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【A】あじさいリーグ秋季大会

日付:2019年9月8日(日) 場所:左近山中学校
大会名:あじさいリーグ 対戦相手:左近山ブルーファイターズ
チーム名
川和S 1 0 2 0 0 3
左近山BF 1 0 0 1 4
バッテリー
投)タクマ―ヒナタ
捕)リュウスケ―ヤマト
公式戦通算成績:  64戦  55勝 9敗  分

あじさいリーグ秋季大会、相手は左近山ブルーファイターズです。
1‐1の同点で迎えた3回表、ヒットで出塁したソウタが二盗に成功。ヤマトの送りバントが内野安打となり、ノーアウト1・3塁のチャンス。ここでヤマトが二盗を仕掛け、相手キャッチャーの2塁送球の間にソウタがホームインして1点を勝ち越し。更にエイトのタイムリーヒットでヤマトがホームインして3‐1とした。この試合、良かったのはここまで…。
4回裏に1点を返され3‐2。そして迎えた5回裏、2つの押し出しフォアボールを与え、結果3‐4でサヨナラ負けを喫してしまった。
この敗戦は、想定内の敗戦ではなかったでしょうか? 日頃から、あらゆる場面を想定して練習に取り組んでいれば、同じ結果にはならなかったのではないでしょうか? “練習のための練習”を繰り返しているようでは、残り少ない大会で良い結果は期待できません。

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 2回戦

日付:2019年9月7日(土) 場所:上瀬谷球場
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:鶴ヶ峰ジャイアンツ
チーム名
川和S 2 0 2 3 0 7
鶴ヶ峰G 4 2 0 0 0 6
バッテリー
投)リョウガ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  63戦  55勝 8敗  分

【A】YBBL秋季大会 ブロック2回戦

日付:2019年9月7日(土) 場所:弥生台グラウンド
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:新橋コスモ
チーム名
川和S 7 0 0 2 9
新橋C 2 0 1 2 5
バッテリー
投)リョウガ―ソウタ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  62戦  54勝 8敗  分

第111回YBBL秋季大会 ブロック予選2回戦。相手は新橋コスモです。
先攻のシャークスは初回表、ケイスケ(2安打)・ヤマト(2安打)・ヒナタ・リョウガ・コウガのヒット7本で7点を先制した。しかし、初回裏に2点、3回裏に1点を奪われ9‐3で迎えた4回裏、更に2点を奪われ9‐5。試合はこのまま勝利したものの、得点(9点)・点差(4点)のわりには“スッキリ”しない内容の試合だった。
初回の得点(7点)・リード(5点)で安心したか…? 暑さで集中力を欠いたか…? 少年野球だから…、子供がやることだから仕方ない…、という見方もできるかもしれません。しかし、これまで多くの試合を経験し…、勝つことを求められてきたシャークスの選手であるならば、チャンスをつくる工夫・チャンスにたたみかける工夫があっても良かったのではないでしょうか!?
シャークスの選手として残り数か月、まだまだ勉強することがありそうですね…

【A】都筑区少年野球連盟秋季大会 1回戦

日付:2019年9月1日(日) 場所:東方公園
大会名:都筑区少年野球秋季大会 対戦相手:南山田ライオンズ
チーム名
川和S 0 3 0 1 7 11
南山田L 1 0 0 0 1 2
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  60戦  53勝 7敗  分

スポーツオーソリティ杯 第50回都筑区少年野球連盟秋季大会が開幕した。初戦の相手は南山田ライオンズです。
初回、相手4番のタイムリー2ベースヒットで1点の先制を許すも、2回表、マサヒトのタイムリー2ベースヒットとコウスケの2点スクイズで3点を奪い逆転。4回表には、コウガのタイムリー2ベースヒットで1点を追加。そして、最終回となった5回表、リュウスケの2ベースヒットから、代打イッキのタイムリーヒットなどで一挙7点を奪って勝負あり。
先発登板のリョウガは、8安打を許すも、5回を失点2に抑えての完投。
結果11‐2で勝利し、秋季大会1回戦を突破した。
春季大会は準優勝、夏季大会は3位という成績だったAチームとしては、このまま無冠で今期の区大会を終わらせることはできません。このAチームとして最後の、6年生として最後の区大会は、“絶対に負けられない”大会であり、“シャークスの強さを見せつける”試合をしなければならないのではないでしょうか!? 選手たちは“どのような思い”で、この大会に臨んでいるのでしょうか!?

【A】YBBL秋季大会 ブロック1回戦

日付:2019年8月31日(土) 場所:和泉台グラウンド
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:南瀬谷ライオンズ
チーム名
川和S 0 1 2 1 2 6
南瀬谷L 1 0 0 0 2 3
バッテリー
投)リョウガ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  59戦  52勝 7敗  分

【A】あじさいリーグ春季大会 準決勝

日付:2019年8月25日(日) 場所:白幡台小学校
大会名:あじさいリーグ春季大会 対戦相手:白幡台イーグルス
チーム名
白幡台E 1 0 0 0 0 1
川和S 4 2 0 5 2 13
バッテリー
投)タクマ―ケイスケ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  58戦  51勝 7敗  分

【A】都田リーグ

日付:2019年8月24日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:都田リーグ 対戦相手:十日市場イーグルス
チーム名
川和S 11 11 1 23
十日市場E 0 0 0 0
バッテリー
投)タクマ―レツジ―ユウジ
捕)ヤマト―リュウスケ
公式戦通算成績:  57戦  50勝 7敗  分

都田リーグ。ブロック最終戦の相手は十日市場イーグルス。
試合はヤマト・リュウスケ・ケイスケのホームラン3本を含む18安打、タクマ→レツジ→ユウジの1安打完封リレーで23‐0の勝利。都田リーグブロック戦を全勝で終えた。
大差で勝った試合から反省点を見つけることは難しいかもしれません。しかし、大差であろうが…、小差であろうが…、勝った試合から問題・課題を見つけ、改善することができてこそ、強いチーム・いい選手になるのではないでしょうか!?

