大会結果 6年生

【A】都田リーグ ブロック戦

日付:2019年4月21日(日) 場所:荏田西グラウンド
大会名:都田リーグ
対戦相手:荏田南イーグルス
チーム名
荏田南E 0 0 0 0
川和S 6 4 × 10
バッテリー
投)ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  19戦  18勝 1敗  分

都田リーグブロック戦。2戦目の相手は“荏田南イーグルス”
後攻めのシャークスは初回、ケイスケ・ソウタ・ヤマト・ヒナタの4連打、リョウガの犠牲フライ、リュウスケ・タクマのタイムリーヒットで一挙6点を先制。2回裏、リョウガの3点ランニングホームラン、エイトのタイムリーヒットで4点をダメ押し。
投げては先発のヒナタが、3回参考記録ながら無安打無四球無得点のパーフェクトピッチング。
結果10‐0の3回コールドゲームで勝利した。
荏田南イーグルスとは、昨年の都田リーグ決勝トーナメントや区大会をはじめ、数々の好勝負を演じてきたライバルチームです。今年も記憶に残るような好勝負を期待します。

【A】YBBL春季大会 ブロック戦

日付:2019年4月20日(土) 場所:岡村少年野球場
大会名:YBBL春季大会
対戦相手:丸二少年野球部
チーム名
川和シャークス 0 1 2 1 7 11
丸二少年野球部 0 0 1 0 0 1
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  18戦  17勝 1敗  分

第110回YBBL(横浜市小学生野球連盟)春季大会。第一代表として、決勝トーナメント進出を決めたい一戦の相手は丸二少年野球部。
ビッグイニングとなったのは5回表。ヒナタの2点タイムリー2ベース、ヤマトの走者一掃3点タイムリー2ベースヒット、リョウガのタイムリーヒットなどで計7点を追加。結果11-1で快勝。第一代表として決勝トーナメント進出を決めた。
昨年は春季・秋季ともに決勝トーナメントに進出するも初戦敗退。その悔しさをバネに目指すはシャークス初のYBBL制覇!

 

 

【A】YBBL春季大会 ブロック戦

日付:2019年4月14日(日) 場所:洋光台南公園
大会名:YBBL春季大会
対戦相手:屛風ヶ浦クラブ
チーム名
川和S 1 3 2 0 1 0 7
屛風ヶ浦C 1 0 2 0 0 0 3
バッテリー
投)リョウガ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  17戦  16勝 1敗  分

第110回YBBL(横浜市小学生野球連盟)春季大会予選ブロック準決勝。相手は磯子区の屏風浦クラブ。
先攻めのシャークスは初回、ヤマトのスクイズで1点を先制。2回、リョウガの2ベースヒット・ケイスケの2点タイムリーヒットなどで3点を追加。3回、リョウガのタイムリーヒット・ユウジの2ベースヒットなどで2点を追加。6‐3で迎えた5回、2ベースヒットで出塁したヤマトをリョウガがヒットで返し1点をダメ押し。7‐4で勝利した。
勝つには勝ったが、ミスも多かったのでは…? サードゴロで3塁ランナーが飛び出しホームTouch OUT! 無理な走塁で挟殺OUT! 前の塁にランナーがいるのに飛び出しOUT! けん制OUT! ヒットでオーバーランOUT!
集中力を欠く、覇気を感じさせない内容に「物足りなさ」を感じたのは私だけ…?
“この大会の目標”、“この試合の意味”を考えて試合の臨んでほしいものです。

 

【A】高円宮賜杯横浜市大会

日付:2019年4月14日(日) 場所:富岡西グラウンド
大会名:高円宮賜杯横浜市大会
対戦相手:鷺竹クラブ
チーム名
鷺竹C 2 0 0 0 2 0 0 4
川和S 0 1 0 0 0 0 4 5
バッテリー
投)リョウガ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  16戦  15勝 1敗  分

ついに高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会横浜市少年野球大会が開幕。
Aチームは、この大会でのベスト4進出を目標に、今日まで頑張ってきました。
相手は“鷺竹クラブ少年野球部” 初戦から強豪との対戦です。
初回表、2点の先制を許す苦しい展開。それでも2回裏、マサヒトの内野安打から相手エラーで1点を返す。1-2で迎えた5回表、2点の追加点を許し1-4とされてしまう。なおもピンチの場面で、コウガの好プレーでダブルプレー。ピンチを切り抜けた。
5回途中からリリーフしたソウタが、6・7回を完璧に抑える好投を見せると、7回裏、リョウガのフォアボールからマサヒト・コウガが意地のヒットで続き、相手ミスもあって4‐4の同点。最後はケイスケの内野ゴロで3塁ランナーのリュウスケが、果敢にホームを狙いホームイン。5-4の逆転サヨナラ勝ちで初戦を突破した。
終始リードを許す苦しい展開にも、ベンチのムードは最高でした。“勝ちたい”、最後まで“あきらめない”という気持ちが全選手から伝わる試合であり、その気持ちが呼び込んだ勝利ではなかったでしょうか。

