6年生ダイアリー

【A】高円宮賜杯横浜市少年野球大会 1回戦

日付:2023年4月16日(日)  場所:牛ヶ谷公園グラウンド
大会名:高円宮賜杯横浜市少年野球大会 1回戦   対戦相手:元石川サンダーボルト
チーム名
元石川サンダーボルト 2 0 1 0 0 0 3
川和S 2 0 0 0 0 4
 バッテリー:投)AY-TY-OS 捕)KJ 公式戦通算成績:7戦6勝0敗1分

今日は高円宮賜杯横浜市少年野球大会の1回戦。
高円宮賜杯は今年のAチームにとって最大の目標です。
低学年の頃よりこの大会で勝つために練習し、努力し、頑張ってきました。
さぁ、今まで培った実力を、そして努力の成果をすべてこの大会にぶつけましょう!

土曜日の大雨の影響で1日順延となり、試合会場も地元の牛ヶ谷公園グラウンドに変更されました。

試合は初回、相手の先頭打者本塁打を含む2本の本塁打を浴び、いきなり2点を先制されます。
しかし、その裏、2つの四球とエラーがからみ、すぐに同点とします。
3回に1点勝ち越され、1点ビハインドのまま最終回へ。
ここで選手達が意地を見せます。誰一人勝利を諦める選手はいません。
チーム一丸で2点を奪って逆転サヨナラ勝ち!なんとか初戦突破できました。

試合終了後、選手や監督・コーチのみならず、応援していた父母達もみんなグッタリ。
心地よい疲労感が残りました。
県大会進出まであと2試合。負けられない試合が続きます。

「自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと遠くの目標は近づいてこない。
高い所に行くには、下から積み上げていかなければならない。」

対戦いただいた元石川サンダーボルトさん、ありがとうございました。

【A】YBBL 春季ブロック大会 第一代表決定戦

日付:2023年4月9日(日)  場所:東方公園グラウンド
大会名:YBBL 春季ブロック大会 第一代表決定戦   対戦相手:南瀬谷ライオンズ
チーム名
南瀬谷ライオンズ 0 0 0 2 2 0 4
川和S 0 1 3 3 0 × 7
 バッテリー:投)TY-OS 捕)KJ 公式戦通算成績:6戦5勝0敗1分

今日はYBBL春季ブロック大会の第一代表決定戦。
強豪の南瀬谷ライオンズさんと対戦させていただきました。

シャークスは過去2年間YBBLの本戦に出場できていなかったことから、
3年ぶりの本戦出場を目指して選手達は気合い充分で試合に臨みました。

試合が始まると、皆すごく集中し、声も出て非常に良い雰囲気。
課題である悪い試合の入り方は、今日は全く見られません。
そして、強豪相手にも全く臆するところがありません。

すると2回に1点、3回と4回にもそれぞれ3点ずつ得点を挙げました。
投手陣も2人の継投リレーで相手の強力打線を抑え込み、見事勝利を収めることができました!

今日は、試合が始まる前から大一番のヒリヒリするような緊張感を味わうことができ、
選手達も貴重な経験をしたと思います。
来週から始まる高円宮賜杯横浜市少年野球大会に向け、今日の経験を活かして全力で頑張りましょう。

「まず手の届く目標を立て、ひとつひとつクリアしていけば、
最初は手の届かないと思っていた目標もやがて手が届くようになる」

対戦いただいた南瀬谷ライオンズさん、ありがとうございました。

【A】YBBL 春季ブロック大会 準決勝

日付:2023年4月8日(土)  場所:葛ヶ谷公園グラウンド
大会名:YBBL 春季ブロック大会 準決勝   対戦相手:鶴ヶ峰ジャイアンツ
チーム名
川和S 1 0 0 2 0 4 7
鶴ヶ峰ジャイアンツ 0 1 0 0 0 0 1
 バッテリー:投)AY 捕)KJ 公式戦通算成績:5戦4勝0敗1分

早いもので桜の見頃も過ぎ、4月に入ったばかりというのにあっという間に葉桜の季節になってしまいました。

今日は春季YBBLブロック大会の準決勝に臨みました。

前日の大雨の影響でグラウンドコンディションの不良が懸念されましたが、
早朝から保護者の皆さんの懸命なグラウンド整備のお陰で何とか実施にこぎつけました。
グラウンド整備ありがとうございました。

