大会結果 6年生

【A】都田リーグ ブロック戦

日付:2019年5月2日(木) 場所:十日市場町グラウンド
大会名:都田リーグ
対戦相手:鴨居ファイターズ
チーム名
川和S 0 0 12 12
鴨居F 1 1 0 2
バッテリー
投)ヒナタ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  23戦  22勝 1敗  分

都田リーグブロック戦。4戦目の相手は、昨年のKBBAで苦戦した“鴨居ファイターズ”
初回・2回に1点ずつを失う嫌な展開。それでも3回、ヤマトのツーベースヒット、リョウガ、リュウスケ、マサヒトの3連続ヒット、そしてケイスケ・ソウタ・ヤマトの3連続ヒットに続き、ヒナタのレフトオーバー3点ホームランで12点を奪い、結果12-2の3回コールドゲームで勝利した。
勝つには勝ったが、不満の残る試合ではなかったでしょうか?
初回・2回の失点は、ピッチャーの“ひとり相撲”による失点でした。力で抑えるだけがピッチングではありません。バックを信じて“打たせて取る”ことも大切です。
応援歌で味方を励ますのも大切ですが、いいバッティングには“ナイスバッティング”、いい走塁には“ナイスラン”、いいピッチングには“ナイスピッチング”、そんな声がもっと聞こえてもいいのではないでしょうか?

【A】都田リーグ ブロック戦

日付:2019年5月1日(水) 場所:茅ヶ崎小学校
大会名:都田リーグ
対戦相手:茅ヶ崎ファイヤーズ
チーム名
茅ヶ崎F 1 0 0 1
川和S 1 5 5 11
バッテリー
投)タクマ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  22戦  21勝 1敗  分

都田リーグブロック戦。3戦目の相手は“茅ヶ崎東ファイヤーズ”
先発のタクマは初回、2つのエラーで1点の先制を許すも、3回を投げて無安打無四球に抑える好投を見せてくれた。
打線は、ヤマトのライトオーバーのホームランやレツジの2ベースヒットなど、11安打11得点で相手を圧倒した。
結果は11-1の3回コールドゲームで勝利。ブロック戦3勝目をあげた。
この試合、大量リードの展開で6年生全員が出場した。結果を出せた選手・出せなかった選手、そんな事はたいした問題ではありません。問題は… コーチの指示を意識してプレーしたか! どうか! ではないでしょうか?

【A】高円宮賜杯横浜市大会

日付:2019年4月29日(月) 場所:保土ヶ谷少年野球場
大会名:高円宮賜杯横浜市大会
対戦相手:別所ベアーズ
チーム名
別所B 0 0 0 0 1 0 0 1
川和S 0 0 4 0 0 1 × 5
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  21戦  20勝 1敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会横浜市少年野球大会の準々決勝。県大会への出場権をかけた試合の相手は“別所ベアーズ”
試合が動いたのは3回裏、ケイスケの2ベースヒットで1点を先制すると、ヒナタの3ベースヒットで2点、更に1点を追加し4-0とした。
この日も先発はリョウガ。リョウガは5回2/3を投げ、1失点に抑える好投を…。リリーフのソウタも2回1/3を投げ、ノーヒットに抑える好投を見せてくれた。
結果は5‐1で勝利。ついに目標としていた準決勝進出を決め、県大会への出場権を勝ち取ることができた。
逆転サヨナラ勝ちだった1回戦、最大のヤマ場だった2回戦、そして県大会出場をかけた今日の準々決勝と、いずれも選手全員の「勝ちたい!」という気持ちが伝わる試合でした。選手全員が、「同じ目標に向かって一つになった」からこその結果ではないでしょうか…

【A】高円宮賜杯横浜市大会

日付:2019年4月28日(日) 場所:日野中央公園グラウンド
大会名:高円宮賜杯横浜市大会
対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
川和S 0 0 0 3 3 3 9
戸塚IB 0 1 0 0 0 0 1
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  20戦  19勝 1敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会横浜市少年野球大会の2回戦。
相手は“戸塚アイアンボンドス”です。この大会の最大のヤマ場であり、Aチームは「ボンドスに勝つ」ことを目標の1つとしてきました。
試合は、1点を追う4回表、満塁のチャンスにリュウスケがレフトオーバーの3点タイムリー2ベースヒットで逆転。5回表、ヤマトのセンタ-オーバー2点ランニングホームランなどで3点を追加。更に6回表、ソウタのタイムリーヒット、ヤマトのタイムリー2ベースヒット、最後はリョウガのタイムリー3ベースヒットで3点をダメ押し。
1回戦の逆転サヨナラ勝ちの勢いそのままに9‐1で勝利。見事ベスト8進出を決めた。
試合終了後、ボンドスの選手たちが涙を流しながら「必ず全国大会に行ってください」、とエールを送ってくれました。その時の涙を見て、選手たちは何を感じたか?
次戦はいよいよ県大会進出をかけた試合です。ボンドスの選手たちの涙を忘れず、勝って県大会進出を決めよう!!

