚ACFホークス
チーム名
川和S 6 4 3 1 14
戸塚A 0 3 4 1 8
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:25戦23勝1敗1分

青空に立派な入道雲がそびえ立つ夏らしい天気の中、気温も上がり選手たちには厳しい状況で始まったさわやかジュニアブロック戦。
先発ソラ、キャッチャータクマのバッテリーでプレイボール。
1回表先頭バッターケイスケがヒットで出塁するとスチールとパスボールでノーアウト3塁。2番コウスケがライトへタイムリーヒットで1点先制。その後もユウジ、ソラ、タイヨウがヒットで続くと、8番マサヒトの鋭いあたりがレフトを襲い爆足を活かして一気にホームイン。ランニングホームランが出て初回6点を先制。
1回裏は先発ソラが4球で3人を打ち取り最高の立ち上がり。
2回表も1番からの攻撃。相手のミスも出てさらに4点追加。10-0
2回裏ソラは球は走っていたがギリギリのところでボールになりフォアボールでランナーを出してしまう。守備も大きく変わりスチールとエラーで3点献上。10-3
3回表はデッドボールとフォアボールでチャンスを作り、イッキのタイムリーヒットも出て3点。13-3
3回裏先頭バッターにフォアボールを出したところでピッチャータイヨウにスイッチ。フォアボールで塁をためてヒット2本で4点を奪われ13-7。
時間切れ前に4回に突入。嫌なムードの中リュウスケの3ベースからエイトがライトへタイムリーヒットを放ち1点。14-7
最終回4回裏のマウンドはヤマト。ヒット2本打たれ1点取られるも後続を抑えゲームセット。14-8
全員野球で臨んだ試合。ベンチワークも含め自分達でチームを盛り上げる事がまだ足りず課題として残った。今週末から夏合宿、Cチーム全員で盛り上げ、指示し、自分で考えてプレーできるチームにしていこう!

【Cチーム】親善交流ジュニアブロック戦

日付:2017年8月5日(土)  場所: 今宿小学校
大会名:親善交流ジュニア   対戦相手:富岡オールスターズ
チーム名
富岡A 0 1 1 0 0 2
川和S 1 2 0 7 X 10
バッテリー:投)リョウガーソウタ 捕)リュウスケータクマ  
公式戦通算成績:24戦22勝1敗1分

ブロック戦4戦全勝同士、ブロック代表をかけた大事な試合。
朝から夏の日差しで蒸し暑い天気の中プレイボール。
シャークス先発はリョウガ。1回表富岡の攻撃、内野安打を打たれるも打たせてとるピッチングで0点に抑える。
1回裏シャークスの攻撃、先頭バッターケイスケがフォアボールで出塁し3塁まで進むと4番ヤマトのライト前ヒットで1点先制。0-1
2回表富岡の攻撃、ヒットでランナーを出すと9番にタイムリーヒットを打たれ1点献上。1-1
2回裏ソウタの内野安打からチャンスを作り相手のミスで1点を取るとタクミの痛烈なライト前ヒットでさらに1点。1-3
3回表にも1点取られ2-3と追い上げらられるも4回裏タクミのタイムリー2ベースから始まり、カイのタイムリー2ベース、コウガのタイムリー、ソウタにもタイムリーが出て打者12人で7点。2-10と引き離し最後はソウタがリリーフに立ち2アウト満塁のピンチもケイスケのファインプレーでゲームセット。
ブロック全勝で10月からの本部大会に進みます。

【Cチーム】さわやかジュニアブロック戦

日付:2017年7月22日(土)  場所: 森の台グランド
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:DMファイターズ
チーム名
DM F 0 2 0 1 3 6
川和S 0 0 4 0 2 6
バッテリー:投)ソラーソウタ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:23戦21勝1敗1分

【Cチーム】親善交流ジュニアブロック戦

日付:2017年7月17日(月)  場所: 今宿西町公園
大会名:親善交流ジュニア   対戦相手:汲沢マリナーズ
チーム名
川和S 1 2 1 3 3 1 11
汲沢M 0 1 0 0 0 0 1
バッテリー:投)コウガータイヨウ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:22戦21勝1敗0分

親善交流ジュニアブロック戦4試合目
相手は汲沢マリナーズ
三連休最後の試合。暑さと疲労で厳しいコンディションの中5年生のタクミとカイも加わりプレイボール。
1回表カイの、内野安打とリョウガのライトへのヒットで1点先制。
シャークス先発はコウガ。1回を三者凡退に抑え上々の立ち上がり。
2回表コウガ、ユウジ、リュウスケの3連打で2点追加。3-0
2回の裏ピッチャーコウガは内野安打とデッドボールでピンチを迎え、内野ゴロの間に1点取られるも後続を抑え3-1
3回に1点追加、4回にはカイの痛烈な2ベースとリョウガの2ランホームランも出て3点。7-1
5回タクマの2ベースからカイの2ベース、リョウガ、ヤマトの4連打で3点追加。10-1
6回にもリュウスケの3本目のヒットがタイムリーになり1点。11-1
攻撃は毎回得点の16安打。
投げてはコウガが3回被安打1の1失点。4回からタイヨウが3回をヒット1本に抑えナイスピッチングの3年生リレーでゲームセット。

【Cチーム】区大会教育リーグ

日付:2017年7月16日(日)  場所: 葛が谷公園
大会名:区大会教育リーグ   対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名
茅ヶ崎E 0 0 0 1 0 0 1
川和S 3 5 0 0 3 X 11
バッテリー:投)ソウタータイヨウ 捕)リュウスケータクマ  
公式戦通算成績:21戦20勝1敗0分

都筑区大会教育リーグ7試合目
シャークス先発はソウタ。コントロール良く打たせてとるピッチングで1回、2回、3回を三者凡退で抑える。
1回裏、シャークスの攻撃。ランナーを2人おいてヤマトのレフトへのナイスバッティングでランニングホームラン!3点先制。
2回裏の攻撃はソウタタイムリーヒット、リョウガ2ランホームラン!相手のミスもあり5点を奪い0-8
ソウタは4回に2安打され1点取られるも5回は3人で抑えるナイスピッチング!
5回の攻撃はコウガ、ヒナタヒットで出塁するとヤマトが今日2本目のランニングホームランで3点追加。11-1
6回表最終回はタイヨウがマウンドへ。抜群のコントロールで3人の打者を3球で打ち取りゲームセット。