大会結果 6年生

【A】第119回 YBBL 秋季ブロック大会 第二代表決定トーナメント2回戦

日付:2023年9月2日(土)  場所:佐江戸公園グラウンド
大会名:第119回 YBBL 秋季ブロック大会 第二代表決定トーナメント2回戦   対戦相手:佐江戸少年野球部
チーム名
佐江戸少年野球部 0 0 0 0 0 0
川和S 2 3 0 2 × 7
 バッテリー:投)ケント 捕)ユウキ 公式戦通算成績:36戦26勝8敗2分

新学期最初の土曜日、YBBL秋季ブロック大会第二代表決定トーナメントの2回戦を佐江戸公園グラウンドで行いました。

試合は7対0で勝利することが出来ました。

エースのケントが1安打完封。
テンポよく打たせて取る小気味のいいナイスピッチング!
わずか59球の完封劇でした。

一方攻撃陣も3番のユウトのホームランが飛び出すなど6安打を放ち、ますまずの内容。

第二代表まであと3勝。
明日も厳しい戦いが続きます。
一戦必勝で頑張りましょう!

対戦いただいた佐江戸少年野球部さん、ありがとうございました。

【A】第119回 YBBL 秋季ブロック大会 第二代表決定トーナメント1回戦

日付:2023年8月27日(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:第119回 YBBL 秋季ブロック大会 第二代表決定トーナメント1回戦   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
川和S 2 0 3 0 1 6 12
横浜フューチャーズ 1 2 0 0 3 1 7
 バッテリー:投)ユウト 捕)シュンタ-ユウキ 公式戦通算成績:35戦25勝8敗2分

長い長い夏休みが終わり、翌日の月曜日から学校が始まります。
それにも関わらず、今年の夏はまだまだ暑い!
連日の猛暑日に選手達も大人達もバテ気味ですが、暑さに負けず秋季大会を乗り切りましょう!  

YBBL秋季ブロック大会第二代表決定トーナメントの1回戦を都田公園グラウンドで行いました。

先発はユウト。
自慢の速球でグイグイ攻めて行きますが、相手もその速球をしっかり捉えてきます。

試合は取ったり取られたりの展開。
5回表終了時点でシャークスが3点をリードしていましたが、
5回裏に3点取られ、土壇場で6対6の同点に追いつかれます。

6回からワンアウト一・三塁のタイブレークに突入。
ここでシャークス打線が繋がり、一挙6点を奪います。
その裏の相手の攻撃を1点に抑え、勝利を上げることが出来ました。

YBBL本戦出場を決めるにはあと4勝しなくてはなりません。
厳しい戦いが続きますが、一致団結してみんなで本戦に行きましょう!

対戦いただいた横浜フューチャーズさん、ありがとうございました。

【A】第119回 YBBL 秋季ブロック大会 2回戦

日付:2023年8月26日(土)  場所:荏田西グラウンド
大会名:第119回 YBBL 秋季ブロック大会 2回戦   対戦相手:南瀬谷ライオンズ
チーム名
南瀬谷ライオンズ 2 0 0 1 3 0 6
川和S 0 0 0 1 0 2 3
 バッテリー:投)ケント-シュン 捕)ユウキ 公式戦通算成績:34戦24勝8敗2分

夏合宿を経て、チームが一つに纏まる。
そして、秋のシーズンは少年野球の集大成として大いに成果を上げる。

これが今までのシャークスの良き伝統となっていました。
今年も8/12〜8/14までの日程で西湖合宿を実施しました。
合宿の成果を見せる秋のシーズンの初戦、YBBL秋季ブロック大会2回戦で南瀬谷ライオンズさんと対戦しました。

結果は3対6で悔しい敗戦となりました。
今日は相手が強かった。勝ちたいという気持ちも強かった。
今年の専修大学カップのチャンピオンチームですから当然です。

しかし、毎度のことですが、試合開始からエンジン全開で戦う準備が出来ていましたか。
最終回にやっと気持ちを全面に出して反撃をしましたが、それでは時すでに遅し。
そんなことではチャンピオンチームには到底勝てません。

もし実力で相手よりも劣るならば、チーム全体が気持ちを奮い立たさなければ実力差は埋まりません。
絶対に勝つ、という想いがどちらが強いのか。
その差が勝負の分水嶺であることを改めて思い知らされた一戦でした。
あとは選手達が今日の敗戦をどのように受け止めるか。
少年野球もあと3ヶ月。
悔いを残さないためにも同じ失敗を繰り返さないこと。
あと少し!頑張れ!