この試合でレツジは、ピッチャーという新しい試みで、また一つ野球の楽しさを見つけたのではないでしょうか!? “野球が楽しい”と思えることは素晴らしいことです。“野球が楽しい”と思えている内に、多くのことに挑戦してほしいと思います。

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 1回戦

日付:2019年8月18日(日) 場所:上瀬谷球場
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:橋本睦少年野球部
チーム名
川和S 4 0 0 1 0 0 1 6
橋本睦 0 1 0 0 1 0 0 2
バッテリー
投)リョウガ―ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  56戦  49勝 7敗  分

横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会決勝トーナメント1回戦 橋本睦少年野球部戦。
1回表、幸先よく4点を先制。4回表、ヒットで出塁のコウスケが、ヤマトのスクイズでホームインして1点を追加。7回表にも1点をダメ押しして、結果6‐2で勝利し、2回戦進出を決めた。
攻撃では、先制点・追加点・ダメ押し点を奪い、常にリードする理想的な展開。しかし、守備面では、フォーメーションのミス(ライト→セカンド→ファースト?→サード)からの失点があった。守備のフォーメーションは、練習で何度も繰り返し行っていたはず…。本当に理解しているのか?

【A】あじさいリーグ秋季大会 ブロック戦

日付:2019年8月17日(土) 場所:都田公園
大会名:あじさいリーグ秋季大会 対戦相手:翼クラブ
チーム名
川和S 1 0 3 1 3 8
翼C 0 0 0 0 0 0
バッテリー
投)タクマ―タイヨウ
捕)
公式戦通算成績:  55戦  48勝 7敗  分

あじさいリーグ秋季大会。相手は翼クラブ(港北区)です。
結果は8‐0、タクマ→タイヨウの完封リレーで勝利した。
この試合、5年生のタイヨウ・カンタ(平)・ユウタロウ、4年生のユウ・リキがベンチ入り。タイヨウはいつも通りの落ち着いたマウンドさばき、カンタ(平)は堅実な守備、ユウタロウは思い切りのよいスウィング、ユウは声でチームを盛り上げ、リキはタイムリーヒットを打った。それぞれが持ち味を発揮したのではないでしょうか!?
Aチームの6年生…、後輩たちは君たちの背中を見ているぞ! 後輩たちが真似をしたくなるような先輩になってくれ!

【A】あじさいリーグ春季大会 準々決勝

日付:2019年8月17日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:あじさいリーグ春季大会 対戦相手:馬絹メイツ
チーム名
川和S 4 3 7 0 14
馬絹M 1 0 0 0 1
バッテリー
投)ヒナタ-リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  54戦  47勝 7敗  分

【A】都田リーグ

日付:2019年8月4日(日) 場所:青葉スポーツプラザ
大会名:都田リーグ 対戦相手:藤が丘ファイヤーズ
チーム名
藤が丘F 2 2 0 0 0 0 0 4
川和S 2 0 0 0 1 0 5
バッテリー
投)タクマ―ソウタ
捕)ヒナタ-ヤマト
公式戦通算成績:  53戦  46勝 7敗  分

都田リーグ6戦目の相手は藤が丘ファイヤーズです。
2点のリードを許して迎えた5回裏、ケイスケがヒットで出塁するとヒナタのタイムリーヒットで1点差。3‐4で迎えた7回裏、1アウト満塁の一打逆転サヨナラのチャンスに、ヒナタのスクイズバントが相手のミスを誘い、イッキに続いて2塁走者のケイスケがホームインし、5×‐4で逆転サヨナラ勝ち!! 都田リーグ6戦全勝とした。
序盤でリードを許し、その後も試合は相手のペースだった。負けムードの中、「何とかしよう!」という工夫も感じられなければ、「勝ちたい!」「逆転するぞ!」といった覇気も感じられない試合だった。
覇気を感じられない試合は、観ていても面白いものではありません。何より…、試合をしている君たちこそ、つまらなかったのではないでしょうか?

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会

日付:2019年8月3日(土) 場所:白山ハイテクグラウンド
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:白山フレンドジュニア
チーム名
白山FJ 1 0 3 4
川和S 6 11 × 17
バッテリー
投)リュウスケ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  52戦  45勝 7敗  分

横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会ブロック決勝 白山フレンドジュニア戦。
結果は17‐4で3回コールド勝ち。決勝トーナメント進出を決めた。
この試合、マサヒトが2本の満塁ホームランを…、ソウタが3点ホームランを…、コウスケ・コウガがソロホームランを…、リョウガ・レツジ・ユウジが2ベースヒットを打ち、攻撃で相手を圧倒した。
試合は相手がいるからこそできるというもの。相手がどこであれ、相手に対する敬意をもって試合に臨んでほしい。相手に対する敬意とは、プレイボールからゲームセットまで、常に一所懸命にやることです。一所懸命にやることは、恥ずかしいことではありませんョ!!