大会結果 6年生

【A】2019リスト杯 2回戦

日付:2019年7月21日(日) 場所:相模三川公園
大会名:リスト杯 対戦相手:杉久保イーグルス
チーム名
川和S 0 6 0 5 11
杉久保E 0 0 0 0 0
バッテリー
投)リョウガ―ヒナタ―ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  46戦  40勝 6敗  分

リスト杯が開幕。過去2016年、2017年にあと一歩のところで優勝を逃しており(結果は準優勝)、今年こそは優勝を勝ち取りたいところです。
シャークスは2回戦からの登場。相手は海老名市代表の杉久保イーグルス。
先攻めのシャークスは2回、この回先頭のヒナタが2ベースヒットで出塁すると、コウガの内野安打で1点を先制。その後もヤマトのホームランなどで、6点のリードを奪った。
4回にはソウタのタイムリーヒット、マサヒトの2点ホームラン、ヒナタ・コウスケ・ユウジの連打などで5点を追加し11‐0とした。
投げてはリョウガ→ヒナタ→ソウタの3本柱が登板。相手打線をノーヒットに抑えるリレーで初戦を突破。悲願の優勝目指して好スタートをきった。

【A】西部リーグ

日付:2019年7月20日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:西部リーグ 対戦相手:レッドホープス
チーム名
レッドH 3 0 0 0 1 4
川和S 1 8 0 0 × 9
バッテリー
投)ソウタ―リョウガ―ヒナタ―エイト
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  45戦  39勝 6敗  分

西部リーグ初戦。相手はレッドホープス。
シャークスは後攻。3点のリードを許した初回裏、ヤマトのセンタ-オーバーのランニングホームランで1‐3。続く2回裏、ヒナタの3ベースヒット、リョウガ・リュウスケのヒットなど、打者13人で8点を挙げ、9‐3とした。その後、1点を返されるも、9‐4で西部リーグ初戦を勝利した。
打者13人で8点を挙げた2回の攻撃は、ヒット4本・フォアボール4つ・エラー4つによるもので、この試合を通して残塁は8。打線のつながりとしては“今一つ”といったところではないでしょうか?
1本のホームランでの1点よりも、4本のヒットをつなげての1点のほうが、価値ある1点だと思います。

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会

日付:2019年7月13日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:上柏尾コンドルズ
チーム名
上柏尾C 0 0 1 0 0 1 1 3
川和S 0 3 0 1 2 2 × 8
バッテリー
投)ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  44戦  38勝 6敗  分

横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会(ベイカップ)予選ブロック1回戦。相手は上柏尾コンドルズ。
シャークスは後攻。2回裏、コウスケ・リュウスケ・マサヒト・タクマの4連続ヒット(内野安打2本を含む)などで3点を先制。3回表に1点を返されるも、4回裏には、2ベースヒットで出塁したマサヒトが相手バッテリーのミスでホームに還り、1点を追加。更に5回裏に2点、6回裏にもリュウスケのランニングホームラン、コウガの2ベースヒットで2点をダメ押しして、計8点。
相手の反撃をソウタ→ケイスケのリレーで3点に抑え、結果8‐3で勝利した。
勝敗は別として、選手たちは試合することの意味を知っているのでしょうか? 試合とは、「練習してきたことを試し合う」ということです。勝った…、抑えた…、打った…、守った…、それは「練習してきたことを実践しよう」という意識があっての結果でしょうか?
その意識がないようであれば、チームとしても、選手個人としても、これ以上の成長は期待できません。

【A】都筑区少年野球夏季大会

日付:2019年7月13日(土) 場所:東山田公園
大会名:都筑区少年野球夏季大会
対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
川和S 0 0 0 2 3 3 8
山田B 0 0 4 0 2 10
バッテリー
投)ヒナタ―ソウタ
捕)リュウスケ
公式戦通算成績:  43戦  37勝 6敗  分

第25回都筑区少年野球夏季大会Aリーグトーナメント。準決勝の相手は“山田バッファローズ”
4点のリードを許して迎えた4回、エイトのタイムリー2ベースヒットで2‐4。続く5回には、ヒナタの3点ホームランで5‐4。再び1点のリードを許して迎えた6回、ケイスケのスクイズでリョウガに続き、コウガが好走塁で生還し逆転。更にヤマトのタイムリー2ベースヒットで1点を追加し8‐6。このまま勝ちきれるかと思われた6回裏、相手3番にこの日2本目の満塁ホームランを打たれ8‐10×。決勝で敗れた春季大会の雪辱を期して臨んだ夏季大会は準決勝で敗退、3位という結果で終わった。
川和シャークスAチームは確かに強い。しかし相手も強くなっている。「いつもどおり…」では、県大会(リスト杯)・秋の区大会などなどを勝ちきることは簡単ではないでしょう。
選手たちは「何かを変えなければならない」のではないでしょうか…?

