大会結果 6年生

【A】高円宮賜杯神奈川県大会 3回戦

日付:2019年6月8日(土) 場所:大師少年野球場
大会名:高円宮賜杯神奈川県大会
対戦相手:桜本少年野球部
チーム名
桜本 0 1 0 0 0 0 0 1
川和S 0 1 0 1 4 0 × 6
バッテリー
投)リョウガ―ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  34戦  31勝 3敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会 神奈川県予選 準々決勝。相手は川崎市代表の“桜本少年野球部”。厳しい試合が予想されたこの試合の行方は…。
後攻めのシャークスは2回裏、リュウスケのタイムリーヒットで同点。4回裏、ヤマトがこの大会3試合連続となるホームランで1点を勝ち越した。
先発登板のリョウガは、5回まで6安打を許すも、失点1でねばりのピッチングを見せてくれた。
そして迎えた5回裏、好調ヤマトの2点タイムリー2ベースヒット、マサヒトの2ランホームランで4点を追加。
その後、6回からリリーフしたソウタが1回1/3を無失点に抑え、結果6‐1で勝利。準決勝進出を決めた。

【A】高円宮賜杯神奈川県大会 2回戦

日付:2019年6月2日(日) 場所:大師少年野球場
大会名:高円宮賜杯神奈川県大会
対戦相手:ひのきビートルズ
チーム名
ひのきB 0 0 0 0 0 0
川和S 1 1 7 0 × 9
バッテリー
投)リョウガ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  33戦  30勝 3敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会 神奈川県予選。2回戦の相手は相模原市代表の“ひのきビートルズ”。実績のある好チームです。
後攻めのシャークスは初回裏、ヤマトが今大会2本目となるホームランを放ち1点を先制。続く2回裏、イッキのスクイズが内野安打となり1点を追加。そして2‐0で迎えた3回裏、マサヒト・コウガのタイムリーヒットなどで一挙7点を追加し、3回を終わって9‐0とした。
試合はそのまま、リョウガ→ソウタのリレーで相手打線を無失点に抑え、初戦に続くコールドゲームで2回戦を突破。準々決勝進出を決めた。
次戦の相手は川崎市代表の“桜本少年野球部”。この大会のヤマ場となる試合ではないでしょうか?  2試合連続の失点0でのコールドゲーム勝ちで“波にのった感”はありますが、今一度、シャークスの目指す野球を思い出し、好ゲームを演じてくれることを期待します。

【A】県小連 ブロック戦

日付:2019年6月2日(日) 場所:荏田西グラウンド
大会名:県小連
対戦相手:鎌倉グリーンファイターズ
チーム名
鎌倉GF 1 4 0 0 0 5
川和S 0 0 0 3 3 6
バッテリー
投)ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  32戦  29勝 3敗  分

春の県少連初戦。相手は鎌倉グリーンファイターズです。
春の県少連は、昨年の優勝に続く連覇がかかる大会です。連覇に向けて好発進と行きたいところではありましたが…。
試合は4回表を終わって0‐5。しかも後攻のシャークスは3回まで1安打で敗色濃厚。
それでも4回裏、ヒナタのタイムリー3ベースヒット、エイトのタイムリーヒットで3‐5とした。そして迎えた5回裏、コウガの3ベースヒット、ヤマト・ヒナタのヒットなどで2点を返し同点。なおも一打サヨナラのチャンスに、イッキのレフト前ヒットで2塁ランナーのヒナタがホームイン。最終回2アウトからの逆転サヨナラ勝ちで、春の県少連初戦を辛くも突破した。
高円宮賜杯神奈川県予選と並行して行われた県少連初戦。モチベーションを保つことが難しいのは百も承知です。それでもシャークスは勝たなければなりません。この試合は、選手たちにとって成長するための“いい機会”になったのではないでしょうか(?)

【A】高円宮賜杯神奈川県大会 1回戦

日付:2019年6月1日(日) 場所:小田球場
大会名:高円宮賜杯神奈川県大会
対戦相手:北大和ドリームス
チーム名
川和S 1 5 1 6 13
北大和D 0 0 0 0 0
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  31戦  28勝 3敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会 神奈川県予選が開幕。初戦の相手は、大和市代表“北大和ドリームス”です。
先攻のシャークスは初回、ヒナタのタイムリーヒットで1点を先制。2回表、リョウガのタイムリーヒット、ヤマトのセンタ-オーバーのグランドスラムで5点を追加。3回表にはマサヒトの左中間へのランニングホームランで1点、4回表にも6点を追加して計13点。
先発登板のリョウガは、4回を被安打2、失点0の好投。
結果13‐0の4回コールドゲームで初戦突破。
チームのムードは横浜市大会に引き続いて“最高潮”この勢いで勝ち進め! シャークス!!

