6年生ダイアリー
【A】さわやか交流戦トーナメント準決勝
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
川和S | 1 | 4 | 3 | 1 | 9 | |||||
市場H | 0 | 2 | 2 | 0 | 4 |
二塁打: 三塁打: 本塁打:
さわやか交流戦トーナメント準決勝。
鶴見区の市場ハリケーンズさんと対戦しました。
全員が試合に出場し、勝利することができました!
上級生だから安泰ではありません。誰がレギュラーになるのか?レギュラー争いも過熱してまいりました。
課題は3つ。
1 走塁技術:スタートのタイミングが遅いことや状況に応じた走塁と判断ができていない。
2 守備のエラー:相手に点数を与えているのは、必ずエラーが絡んでいる。
3 バッティング:あと1本が出ない。残塁が多い。得点は相手のミスによるものが多い。
チーム力は着実に上がっています。
3つの課題を改善できれば、もっと良くなるはずです。
また、個々の力も伸びてきています。誰にでもレギュラーになるチャンスはあります。
同じ目標に向かって切磋琢磨し、チーム全体の士気も高めていきましょう!
最後に・・・
少し点差が大きくなると、気が抜けた軽率なプレーや緩んだ顔でプレーすることがあります。
自分たちの立場をわきまえてください。相手にも失礼です。
常に挑戦者の立場で、最後まで全力で試合に臨みましょう!
市場ハリケーンズさんありがとうございました。
【A】YBBLブロック戦
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
川和S | 3 | 1 | 0 | 2 | 1 | 7 | ||||
レッドS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
二塁打:ライゴ、カナム 三塁打: 本塁打:
YBBLブロック戦。
旭区のレッドスネークコルツさんと対戦しました。
危なげない試合で勝利することができました!
試合は、先発のジンと2番手のシュレンの両ピッチャーが快投しました!
また、それぞれの選手にヒットが生まれ、自分たちの力で得点することもできました。
各場面で走塁に課題は残りましたが、守備も安定してきました。
選手たちは、先週、監督に言われたことを考えてきたのか、朝の練習から少しずつ行動に変化が見られました。
特に6年生に「やろう!」という自覚が芽生えてきたように感じます。
あの有名な野村監督の言葉の中にこんな言葉があります。
「心が変われば態度が変わる。態度が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。運命が変われば人生が変わる。」
少しずつでいい。一歩踏み出し、変わる勇気を持とう!
それぞれの小さな変化がうねりとなり、大きな変化につながるはずです。
レッドスネークコルツさんありがとうございました。
【A】YBBLブロック戦
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
茅ヶ崎D | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | ||||
川和S | 6 | 2 | 2 | 1 | × | 11 |
二塁打:ツカサ 三塁打: 本塁打:
YBBLブロック戦。
負けたら終わりの緊張感の中、同じ都筑区の茅ヶ崎ドリームスさんと対戦しました。
今回も踏みとどまることができました。
シャークスは初回、相手ピッチャーの立ち上がりを攻め、足を絡めた攻撃で6点をあげる。
その後は、毎回得点で11対2で勝利!ピッチャーもジン-カナム-シュンの継投で勝利しました。
点差の割には、自らのバットで得点することが少ないのが課題です。
そんな中、途中出場したハマの大砲ツカサが2安打を放ち、昨日からの好調をしっかりとキープ。
ついに覚醒か!!ツカサの復帰が待たれる・・・。
試合後、グラウンドに戻ってきてからの練習中に監督に言われたことを忘れないでください。
野球に臨む姿勢について、自分自身で考えてみてください。
こんな記事がありました。
春・夏連覇を含む甲子園複数回の優勝を誇る名門・横浜高校で監督が選手に求めている約束事が3つあるという。
・泥臭く
・キビキビと
・元気良く
である。
そして、「全力疾走」という【基本】を徹底している。
返事をすることや反応することを一つとっても【基本】を徹底しなければいけないのではないだろうか。
今日、君たちが何を感じ、何を考え、どう取り組むかは君たち次第である・・・。
茅ヶ崎ドリームスさんありがとうございました。
【A】さわやか交流戦トーナメント
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
川和S | 0 | 1 | 1 | 9 | 11 | |||||
白幡N | 4 | 0 | 0 | 2 | 6 |
二塁打: 三塁打: 本塁打:
さわやか交流戦トーナメント。
鶴見区の白幡ニュースターズさんと対戦しました。
全員野球で快勝?しました!
