大会結果 6年生

【A】あじさいリーグ春季大会 準決勝

日付:2019年8月25日(日) 場所:白幡台小学校
大会名:あじさいリーグ春季大会 対戦相手:白幡台イーグルス
チーム名
白幡台E 1 0 0 0 0 1
川和S 4 2 0 5 2 13
バッテリー
投)タクマ―ケイスケ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  58戦  51勝 7敗  分

【A】都田リーグ

日付:2019年8月24日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:都田リーグ 対戦相手:十日市場イーグルス
チーム名
川和S 11 11 1 23
十日市場E 0 0 0 0
バッテリー
投)タクマ―レツジ―ユウジ
捕)ヤマト―リュウスケ
公式戦通算成績:  57戦  50勝 7敗  分

都田リーグ。ブロック最終戦の相手は十日市場イーグルス。
試合はヤマト・リュウスケ・ケイスケのホームラン3本を含む18安打、タクマ→レツジ→ユウジの1安打完封リレーで23‐0の勝利。都田リーグブロック戦を全勝で終えた。
大差で勝った試合から反省点を見つけることは難しいかもしれません。しかし、大差であろうが…、小差であろうが…、勝った試合から問題・課題を見つけ、改善することができてこそ、強いチーム・いい選手になるのではないでしょうか!?

この試合でレツジは、ピッチャーという新しい試みで、また一つ野球の楽しさを見つけたのではないでしょうか!? “野球が楽しい”と思えることは素晴らしいことです。“野球が楽しい”と思えている内に、多くのことに挑戦してほしいと思います。

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 1回戦

日付:2019年8月18日(日) 場所:上瀬谷球場
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:橋本睦少年野球部
チーム名
川和S 4 0 0 1 0 0 1 6
橋本睦 0 1 0 0 1 0 0 2
バッテリー
投)リョウガ―ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  56戦  49勝 7敗  分

横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会決勝トーナメント1回戦 橋本睦少年野球部戦。
1回表、幸先よく4点を先制。4回表、ヒットで出塁のコウスケが、ヤマトのスクイズでホームインして1点を追加。7回表にも1点をダメ押しして、結果6‐2で勝利し、2回戦進出を決めた。
攻撃では、先制点・追加点・ダメ押し点を奪い、常にリードする理想的な展開。しかし、守備面では、フォーメーションのミス(ライト→セカンド→ファースト?→サード)からの失点があった。守備のフォーメーションは、練習で何度も繰り返し行っていたはず…。本当に理解しているのか?

【A】あじさいリーグ秋季大会 ブロック戦

日付:2019年8月17日(土) 場所:都田公園
大会名:あじさいリーグ秋季大会 対戦相手:翼クラブ
チーム名
川和S 1 0 3 1 3 8
翼C 0 0 0 0 0 0
バッテリー
投)タクマ―タイヨウ
捕)
公式戦通算成績:  55戦  48勝 7敗  分

あじさいリーグ秋季大会。相手は翼クラブ(港北区)です。
結果は8‐0、タクマ→タイヨウの完封リレーで勝利した。
この試合、5年生のタイヨウ・カンタ(平)・ユウタロウ、4年生のユウ・リキがベンチ入り。タイヨウはいつも通りの落ち着いたマウンドさばき、カンタ(平)は堅実な守備、ユウタロウは思い切りのよいスウィング、ユウは声でチームを盛り上げ、リキはタイムリーヒットを打った。それぞれが持ち味を発揮したのではないでしょうか!?
Aチームの6年生…、後輩たちは君たちの背中を見ているぞ! 後輩たちが真似をしたくなるような先輩になってくれ!

