大会結果 5年生

【B】区大会 決勝

日付:2018年7月16日(月)  場所:都田公園
大会名:都筑区大会   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田バッファローズ 1 1 0 1 3
川和シャークス 2 2 2 8 14
バッテリー:投)リョウガ―ソウタ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績: 戦 勝 敗 分

第24回都筑区少年野球夏季大会(東京ガス杯)決勝戦。相手は春季大会と同じ山田バッファローズ。
春から夏にかけての成長を確かめるには絶好の相手です。
1回表 1点を先制されるも、その裏 マサヒトのランニングホームランで同点、ケイスケのヒットから逆転に成功。
2回表 同点に追いつかれるも、その裏 ソウタのヒットからコウガの3ベースヒット、マサヒトの2ベースヒットで2点を勝ち越し。
3回に2点を追加すると、4回にはリュウスケのタイムリーヒット、満塁でマサヒトのこの日2本目のランニングホームランで8点を追加、14-3で勝利。春夏連覇!!を達成。
CチームからBチームとなり、春から夏にかけて選手たちの成長を感じさせる試合ではなかったでしょうか。
この大会をもって、Bチームとしての公式戦はいったん終了となります。
秋季大会は来年につながる重要な大会となります。
春夏秋3連覇目指して、チームが…、選手個々が…、さらにレベルアップしてくれることを期待します。
そのために必要なことは「いつでも…、どこでも…、全力を出しきれるかどうか!!」です。
「練習ではできなかったことが試合ではできる!」ということはあっても、「練習でやらなかったことが試合ではできる!」ということは絶対にありません。


【B】区大会 準決勝

日付:2018年7月8日(日)  場所:東山田公園
大会名:都筑区大会   対戦相手:荏田南イーグルス
チーム名
川和シャークス 2 0 1 0 0 3 2 8
荏田南イーグルス 1 0 0 0 0 2 1 4
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績: 戦 勝 敗 分

第24回都筑区少年野球夏季大会。準決勝、相手は荏田南イーグルス。
先攻のシャークスは1回の表、ヤマトの2ベースヒットなどで2点を先制。
3回にはヒットで出塁したマサヒトが2盗、3盗を決めると、ヤマトの2ベースヒットで1点を追加。ヤマトは5回にもこの日3本目となる2ベースヒットを打ち、猛打賞の活躍を見せてくれた。
6回にはソウタ、代打エイトの連続2ベースヒットなどで3点、7回にもケイスケの2ベースヒット、ソウタのこの日2本目のヒットなどで2点を追加。
6回裏、7回裏に相手の反撃にあったものの8-4で勝利。決勝進出を決めた。
打ち勝った印象の試合ではあるが、この試合はリョウガのピッチングをほめてあげたい。
リョウガはヒットでランナーを出すものの、5回まで無四球でテンポのよいピッチングを見せてくれた。
ピッチャーがテンポよく投げることで、守備にリズムができ、攻撃につなげる。これが理想的な試合ではないでしょうか?
次戦はいよいよ決勝戦です。春夏連覇に向けて強いシャークスを見せてくれ!

【B】区大会 

日付:2018年7月7日(土)  場所:すみれが丘公園
大会名:都筑区大会   対戦相手:横浜球友会
チーム名
横浜球友会 0 0 1 1 0 2
川和S 1 0 1 8 X 10
バッテリー:投)ヒナタ-ソウタ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績: 戦 勝 敗 分

第24回都筑区少年野球夏季大会。春季大会優勝のシャークスはシードで2回戦からの登場。相手は横浜球友会。
1回の裏、1番マサヒトがレフトへの痛烈な3ベースヒットで出塁すると、2番ケイスケの打席にパスボールでホームイン。1点を先制。
3回表、同点に追いつかれたが、その裏、9番コウガが2ベースヒットで出塁。満塁から5番ヒナタがフォアボールを選び、押し出しで1点を追加。
4回表、再び同点に追いつかれたが、その裏、コウガのこの日2本目の2ベースヒットで勝ち越し。
その後、相手ピッチャーの乱れもあり、一挙8点を取って勝負あり。
10-2の5回コールドゲームで春夏連覇に向けてスタートした。
点差だけを見れば快勝ですが、内容はどうだったでしょうか? 
先制点の場面、走塁に無理はなかったか! 3連続フォアボールでピンチを広げてしまう! 満塁のチャンスでフライ3つで3アウト! それでもいいプレーもありました。
ヤマトは好走球で盗塁を2つ阻止! コウスケは落ち着いてライトゴロを処理! ピンチを切り抜けた。
いずれも準備ができていたからこその好プレーではなかったでしょうか?
選手一人一人が状況に応じたプレーができてこそ、本当に強いチームと言えるのではないでしょうか?
もっともっと野球を知ろう!!