試合は、珍しくピッチャーのケントがコントロールに苦しむ展開。
初回、ヒットとフォアボールから、こちらのエラーもあり、4点を与えてしまう。
しかし、2回表にケントのタイムリーヒットで1点を返す。4回表には相手のフォアボールやデッドボール、ワイルドピッチなどで9点の大量得点を獲得し、4回裏に2点を返されるも、逃げ切り、11対6で勝利しました。
代打のツカサやライゴにもヒットが飛び出し、全員野球?で勝利しました。
これから上を狙うために必要になってくることで、この試合で感じたことは、2つ。
1つ目は、誰がいつどのポジションで出ることになっても、勝つことができること。
小学生の時に1つのポジションだけでなく、色々なポジションを経験することは、中学に上がった時にも絶対に有利です。また、怪我防止にもつながります。
2つ目は、バッティング能力の向上です。
いつも、あと一本が出ず・・・。自ら打って、点数を取りましょう!
バッティングは、個人種目と同じです。平日にいかにやったかです。負けたくなかったら練習あるのみです。
チーム力は確実に上がっています。
今一度、仲間同士で声を掛け合い、協力し、一致団結して頑張りましょう!
白幡ニュースターズさんありがとうございました。
【A】YBBLブロック戦
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
桜ヶ丘P | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||
川和S | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | × | 4 |
二塁打: 三塁打: 本塁打:
YBBLブロック戦。第二代表をかけた負けられない戦いが始まりました。
保土ケ谷区の桜ヶ丘ペガサスエックスさんと対戦しました。
接戦を制し、勝利しました!
試合は、両ピッチャーが好投し、息詰まる展開となりました。
両チームの得点はいずれもフォアボールを許したランナーからの得点。
試合が動いたのは6回裏、相手のワイルドピッチと1番コタロウのタイムリーヒットで2点をあげる。そのまま逃げ切り、シュレンの完投勝利となりました。
走塁は、6回裏にシュンタが2塁から3塁へ隙を突いた好走塁を見せる。
守備では、4回表にキャッチャーのライゴが盗塁を阻止し、相手にいきそうな流れを止めるなど、先週の奈良北ジャガーズ戦とは異なり、全体的に安定してきました。
悔やまれるのは、サインを理解できずに起こしてしまった複数のミスプレー・・・。
貴重なランナーを簡単にアウトにしてしまったり、入ったはずの得点が入らずにチャンスを潰してしまうなど、接戦を勝ち抜き、上を狙うためには、サインを間違えずに、確実にできるようにしましょう。
君たちなら、やればできる!
できる、できないじゃなくてやるんだよ!
今やらない者は、いつになってもやらないし、できない。
今やらなければ一生後悔する。
今、この時は人生で一度きりしかないんだから。
桜ヶ丘ペガサスエックスさんありがとうございました。
【A】区大会(春季)ブロック戦
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
川和S | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | |||
球友会 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
二塁打: 三塁打: 本塁打:
区大会(春季)ブロック戦。
球友会さんと対戦しました。
負けたら後がない、絶対に負けられない試合。
昨日のプレーとは打って変わって、今日の選手たちは違いました!