【A】都田リーグ

日付:2019年7月13日(土) 場所:都田公園
大会名:都田リーグ
対戦相手:旭北少年野球部
チーム名
旭北 0 0 0 0 1 0 1
川和S 1 1 1 1 0 4
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  42戦  37勝 5敗  分

都田リーグブロック戦。相手は旭北少年野球部。
1回裏、ヒットで出塁したケイスケがヒナタの2ベースヒットで帰り、1点を先制。2回裏、リョウガにもタイムリー2ベースヒットが出て1点。3回裏には、マサヒトのこの試合2本目となる3ベースヒットでコウスケが帰り、更に1点。4回裏にも、ソウタのタイムリーヒットで1点を追加し、4‐0とした。
先発登板のリョウガは、5回に1点を失ったものの、6回を散発4安打に抑えて完投。
チームは4-1で勝利し、都田リーグブロック戦5試合を終えて5戦全勝とした。
この試合、得点のチャンスにタイムリーヒットが出る理想的な得点パターンで4点を奪ったものの、残塁も4だった。チャンスにたたみかける“しつこさ”があっても良かったのではないでしょうか?

【B】夏季区大会 決勝

日付:2019年7月28日(日)  場所:牛ヶ谷公園グラウンド
大会名:東京ガス杯 都筑区夏季大会Bリーグ 決勝   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田B 0 0 0 0 0 0
川和S 2 6 0 0 X 8
バッテリー:投)タイヨウ 捕)カズキ  公式戦通算成績:15戦12勝3敗0分

夏季区大会Bリーグ決勝。山田バッファローズさんと対戦しました。

先発タイヨウが5回無失点のナイスピッチング!

打ってはコウガのタイムリー2ベース!などで得点を重ね、優勝しました!(^^)!

夏本番を迎え、個人個人が勝負の時期です。

この勢いで一人一人レベルアップしていこう。

成長した姿をみんなで認め合えるチームになれるよう、頑張っていこう。

【A】県小連 ブロック戦決勝

日付:2019年7月6日(土) 場所:上品濃グラウンド
大会名:県小連大会(春)
対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
戸塚IB 0 1 0 0 3 0 4
川和S 0 0 1 1 0 0 2
バッテリー
投)リョウガ―ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  41戦  36勝 5敗  分

春の県少連ブロック決勝の相手は“戸塚アイアンボンドス“
今期、ボンドスとは公式戦3度目の対戦。過去の対戦成績は1勝1敗。この試合で勝ち越し、春の県少連決勝トーナメントに進みたいところではあったが…
2回表、相手4番に1ボール2ストライクからのホームランで先制を許してしまう。それでも3回裏、ヤマトのタイムリーヒットで同点。4回表、ノーアウト満塁のピンチを無失点で切り抜けると、その裏、リュウスケのホームランで逆転。このまま突き放したいところではあったが、後続が凡退。2‐1で迎えた5回表、フォアボールのランナー2人を置いて、1ボールからのホームランで逆転を許してしまった。
試合はこのまま2-4で敗戦。春の県少連はブロック決勝で敗退、春連覇を果たすことはできなかった。
ひとつひとつのプレーには“理由”、“意味”があります。「なぜ…?」「どうして…?」に答えられないのは、野球を知らないからです。
まだまだ野球という文字を覚えたにすぎない選手たちは、もっともっと野球を勉強しなければいけません。

【A】県小連 ブロック戦

日付:2019年6月30日(日) 場所:野七里第一公園
大会名:県小連大会(春)
対戦相手:オール上郷
チーム名
A上郷 0 0 0 3 0 0 0 3
川和S 0 0 0 4 0 0 × 4
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  40戦  36勝 4敗  分

春の県少連3回戦の相手はオール上郷。強敵です。
試合は3回を終わって0‐0。試合が動いたのは3回表、フォアボール・ヒットでノーアウト1・2塁のピンチ。その後アウト2つを取り、2アウト1・2塁としたところで初球をホームランされ、3点の先制を許してしまった。早めに追いつきたいシャークスはその裏、リョウガ・リュウスケのヒットなどで満塁のチャンス。ここでコウスケがデットボールで押し出し、コウガ・ケイスケのタイムリーヒットで逆転、4‐3とした。
試合はこのまま1点差を守ったシャークスが勝ち、県小連(春)ブロック決勝に進むこととなった。
ピッチャーは“味方が点を取るまでは、相手に点をやらない”、“失点は最少失点で…”という気持ちが大切であり、こちらに傾いた流れを相手に渡さないためにも“無駄なフォアボール”を与えてはいけません。

【A】あじさいリーグ 決勝トーナメント1回戦

日付:2019年6月23日(日) 場所:東方公園
大会名:あじさいリーグ
対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田B 0 0 0 0 0 0 0
川和S 5 4 4 0 5 × 18
バッテリー
投)ヒナタ-コウガ
捕)リュウスケ
公式戦通算成績:  39戦  35勝 4敗  分

