4年生ダイアリー

【Cチーム】西部リーグブロック戦

日付:2017年8月27日(日)  場所: ひかりが丘小学校跡地
大会名:西部リーグ   対戦相手:旭北少年野球部
チーム名
旭北 2 0 0 0 0 2
川和S 2 1 2 2 0 7
バッテリー:投)ヤマトーリョウガ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:27戦25勝1敗1分

西部リーグブロック戦3戦全勝同士の対決。
ブロック代表がかかる一戦
シャークス先発はヤマト。初回旭北はフォアボールと振り逃げでノーアウト1、2塁とし、3番バッターのセンターオーバー3ベースで2点先制。なおも1アウト3塁のピンチ、ショートライナーをソウタが好守。3塁ベースをそのまま踏んでダブルプレー!立ち上がりのピンチを2点で抑える。
1回裏シャークスの攻撃。1アウトから2番ヤマトがライト前ヒットで出塁すると3番コウガがレフトへ2ランホームラン!一気に同点に追いつき嫌なムードを一掃。2-2
2回にはリュウスケがライトへソロホームラン。3回はリョウガ、ソウタの連打からケイスケがレフト前に落として2点追加。
4回はヒナタの3塁線を鋭く破るヒットで出塁すると、ソラの特大2ランが出てさらに2点追加と重量打線が爆発。
投げては2回からリリーフのリョウガが1安打に抑える好投。ピンチもけん制球でアウトにし相手の勢いを止めることができ、2-7で勝利。
ブロック代表がかかる大事な試合で相手に先制されるも流れを断ち切り自分達のプレーができました。
これで西部リーグベスト8。
10月から本部大会。

【Cチーム】さわやかジュニアブロック戦

日付:2017年8月26日(土)  場所: 都田西小学校
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:横浜球友会
チーム名
球友会 0 1 0 0 1
川和S 6 3 0 3X 12
バッテリー:投)ソラーケイスケ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:26戦24勝1敗1分

先攻球友会、シャークス先発はソラでプレイボール。
1回裏先頭バッターイッキがフォアボールで出塁すると、マサヒト、コウスケ、ヤマトの3連打。尚も相手のミスとタクマのレフトへのヒットが出て打者一巡の6点先制。
2回裏も相手のミスとヤマトのタイムリーで3点追加。0-9
4回裏はリュウスケに2ランホームランも出て3点追加し相手を突き放す。1-12
先発のソラは3回を投げノーヒットの1点に抑える好投。そのあとを引き継いだケイスケも2回をノーヒットに抑えゲームセット。
暑い中での試合、集中してゲームに臨む事ができ、サインミスも無くやるべきことがしっかりできた試合でした。

【Cチーム】さわやかジュニアブロック戦

日付:2017年8月6日(日)  場所: 深谷通信隊グランド
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:戸塚ACFホークス
チーム名
川和S 6 4 3 1 14
戸塚A 0 3 4 1 8
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:25戦23勝1敗1分

青空に立派な入道雲がそびえ立つ夏らしい天気の中、気温も上がり選手たちには厳しい状況で始まったさわやかジュニアブロック戦。
先発ソラ、キャッチャータクマのバッテリーでプレイボール。
1回表先頭バッターケイスケがヒットで出塁するとスチールとパスボールでノーアウト3塁。2番コウスケがライトへタイムリーヒットで1点先制。その後もユウジ、ソラ、タイヨウがヒットで続くと、8番マサヒトの鋭いあたりがレフトを襲い爆足を活かして一気にホームイン。ランニングホームランが出て初回6点を先制。
1回裏は先発ソラが4球で3人を打ち取り最高の立ち上がり。
2回表も1番からの攻撃。相手のミスも出てさらに4点追加。10-0
2回裏ソラは球は走っていたがギリギリのところでボールになりフォアボールでランナーを出してしまう。守備も大きく変わりスチールとエラーで3点献上。10-3
3回表はデッドボールとフォアボールでチャンスを作り、イッキのタイムリーヒットも出て3点。13-3
3回裏先頭バッターにフォアボールを出したところでピッチャータイヨウにスイッチ。フォアボールで塁をためてヒット2本で4点を奪われ13-7。
時間切れ前に4回に突入。嫌なムードの中リュウスケの3ベースからエイトがライトへタイムリーヒットを放ち1点。14-7
最終回4回裏のマウンドはヤマト。ヒット2本打たれ1点取られるも後続を抑えゲームセット。14-8
全員野球で臨んだ試合。ベンチワークも含め自分達でチームを盛り上げる事がまだ足りず課題として残った。今週末から夏合宿、Cチーム全員で盛り上げ、指示し、自分で考えてプレーできるチームにしていこう!