自らがお互いに声を掛け合い、集中力が途切れることなく、死闘を繰り広げました。
試合は、昨日に引き続き、先発のケントが3回を1安打、無失点に抑えるナイスピッチング。守備ではショートのシュレンがダイビングキャッチ、センターのカナムは抜けたら終わりのヒット性のライナーを俊足を活かしたスーパーキャッチでチームを救う。
他の選手たちも安定したプレーを見せ、手に汗握る痺れる試合となりました。
初回、ノーアウト満塁を迎えるも無得点。4回の裏には、相手に1点先制を許すも、5回の表にはすぐに追いつき、さらに打順はクリーンナップでしたが、最後まであと1本が出ず、悔しい引き分けとなりました・・・。
来週の他チームの試合結果にもよりますが、シャークスは区大会ブロック戦での敗退が濃厚です・・・。
しかし、今日の選手たちは褒めてあげたいと思います。
「やればできる!」
地道にコツコツと努力を重ねていきましょう。
夏や秋にはまた違った景色が、君たちを待っているはずです。
それを見ることができるのは、真の努力をした者だけです。
球友会さんありがとうございました。
【A】YBBLブロック1回戦
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
奈良北J | 1 | 1 | 0 | 3 | 0 | 4 | 9 | |||
川和S | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
二塁打: 三塁打: 本塁打:シュレン(RH)
YBBLブロック1回戦。
奈良北ジャガーズさんと対戦しました。
地力が違いました。完敗です。
シャークスは、フライが捕れない、送球ができない、捕球ができない、走塁ができない(牽制死2回、フライアウトで戻れない)のエラーとミスの連続でした。対する奈良北ジャガーズさんは、淡々とそつなく守備と走塁をこなし、打撃も重量打線。これでは勝てるわけがありません。
ケントは、その重量打線を我慢のピッチングで抑えていましたが、味方に足を引っ張られるという悔しい結果となりました。
フライがあがれば、「怖いな~、怖いな~。」と感じ、ファーストに送球すれば、「怖いな~、怖いな~。」と感じ、怖さで瞑った目を開けると・・・エラーをした選手の姿があるではありませんか。もう、MAX“稲川淳二”状態です!
6回裏、シュレンのランニングホームランで一矢報いるのが精一杯で試合終了。
捕れない。投げれない。走れない。力量差は歴然でした。
もしも~し、大丈夫ですか~。
悔しくないんですか~。
平日練習してるんですか~。
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
誰の言葉か分かりますか?
奈良北ジャガーズさんありがとうございました。
【A】都田リーグブロック戦
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
三保W | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||
川和S | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | × | 4 |
二塁打:コタロウ 三塁打: 本塁打:ユウキ(RH)
都田リーグブロック戦、初戦。
緑区の三保ウイングスさんと対戦しました。
息詰まる投手戦となりましたが、接戦を制し、勝利しました!
試合は、ケントと相手チームの左のエースとの投げ合いになりました。
4回まで両チームのピッチャーの好投が光り、ともにノーヒット。
均衡が崩れたのは5回表、やはり怠慢プレーやミスからでした。ファーストのカバーに入らない、ワイルドピッチでノーアウト3塁。次の打者に左中間に運ばれ、1点を献上。後続は抑えたものの、もったいない得点を許すこととなりました。
1点を追う5回の裏、ユウキの今季初となる左中間へきれいにはじき返すランニングホームランが飛び出し、試合を振り出しに戻します。
6回裏には、相手チームのピッチャー交代に乗じて、シュンタの1塁後方に落ちるヒットを皮切りに、ランナー1・2塁でコタロウがタイムリーヒット。その後も、シュレンのスクイズでカナムが生還、コタロウが2塁から隙をついた好走塁を見せ、これがツーランスクイズとなり、この回3点をあげました。
7回は、ヒットと連続四球で満塁のピンチを迎えるも、ジンが踏ん張って抑え、ゲームセット。
ナイスピッチング、ケント!ナイスバッティング、ユウキ!ナイスラン、コタロウ!
今日は、なんとか勝利を掴み取りましたが、『雑なプレー』が目立ちました。
雑な走塁でゲッツーを取られたり、雑な捕球と送球でランナーを出したり、進めたり、また、カバーに入らない、パスボール、連続四球など、自分たちでピンチを招いていました・・・。
川和シャークスの特徴は、堅い守備と細かく、緻密な野球が強みであるはずです。今一度、基本に忠実に、一つ一つのプレーの質を上げていけるように、それぞれが考えて練習していきましょう!
三保ウイングスさんありがとうございました。
【A】区大会(春季)ブロック戦
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
横浜B | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
川和S | 1 | 0 | 2 | 7 | 10 |
二塁打:コタロウ、ケント 三塁打: 本塁打:
都筑区大会(春季)ブロック戦、2試合目。
横浜ビクトリーさんと対戦しました。
シュレンが被安打3の完封で、大勝です!ナイスピッチング!
今日は、「声で相手チームにプレッシャーをかける!」という谷口コーチのミッションのもと、選手たちはランニングの時からしっかりと声が出ていました!いつもと違う雰囲気に期待が膨らむ中、いざ試合へ・・・。
・・・すっかり、おとなしいサメちゃんたちに戻っていましたー!!
