大会結果 6年生

【A】県小連 本部1回戦

日付:2019年11月10日(日) 場所:通信隊オール泉グラウンド
大会名:県小連 対戦相手:金沢イーグルス
チーム名
川和S 3 0 1 2 0 0 0 6
金沢E 0 0 0 0 0 2 0 2
バッテリー
投)リョウガ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  83戦  70勝 13敗  分

【A】あじさいリーグ秋季大会

日付:2019年11月9日(土) 場所:都田公園
大会名:あじさいリーグ秋季大会 対戦相手:おし沼レパード
チーム名
川和S 1 0 2 0 2 5
おし沼L 2 6 0 0 × 8
バッテリー
投)タクマ―ヒナタ
捕)リュウスケ
公式戦通算成績:  82戦  69勝 13敗  分

【A】県小連 ブロック決勝戦

日付:2019年11月4日(月) 場所:荏田西グラウンド
大会名:県小連 対戦相手:深谷フレンズ
チーム名
深谷F 0 0 0 0 0 0 0
川和S 0 1 0 1 4 7
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  81戦  69勝 12敗  分

秋の県小連ブロック4回戦。相手は深谷フレンズ。
2回裏、リュウスケのヒットで1点を先制。4回裏、リョウガの2ベースヒットで1点を追加。5回裏、マサヒト・ケイスケの内野安打、ヤマト・ソウタ・コウスケの2ベースヒットなど、打者一巡の攻撃で更に4点を追加。
先発登板のリョウガは6回を投げて被安打1の完封。
6回裏にヤマト・コウスケの3ベースヒットで1点をダメ押しして7‐0とし、6回コールドゲームで勝利、秋の県小連ブロック戦3試合を無失点で勝ち抜け、ベスト10入りを決めた。

【A】都筑区少年野球連盟秋季大会 2回戦

日付:2019年11月4日(月) 場所:東山田公園
大会名:都筑区少年野球秋季大会 対戦相手:横浜球友会
チーム名
球友会 0 0 6 2 8
川和S 3 4 0 10
バッテリー
投)タクマ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  80戦  68勝 12敗  分

スポーツオーソリティ杯第50回都筑区少年野球連盟秋季大会2回戦。相手は横浜球友会。
先発登板のタクマは1・2回を被安打0・奪三振3の好投。打線は初回裏、ヤマトの2ベースヒット・ソウタのヒットで3点を先制。2回裏、マサヒトのホームラン、ユウジの2ベースヒットなどで4点を追加。2回を終わって7‐0とした。
試合はこのままシャークスが力で押し切るかと思いきや…。
3回表、ヒット6本を集中され6失点。4回表にも2点を失い、7‐8と逆転を許してしまう。
それでもあきらめないシャークスは4回裏、先頭のリョウガが2ベースヒットで出塁すると、1アウト満塁の一打逆転のチャンスにエイトがヒットを放ち、9×‐8のサヨナラ勝ちで準決勝進出を決めた。

【A】YBBL秋季大会 本部大会3回戦

日付:2019年11月3日(日) 場所:岸根公園少年野球場
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:横浜ジャイアンツ
チーム名
横浜G 2 0 0 0 0 0 2
川和S 1 2 0 2 3 8
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  79戦  67勝 12敗  分

第111回YBBL秋季大会決勝トーナメント3回戦。相手は、2月のウィンターリーグ以来の対戦となる横浜ジャイアンツ、今年1年間の成長を試すには絶好の相手です。
後攻のシャークスは、2点を追う初回裏、ヒナタのタイムリーヒットで1-2。2回裏、ケイスケ・ソウタの連続タイムリーヒットで3-2。4回裏にも2点を追加して5-2。圧巻は5回裏、コウスケ・リュウスケ・リョウガ・コウガの4連打で3点を追加して8-2として試合を決めた。
先発登板のリョウガは、毎回のようにランナーを出す苦しいピッチングではあったが、失点は初回の2点だけで6回を完投。
攻撃で相手を圧倒して準決勝進出を決めた。
YBBL初優勝が…、高円宮賜杯横浜市大会に続く横浜市制覇が見えてきたぞ!