【A】あじさいリーグ春季大会 準々決勝

日付:2019年8月17日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:あじさいリーグ春季大会 対戦相手:馬絹メイツ
チーム名
川和S 4 3 7 0 14
馬絹M 1 0 0 0 1
バッテリー
投)ヒナタ-リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  54戦  47勝 7敗  分

【A】都田リーグ

日付:2019年8月4日(日) 場所:青葉スポーツプラザ
大会名:都田リーグ 対戦相手:藤が丘ファイヤーズ
チーム名
藤が丘F 2 2 0 0 0 0 0 4
川和S 2 0 0 0 1 0 5
バッテリー
投)タクマ―ソウタ
捕)ヒナタ-ヤマト
公式戦通算成績:  53戦  46勝 7敗  分

都田リーグ6戦目の相手は藤が丘ファイヤーズです。
2点のリードを許して迎えた5回裏、ケイスケがヒットで出塁するとヒナタのタイムリーヒットで1点差。3‐4で迎えた7回裏、1アウト満塁の一打逆転サヨナラのチャンスに、ヒナタのスクイズバントが相手のミスを誘い、イッキに続いて2塁走者のケイスケがホームインし、5×‐4で逆転サヨナラ勝ち!! 都田リーグ6戦全勝とした。
序盤でリードを許し、その後も試合は相手のペースだった。負けムードの中、「何とかしよう!」という工夫も感じられなければ、「勝ちたい!」「逆転するぞ!」といった覇気も感じられない試合だった。
覇気を感じられない試合は、観ていても面白いものではありません。何より…、試合をしている君たちこそ、つまらなかったのではないでしょうか?

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会

日付:2019年8月3日(土) 場所:白山ハイテクグラウンド
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:白山フレンドジュニア
チーム名
白山FJ 1 0 3 4
川和S 6 11 × 17
バッテリー
投)リュウスケ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  52戦  45勝 7敗  分

横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会ブロック決勝 白山フレンドジュニア戦。
結果は17‐4で3回コールド勝ち。決勝トーナメント進出を決めた。
この試合、マサヒトが2本の満塁ホームランを…、ソウタが3点ホームランを…、コウスケ・コウガがソロホームランを…、リョウガ・レツジ・ユウジが2ベースヒットを打ち、攻撃で相手を圧倒した。
試合は相手がいるからこそできるというもの。相手がどこであれ、相手に対する敬意をもって試合に臨んでほしい。相手に対する敬意とは、プレイボールからゲームセットまで、常に一所懸命にやることです。一所懸命にやることは、恥ずかしいことではありませんョ!!

【A】2019リスト杯 準決勝

日付:2019年7月29日(月) 場所:横浜スタジアム
大会名:リスト杯 対戦相手:オール上郷
チーム名
川和S 2 1 0 0 0 3
A上郷 3 0 3 1 8
バッテリー
投)リョウガ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  51戦  44勝 7敗  分

リスト杯準決勝。相手は横浜市栄区代表のオール上郷。実績・実力ともに強敵です。
強敵相手に…、最高の舞台で…、打撃戦…? 投手戦…? いづれにしても1点を争う好ゲームが期待されたが…。
先攻めのシャークスは初回、2点を先制。しかしその裏、フォアボール2つでノーアウト1・2塁の場面に相手3番のホームランで逆転を許してしまう。
1点のリードを許した直後の2回表、リュウスケのホームランですぐさま同点に追いつくも、シャークスの見せ場はここまで…。
その後、3回裏に3点、5・6回に1点づつを追加され、結果3‐8で敗戦。優勝を目標に臨んだリスト杯ではあったが、準決勝で力尽き、3位という結果に終わった。
目標を持つことは確かに大切なことです。しかし、それ以上に大切なことは“目標に向かって何をするか?!”ではないでしょうか?

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会

日付:2019年7月28日(日) 場所:白山ハイテクグラウンド
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:汲沢マリナーズ
チーム名
汲沢M 1 0 3 0 0 1 5
川和S 5 0 0 0 1 × 6
バッテリー
投)リュウスケ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  50戦  44勝 6敗  分

横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会ブロック予選。相手は汲沢マリナーズです。
後攻めのシャークスは初回裏、ソウタの2ベースヒット・ヒナタの2点ホームランなどで5点を奪い5‐1とした。しかし、良かったのはこの回だけ…。
3回表、内野安打1本を含むヒット3本を集中され1点差。5回裏にリョウガのタイムリーヒットで1点を追加して2点差とするも、最終回となった6回表、ノーヒットで1点を奪われ再び1点差。
嫌なムードが漂う中、久々に登板したヤマトが相手の反撃を何とかしのぎ6‐5で勝利することができた。
初回裏の5点で安心したのか? 集中力を欠いたのか?
相手より先に先制点を挙げる。追加点で試合の流れを持ってくる。そして、ダメ押し点で相手を突き放す。そんな強い勝ち方を忘れてしまったのでしょうか…!?