さて試合は、シャークスが初回に幸先よく先制。
2回に同点とされるも、4回に勝ち越し。
最終回には試合を決定づける5点を奪い勝利をおさめることができました。

投手が粘り強く投げて、攻撃では少ないチャンスをものにしていく。
今日に限っていえば、チームが目指す理想的な戦い方ができました。

しかし、何かを達成したわけではありません。すぐに切り替えて明日の決勝戦を頑張りましょう。

対戦いただいた鶴ヶ峰ジャイアンツさん、ありがとうございました。

【A】YBBL 春季ブロック大会 2回戦

日付:2023年4月2日(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:YBBL 春季ブロック大会 2回戦   対戦相手:鎌谷クラブ
チーム名
鎌谷クラブ 0 0 0 0 0 0 0
川和S 0 3 2 0 0 × 5
 バッテリー:投)AY-TY 捕)KJ 公式戦通算成績:4戦3勝0敗1分

ついにプロ野球も開幕しました。WBCや選抜高校野球も大変盛り上がり、野球熱が高まっているのを感じます。
シャークスもこの野球熱に乗り遅れないように頑張りましょう!

今日は春季YBBLブロック大会の2回戦に臨みました。

先週末が雨だったことから約2週間ぶりの試合。
その影響からか、初回から固さが見られ、相手に2安打を許してピンチを迎えてしまいますが、何とかしのいで無失点に抑えます。
ピンチを切り抜けた2回に打線が繋がり3点。そして、3回にも2点と順調に得点を重ねます。

投手も左右2人で完封リレー。守備陣も無失策で久々の快勝でした。

来週は春季YBBLブロック大会の準決勝。
そして、再来週からは今年最大の目標である高円宮賜杯横浜市少年野球大会がいよいよ始まります。

重要な試合が続きます。各自体調管理に万全を期して、今できることを全力で頑張りましょう!

対戦いただいた鎌谷クラブさん、ありがとうございました。

【A】都筑区少年野球連盟春季大会 リーグ戦

日付:2023年3月21日(火)  場所:すみれが丘公園
大会名:都筑区少年野球連盟春季大会 リーグ戦   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
川和S 1 0 0 3 1 0 5
横浜フューチャーズ 0 0 0 1 2 0 3
 バッテリー:投)AY-OS 捕)KJ 公式戦通算成績:3戦2勝0敗1分

暑さ寒さも彼岸までといいますが、最近は大分過ごしやすい気候となってきました。

桜咲く春分の日。区大会ブロック最終戦を行いました。

結果は接戦をものにして勝利しましたが、チームの雰囲気や勢いは相手チームに完敗でした。

試合中も淡々とプレーをこなし、ベンチも静かであまり掛け声もない・・・
冷静に戦うのは大切かもしれませんが、やはり最後は気持ちの部分が大きい。
気持ちを前面に出すことだけが勝利に繋がるとはいいません。
しかし、強いチームは気持ちの部分もしっかりやれているのも事実。
強い気持ちが、勝負を決める。

来月には市大会も控えています。すぐに気持ちを切り替えて次戦に向けて練習をがんばりましょう!

「結果が出ない時、どういう自分でいられるか。決して諦めない姿勢が何かを生み出すきっかけをつくる。」

対戦いただいた横浜フューチャーズさん、ありがとうございました。

【A】都筑区少年野球連盟春季大会 リーグ戦

日付:2023年3月19日(日)  場所:東山田公園
大会名:都筑区少年野球連盟春季大会 リーグ戦   対戦相手:ジュニア葵
チーム名
川和S 9 7 3 19
ジュニア葵 1 0 0 1
 バッテリー:投)OS-TY 捕)KJ-KY 公式戦通算成績:2戦1勝0敗1分

昨日の大雨が嘘のように今日は朝から快晴の野球日和。
春季区大会2戦目。ジュニア葵さんと対戦させていただきました。

打線は初回から順調に得点を重ね、投手陣も2人のリレーで1失点で抑えて今シーズン初の公式戦勝利。

次はブロック最終戦です。まだまだ課題も沢山ありますが、優勝目指して頑張ります!