【A】区大会 トーナメント決勝戦

日付:2019年5月26日(日) 場所:牛ケ谷公園グラウンド
大会名:都筑区少年野球大会
対戦相手:荏田南イーグルス
チーム名
川和S 2 1 0 0 0 3
荏田南E 0 0 6 1 × 7
バッテリー
投)タクマ-リョウガ-ヒナタ
捕)ヒナタ-ヤマト
公式戦通算成績:  30戦  27勝 3敗  分

第49回都筑区少年野球春季大会Aリーグ決勝トーナメント決勝。相手は荏田南イーグルス。
先攻のシャークスは初回、ケイスケの2ベースヒット・ソウタの内野安打で幸先よく2点を先制。2回にもエイトの2ベースヒットから1点を追加。序盤で3‐0とし、このまま押し切れるかと思ったが…。
3回裏、先頭をフォアボールで出すと、3本の2ベースヒットを集中されて6点を奪われ逆転を許してしまう。
その後、1点を追加され4点差で迎えた5回表、ソウタ・ヒナタ・エイトのヒットなどで粘りを見せるも無得点。結果3‐7で敗戦。春季大会は準優勝という結果で終わった。
高円宮賜杯横浜市大会で優勝、神奈川県大会進出を決めているシャークスの試合を、周囲の人たちは注目していたことでしょう。選手たちはこの試合をどのような気持ちで迎えたのだろうか? これからの選手たちの奮起を期待します。

【A】区大会 トーナメント2回戦

日付:2019年5月19日(日) 場所:東方公園
大会名:都筑区少年野球大会
対戦相手:南山田ライオンズ
チーム名
南山田L 0 0 2 0 0 0 2
川和S 1 1 2 0 1 × 5
バッテリー
投)リョウガ―ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  27戦  26勝 1敗  分

第49回都筑区少年野球春季大会Aリーグ決勝トーナメント準決勝。相手は南山田ライオンズ。
後攻のシャークスは1回裏、ソウタの2ベースヒットなどで1点を先制。2回裏にもマサヒトの2ベースヒットからコウスケの内野安打で1点を追加。同点に追いつかれた直後の3回裏にはヒナタのスクイズ、リョウガのタイムリーヒットで2点を奪い4-2とした。
その後、4回からリリーフしたソウタが、相手打線の反撃を何とかかわし、結果5-2で辛くも(?)勝利。決勝進出を決めた。
シャークスの8安打に対してライオンズは10安打で打線は互角。夏以降、手強い相手になりそうな予感がします。

【A】区大会 トーナメント1回戦

日付:2019年5月12日(日) 場所:都田公園
大会名:都筑区少年野球大会
対戦相手:早渕レッドファイヤーズ
チーム名
早渕RF 0 0 0 0 0
川和S 3 3 2 10
バッテリー
投)タクマ―リュウスケ
捕)ヒナタ
公式戦通算成績:  26戦  25勝 1敗  分

第49回都筑区少年野球春季大会Aリーグ決勝トーナメント1回戦。相手は早渕レッドファイヤーズ。
1回裏、ヤマトの2点タイムリーヒットなどで3点を先制。2回裏、2アウトからケイスケ・ソウタ・ヤマト・ヒナタの連続ヒットで3点を追加。好調な打線は3回裏、コウスケの2ベースヒットを足がかりに2点、最終回となった4回裏は、ソウタ・ユウジ・ヒナタの連続ヒットで2点をダメ押し。
投げてはタクマ→リュウスケの同級生コンビが相手打線をノーヒットに抑え、結果10×‐0の4回コールドゲームで勝利、準決勝進出を決めた。
昨年の春季大会に続く連覇、Tチーム・Cチーム・Bチーム時代からの連覇がかかったプレッシャー(?)も何のその…。順調な滑り出しとなった。

【A】YBBL春季大会 トーナメント1回戦

日付:2019年5月25日(土) 場所:保土ヶ谷少年野球場
大会名:YBBL春季大会
対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
川和S 1 0 3 0 0 0 4
戸塚IB 1 0 3 0 1 × 5
バッテリー
投)ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  29戦  27勝 2敗  分

第110回YBBL(横浜市小学生野球連盟)春季大会。決勝トーナメント1回戦の相手は“戸塚アイアンボンドス” YBBL初制覇を目指すシャークスとしては、絶対に勝ちたい相手だったが…。
初回表、ケイスケのランニングホームランで1点を先制。しかしその裏、すぐさま1点を返され1-1。同点で迎えた3回表、ヒナタのタイムリー2ベースで1点を勝ち越すと、更にコウスケ・ソウタのヒットに相手エラーが絡んで4‐1。このまま逃げ切れるかと思った3回裏、3点を返され再び同点。そして5回裏、一瞬のスキをつかれた走塁で1点を奪われ、これが決勝点となり4‐5で敗戦。
YBBL春季大会の決勝トーナメントは初戦敗退となった。
積極的なプレーを責めることはできませんが、1点を争う試合展開の中では、“冷静な判断”が勝敗を左右します。“冷静な判断”とは、次のプレーを予想し、選手同士が声をかけあうことでできることです。
まだまだ勉強することがあるように感じた試合ではなかったでしょうか!?