【B】教育親善ブロック戦

 

日付:2018年4月30日(月祝)  場所:東方公園
大会名:教育親善ブロック戦  対戦相手:野毛オールスターズ
チーム名
川和S 0 1 0 0 3 1 11 11    
野毛A 1 0 0 2 0 2 1 1    
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:3戦3勝0敗0分

第72回 教育親善野球大会ブロック戦 第3戦目の相手は、2人の好投手を擁する野毛オールスターズさん。
エース“リョウガ”が先発。投手戦が予想された試合は、初回1点の先制を許してしまう嫌な立ち上がり。ここでライト“コウスケ”がライトゴロを決めて最少失点で切り抜けると、2回に“ケイスケ”のタイムリーツーベースヒットで同点に追いついた。
“リョウガ”の力投に応えたい打線だが、4回“イッキ”がスリーベースヒットで出塁するも後続が倒れ、勝ち越しのチャンスを逃してしまう。逆にその裏2点を奪われ勝ち越しを許す苦しい展開。それでも5回、6回に“リュウスケ”の連続タイムリーヒットで逆転。
6回裏に1点を返され同点とされるも、ここでもライト“コウスケ”の好守などで最少失点で切り抜け、ノーアウト満塁からの延長タイブレークに持ち込んだ。
延長タイブレークでは“リョウガ”“ユウジ”“ヒナタ”のヒットなどで大量11点をもぎ取り、11-1(公式記録)で勝利することができた。
延長タイブレークとなったこの試合、最後までチーム全員が「絶対に勝つ!!」という気持ちを持ち続けた結果の勝利ではなかったでしょうか!

【B】教育親善ブロック戦

 

日付:2018年4月30日(月祝)  場所:東方公園
大会名:教育親善ブロック戦  対戦相手:寒川イーグルZ
チーム名
寒川E 1 3 3 0       7    
川和S 3 3 1 2x       9    
バッテリー:投)ソウターケイスケ 捕)ヒナタ  
公式戦通算成績:2戦2勝0敗0分

第72回 教育親善野球大会ブロック戦 2戦目の相手は強力打線の寒川イーグルZさん。
初回に1点を先制されるも、その裏“ヤマト”のセンターオーバーランニングホームランで同点。さらに“リュウスケ” “マサヒト” “リョウガ”の3連続長打で逆転に成功。
2回表、3点を奪われ逆転を許すも、その裏すぐに“ケイスケ” “リュウスケ”のタイムリーヒットで再逆転。
3回表、またしても3点を奪われ再逆転を許すも、その裏“リョウガ”のこの日2本目のスリーベースヒットから“ソウタ”の内野安打で同点に追いつき、最終回を“ケイスケ”が、この試合両チーム通じて初となる無失点に抑えると、その裏ツーベースヒットで出塁した“ヤマト”を3塁において、“マサヒト”のサヨナラランニングホームラン(公式記録)が飛び出し、9×-7(公式記録)で辛くも勝利することができた。
点を取られたら取り返す。粘り強さが今のBチームの強みであり、それを象徴するような試合だった。

【B】教育親善ブロック戦

 

日付:2018年4月29日(日)  場所:荏田西グラウンド
大会名:教育親善ブロック戦  対戦相手:原ドジャース
チーム名
原D 0 1 0         1    
川和S 0 7 4x         11    
バッテリー:投)ヒナタ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:1戦1勝0敗0分

第72回 教育親善野球大会ブロック戦が開幕。
新5年生以下の選手たちで臨む初の公式戦。相手は原ドジャースさん。
先発投手は“ヒナタ”。力のあるボールを武器に、初回を無失点に抑える無難な立ち上がり。2回表、ヒット2本で1点を先制されたものの、2回裏、4番“リュウスケ”のランニングホームランが口火となり、5番“マサヒト” 6番“リョウガ” 7番“ヒナタ”の3連打、1番“ソウタ”のヒットなどで一挙7点をあげ逆転。
さらに3回裏、“ソウタ”にもスリーランとなるランニングホームランが飛び出し、最後は“リュウスケ”のツーベースヒットで4点をあげ11×-1のコールドゲームで快勝。
次戦以降、強豪チームとの対戦が続くが、打線に勢いをつける試合となった。

★★かながわ少年野球フェスティバル★★

前日に張り替えられた素晴らしい芝の上
横浜スタジアムで行われた開会式!!
ついに球春到来です(^。^) 今年も全力で駆け抜けよう!!

【Bチーム】ウィンターリーグ③

日付:2017年12月10日(日)  場所:桂台小学校
大会名:ウィンターリーグA   対戦相手:ヨコハマナイン
チーム名
ヨコハマN 0 0 0 0 0 0
川和S 0 3 9 1 7 20
バッテリー:投)ルイ 捕)ユウガ  
公式戦通算成績:32戦23勝9敗0分

ウィンターリーグブロック戦3戦目。
初回0点に抑えられたものの2回からは打線爆発!!
全員安打の20得点となりました。
午前中のタイヨウに続いて3年生シュウゾウがAデビュー。この2人の3年生も活躍しました。
今年最後の試合としていい形で終わりました。
来年もこの調子で頑張りましょう。
お疲れさまでした。

 

 