対戦いただいたジュニア葵さん、ありがとうございました。

【A】都筑区少年野球連盟春季大会 リーグ戦

日付:2023年3月5日(日)  場所:東方公園グラウンド
大会名:都筑区少年野球連盟春季大会 リーグ戦   対戦相手:折本クーパーズ
チーム名
折本クーパーズ 0 2 0 0 0 5 7
川和S 0 2 4 0 0 1 7
 バッテリー:投)AY-OS 捕)KJ 公式戦通算成績:1戦0勝0敗1分

三寒四温の言葉どおり、寒さと暖かさが入り混じる毎日ですが、桃の節句も過ぎていよいよ球春到来!
Aチームの今シーズン初の公式戦。折本クーパーズさんと対戦させていただきました。

公式戦の緊張もある中、二回に早速二点を先制されますが、その裏に下位打線で同点に追いつきます。
そして三回に打者一巡の攻撃で四点を勝ち越し。先発ピッチャーも五回を二失点のナイスピッチングを披露。
しかし‥最終回の六回が魔の六回となってしまいました。ヒットとエラーが重なり一挙五点を取られ逆転を許してしまいます。
その裏なんとか一点をもぎ取り同点で試合終了。公式戦初戦は悔しいドローとなりました。

試合の入り方が悪いのは昨年からの課題です。事前の準備が悪いのか、試合に対する集中力が低いのか。
サッカーでも前後半の最初の10分と最後の10分に得点が入りやすいと言われています。それは集中力が散漫になりやすいからにほかありません。
先日のオープン戦でもあったように、一度劣勢になると盛り返せないという課題とともに、試合の入り方が悪い課題も今後克服していかなければ本当に強いチームにはなれません。

「しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない」
有名な野球選手の言葉です。この言葉を忘れずに来週からもがんばりましょう!

対戦いただいた折本クーパーズさん、ありがとうございました。

【A】オープン戦

日付:2023年2月19日(日)  場所:荏田西グラウンド
大会名:オープン戦   対戦相手:横浜ブレイズ
チーム名
横浜ブレイズ 1 0 0 0 0 0 1
川和S 1 0 0 2 0 X 3
 バッテリー:投)AY-TY-AS 捕)KJ 公式戦通算成績:-戦-勝-敗-分

日に日に暖かくなり、春の訪れが感じられるころですが、ついにAチーム今年初の対外試合に横浜ブレイズさんをお招きし対戦しました。

初回に1点を先制される嫌な展開ですが、すぐさま1回に同点に追いつき、4回には下位打線で2点を奪い逆転に成功!
投手では、昨年から成長著しいAY。初登板の緊張もある中、3回を1失点のナイスピッチング!
守りの面では、投手陣3人で6イニングで3つの四球を出しましたが、守備陣がノーエラーで切り抜け、初回の1失点のみで守り切りました!
また、選手達からも仲間を励まし盛り上げる声がたくさん聞こえてきました。

対戦いただいた横浜ブレイズさん、ありがとうございました。

【A】夏季区大会決勝トーナメント 決勝戦

日付:2022年9月4日(日)  場所:都田公園A面
大会名:夏季区大会決勝トーナメント 決勝戦   対戦相手:横浜球友会
チーム名
川和S 0 0 0 0 1 0 1
横浜球友会 0 0 0 0 0 0 0
 バッテリー:投)シュン-ケント(福) 捕)カナム 公式戦通算成績:22戦17勝5敗0分

【一塁打】ユウト、ライゴ、シュン
【二塁打】
【三塁打】
【本塁打】

苦しい戦いを勝ち上がり、迎えた夏季区大会決勝戦。
横浜球友会さんと対戦しました。
「全員野球」で目指せ、春・夏連覇!

