4年生ダイアリー

【Cチーム】YBBL4年生大会本部大会1回戦

日付:2017年11月4日(土)  場所: 清水ヶ丘公園
大会名:YB4   対戦相手:新橋コスモ
チーム名
新橋C 3 0 0 0 0 0 3
川和S 6 0 0 0 0 0 6
バッテリー:投)ソラ-ヤマト 捕)ヤマト-リュウスケ  
公式戦通算成績:39戦35勝3敗1分

3連休2日目。YBBL4年生大会。本部大会1回戦。ベスト8をかけた戦い。
強豪ばかりの本部大会、相手は強豪新橋コスモ。
天気も良く11月にしては気温も上がり汗ばむ陽気。シャークス後攻で始まった試合の先発マウンドはソラ。
1回表新橋コスモの攻撃。エラーで先頭バッターを塁に出すと立ち上がり制球の定まらないソラを攻め、ワイルドピッチ2つと内野安打、盗塁で一気に3点先制。本部大会独特の緊張感。
1回裏シャークスの攻撃。1番ケイスケが三遊間ヒット、盗塁2つで3塁まで進むと3番コウガがレフトへ2ベースを放ち1点。1アウト2塁から4番ソラ、初球ファールのあとレフトへ大きなあたり。レフトのホームランラインを5メートル超える豪快なホームラン!主砲の一発で一気に同点。3-3
続く5番ヒナタは2ボールからの3球目を左中間に大きなあたり。これもホームランラインを超える一発。2者連続ホームランが、出て3-4と逆転。6番ソウタもセンターへヒットを放つと盗塁2つで1アウト3塁。7番リョウガのレフト前タイムリーで1点追加。3-5。2アウトになるも9番マサヒトがセンターへタイムリー2ベースを放ちさらに1点。この回打者一巡で6点を奪い3-6とリードを広げる。
しかしシャークスも相手ピッチャーの好投で2回から6回までヒット1本に抑えられる。
2回からマウンドはヤマト。2回、3回、4回を3人づつで抑え6回まで危なげないナイスピッチング。このまま逃げ切り3-6
ベスト8進出!

【Cチーム】親善交流ジュニア本部大会1回戦

日付:2017年11月3日(祝)  場所: 新橋小学校
大会名:親善交流ジュニア   対戦相手:平戸イーグルス
チーム名
平戸E 1 0 1 0 1 3
川和S 0 0 2 0 0 2
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:38戦34勝3敗1分

2週連続の台風で試合が流れ、選手達も練習不足の中、親善交流ジュニア本部大会1回戦。
相手は強豪平戸イーグルス。時間が押し15:40PB。
シャークス先発はリョウガ。1回表平戸の攻撃、1番バッターに2球目をフルスイングされライトの壁を越え先頭バッターホームラン。1-0
尚も3番バッターにライトへヒットを打たれると4番フォアボールで1アウト1塁、2塁のピンチ。5番をレフトフライに打ち取り2アウトにするも6番バッターがショートゴロ、難しい打球にショートソウタがうまく前に落としセカンドランナーが3塁をオーバーランしたところに素早く送球。サードケイスケがランナーを三本間に挟みタッチアウト!ピンチを救うナイスプレー。初回を1点に抑える。
1回裏はヤマトに左中間を抜ける2ベースが出るも無得点。
2回表は先頭バッターにセンターへヒットを打たれると盗塁とタッチアップで2アウト3塁のピンチ。ここで平戸はセーフティスクイズを仕掛けてくるもピッチャーリョウガが落ち着いてさばき1塁アウトで0点に抑える。
2回裏もヒナタの左中間2ベースとソウタの内野安打が出て2アウト2塁、3塁のチャンスを作るもまたしても相手ピッチャーに抑えられ0点。チャンスは作るが点が入らない苦しい展開。
3回表は先頭バッターがサードのエラーで出塁するとすかさず盗塁。しかしキャッチャーヤマトの2塁へのストライク送球でタッチアウト!しかし後続に振り逃げ、デッドボールを与え3塁にランナーを置いてスクイズを決められ1点追加され2-0。
3回裏2アウトからコウガがフォアボールで出塁するとソラが内野安打、ヒナタのセンター前ヒットで2アウト満塁。ここで6番5年生カイ。緊迫した場面で初球を思い切り振り抜きショートの横を抜ける痛烈なセンター前ヒット。3塁ランナーに続き2塁ランナーも返り2-2の同点‼︎
4回は両チーム共3人づつで終わり5回表平戸の攻撃。日没も近づきだいぶ暗くなりお互い厳しい状況。2アウトを取ってから4番、5番にフォアボールとデッドボールでピンチを作り、打席は7番バッター。1ボール2ストライクと追い込んだ4球目、打ち取った当たりはピッチャーとセカンドのちょうど中間にポトリと落ちる内野安打。アンラッキーな当たりで3-2と勝ち越される。
5回の裏はヤマト、コウガの連続ヒットで1アウト2塁、3塁の一打逆転のチャンス。しかし後続が打ち取られあと1点が入らない。
3-2で6回表に入り打者4人目を迎えたところで80分時間切れゲームセット。
9安打を放つもあと1本が出ずリードすることができなかった。しかし強豪平戸イーグルスに先制されるも追いつき、攻め続けることができたのは選手達の自信になっただろう。
守備も相手の隙をつく良いプレーも出たナイスゲーム!