【A】都田リーグ ブロック戦

日付:2019年4月21日(日) 場所:荏田西グラウンド
大会名:都田リーグ
対戦相手:荏田南イーグルス
チーム名
荏田南E 0 0 0 0
川和S 6 4 × 10
バッテリー
投)ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  19戦  18勝 1敗  分

都田リーグブロック戦。2戦目の相手は“荏田南イーグルス”
後攻めのシャークスは初回、ケイスケ・ソウタ・ヤマト・ヒナタの4連打、リョウガの犠牲フライ、リュウスケ・タクマのタイムリーヒットで一挙6点を先制。2回裏、リョウガの3点ランニングホームラン、エイトのタイムリーヒットで4点をダメ押し。
投げては先発のヒナタが、3回参考記録ながら無安打無四球無得点のパーフェクトピッチング。
結果10‐0の3回コールドゲームで勝利した。
荏田南イーグルスとは、昨年の都田リーグ決勝トーナメントや区大会をはじめ、数々の好勝負を演じてきたライバルチームです。今年も記憶に残るような好勝負を期待します。

【A】YBBL春季大会 ブロック戦

日付:2019年4月20日(土) 場所:岡村少年野球場
大会名:YBBL春季大会
対戦相手:丸二少年野球部
チーム名
川和シャークス 0 1 2 1 7 11
丸二少年野球部 0 0 1 0 0 1
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  18戦  17勝 1敗  分

第110回YBBL(横浜市小学生野球連盟)春季大会。第一代表として、決勝トーナメント進出を決めたい一戦の相手は丸二少年野球部。
ビッグイニングとなったのは5回表。ヒナタの2点タイムリー2ベース、ヤマトの走者一掃3点タイムリー2ベースヒット、リョウガのタイムリーヒットなどで計7点を追加。結果11-1で快勝。第一代表として決勝トーナメント進出を決めた。
昨年は春季・秋季ともに決勝トーナメントに進出するも初戦敗退。その悔しさをバネに目指すはシャークス初のYBBL制覇!

 

 

【A】YBBL春季大会 ブロック戦

日付:2019年4月14日(日) 場所:洋光台南公園
大会名:YBBL春季大会
対戦相手:屛風ヶ浦クラブ
チーム名
川和S 1 3 2 0 1 0 7
屛風ヶ浦C 1 0 2 0 0 0 3
バッテリー
投)リョウガ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  17戦  16勝 1敗  分

第110回YBBL(横浜市小学生野球連盟)春季大会予選ブロック準決勝。相手は磯子区の屏風浦クラブ。
先攻めのシャークスは初回、ヤマトのスクイズで1点を先制。2回、リョウガの2ベースヒット・ケイスケの2点タイムリーヒットなどで3点を追加。3回、リョウガのタイムリーヒット・ユウジの2ベースヒットなどで2点を追加。6‐3で迎えた5回、2ベースヒットで出塁したヤマトをリョウガがヒットで返し1点をダメ押し。7‐4で勝利した。
勝つには勝ったが、ミスも多かったのでは…? サードゴロで3塁ランナーが飛び出しホームTouch OUT! 無理な走塁で挟殺OUT! 前の塁にランナーがいるのに飛び出しOUT! けん制OUT! ヒットでオーバーランOUT!
集中力を欠く、覇気を感じさせない内容に「物足りなさ」を感じたのは私だけ…?
“この大会の目標”、“この試合の意味”を考えて試合の臨んでほしいものです。

 

【A】高円宮賜杯横浜市大会

日付:2019年4月14日(日) 場所:富岡西グラウンド
大会名:高円宮賜杯横浜市大会
対戦相手:鷺竹クラブ
チーム名
鷺竹C 2 0 0 0 2 0 0 4
川和S 0 1 0 0 0 0 4 5
バッテリー
投)リョウガ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  16戦  15勝 1敗  分

ついに高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会横浜市少年野球大会が開幕。
Aチームは、この大会でのベスト4進出を目標に、今日まで頑張ってきました。
相手は“鷺竹クラブ少年野球部” 初戦から強豪との対戦です。
初回表、2点の先制を許す苦しい展開。それでも2回裏、マサヒトの内野安打から相手エラーで1点を返す。1-2で迎えた5回表、2点の追加点を許し1-4とされてしまう。なおもピンチの場面で、コウガの好プレーでダブルプレー。ピンチを切り抜けた。
5回途中からリリーフしたソウタが、6・7回を完璧に抑える好投を見せると、7回裏、リョウガのフォアボールからマサヒト・コウガが意地のヒットで続き、相手ミスもあって4‐4の同点。最後はケイスケの内野ゴロで3塁ランナーのリュウスケが、果敢にホームを狙いホームイン。5-4の逆転サヨナラ勝ちで初戦を突破した。
終始リードを許す苦しい展開にも、ベンチのムードは最高でした。“勝ちたい”、最後まで“あきらめない”という気持ちが全選手から伝わる試合であり、その気持ちが呼び込んだ勝利ではなかったでしょうか。