シャークスの先発は5年生のシュン。
抜群のコントロールで打たせて取るピッチングを見せる。
4回には6年生のエラー2つで1アウト2、3塁のピンチを迎えるも強いメンタルで後続2人を打ち取り、4回2/3を無失点に抑える好投を披露!
攻撃では、5回の表に相手エラーで6番ユウキが出塁。盗塁と7番シュンのヒットなどでノーアウト2、3塁にすると、8番代打ユウヒのセカンドゴロの間に1点を先制。
その後は、5回裏途中からマウンドを引き継いだケント(福)が最終6回も最後のバッターを三振で仕留め、ゲームセット!
5回表にあげた貴重な1点を守り切り、優勝!!
見事、区大会の春・夏連覇を達成しました!

今日の試合は5年生様様でした。ありがとう、5年生!
しかし、ここまで勝ち上がることができたのは、やはり6年生4人の力がとても大きかったと思います。
今日は痛いミスがありましたが、上部大会で勝ち上がるには絶対に6年生の活躍が必要不可欠になります。頼んだぞ、4人の6年生!
また、今日の試合もそうでしたが、誰が出ても結果を残せるようになり、チームの底力も上がってきました!

夏の区大会優勝により、三浦大輔杯 第13回横浜市学童軟式野球大会に出場することになりました。
「全員野球」で市大会優勝目指して頑張ろう!!

横浜球友会さんありがとうございました。












【A】都田リーグ ブロック戦

日付:2022年8月20日(土)  場所:すみれが丘公園G
大会名:都田リーグ ブロック戦   対戦相手:茅ヶ崎ドリームス
チーム名
茅ヶ崎D 0 0 0 3 3
川和S 3 0 5 1 9
 バッテリー:投)ライゴ-ユウヒ 捕)カナム 公式戦通算成績:21戦16勝5敗0分

【一塁打】コタロウ、ケント(関)✕2、ユウヒ、ユウト
【二塁打】カナム
【三塁打】
【本塁打】

都田リーグブロック戦、4戦全勝で迎えた5戦目。
茅ヶ崎ドリームスさんと対戦しました。

シャークスの先発はライゴ。
連続フォアボールからの不安定な立ち上がり。その後も初回に4つのフォアボールを与えるも要所を三振で締め、無失点に抑える。
その裏、シャークスの攻撃。
2番カナムの二塁打から3番ケント(関)のタイムリーヒットで先制すると、相手のワイルドピッチやエラーもあり、2点を追加し3点をあげる。
2回からピッチャーはライゴから左のユウヒにバトンタッチ。粘り強いピッチングで2回、3回を無失点に抑えると、3回の裏、3番ケント(関)、5番ユウヒのヒットで出塁すると、相手エラーと8番ユウトのタイムリーヒットなどで5点を追加し、8対0とする。
4回表、茅ヶ崎ドリームスさんの攻撃。味方のエラーで1点を許すと、相手2番のタイムリーヒットで2点を追加されるもユウヒが気持ちを切らすことなく、最後のバッターをショートゴロに仕留めたところで時間切れとなり、9対3でシャークスの勝利となりました!

最近は個々のレベルも上がってきました。
チームも監督の目指すべき野球には程遠いですが、少しずつですが理解し、適応できるようになってきました。
その中でチーム内で競争も生まれてきています。
レギュラーで出れる選手は「武器」を持った選手です。
自分の得意な部分はさらに伸ばして「武器」とすること。
苦手な部分は少しでも克服し、チームが勝つために今の自分に何ができるかを常に考えて頑張っていきましょう!

ちなみに・・・監督の目指す野球を理解し、選手たちが体現することができれば次のステージ(中学野球)でも絶対に困ることはありません。
シャークスの野球はそれぐらいレベルの高い野球をやっています。
選手たちは日に日に成長しています。できるようになっています。
君たちはできる!もっと勝てる!
もっと自信を持って、失敗を恐れずに思い切りプレーしよう!