 
投げては完封、打っては猛打賞の活躍を見せたルイ

 
新生Aデビューで活躍を見せたシュウゾウ

 
特大ファールで周囲を沸かせたタイヨウ

 
猛打賞のコウダイ

 
猛打賞のケンシン

【Bチーム】さわやかカップブロック戦③

日付:2017年12月10日(日)  場所:寺尾小学校
大会名:さわやか   対戦相手:白幡ニュースターズ
チーム名
川和S 5 4 0 0 0 0 9
白幡N 0 0 0 0 0 0 0
バッテリー:投)ゲンキ→アヤト→タイヨウ 捕)ユウガ  
公式戦通算成績:31戦22勝9敗0分

さわやかブロック戦3戦目。
序盤に大量得点を挙げ楽な展開に。
最終回は3年生タイヨウの新生Aチームデビューのリリーフで0点で締めました。
3回以降、攻撃がたんぱくになったところが反省点です。4回連続三者凡退・・・。
午後はいよいよ今年最後の試合です。


先頭打者ヒットのルイ


初回ヒットを放つソラ


同じく初回にヒットを放つケンシン


2回、ヒットを放つアヤト


続いて2塁打のユウガ


さらにヒットを放つコウダイ


さらに続いたカイ


2塁打を放ち打点をあげたソウタ


リリーフで完封リレーを果たしたタイヨウ

【Bチーム】ウィンターリーグ②

日付:2017年12月9日(土)  場所:荏田西グランド
大会名:ウィンターリーグA   対戦相手:市が尾シャークス
チーム名
市ヶ尾S 1 0 1 0 2
川和S 1 2 3 6x 12
バッテリー:投)ゲンキ→ルイ 捕)ユウガ  
公式戦通算成績:30戦21勝9敗0分

ウィンターリーグブロック戦2戦目。
午前中に続いてこちらも勝利。
明日は今年最後の試合です。
この調子で頑張りましょう。

【Bチーム】ウィンターリーグ①

日付:2017年12月9日(土)  場所:山下小学校
大会名:ウィンターリーグA   対戦相手:山下ジャイアンツ
チーム名
山下G 0 0 0 0 2 2
川和S 4 0 3 2 x 9
バッテリー:投)ゲンキ→ルイ 捕)ユウガ  
公式戦通算成績:29戦20勝9敗0分

ウィンターリーグブロック戦1戦目。
危なげなく勝利。
ただ最終回のドタバタ劇はいただけない。
最後まで集中して試合に挑みましょう。


猛打賞のゲンキ


ツーベースを放つソラ


2安打を記録した好調なカイ


無安打ながら3打点をあげたケンシン

【Aチーム】県小連 秋季大会 決勝

日付:2017年12月2日(土)  場所:サーティーフォー保土ヶ谷球場
大会名:県小連秋季大会決勝   対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
戸塚 1 6 0 0 0 1 0 8
川和 0 0 0 0 1 0 0 1
バッテリー:投)ルイ・ショウヘイ・ヒロキ・ゲンキ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:72戦55勝17敗0分

県小連秋季大会決勝を戸塚区の強豪戸塚アイアンボンドスさんと戦った。戸塚さんとは今季対戦成績2戦2敗と分が悪い相手。しかしながら前回のベイカップ対戦時は特別延長の末1-2で惜敗しており、互角の勝負が期待できると思われたが、結果は如何に・・・
シャークス先発は前回対戦時に好投したルイ。初回”決勝”という大舞台で緊張していたのか制球が安定せず、二つの死球と犠打で無安打ながら先取点を与えてしまう。シャークスは初回、1死からヒロキがセンター前に弾き返し、ナナミの四球等で2死1・2塁のチャンスを掴むが、後続が凡退し得点が奪えない。ルイは2回になっても落ち着きを見せることが出来ず先頭打者を四球を与えると、その後無死2・3塁のピンチから8番打者に2点タイムリーを浴び追加点を奪われてしまう。更にその後無死満塁の状況から味方エラー絡みで1点を与えたところで降板、1試合目(準決勝)に続き連投となるショウヘイにマウンドを託すが流れを止められず・・・3番打者に走者一掃のタイムリー2塁打を浴び、浮足立つシャークス守備陣は何の抵抗も出来ず、あっという間にこの回一挙6失点。反撃したいシャークス打線だったが、4回まで得点圏にランナーは進むものの相手投手を攻略できずゼロ行進。ようやく5回、1死満塁のチャンスを作るとゲンキのタイムリーで1点を返すのが精一杯。6回から登板した2番手投手に翻弄され、その後追い付くことが出来ずゲームセット(T_T)。
残念ながら優勝することは出来ませんでしたが、結果参加117チーム中の第2位!とても立派な成績です。準優勝おめでとう!!
最後の公式戦となった6年生。有終の美を飾ることが出来なかった悔しさは残ったが、最後まで諦めなかった選手の姿は目に焼き付き誇りに思いました。最後にまた一つ、君たちは大きくなれたことでしょう。この悔しさを決して忘れることなく、次のステージに進んで下さい。シーズン当初は首脳陣たちの頭を悩ましていたけれど、合宿以降君たちの頑張りは素晴らしく、結果として昨年以上のタイトルを奪取出来たことは立派でした。
最後に監督・コーチ・父母の皆様には、この1年間選手の活動に対してご尽力いただき誠に有難うございました。御礼を申し上げますm(__)m