【A】あじさいリーグ ブロック戦

日付:2019年4月13日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:あじさいリーグ
対戦相手:末吉スネークス
チーム名
川和S 1 0 2 0 1 1 5
末吉S 0 0 0 0 1 3 4
バッテリー
投)タクマ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  15戦  14勝 1敗  分

「あじさいリーグ」ブロック5戦目。相手は“末吉スネークス”。
先攻めのシャークスは初回、リョウガのタイムリーヒットで1点を先制。3回、ヒナタのタイムリーヒット、リョウガのスクイズで2点を追加。序盤で3-0とした。更に5回、この試合3打点目となるリョウガのタイムリーヒットで1点を追加。1点を返され4-1で迎えた6回には、ヒットで出塁したコウガをヤマトのタイムリーヒットで返し5-1。これで「勝負あり」と思いきや…。
6回裏、すでに80球を投げているタクマが捕まり5‐4。ここでリリーフしたソウタが一打同点のピンチを切り抜け、1点差を守り勝利した。
終盤に追い上げを許したものの、先発のタクマは粘り強いピッチングを見せてくれました。登板を重ねるごとにピッチャーらしくなってきたのでは…

【A】区大会 ブロック戦

日付:2019年4月7日(日) 場所:都田公園
大会名:都筑区少年野球大会
対戦相手:折本クーパーズ
チーム名
折本クーパーズ 0 0 0 0
川和シャークス 4 3 3 10
バッテリー
投)リョウガ-ヒナタ-タイヨウ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  14戦  13勝 1敗  分

第49回都筑区少年野球春季大会Aリーグ(予選)。3戦目の相手は折本クーパーズ。
後攻めのシャークスは初回裏、ヤマトのスクイズ、ヒナタ・リョウガのヒットで4点を先制。2回裏、イッキ・コウガ・ケイスケのヒットなどで3点を追加。3回裏には、リュウスケ・ソウタのツーベースヒットなどで3点をダメ押し。
先発のリョウガは、この試合も3回をパーフェクトに抑える好投で、結果10‐0で3回コールドゲームで勝利し、3連勝で予選3戦3勝とした。
全勝での予選突破・決勝トーナメント進出を目指して、残り1試合を全力で勝ちにいきましょう。
サインミスはダメよ! ダメダメ!!

【A】YBBL春季大会 ブロック戦

日付:2019年4月6日(土) 場所:岡村少年球場
大会名:YBBL春季大会
対戦相手:球友イーグルス
チーム名
川和シャークス 1 0 3 0 0 4
球友イーグルス 0 0 3 0 0 3
バッテリー
投)リョウガ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  13戦  12勝 1敗  分

第110回YBBL(横浜市小学生野球連盟)春季大会、予選ブロック2回戦の相手は、洋光台球友イーグルス。
初回、ヤマトがヒットで出塁すると、ヒナタの2ベースヒットで1点を先制。3回、ヒナタのホームランで3点を追加し、4‐0。このまま勝ち切れるかと思いきや…。
3回裏、相手4番に目の覚めるホームランを打たれて1点差。最終回となった5回裏も1アウト満塁の一打逆転サヨナラのピンチ。このピンチを4回からリリーフしたソウタが何とかしのぎ、結果4-3で接戦を勝利した。
予選ブロックを勝ち抜けることの難しさは、昨年の経験からわかっているはず…!? 選手全員が“勝ちにこだわる”。その気持ちを次戦(予選ブロック準決勝)もプレーで示してほしい。

【A】あじさいリーグ ブロック戦

日付:2019年3月30日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:あじさいリーグ
対戦相手:荏田南イーグルスA2
チーム名
荏田南イーグルス 0 1 0 0 0 1
川和シャークス 2 0 8 12 × 22
バッテリー
投)タクマ-マサヒト
捕)ケイスケ-ヒナタ
公式戦通算成績:  12戦  11勝 1敗  分

「あじさいリーグ」ブロック4戦目。相手は“荏田南イーグルスA2”。
この試合からケガで戦線離脱していたソウタが復帰し。さっそく1安打・2盗塁の活躍。先発登板のタクマは4回を投げて被安打2・失点1で、打ってもランニングホームランを含む3安打2盗塁。途中出場のヒナタ・コウガにもランニングホームラン(コウガは2打席連続)が出て、結果22‐1で勝利。ブロック戦4勝目をあげた。

どこが相手でも…、どのような試合展開でも…、常に全力でプレイする。常に自分たちの野球をする。

“相手チームに対して、敬意をもって試合に臨む”そんなチーム・選手になってほしい!!