対戦いただいた南瀬谷ライオンズさん、ありがとうございました。

【A】都田リーグ ブロック戦

日付:2023年8月19日(土)  場所:葛が谷公園グラウンド
大会名:都田リーグ ブロック戦   対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名
茅ヶ崎エンデバーズ 3 0 3 0 0 6
川和S 3 0 2 1 0 6
 バッテリー:投)ユウヒ-カナ 捕)シュンタ 公式戦通算成績:33戦24勝7敗2分

フィールドフォース・トーナメントから続く連戦の締めくくりとなる都田リーグブロック戦を、
茅ヶ崎エンデバーズさんと行いました。

結果は6対6の引き分け。
初回から常にリードされる厳しい展開。
疲労もピークの中、最後まで我慢強く戦い引き分けに持ち込みました。

今日の収穫は5年生達でしょう。
リリーフで登場したカナ。
四球でランナーをためる苦しい場面もありましたが、
粘り強く、そして、たくましいピッチングで見事無失点に抑え、
チームに対して大きな貢献を果たしました。
ナイスピッチング!これからも自分を信じて下さい!
そして、ユラも、キラも、それぞれの役割を果たしてくれました。
君達なら出来ます!チームと共に更に成長していきましょう!

8/12の合宿スタートからはじまり、フィールドフォース・トーナメント3連戦と都田リーグ。
この1週間、選手達は本当に頑張りました。
来週からYBBL秋季大会も始まります。疲れを残さず、残りの夏休みを乗り切りましょう!

対戦いただいた茅ヶ崎エンデバーズさん、ありがとうございました。

【A】2023 フィールドフォース・トーナメント 準々決勝

日付:2023年8月18日(金)  場所:大和スタジアム
大会名:2023 フィールドフォース・トーナメント 準々決勝   対戦相手:天神町少年野球部
チーム名
川和S 1 0 0 0 0 0 1
天神町少年野球部 0 0 3 0 0 × 3
 バッテリー:投)ユウト‐シュン 捕)シュンタ 公式戦通算成績:32戦24勝7敗1分

夏空のまぶしい大和スタジアム。
フィールドフォース・トーナメントの準々決勝で川崎市中原区の天神町少年野球部さんと対戦しました。

初回にボークで1点先制するも、3回裏にランニングホームランを打たれ、同点に追いつかれます。
さらにワンアウト1・3塁から左中間を破る走者一掃のスリーベースヒットを打たれ、この回3失点。

その後チャンスは作るものの、あと一本が出ず・・・
大変悔しい敗戦となりました。

シャークスは4安打、3四死球、2盗塁。
一方相手チームは5安打、6四死球、5盗塁。
数字だけ見ても攻撃面で相手チームの方が上回っています。
6四死球を与え、5盗塁もされていては勝つのが厳しいというのが現実でしょう。
この現実をどう受け止めるか。
今日は大きなエラーは無かったですが、
クリーンナップがチャンスで見逃し三振したり、送りバントができなかったりと課題も多く出ました。

明日から仕切り直しです。
練習で課題を克服して次の試合に向けて頑張りましょう!

対戦いただいた天神町少年野球野球部さん、ありがとうございました。

【A】2023 フィールドフォース・トーナメント 3回戦

日付:2023年8月17日(木)  場所:相模三川公園グランド
大会名:2023 フィールドフォース・トーナメント 3回戦   対戦相手:大和町バンビーズ
チーム名
大和町バンビーズ 0 2 2 2 6
川和S 2 0 3 7
 バッテリー:投)ケント‐シュン 捕)シュンタ‐ユウキ 公式戦通算成績:31戦24勝6敗1分

フィールドフォース・トーナメントの3回戦で大和町バンビーズさんと対戦しました。

台風一過で風が強く、しかも相模川沿いの相模三川公園グランド。
フライ処理が心配されましたが、まさに試合でその心配が出てしまいました。

初回に幸先よく2点を先制しますが、先発のエースのケントがピリッとせず、2回途中2安打4四球で降板。

その後も内野と外野の間でフライのお見合いや内野フライの落球とエラーが続出。

取っては取られの展開となり、時間制限も気になる中、4回裏の時点で1点ビハインド。

最終回の攻撃は見事でした。
ワンアウトから1・2番で2・3塁のチャンスを作り、3番ユウキのスクイズで同点。
その後、4番ユウトは申告敬遠で満塁。
ここで燃えなきゃ男じゃない!
コーチから「スクイズするか」の問いに、「打つ!」といって打席に入った5番ショウゴ。
その気持ちが必要なんです。その気持ちがAチームには足りないんです。
結果は・・・サヨナラ勝ちでした!