【Cチーム】親善交流ジュニアブロック戦

日付:2017年8月5日(土)  場所: 今宿小学校
大会名:親善交流ジュニア   対戦相手:富岡オールスターズ
チーム名
富岡A 0 1 1 0 0 2
川和S 1 2 0 7 X 10
バッテリー:投)リョウガーソウタ 捕)リュウスケータクマ  
公式戦通算成績:24戦22勝1敗1分

ブロック戦4戦全勝同士、ブロック代表をかけた大事な試合。
朝から夏の日差しで蒸し暑い天気の中プレイボール。
シャークス先発はリョウガ。1回表富岡の攻撃、内野安打を打たれるも打たせてとるピッチングで0点に抑える。
1回裏シャークスの攻撃、先頭バッターケイスケがフォアボールで出塁し3塁まで進むと4番ヤマトのライト前ヒットで1点先制。0-1
2回表富岡の攻撃、ヒットでランナーを出すと9番にタイムリーヒットを打たれ1点献上。1-1
2回裏ソウタの内野安打からチャンスを作り相手のミスで1点を取るとタクミの痛烈なライト前ヒットでさらに1点。1-3
3回表にも1点取られ2-3と追い上げらられるも4回裏タクミのタイムリー2ベースから始まり、カイのタイムリー2ベース、コウガのタイムリー、ソウタにもタイムリーが出て打者12人で7点。2-10と引き離し最後はソウタがリリーフに立ち2アウト満塁のピンチもケイスケのファインプレーでゲームセット。
ブロック全勝で10月からの本部大会に進みます。

【Cチーム】さわやかジュニアブロック戦

日付:2017年7月22日(土)  場所: 森の台グランド
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:DMファイターズ
チーム名
DM F 0 2 0 1 3 6
川和S 0 0 4 0 2 6
バッテリー:投)ソラーソウタ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:23戦21勝1敗1分

【Cチーム】親善交流ジュニアブロック戦

日付:2017年7月17日(月)  場所: 今宿西町公園
大会名:親善交流ジュニア   対戦相手:汲沢マリナーズ
チーム名
川和S 1 2 1 3 3 1 11
汲沢M 0 1 0 0 0 0 1
バッテリー:投)コウガータイヨウ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:22戦21勝1敗0分

親善交流ジュニアブロック戦4試合目
相手は汲沢マリナーズ
三連休最後の試合。暑さと疲労で厳しいコンディションの中5年生のタクミとカイも加わりプレイボール。
1回表カイの、内野安打とリョウガのライトへのヒットで1点先制。
シャークス先発はコウガ。1回を三者凡退に抑え上々の立ち上がり。
2回表コウガ、ユウジ、リュウスケの3連打で2点追加。3-0
2回の裏ピッチャーコウガは内野安打とデッドボールでピンチを迎え、内野ゴロの間に1点取られるも後続を抑え3-1
3回に1点追加、4回にはカイの痛烈な2ベースとリョウガの2ランホームランも出て3点。7-1
5回タクマの2ベースからカイの2ベース、リョウガ、ヤマトの4連打で3点追加。10-1
6回にもリュウスケの3本目のヒットがタイムリーになり1点。11-1
攻撃は毎回得点の16安打。
投げてはコウガが3回被安打1の1失点。4回からタイヨウが3回をヒット1本に抑えナイスピッチングの3年生リレーでゲームセット。

【Cチーム】区大会教育リーグ

日付:2017年7月16日(日)  場所: 葛が谷公園
大会名:区大会教育リーグ   対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名
茅ヶ崎E 0 0 0 1 0 0 1
川和S 3 5 0 0 3 X 11
バッテリー:投)ソウタータイヨウ 捕)リュウスケータクマ  
公式戦通算成績:21戦20勝1敗0分

都筑区大会教育リーグ7試合目
シャークス先発はソウタ。コントロール良く打たせてとるピッチングで1回、2回、3回を三者凡退で抑える。
1回裏、シャークスの攻撃。ランナーを2人おいてヤマトのレフトへのナイスバッティングでランニングホームラン!3点先制。
2回裏の攻撃はソウタタイムリーヒット、リョウガ2ランホームラン!相手のミスもあり5点を奪い0-8
ソウタは4回に2安打され1点取られるも5回は3人で抑えるナイスピッチング!
5回の攻撃はコウガ、ヒナタヒットで出塁するとヤマトが今日2本目のランニングホームランで3点追加。11-1
6回表最終回はタイヨウがマウンドへ。抜群のコントロールで3人の打者を3球で打ち取りゲームセット。

【Cチーム】さわやかジュニアブロック戦

日付:2017年7月15日(土)  場所: 新横浜投てき場
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:ブラックシャーク
チーム名
川和S 1 0 1 3 1 0 6
ブラックS 1 0 0 0 0 2 3
バッテリー:投)ソラーリュウスケ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:20戦19勝1敗0分

さわやかジュニアブロック2戦目、相手はブラックシャーク
猛暑の中プレイボール。
初回シャークスの攻撃はケイスケの内野安打から1点先制。1回裏先頭バッターにライト線を破られランニングホームラン。1-1
しかしピッチャーソラは2回から5回までノーヒットのナイスピッチング。
3回の攻撃ではイッキがライトへヒットを放つと足を活かし3塁まで行き内野ゴロの間に1点追加。2-1
4回の攻撃はヒナタヒットの後ヤマトのライトへのランニングホームラン。リュウスケにもランニングホームランが出て3点追加5-1
5回にはフォアボールからチャンスを作りリョウガのヒットで1点。6-1
5点差で迎えた最終回。ピッチャーはソラからリュウスケに交代。フォアボールとヒットで2点失うも最後のバッターをショートゴロに打ち取りゲームセット。6-3
暑い中での試合で体力も落ちていたが勝ちきることができた。ブラックシャークも良く声の出るチーム。あいさつなど見習うことも多い試合だつた。