【A】高円宮賜杯横浜市大会 決勝戦

日付:2019年5月19日(日) 場所:富岡西公園グラウンド
大会名:高円宮賜杯横浜市大会
対戦相手:広町レッドスラッガーズ
チーム名
広町RS 3 0 0 0 0 0 3
川和S 0 0 2 2 0 × 4
バッテリー
投)リョウガ―ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  28戦  27勝 1敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会横浜市少年野球大会の決勝戦。相手は泉区代表の“広町レッドスラッガーズ”。1点を争う接戦が予想されたこの試合、勝敗の行方は…?
初回、2ベースヒット2本とエラー2つで3点の先制を許してしまうも、2回以降、先発リョウガが相手打線を無失点に抑え、味方の反撃を待つ展開。
反撃は3回、ソウタのスクイズ・ヤマトのタイムリーヒットで2点。そして、1点差で迎えた4回、ケイスケの2点タイムリーヒットでついに逆転。
5回2アウトからリリーフしたソウタが相手の反撃を退け、最後のバッターをサードゴロに打ち取り、ゲームセット! 4‐3の1点差で勝利し、悲願の優勝を決めた。
逆転サヨナラ勝ちの初戦、強敵を圧倒した2回戦、目標としていたベスト4入りを決めた準々決勝、集中打で勝利した準決勝、勝負強さを見せた決勝戦、全ての試合で“チーム全員で勝つ”、という思いを感じさせてくれた大会ではなかったでしょうか!?

【A】高円宮賜杯横浜市大会 準決勝戦

日付:2019年5月5日(日) 場所:富岡西公園グラウンド
大会名:高円宮賜杯横浜市大会
対戦相手:元宮ファイターズ
チーム名
川和S 5 0 7 12
元宮F 0 0 0 0
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  25戦  24勝 1敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会横浜市少年野球大会。準決勝の相手は“元宮ファイターズ”
先攻のシャークスは初回、5本の長短打(ケイスケ・ソウタ・リュウスケ・コウガ・イッキ)を集中させ、一挙5点を先制。試合を有利に進めた。更に3回、9本の長短打(ケイスケ・ソウタ・ヒナタ・リョウガ・マサヒト・リュウスケ・コウガ)で7点を追加。
先発登板のリョウガは、3回をノーヒット・無失点に抑える好投。終わってみれば、強豪相手に12-0の3回コールドゲームで勝利。決勝進出を決めた。
すでに県大会進出は決めているが、どうせなら最後まで勝ちきって、“横浜市のチャンピオン”として、堂々と県大会に駒を進めようではないか!

【A】区大会 ブロック戦

日付:2019年5月3日(金) 場所:東山田公園
大会名:都筑区少年野球大会
対戦相手:ジュニア葵
チーム名
ジュニア葵 1 0 0 0 1
川和S 4 0 1 7 12
バッテリー
投)タクマ-エイト
捕)ヒナタ
公式戦通算成績:  24戦  23勝 1敗  分

第49回都筑区少年野球春季大会Aリーグ(予選)。予選最終戦の相手は“ジュニア葵”
先発のタクマは3回を投げて、被安打2・奪三振6・与四死球1、失点は初回の1点のみでまずまずの投球を見せた。また、リリーフしたエイトも、1イニングを奪三振2で三者凡退に打ち取る好投を見せた。
打線は初回、イッキ・ヤマト・ユウジの2ベースヒットなどで4点。3回、ヒナタのタイムリーヒット、ユウジのこの試合2本目の2ベースヒットなどで1点。4回には、リュウスケの2ベースヒットからヒナタ・ユウジの連続ヒット(ユウジは3安打の猛打賞)、最後はマサヒトのレフトオーバー3点ホームランで7点をダメ押し。結果12-1で勝利し、Aリーグ(予選)を全勝で決勝トーナメント進出を決めた。
決勝トーナメントでの上位進出は、その後の大きな大会へとつながります。“強いシャークス” そして、シャークスは“いいチーム”であることを見せてくれることを期待します。