合宿からほぼ休みなく活動してきて、正直疲れも溜まっているでしょう。
さらに遠征に猛暑。言い訳の材料はいくらでもあります。
でも今日の様にみんなが集中して試合に臨まなければ、優勝なんてできません。
そのことを今一度、選手各々がよく考えてください。

準々決勝はなんと大和スタジアムでやれます!
保土ヶ谷球場に続き、神奈川県の高校野球の聖地です。
球場に恥じないシャークス野球を披露しましょう。

対戦いただいた大和町バンビーズさん、ありがとうございました。

【A】2023 フィールドフォース・トーナメント 2回戦

日付:2023年8月16(水)  場所:相模三川公園グランド
大会名:2023 フィールドフォース・トーナメント 2回戦   対戦相手:上鶴間ブラックス
チーム名
上鶴間ブラックス 2 0 2 0 4
川和S 1 4 7 12
 バッテリー:投)FK‐TY 捕)KY 公式戦通算成績:30戦23勝6敗1分

雨で3日間も中止になったフィールドフォース・トーナメントが始まりました!
本日は待ちに待ったシャークスの初戦です。
直前まで行われた合宿の成果を見せる時です!

会場は県大会の定番、相模三川公園グランド。
神奈川県内から強豪チームが集い、選手達は試合前からワクワクドキドキ。

そのせいもあってか、試合は初回にいきなり2点を先制されてしまいます。

いつもは浮き足立ってしまう展開ですが、その裏、先頭打者本塁打ですぐに1点を返します。

そして、2回にツーアウト満塁から2・3番の連打で4点取って鮮やかに逆転!

しかし、相手は相模原市の強豪チーム。簡単には勝たせてくれません。
3回に2点を返され1点差に迫られます。緊迫した試合展開が続きそうな雰囲気がグラウンドに漂います。

ところが、それを振り払うように3回裏にシャークス打線が爆発します。
ノーアウト満塁から下位打線の連打に相手のエラーもからみ、
打者12人の猛攻で一挙7点を奪い試合を決定づけました。

合宿明けの初戦、そして県大会の初戦ということで負けられない試合でしたが、
なんとか勝つことができました。

明日も3回戦があります。一戦必勝で頑張りましょう!

対戦いただいた上鶴間ブラックスさん、ありがとうございました。

【A】都田リーグ ブロック戦

日付:2023年8月5(土)  場所:荏田西グラウンド
大会名:都田リーグ ブロック戦   対戦相手:ヨコハマナイン
チーム名
ヨコハマナイン 1 0 0 0 0 1
川和S 3 1 1 5 × 10
 バッテリー:投)AY‐HK 捕)AS‐KJ 公式戦通算成績:29戦22勝6敗1分

酷暑の荏田西グラウンドにヨコハマナインさんを迎え、都田リーグを行いました。

チームの課題の一つに、
普段と違うメンバーが出場した時でも同じテンションを保つことが出来るか、ということがあります。
誰が出場しても、誰がどこを守っても同じように活躍することができれば、チーム力は格段にアップします。

さて、今日の試合はどうだったでしょう?
不要なエラーや気持ちが焦っての三振はありましたが、
出場した選手が気持ちを出して一生懸命にプレーし、声で連携を図りながら、勝利することができました。

チームの中での競争は、強いチームを目指すには必須です。
どんどんチーム内の競争を激化させ、監督がスタメンに悩んでしまうぐらいにならないといけません。

普段は仲のいい仲間だが、絶対に負けられない最高のライバルでもある。
しかし、仲間を気遣うことを忘れずに、全員で成長していく。
チームメイトとそんな関係になれたら、チームも、選手個々も、更なる高みに到達することが出来るでしょう。

対戦いただいたヨコハマナインさん、ありがとうございました。

【A】第47回 横浜西部リーグ少年野球大会 ブロック代表決定戦

日付:2023年8月5(土)  場所:都田公園グラウンド
大会名:第47回 横浜西部リーグ少年野球大会 ブロック代表決定戦   対戦相手:本郷ムサシ
チーム名
川和S 6 0 0 2 0 8
本郷ムサシ 0 0 0 0 1 1
 バッテリー:投)FK‐OS‐TY 捕)KY 公式戦通算成績:28戦21勝6敗1分

横浜西部リーグ少年野球大会の第6ブロック代表の座をかけて瀬谷区の本郷ムサシさんと対戦しました。

土曜日の第1試合。
一番苦手なシチュエーションにも関わらず、今日は初回から一気に畳み掛けて6点を奪い、試合を決定づけました。

相手も同じ小学生。自分達の苦手なシチュエーションは相手も同じということ。
そういう事も頭に入れながら、チームとして、選手個々として、どのような気持ちと考えをもって試合に臨むべきか。
こんな発想ができるようになってくれば、色々な場面で役に立つはずです。

これで本部大会出場決定。
本部大会に向けて、皆で日々成長していきましょう。

酷暑の中での試合でしたが、最後まで集中を切らさず、よく頑張りました!