小学生の子供たちでも、唯一、プロ野球選手に勝てることがあります。それは何でしょうか?
それは・・・『声を出すこと』です!
野球の体力、知識、技術は遠く及ばないことは当たり前ですが、『声を出すこと』だけは勝つことができます。
さあ、早速次の練習から実践してみましょう!
試合は、相手チームのフォアボールやワイルドピッチでの得点が多く、ヒットはコタロウとケントの二塁打が2本だけ。
成田監督からは、「もっとバッティング技術を向上させていこう!そのためには、自主練の時から、自分が教えてもらったことを考えながら練習するようにしよう。」と話がありました。
次の週末の練習には、一つでもいいから出来ることを増やせるように、努力を怠らずに頑張っていこう!!
『みんなの伸びしろ、無限大!』(by選手母)
【A】区大会(春季)ブロック戦
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
佐江戸 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 4 | ||
川和S | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 |
二塁打: 三塁打: 本塁打:
都筑区大会(春季)ブロック戦。
佐江戸少年野球部さんと対戦しました。
1点を争う好ゲームでしたが、惜しくも負けてしまいました。
点数を取られても取り返す!
選手たちは最後まで諦めずにプレーしていました。
最終回のショウゴの代打ヒット。そして気持ちを前面に出すガッツポーズ。感動しました!
ベンチからも大きな声が最後まで途切れることはありませんでした。
また、外野と内野の連携である中継プレーには成長も見られました。
しかし、6回裏、アウトカウントを勘違いし、ベンチに戻ろうとしてタッチアウト!
スリーアウト、チェンジ。追加点を狙うチャンスを潰すありえないミス!
どれだけ良いプレーをして、接戦を演じていても、そんなプレーをしていては上で勝つことはできません・・・。
「当たり前のことを当たり前にやる」
接戦に勝つためには、今一度、このことを胸に刻んで試合に臨んでください。
ナイスゲーム!で終わらせないこと。
佐江戸少年野球部さんありがとうございました。
【A】あじさいリーグブロック戦
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
荏田南E | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 6 | ||||
川和S | 2 | 1 | 2 | 0 | 1 | 6 |
二塁打: 三塁打: 本塁打:
あじさいリーグブロック戦。
荏田南イーグルスさんと対戦しました。
監督も呆れ顔のミスの多い試合となりました。また、課題もたくさん見つかりました。
特に「走塁」で、第2リードがしっかり取れなかったり、スチールのタイミングが早すぎることがありました。
この試合で相手チームから学ぶことが多かったのではありませんか?もう一度、自分で試合を振り返ってみてください。
【重要】
野球が上達したい、試合に勝ちたければ、「PDCAサイクル」を実践しましょう!
「PDCAサイクル」とは、Plan(計画)⇒Do(実行)⇒Check(評価)⇒Action(改善)のことです。
目標を達成するための計画を逆算して立て、行動し、振り返りを行い、改善点を考えます。
PDCAサイクルを繰り返すことが大切です。また、野球ノートを活用することもオススメです。
これを実践し、強くなったチームが、箱根駅伝で有名な「青山学院大学駅伝部」です。
最後に、バッターボックスに入る時や攻守交代の移動は、必ず走って速やかに行いましょう。
また、闘争心をもっと前面に出してください!
まだまだ、伸びしろの大きい選手たちです。これからの君たちの成長を期待しています!
荏田南イーグルスさんありがとうございました。
【A】さわやかリーグ交流戦
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | H | E |
川和S | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | ||
横浜F | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
二塁打: 三塁打: 本塁打:
さわやかリーグ交流戦。
横浜フューチャーズさんと対戦しました。
シュレンとジンのバッテリーで臨みました。
結果は4対0で、初の先発ピッチャー単独での完封勝ち!
ナイスピッチャー、シュレン!ナイスリード、ジン!
攻撃面では、バントをしっかりと決めて勝った試合でした。
サインミスはありましたが、終始チームの雰囲気は良く、勝つことができました。
その時の試合の状況を把握して、選手自らが考えて、判断できなければいけませんね!
横浜フューチャーズさんありがとうございました。
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