6年生ダイアリー

【A】都田リーグ 準決勝

日付:2019年12月8日(日)
場所:森の台グラウンド
大会名:都田リーグ 対戦相手:DMファイターズ
チーム名
DM 1 1 0 0 0 0 1 3
川和S 0 0 0 0 0 1 0 1
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  91戦  76勝 15敗  分

【A】県小連 決勝戦

日付:2019年12月1日(日)
場所:サーティーフォー保土ヶ谷球場
大会名:県小連 対戦相手:平戸イーグルス
チーム名
川和S 0 0 0 0 4 0 0 4
平戸E 0 0 3 0 2 0 × 5
バッテリー
投)ソウタ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  90戦  76勝 14敗  分

いよいよ秋の県小連決勝戦。区大会、YBBLと合わせての秋三冠をかけた一戦の相手は”平戸イーグルス”です。
3点を追うシャークスは5回表、リョウガ・リュウスケの連打で作った0アウト2・3塁のチャンスに、ソウタがタイムリーヒットを放ち1点を返した。相手の送球エラーの間に1点を返し1点差とした。更に続く1アウト3塁の場面でマサヒトの内野安打で1点を返し同点、ヤマトのこの日2本目の3ベースヒットで4-3、ついに逆転に成功した。
しかし5回裏、3本の長短打で2点を奪われ4-5とされてしまった。
最終回、コウガ・ケイスケがヒットで出塁し、ねばりを見せたものの反撃及ばず、秋三冠を狙った県小連(秋)は準優勝という結果で終わった。
この日の準決勝・決勝は、選手たちの「勝ちたい」「優勝したい」という気持ちが十分に伝わった2試合でした。まさしく「どちらが勝ってもおかしくない」試合でした。しかし、「どちらが勝ってもおかしくない」とは、敗者に対してはある意味”ほめ言葉”ではないと思います。確かに準優勝という結果は立派な結果です。しかし、負けは負けです。優勝チームと比べて、何か足りないものがあったからこその結果ではないでしょうか。
試合が終わり、悔しい思いをした選手がほとんどではないでしょうか。悔しい思いをしないためにも、「やるべきことを…、やるべき時に…、最後までやり抜く」という気持ちを持ち、常に忘れることなく、次のステージに進んでほしいと思います。

【A】県小連 準決勝

日付:2019年12月1日(日)
場所:サーティーフォー保土ヶ谷球場
大会名:県小連 対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
川和S 1 0 0 0 0 0 0 0 3 4
戸塚IB 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  89戦  76勝 13敗  分

秋の県小連準決勝。相手は高円宮賜杯横浜市大会で勝利して以降、YBBL(春)・県小連(春)と2度にわたって苦杯を飲まされている戸塚アイアンボンドス。
何としても先制点がほしいシャークスは初回、先頭のマサヒトがレフトオーバーのホームランを放って1点を先制。2回以降、シャークス リョウガ・ボンドス 白鳥君の両先発ピッチャーが好投。見応えのある投手戦が続いた。試合はそのまま1-0で迎えた7回裏、2アウトから1点を失い延長戦に…。
延長戦に入っても互いに譲らず、試合はタイブレーク戦での決着となった。
0アウト満塁からのタイブレーク戦では、ヒナタの2点タイムリーなどで3点を奪い、その裏のボンドスの攻撃を無失点に抑えて4-1で勝利。
YBBL(春)・県小連(春)の雪辱を晴らすととともに、決勝進出を決めた。

【A】都筑区少年野球秋季大会 決勝戦

日付:2019年11月30日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:都筑区少年野球秋季大会 対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名
茅ヶ崎E 0 0 0 1 0 1 0 2
川和S 2 0 0 0 0 2 × 4
バッテリー
投)ヒナタ―リョウガ―ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  88戦  75勝 13敗  分

【A】YBBL秋季大会 決勝戦

日付:2019年11月17日(日) 場所:横浜薬大スタジアム
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:富岡オールスターズ
チーム名
富岡AS 1 0 0 0 2 0 0 3
川和S 2 0 1 2 0 3 × 8
バッテリー
投)リョウガ―ソウタ―リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  87戦  74勝 13敗  分

第111回YBBL秋季大会決勝トーナメントの決勝。相手は富岡オールスターズです。
後攻のシャークスは初回裏、ヒナタの2点タイムリーヒットで逆転に成功。3回裏、コウスケのタイムリーヒットで1点を…、4回裏、ヤマトがスクイズを決めるなどして2点を追加。5‐3で迎えた6回裏には、コウスケの2点タイムリーヒット・リュウスケのタイムリー3ベースヒットなどで3点をダメ押しして、結果8‐3で勝利。ついにシャークス悲願のYBBL初優勝を勝ち取った。
個人賞には、最高殊勲選手(MVP)にヤマト・特別賞にリョウガが選出され、優勝に花をそえた。
春の高円宮賜杯横浜市大会に続いて、秋のYBBLを制覇したことで、(ほめすぎかもしれませんが…)今年の横浜市のチャンピオンチームと言ってもいいのではないでしょうか!!
今期も残すところ大会が3つ、試合が最大で5試合です。6年生13人全員がそろって大会・試合に臨むことができるのも残りわずかです。全員が悔いを残すことなく、笑って締めくくろう…。

【A】YBBL秋季大会 準決勝

日付:2019年11月17日(日) 場所:横浜薬大スタジアム
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:清水ヶ丘ジャイアンツ
チーム名
川和S 0 5 3 0 2 10
清水ヶ丘G 1 0 2 0 0 3
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  86戦  73勝 13敗  分