対戦いただいた本郷ムサシさん、ありがとうございました。

【A】第47回 横浜西部リーグ少年野球大会 ブロック戦

日付:2023年7月30(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:第47回 横浜西部リーグ少年野球大会 ブロック戦   対戦相手:西が岡ベアーズ
チーム名
西が岡ベアーズ 1 1 0 0 1 3
川和S 3 1 0 2 × 6
 バッテリー:投)AY‐TY 捕)KY 公式戦通算成績:27戦20勝6敗1分

横浜西部リーグ少年野球大会で泉区の西が岡ベアーズさんと対戦しました。

身体の大きな選手が多い相手チーム。
強力打線との対決に打撃戦を覚悟しましたが、先発左腕がランナーを出しながらも粘りのピッチング。
シャークス打線は昨日からの好調を維持し、相手の好投手から得点を重ねました。

リリーフのTYも昨日からの連投となりましたが、持ち味の豪快なピッチングで相手打線を封じ込み、
6対3で勝利することができました。
そして、試合中に選手同士で話し合いをしたり、気持ちの入った声出しをしていたりと、成長も垣間見れました。

今週は土日の2日間で4試合を戦いました。
この猛暑の中、選手達は本当によく頑張りました。
来週も試合は続きます。平日に体調管理を徹底して万全の体調で試合に臨みましょう。
 
対戦いただいた西が岡ベアーズさん、ありがとうございました。

【A】都田リーグ ブロック戦

日付:2023年7月30(日)  場所:荏田西グラウンド
大会名:都田リーグ ブロック戦   対戦相手:三保ウイングス
チーム名
三保ウイングス 0 0 0 1 1 2
川和S 2 0 2 0 5 9
 バッテリー:投)HK‐KK 捕)KJ 公式戦通算成績:26戦19勝6敗1分

酷暑の荏田西グラウンドに三保ウイングスさんを迎え、都田リーグを行いました。

この試合は5年生バッテリーを中心に、5年生主体で試合に臨みましたが、課題が山積みでした。

内野フライのお見合いに始まり、タッチプレーでタッチが甘くアウトにできない。
バッテリーと内野の連携が悪く二塁牽制がうまくできない。ツーアウトランナーなしからの四球等‥。

試合後コーチから厳しいお言葉をいただきましたが、
どんな状況でもどんな相手でも同じ様にプレーできなければ本当に強いチームにはなれません。

保土ヶ谷球場だから気合いが入る。荏田西グラウンドだから気合いが入らない。
そんな事を言っているようじゃ本当に強いチームになれません!

「確実にこなせないといけないプレーを確実にこなせるチームは強い」

対戦いただいた三保ウイングスさん、ありがとうございました。

【A】神奈川県小学生野球連盟 114回大会(2023年春) 決勝戦

日付:2023年7月26(土)  場所:サーティーフォー保土ケ谷球場
大会名:神奈川県小学生野球連盟 114回大会(2023年春)決勝戦   対戦相手:平戸イーグルス
チーム名
川和S 0 1 0 0 1 0 0 2
平戸イーグルス 0 0 0 0 0 2 3
 バッテリー:投)OS‐TY‐FK 捕)KY 公式戦通算成績:25戦18勝6敗1分

今日は神奈川県小学生野球連盟の準決勝と決勝の日。
舞台は高校球児達の熱戦の余韻がまだ残るサーティーフォー保土ケ谷球場。
選手たちもこの大舞台に気負いはなく、気合十分で試合に臨みました。

午前中に鷺竹クラブさんと準決勝を行い、苦しい試合でしたが、逆転の末3対2で何とか勝つことができました。

そして、暑さが厳しい13時20分。ついに平戸イーグルスさんとの決勝戦が始まりました。

夏空の快晴のもと、保土ヶ谷球場という憧れの場所で2試合も試合ができる幸せ。
神奈川県小学生野球連盟の決勝戦という最高の舞台に、最高の対戦相手。
猛暑の中での2試合目でしたが、選手達は疲労など微塵も感じさせず、元気いっぱいにプレーしました。

試合は・・・、2点リードの最終回に同点に追いつかれ、
延長7回にランナー2塁でセンターオーバーを打たれて万事休す。
悔しい、悔しいサヨナラ負けとなりました。

このチームは、声が出ない、自分達で考えてプレーできない、感情を表に出せない等、
今まで厳しいことを言われてきましたが、今日の2試合は少し成長が感じられた試合でした。
少しずつ、本当に少しずつでもいいので、前に進んでほしい。
自立して自分の力で歩んでいってほしい。これが監督、コーチ、親たちの切なる願いです。

ナイスゲーム!!
厳しい暑さの中、全員で必死に必死に戦ったこの夏の日を忘れないで欲しい。
この日、保土ヶ谷球場のグラウンドに染み込んだ汗と涙は、いつしか君たちの人生を輝かせる勲章へと変わることでしょう。

対戦いただいた平戸イーグルスさん、ありがとうございました。