茅ヶ崎ドリームスさんありがとうございました。







【A】2022 専修大学カップ2回戦

日付:2022年8月7日(日)  場所:相模三川公園B1
大会名:専修大学カップ   対戦相手:相模ブルーバッズ
チーム名
相模B 1 0 0 0 3 5 5 14
川和S 0 2 2 0 3 0 1 8
 バッテリー:投)ケント(関)-シュン-カナム 捕)カナム-シュンタ 公式戦通算成績:20戦15勝5敗0分

【一塁打】シュン、ライゴ、ケント(関)✕2、ショウゴ、コタロウ
【二塁打】シュンタ、ユウト、カナム
【三塁打】
【本塁打】ライゴ、カナム

夏の大きな大会、専修大学カップ2回戦。
相模原市代表の相模ブルーバッズさんと対戦しました。
一戦一戦、各地区を勝ち上がってきた代表チームとの厳しい戦いとなります。

シャークスの先発はエースのケント。
初回、先頭バッターにいきなりのホームランで相手に先制されてしまう。その後は立て直し4回までを無失点に抑える。攻撃では手堅い野球で2回、3回に2点ずつ奪い、4対1。試合が大きく動き始めたのは5回表。味方の連続エラーからたまってしまったランナーを一掃する相手1番の3ランホームランで4対4の同点とされてしまう。
その裏のシャークスの攻撃。2番カナム、3番ケントの連続ヒットで1アウト2塁、3塁の場面で4番ライゴ。みんなの期待と声援を受けて描いた打球の放物線は、嫌な流れを吹き飛ばす特大3ランホームラン。7対4で逆転!
しかし、そこから思いもしない展開が待ち受けていました・・・。
シャークスはピッチャーが代わったところから6回、7回に5点ずつ取られ、7対14となってしまう。7回裏の最終回にカナムのホームランで一矢報いるも試合終了。8対14で敗戦となりました。

終わってみれば8つのエラーがありました。
これでは上の大会では勝てませんね・・・。

大事なのは、試合後の選手の「態度、行動」でしたね。
負けて帰ってきて、意識の低い、レベルの低い行動にはガッカリでした。
負けて悔しいから次は勝ちたい、上手くなりたいという気持ちがなければ、成長はありません。
次のステージに上がった時に泣くのは君たち自身ですよ。

君たち自身が選んだ野球というスポーツ。
君たち自身が選んだ全国大会出場という道、甲子園に出れるような選手、プロ野球選手という目標。
監督、コーチやお父さん、お母さん、兄妹たちは朝早くから君たちを全力でサポートしてくれています。
根本代表や市原相談役も自分の子供は卒業していなくても、毎日仕事の合間を縫って応援に駆け付けてくれました。
多くの人たちに支えられて野球ができていることを忘れずに、「感謝」の心を持って野球に取り組みましょう!

相模ブルーバッズさんありがとうございました。











【A】2022 専修大学カップ1回戦

日付:2022年8月6日(土)  場所:相模三川公園A
大会名:専修大学カップ   対戦相手:沼間グリーンファイターズ
チーム名
沼間G 0 0 0 0 0 0
川和S 5 2 0 2 × 9
 バッテリー:投)ケント(関)-ケント(福) 捕)カナム 公式戦通算成績:19戦15勝4敗0分

【一塁打】ライゴ✕2、ジュンタ、シュンタ
【二塁打】ケント(関)✕3
【三塁打】
【本塁打】カナム(RH)

いよいよ始まりました専修大学カップ1回戦。
逗子市代表の沼間グリーンファイターズさんと対戦しました。
勝ち上がってテレビにいっぱい映ろう!

初回、ピッチャーのケント(関)が先頭バッターにヒットを許すも後続を打ち取り、良い立ち上がりを見せる。
その裏、シャークスの攻撃は3番ケントのタイムリーヒットで2点を先制。その後、4番ライゴ、6番ジュンタが続き、5点を先取。
2回からは、ケント(福)にピッチャーを交代し、危なげないピッチングで5回までを無得点。
攻撃では、3番ケント(関)、4番ライゴ、9番シュンタのヒット、5回にはカナムの2ランランニングホームランが飛び出し、一挙9得点。クリーンナップがしっかり機能し、5回コールドで勝利しました。

Aチーム結成後、苦しみながらも春季区大会を自ら優勝して勝ち取った上部大会の出場資格。
選手たちは緊張もなく、大きな声でハツラツとプレーしていました。
細かいミスはありましたが、明日の2回戦にはしっかりと修正して一つでも多く勝ち上がろう!
そして、テレビにたくさん映ろう!
君の活躍を見てファンが現れるかも・・・💖

一戦必勝の「全員野球」で優勝目指して頑張りましょう!

沼間グリーンファイターズさんありがとうございました。