【A】区大会 ブロック戦

日付:2019年3月24日(日) 場所:牛ヶ谷公園
大会名:都筑区少年野球大会ブロック戦
対戦相手:山内フェニックス
チーム名
山内フェニックス 0 0 0 0
川和シャークス 11 9 × 20
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  11戦  10勝 1敗  分

第49回都筑区少年野球春季大会Aリーグ(予選)。2戦目の相手は山内フェニックス。
先発のリョウガは初回表、相手打線を3者凡退に打ち取る上々の立ち上がり。後攻めのシャークスは初回裏、リョウガ・ヒナタのツーベースヒットなど、打者15人で11点を奪う猛攻。
2回表、リョウガが初回に続いて3者凡退に抑える好投。2回裏、ケイスケ・ユウジのツーベースヒットなど、打者13人で9点を追加。
好投を続けるリョウガは3回表、先頭バッターにヒット性のあたりを打たれるも、マサヒトの好送球でセンタ-ゴロとし、この回も3者凡退に抑え、3回をパーフェクトピッチング。結果20‐0の3回コールドゲームで勝利した。
実力差のあるチームを相手に、大量リードを奪う展開の試合では、プレーが雑になりがちです。どのようなチームが相手でも、どのような試合展開でも、ふだん通りの基本プレーができる。それが本当の実力です。

【A】あじさいリーグ ブロック戦

日付:2019年3月23日(土) 場所:小向仲野町少年野球場
大会名:あじさいリーグ
対戦相手:東小倉少年野球部ペガサス
チーム名
東小倉少年野球部ペガサス 0 0 0 0 0 0 0
川和シャークス 1 0 1 4 3 0 9
バッテリー
投)ヒナタ-リョウガ-エイト
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  10戦  9勝 1敗  分

「あじさいリーグ」ブロック戦。3戦目の相手は“東小倉少年野球部ペガサス”。
この試合、1番で先発出場の新5年生“コウガ”が期待に応え、ランニングホームラン1本・ツーベースヒット3本の活躍。負けじと新6年生“リョウガ”がランニングホームラン、同じく“ヤマト”“レツジ”“ユウジ”がタイムリーヒットの活躍。
試合は9-0で勝利。「あじさいリーグ」ブロック戦3勝目をあげた。
新5年生“コウガ”の活躍を新6年生はどのように感じただろうか?
シーズンが本格的に始まる前のこの時期は、「誰を…?」「どこで…?」「どのように…?」起用するかを考える時期です。「試合に勝ちたい!」「試合に出たい!」「試合に出て活躍したい!」、という気持ちをもっともっと表現しても良いのではないでしょうか!?

【A】あじさいリーグ ブロック戦

日付:2019年3月21日(木) 場所:獅子ヶ谷小学校
大会名:あじさいリーグ
対戦相手:馬場エース
チーム名
馬場エース 1 0 4 0 0 2 7
川和シャークス 2 0 0 2 2 2 8
バッテリー
投)タイヨウ-ケイタ
捕)ユウタロウ-ヤマト
公式戦通算成績:  9戦  8勝 1敗  分

「あじさいリーグ」ブロック戦。2試合目の相手は“馬場エース”
この試合は、キャプテンのヤマトを中心に新6年生4人+Aチームとして出場機会の少ない新5年生8人で臨んだ。
1点を先制された直後の1回裏、カズキ・コウガのツーベースヒットなどで逆転。3点のリードを許して迎えた4回裏、ヤマト・ケイタのタイムリーヒットで2点を返す。更に5回裏、エイト・ヤマトのタイムリーヒットで再逆転。相手に逆転を許して迎えた6回裏、先頭のキョウスケがフォアボールで出塁、タイヨウのツーベースヒットで一打逆転のチャンスをつくると、ここでコウガがツーベースヒットを放ち、逆転サヨナラ勝ち。結果8×-7で競り(?)勝った。
Aチームとしての試合を経験した新5年生は、この試合を通して“何を感じ?”“何を思った?”のだろうか。試合・練習を問わず、常に“何かを感じ!”“何かを思う!”ことが成長への一歩だと思います。

【A】都田リーグ

日付:2019年3月17日(日) 場所:三保小学校
大会名:都田リーグ
対戦相手:三保ウイングス
チーム名
三保ウイングス 1 0 0 0 0 1
川和シャークス 2 0 5 1 1 9
バッテリー
投)リョウガ-ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  8戦  7勝 1敗  分

都田リーグが開幕。ブロック戦の初戦は三保ウイングス。
1回裏、ヒナタの2点タイムリーツーベースで2点。3回裏、ケイスケの2点タイムリースリーベースなどで5点。4回裏、リョウガのタイムリーヒットで1点。5回裏、マサヒトのレフトオーバーのホームランで勝負あり。結果9‐1で勝利。リーグ2連覇にむけて、まずは上々の滑り出しとなった。
優勝した前回リーグでは、前6年生を中心に、記憶に残るすばらしい試合を見せてもらいました。ディフェンディングチャンピオンとして、新6年生として臨む今回リーグでも、記憶に残るすばらしい試合を見せてくれることを期待しています。