【A】県小連 ブロック3回戦

日付:2019年11月2日(土) 場所:三ツ境小学校
大会名:県小連 対戦相手:オール三ツ境
チーム名
A三ツ境 0 0 0 0 0 0
川和S 3 0 3 1 × 7
バッテリー
投)ヒナタ―リュウスケ―タクマ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  78戦  66勝 12敗  分

秋の県少連ブロック3回戦。相手はオール三ツ境です。
先発登板のヒナタが初回を三者凡退に抑えると、打線はその裏、ソウタのホームランなどで3点を先制した。2・3回、ヒナタはやや制球に苦しむも無失点で切り抜け、迎えた3回裏、マサヒトの豪快なホームランなどで3点を追加した。その後、4回はリュウスケ、5回はタクマとつなぎ、完封リレーで7-0の5回コールドゲームで勝利した。
試合は小春日和の中で行われたが、内容は天気のように’’スッキリ’’とは言えないのでした。もう一度、いつも「練習で何をしてきたか?」、「監督・コーチに何を指導されてきたか?」を思い返してほしい。

【A】県小連 ブロック2回戦

日付:2019年10月27日(日) 場所:荏田西グラウンド
大会名:県小連 対戦相手:沼間グリーンファイターズ
チーム名
沼間GF 0 0 0 0 0
川和S 2 0 6 10
バッテリー
投)リョウガ―タクマ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  77戦  65勝 12敗  分

【A】都田リーグ 決勝トーナメント1回戦

日付:2019年10月26日(土) 場所:葛が谷公園
大会名:都田リーグ 対戦相手:東本郷レインボーズ
チーム名
川和S 0 2 0 0 2 6 10
東本郷R 0 0 0 2 0 0 2
バッテリー
投)ヒナタ―タクマ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  76戦  64勝 12敗  分

【A】YBBL秋季大会 本部大会2回戦

日付:2019年10月26日(土) 場所:上品濃グラウンド
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:鳥が丘フェニックス
チーム名
鳥が丘F 1 0 0 0 0 1
川和S 2 0 2 2 8
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  75戦  63勝 12敗  分

第111回YBBL秋季大会決勝トーナメント2回戦。相手は鳥が丘フェニックス。
2-1で迎えた3回裏、ヤマトのタイムリーヒットなどで2点を追加。更に4回裏、マサヒトの2点ホームランで2点を追加し、6-1とした。そして迎えた5回裏、2・3塁のチャンスに、代打タクマが2点タイムリーヒットを打ち、8-1として5回コールドゲームで勝利した。
この試合、先発登板したリョウガは、立ち上がりにノーヒットで1点を失ったものの、その後は被安打1、無失点に抑える好投。先発ライトのユウジが、オーバーランしたランナーを刺すなどして、守備で貢献した。
テンポの良いピッチングが守備のリズムをつくり、効率的な攻撃につながった試合ではなかったでしょうか!

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会

日付:2019年10月14日(月) 場所:上瀬谷球場
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:元宮ファイターズ
チーム名
川和S 2 2 1 0 0 0 5
元宮F 4 0 1 3 0 × 8
バッテリー
投)ヒナタ―リョウガ-ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  74戦  62勝 12敗  分

【A】YBBL秋季大会 本部大会1回戦

日付:2019年10月14日(月) 場所:保土ヶ谷少年野球場
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:笹下トッパーズ
チーム名
川和S 2 0 2 0 0 1 2 7
笹下T 0 0 0 0 0 0 2 2
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  73戦  62勝 11敗  分

第111回YBBL秋季大会決勝トーナメント1回戦。相手は笹下トッパーズ。
先攻のシャークスは初回、ヤマト・マサヒトのタイムリーで2点を先制。3回、ケイスケ・ソウタの連続2ベースヒットでつくったチャンスに、ヒナタ・リョウガのタイムリーで2点を追加。その後、1点を追加して迎えた7回、マサヒトのランニングホームランで2点をダメ押し。7-0とした。
完封勝利がかかった7回裏、ここまで相手打線を散発2安打に抑えていたリョウガは、勝ちを意識したのか? 3連続ヒットを許して2失点。それでも後続をしっかり抑えて、結果7-2で勝利。YBBL初優勝を目指して好発進をきった。
シャークスとして、残す大会はあと4つ(区大会、YBBL、県少連、都田リーグ)です。全ての大会で優勝することを目指して…、全員が気持ちをひとつにして…、一試合一試合を全力で戦え…!!

【A】西部リーグ 

日付:2019年9月23日(月) 場所:東方公園
大会名:西部リーグ 対戦相手:汲沢マリナーズ
チーム名
汲沢M 2 4 0 0 0 2 8
川和S 3 0 0 2 0 0 5
バッテリー
投)ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  72戦  61勝 11敗  分