【A】あじさいリーグ秋季大会 ブロック戦

日付:2019年7月27日(土) 場所:日向根公園
大会名:あじさいリーグ秋季大会 対戦相手:若葉台リトルバーズ
チーム名
川和S 2 0 0 2 1 3 8
若葉台LB 2 0 0 0 0 1 × 3
バッテリー
投)タクマ-ソウタ
捕)ヒナタ-リュウスケ
公式戦通算成績:  49戦  43勝 6敗  分

あじさいリーグ秋季大会がスタート。相手は過去に苦い敗戦を喫している若葉台リトルバーズです。
先攻のシャークスは初回、ソウタの2ベースヒット・マサヒトのタイムリーヒットなどで2点を先制したものの、その裏、先発登板のタクマはノーヒットで2点を許してしまう。
その後、両先発ピッチャーの頑張りで、3回を終わって2-2の同点。
4回、リョウガのライトオーバー2点ホームランで勝ち越すと、5回にはヤマトの…、6回にはリョウガ・コウスケのタイムリーヒットで3点を追加。
6回裏にリリーフしたソウタが1点を許したものの、その後を締めて、結果8‐3で勝利した。
初回裏の失点は、先頭バッターにフォアボールを与えたことがきっかけです。立ち上がりは、どんなピッチャーでもドタバタするものです。だからこそウォーミングアップが大切です。勝ってこそ反省し、その反省を次に活かしてほしい…!!

【A】2019リスト杯 準々決勝

日付:2019年7月22日(月) 場所:相模三川公園
大会名:リスト杯 対戦相手:千代ヶ丘チャレンジャーズ
チーム名
千代ヶ丘C 1 0 0 0 0 0 0 1
川和S 0 0 3 1 0 0 × 4
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  48戦  42勝 6敗  分

リスト杯準々決勝。相手は川崎市麻生区代表の千代ヶ丘チャレンジャーズ。
先発登板のリョウガは初回、押し出しで1点の先制を許してしまう。その後も毎回ランナーを出す苦しいピッチングだったが、失点は初回の1点のみ。ねばり(?)のピッチングで味方の反撃を待つ展開となった。
早く追いつきたいシャークスは3回、ソウタのタイムリーヒット・ヤマトのタイムリー2ベースヒットで3点を奪い逆転。4回にも1点を追加して4‐1。強豪相手に逆転で勝利することができ、準決勝進出を決めた。
次戦は横浜スタジアムでの準決勝・決勝戦(準決勝に勝てばの話ですが…)です。最高の舞台で最高の試合を期待しています。

【A】2019リスト杯 3回戦

日付:2019年7月22日(月) 場所:相模三川公園
大会名:リスト杯 対戦相手:相模が丘ブラザーズ
チーム名
川和S 0 3 2 0 1 1 7
相模が丘B 0 0 0 0 0 0 0
バッテリー
投)ソウタ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  47戦  41勝 6敗  分

リスト杯3回戦。相手は座間市代表の相模が丘ブラザーズ。
この試合も投打ともに好調のシャークスは2回、ヒナタ・リョウガの3ベースヒットなどで3点を先制。続く3回にはマサヒトの3ベースヒット・リュウスケの2ベースヒットなどで2点を追加。序盤で試合を優位に進めることができた。
その後も5・6回に1点ずつを追加。11安打で7点を奪った
投げては、ソウタ→ヒナタのリレーで被安打3・失点0で2回戦に続く完封リレーで、結果7-0で勝利。準々決勝進出を決めた。