「あじさいリーグ」決勝トーナメント 相手は山田バッファローズ。
後攻のシャークスは、初回から打線爆発! ケイスケ・ソウタ・マサヒトの3連続ヒット、リョウガのホームラン、タクマのタイムリーヒットなどで5点を先制。つづく2回は、ヒナタのタイムリー2ベースヒットなどで4点。更に3回には、マサヒトのタイムリー2ベースヒットなどで4点。そして5回、リュウスケの2点タイムリーヒット、イッキ・タクマのタイムリー2ベースヒットで5点。
先発登板のヒナタは、4回を被安打0・四死球0の好投。2番手登板のコウガも2回を失点0に抑えて完封リレー。結果18-0で「あじさいリーグ」決勝トーナメント初戦を勝利した。
この試合では、ベンチ入りメンバー12人全員が出場することができました。出場機会は自分自身でつかむものです。1打席1打席・1球1球を大切に…。その時その時を全力で…。
そうすれば必ず結果はついてくるものです。

【A】都筑区少年野球大会夏季大会

日付:2019年6月23日(日) 場所:都田公園
大会名:都筑区少年野球大会夏季大会
対戦相手:折本クーパーズ
チーム名
折本C 0 0 0 0
川和S 1 3 6 10
バッテリー
投)リョウガ
捕)リュウスケ
公式戦通算成績:  38戦  34勝 4敗  分

第25回都筑区少年野球夏季大会Aリーグトーナメントの初戦。相手は折本クーパーズ。
準優勝に終わった春季大会の雪辱を晴らすべく、優勝に向けて好発進となったか…?
先発登板のリョウガは初回、内野安打を許すも無失点に抑える上々の立ち上がり。後攻めのシャークスはその裏、マサヒトのホームランで1点を先制。2回裏、コウスケのスクイズが内野安打となり1点を追加。その後、ケイスケの2点タイムリー2ベースヒットで3‐0とした。3回裏には、好投を続けるリョウガのライトオーバー2点ホームラン、ソウタの2点タイムリーヒット、最後はマサヒトの3塁線を破る2点ツーベースヒットで6点を奪い、結果10‐0の3回コールドゲームで夏季大会初戦を勝利した。
高円宮賜杯横浜市大会で優勝・同神奈川県予選で準優勝のしたシャークスを大会関係者・相手チームが注目しています。実績に恥じることのない試合を期待します。それは試合以外のグラウンドでの立ち振る舞いも同じです…。

【A】高円宮賜杯神奈川県大会 決勝戦

日付:2019年6月9日(日) 場所:大師少年野球場
大会名:高円宮賜杯神奈川県大会
対戦相手:三田フレンズ
チーム名
三田F 1 5 0 3 4 0 13
川和S 2 2 1 0 2 2 9
バッテリー
投)ソウタ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  36戦  32勝 4敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会 神奈川県予選 決勝。相手は厚木市代表の“三田フレンズ“です。
後攻めのシャークスは1回裏、ノーヒットで2点を奪い2‐1と逆転。4点リードを許して迎えた2回裏、ヒナタのホームラン・ソウタのタイムリーヒットで4‐6。続く3回にもヒナタの2打席連続ホームランで5‐6とした。しかし、4回表に3点、5回表には4点を失い5‐13とされてしまう。
8点差をつけられ、敗色濃厚と思われたが、チームは諦めることなく声を出し続け、相手に傾いた流れを引き戻し、5回裏にはリュウスケの2点ホームランで6点差。最終回となった6回裏にもマサヒトのタイムリー2ベースヒットなどで2点を返し、4点差まで追い上げるねばりをみせた。
打ち合いとなったこの試合、結果は9‐13で敗戦。惜しくも“準優勝”で神奈川県予選を終えた。
Aチームは、「横浜市大会4強」「全国大会出場」を目標としてきました。そして「横浜市大会優勝」という実績をかかげて、神奈川県予選を堂々と勝ち上がり、ついにこの舞台に立つことができました。「全国大会出場」は逃したものの、神奈川県予選での“準優勝”は素晴らしい結果です。胸を張って前に進もうではないか!? まだまだ勝たなければならない試合がいくつもあります。ここで立ち止まってはいられませんよ!?

【A】高円宮賜杯神奈川県大会 準決勝戦

日付:2019年6月9日(日) 場所:大師少年野球場
大会名:高円宮賜杯神奈川県大会
対戦相手:イエロースネークス
チーム名
川和S 2 2 10 14
イエローS 0 1 0 1
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  35戦  32勝 3敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会 神奈川県予選 準決勝。相手は全国大会出場経験のある座間市代表の“イエロースネークス”です。
今大会を通じて打線好調なシャークスは初回に2点を先制。2回にもソウタのタイムリー2ベースヒットなどで2点を追加し、序盤で4‐0とした。そして3回…。
先頭のリョウガが2ベースヒットで出塁すると、ヒナタのタイムリーヒット、絶好調ヤマトの4試合連続となる満塁ホームラン、マサヒトの特大ホームランなどで一挙10点のビッグイニング。結果14‐1で勝利、決勝進出を決めた。
この試合、ベンチには準々決勝で戦った桜本少年野球部から託された千羽鶴がありました。次はいよいよ全国大会出場をかけた決勝戦です。横浜市大会・神奈川県予選で戦ったチームの思いとともに堂々と戦え! 絶対に勝つぞ! 行くぞ全国大会!