【Cチーム】区大会教育リーグ

日付:2017年7月15日(土)  場所: 都田西小学校
大会名:区大会教育リーグ   対戦相手:佐江戸少年野球部
チーム名
川和S 5 0 3 0 0 7 15
佐江戸 0 0 0 0 0 1 1
バッテリー:投)ヤマト 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:19戦18勝1敗0分

三連休初日の真夏日。朝から暑い中プレイボール
シャークス先行。初回ケイスケがフォアボールからチャンスを作り2番リョウガのライトへの2ベースで1点先制。3番コウガのセンターへの2ベースで2点目。1アウトのあと5番ソラがセンターへ特大2ランホームラン。続くソウタ、リュウスケのヒットで1点追加。初回から連打が出て5-0とリード
1回裏シャークス先発はヤマト。コントロールがよくピッチャーゴロと三振2つで三者凡退に切って取り上々の立ち上がり。
3回表シャークスの攻撃。ソウタがライト前ヒットで出塁すると7番リュウスケが都田西小の3階にぶち当てる特大ホームランで2点追加。さらにコウスケ、ケイスケのヒットで1点追加8-0
ヤマトは2回、3回、4回を3人ずつで打ち取りナイスピッチング。
6回表の攻撃、1番ケイスケから2番リョウガ、3番コウガの3連打、フォアボール、デッドボールを挟み6番ソウタ、7番リュウスケ、8番ヒナタの3連打で7点追加し15-0
6回裏最終回は1点取られるもケイスケが抑えゲームセット。
攻撃陣は16安打、投手陣は1安打で抑えるナイスゲーム。

【Cチーム】西部リーグブロック戦

日付:2017年7月9日(日)  場所: ひかりが丘小学校跡地
大会名:西部リーグ   対戦相手:中白根キング
チーム名
中白根K 1 0 0 1
川和S 3 12 X 15
バッテリー:投)コウガ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:18戦17勝1敗0分

ひかりが丘小グランドの草刈りと重なってしまい終わらないと試合ができないため、コーチ、母も草刈りのお手伝い。20分遅れでプレイボール。
梅雨が明けてしまったような猛烈な暑さの中試合が始まりました。
シャークス後攻で先発はコウガ、落ち着いた立ち上がりで2アウトを取ると3番バッターにレフトオーバーのソロホームランを浴びて1点先行される。しかしその後は4番バッターを三振に取り1点に抑える。
1回裏フォアボールと相手のミスを逃さず3点取り返し1-3。
2回裏は打者17人の猛攻。8番ユウジの2ベースから始まりリュウスケ、ケイスケ、コウガ、ヤマトのヒットから5点を取りなおも1アウト2、3塁からリョウガのライトへ高々と大飛球、ボールは林に吸い込まれ3ランホームラン!
さらにユウジの2本目のヒットでチャンスを作り9番リュウスケ、レフトオーバーの2ランホームラン!その後も2点追加し1-15。
投げてはコウガが2回、3回をキッチリ抑えゲームセット。3回コールドゲーム。
打線好調を維持して次の試合に臨みます。

【Cチーム】親善交流ジュニアブロック戦

日付:2017年7月8日(土)  場所: 今宿西町公園
大会名:親善交流ジュニア   対戦相手:初音ファイヤーズ
チーム名
初音F 2 0 2
川和S 17 8X 25
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:17戦16勝1敗0分

【Cチーム】区大会教育リーグ

日付:2017年7月2日(日)  場所: 荏田西グランドA面
大会名:区大会教育リーグ   対戦相手:ジュニア葵
チーム名
J葵 0 0 0 0 0 0
川和S 9 4 0 1 7X 21
バッテリー:投)リョウガータクマ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:16戦15勝1敗0分

区大会ブロック戦5戦目
14:00うだるような暑さの中プレイボール
シャークス後攻で先発はエースリョウガ。
初回ヒット1本打たれるも0点。暑い中上々の立ち上がり。
1回裏フォアボールからチャンスを作りコウガ、ソウタのヒット。リョウガのライトオーバーのランニングホームランが飛び出し、9人制ラストバッターのマサヒトもライトへ2ベースヒット。爆速を飛ばし何と相手の隙をつきホームイン。初回ノーアウトで9人全員がホームインで9点先制。
2回にはソラのランニングホームランも出て4点。0-13
4回にも1点追加。0-14
5回にはケイスケ、イッキ、ソラのランニングホームランと打者1巡の猛攻でさらに7点追加。0-21
リョウガは4回を散発3安打に抑え、最後はクローザータクマがピシャリ。
暑い中みんなよく打ちよく走りまくるナイスゲーム。