【A】あじさいリーグ ブロック戦

日付:2019年4月13日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:あじさいリーグ
対戦相手:末吉スネークス
チーム名
川和S 1 0 2 0 1 1 5
末吉S 0 0 0 0 1 3 4
バッテリー
投)タクマ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  15戦  14勝 1敗  分

「あじさいリーグ」ブロック5戦目。相手は“末吉スネークス”。
先攻めのシャークスは初回、リョウガのタイムリーヒットで1点を先制。3回、ヒナタのタイムリーヒット、リョウガのスクイズで2点を追加。序盤で3-0とした。更に5回、この試合3打点目となるリョウガのタイムリーヒットで1点を追加。1点を返され4-1で迎えた6回には、ヒットで出塁したコウガをヤマトのタイムリーヒットで返し5-1。これで「勝負あり」と思いきや…。
6回裏、すでに80球を投げているタクマが捕まり5‐4。ここでリリーフしたソウタが一打同点のピンチを切り抜け、1点差を守り勝利した。
終盤に追い上げを許したものの、先発のタクマは粘り強いピッチングを見せてくれました。登板を重ねるごとにピッチャーらしくなってきたのでは…

【A】区大会 ブロック戦

日付:2019年4月7日(日) 場所:都田公園
大会名:都筑区少年野球大会
対戦相手:折本クーパーズ
チーム名
折本クーパーズ 0 0 0 0
川和シャークス 4 3 3 10
バッテリー
投)リョウガ-ヒナタ-タイヨウ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  14戦  13勝 1敗  分

第49回都筑区少年野球春季大会Aリーグ(予選)。3戦目の相手は折本クーパーズ。
後攻めのシャークスは初回裏、ヤマトのスクイズ、ヒナタ・リョウガのヒットで4点を先制。2回裏、イッキ・コウガ・ケイスケのヒットなどで3点を追加。3回裏には、リュウスケ・ソウタのツーベースヒットなどで3点をダメ押し。
先発のリョウガは、この試合も3回をパーフェクトに抑える好投で、結果10‐0で3回コールドゲームで勝利し、3連勝で予選3戦3勝とした。
全勝での予選突破・決勝トーナメント進出を目指して、残り1試合を全力で勝ちにいきましょう。
サインミスはダメよ! ダメダメ!!

【A】YBBL春季大会 ブロック戦

日付:2019年4月6日(土) 場所:岡村少年球場
大会名:YBBL春季大会
対戦相手:球友イーグルス
チーム名
川和シャークス 1 0 3 0 0 4
球友イーグルス 0 0 3 0 0 3
バッテリー
投)リョウガ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  13戦  12勝 1敗  分

第110回YBBL(横浜市小学生野球連盟)春季大会、予選ブロック2回戦の相手は、洋光台球友イーグルス。
初回、ヤマトがヒットで出塁すると、ヒナタの2ベースヒットで1点を先制。3回、ヒナタのホームランで3点を追加し、4‐0。このまま勝ち切れるかと思いきや…。
3回裏、相手4番に目の覚めるホームランを打たれて1点差。最終回となった5回裏も1アウト満塁の一打逆転サヨナラのピンチ。このピンチを4回からリリーフしたソウタが何とかしのぎ、結果4-3で接戦を勝利した。
予選ブロックを勝ち抜けることの難しさは、昨年の経験からわかっているはず…!? 選手全員が“勝ちにこだわる”。その気持ちを次戦(予選ブロック準決勝)もプレーで示してほしい。

【A】あじさいリーグ ブロック戦

日付:2019年3月30日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:あじさいリーグ
対戦相手:荏田南イーグルスA2
チーム名
荏田南イーグルス 0 1 0 0 0 1
川和シャークス 2 0 8 12 × 22
バッテリー
投)タクマ-マサヒト
捕)ケイスケ-ヒナタ
公式戦通算成績:  12戦  11勝 1敗  分

「あじさいリーグ」ブロック4戦目。相手は“荏田南イーグルスA2”。
この試合からケガで戦線離脱していたソウタが復帰し。さっそく1安打・2盗塁の活躍。先発登板のタクマは4回を投げて被安打2・失点1で、打ってもランニングホームランを含む3安打2盗塁。途中出場のヒナタ・コウガにもランニングホームラン(コウガは2打席連続)が出て、結果22‐1で勝利。ブロック戦4勝目をあげた。

どこが相手でも…、どのような試合展開でも…、常に全力でプレイする。常に自分たちの野球をする。

“相手チームに対して、敬意をもって試合に臨む”そんなチーム・選手になってほしい!!