第111回YBBL秋季大会決勝トーナメントの準決勝。相手はYBBL春季大会を制し、春秋連覇を狙う清水ヶ丘ジャイアンツです。
1点を先制されて迎えた2回表、ソウタの2点タイムリー2ベースヒットなどで一挙5点を奪って試合を優位に進めた。3回表、コウガのスクイズ・マサヒトの2点ホームランなどで3点を追加。その後の反撃を2点に抑え、5回表にリョウガのホームラン・ヤマトのタイムリーヒットなどで2点をダメ押しし、10‐3という予想外の点差で勝利することができ、決勝進出を決めた。
「全員で勝つ」ということは、「全員が試合に出る」ということとは違います。試合に出ている選手も出ていない選手も、“この試合に勝つ”という気持ちを一つにして、それぞれの役割を一所懸命に果すことが、「全員で勝つ」ということではないでしょうか? 決勝戦も“この試合に勝つ”という気持ちを一つにして、“全員野球“で勝利をつかめ…!!

【A】県小連 本部2回戦

日付:2019年11月16日(土) 場所:境川遊水池公園グラウンド
大会名:県小連 対戦相手:上矢部ヒーローズ
チーム名
上矢部H 2 0 0 0 0 0 0 2
川和S 1 0 3 0 3 0 × 7
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  85戦  72勝 13敗  分

秋の県小連も終盤戦を迎えた。先発メンバーに5年生を6人起用して臨んだ準々決勝、相手は上矢部ヒーローズ。
初回表、3本のヒットを集中され2点の先制を許してしまう。
打線は、初回裏にヤマトの2ベースヒットで1点を返すと、3回裏にはリュウスケ・ヤマト・ケイスケ・レツジのヒットなどで3点を奪い逆転。5回裏にもコウスケの2点タイムリー3ベースヒット・マサヒトのタイムリー2ベースヒットで3点をダメ押し。
毎回ランナーを出す苦しい展開ではあったが、失点は初回の2点のみ。結果7‐2で勝利して準決勝進出を決めた。
この試合、先発で起用された5年生6人は、最上級生との差を…、Aチームとの差を感じることができたのではないでしょうか? この試合を、これから更にレベルアップするための良い経験にしてほしいものです。

【A】都筑区少年野球秋季大会 準決勝

日付:2019年11月16日(土) 場所:都田公園
大会名:都筑区少年野球秋季大会 対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
横浜F 0 0 1 1 3 5
川和S 5 1 0 3 × 9
バッテリー
投)ヒナタ―リュウスケ―ソウタ
捕)リュウスケ―ヒナタ
公式戦通算成績:  84戦  71勝 13敗  分

【A】県小連 本部1回戦

日付:2019年11月10日(日) 場所:通信隊オール泉グラウンド
大会名:県小連 対戦相手:金沢イーグルス
チーム名
川和S 3 0 1 2 0 0 0 6
金沢E 0 0 0 0 0 2 0 2
バッテリー
投)リョウガ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  83戦  70勝 13敗  分

【A】あじさいリーグ秋季大会

日付:2019年11月9日(土) 場所:都田公園
大会名:あじさいリーグ秋季大会 対戦相手:おし沼レパード
チーム名
川和S 1 0 2 0 2 5
おし沼L 2 6 0 0 × 8
バッテリー
投)タクマ―ヒナタ
捕)リュウスケ
公式戦通算成績:  82戦  69勝 13敗  分

【A】県小連 ブロック決勝戦

日付:2019年11月4日(月) 場所:荏田西グラウンド
大会名:県小連 対戦相手:深谷フレンズ
チーム名
深谷F 0 0 0 0 0 0 0
川和S 0 1 0 1 4 7
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  81戦  69勝 12敗  分

秋の県小連ブロック4回戦。相手は深谷フレンズ。
2回裏、リュウスケのヒットで1点を先制。4回裏、リョウガの2ベースヒットで1点を追加。5回裏、マサヒト・ケイスケの内野安打、ヤマト・ソウタ・コウスケの2ベースヒットなど、打者一巡の攻撃で更に4点を追加。
先発登板のリョウガは6回を投げて被安打1の完封。
6回裏にヤマト・コウスケの3ベースヒットで1点をダメ押しして7‐0とし、6回コールドゲームで勝利、秋の県小連ブロック戦3試合を無失点で勝ち抜け、ベスト10入りを決めた。

【A】都筑区少年野球連盟秋季大会 2回戦

日付:2019年11月4日(月) 場所:東山田公園
大会名:都筑区少年野球秋季大会 対戦相手:横浜球友会
チーム名
球友会 0 0 6 2 8
川和S 3 4 0 10
バッテリー
投)タクマ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  80戦  68勝 12敗  分

スポーツオーソリティ杯第50回都筑区少年野球連盟秋季大会2回戦。相手は横浜球友会。
先発登板のタクマは1・2回を被安打0・奪三振3の好投。打線は初回裏、ヤマトの2ベースヒット・ソウタのヒットで3点を先制。2回裏、マサヒトのホームラン、ユウジの2ベースヒットなどで4点を追加。2回を終わって7‐0とした。
試合はこのままシャークスが力で押し切るかと思いきや…。
3回表、ヒット6本を集中され6失点。4回表にも2点を失い、7‐8と逆転を許してしまう。
それでもあきらめないシャークスは4回裏、先頭のリョウガが2ベースヒットで出塁すると、1アウト満塁の一打逆転のチャンスにエイトがヒットを放ち、9×‐8のサヨナラ勝ちで準決勝進出を決めた。