【Cチーム】わかばジュニア3回戦

日付:2017年10月9日(日)  場所: 子供甲子園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:睦ヶ丘少年野球部
チーム名
睦ヶ丘 0 0 0 0 0 0
川和S 6 0 0 6 X 12
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:37戦34勝2敗1分

10/9(祝)体育の日。わかばジュニア3回戦の相手は睦ヶ丘少年野球部。
先発はリョウガ。初回2アウトから内野安打とワイルドピッチで2塁、3塁のピンチを迎えるも5番バッターを空振り三振に取り0点に抑える。
1回裏1番ソウタがデッドボールで出塁すると盗塁2つでノーアウト3のチャンス。2番ヤマト3球目をセンターへはじき返し1点先制。1塁ランナーのヤマトも盗塁2つで再度ノーアウト3塁。3番コウガが左中間へのヒットで2点目。なおも内野安打を絡め1点追加すると、2塁、3塁にランナーを置いて8番ユウジがレフトへ2点タイムリーヒット。続く9番コウスケもレフトへタイムリー2ベースで6点目が入り試合をリード。0-6
2回、3回は両チーム無得点。リョウガは4回も無得点に抑えると4回裏シャークスの攻撃。フォアボールで出たランナーを盗塁で進め、その後2アウト満塁からリョウガの走者一掃のタイムリー2ベースで3点追加0-9。続くマサヒトがセンターへタイムリーヒットで1点。0-10
マサヒトは盗塁2つを決め、続くユウジの内野安打で1点。さらにタクマのタイムリー2ベースも出て0-12と突き離す。
5回表はエラーでピンチを迎えるも後続を抑えゲームセット。
点差は開いたが走塁のミスが目立つ内容。次はブロック代表をかけた試合。修正点を確認して次に臨む。

【Cチーム】わかばジュニア2回戦

日付:2017年10月1日(日)  場所: 港南台第二小学校
大会名:わかばジュニア   対戦相手:港南台メッツ
チーム名
港南台M 0 0 0 0 0 0 0
川和S 0 0 7 1 1 1X 10
バッテリー:投)ソウタ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:36戦33勝2敗1分

トリプルヘッダー3試合目はわかばジュニア2回戦。港南台メッツとの対戦
港南台先攻で始まった試合。1回、2回と両チームとも0点で迎えた3回裏シャークスの攻撃。コウスケのライト前ヒットから始まり、フォアボールとデッドボールを挟み、マサヒト、コウガ、イッキ、ソウタにヒットが出て打者9人の攻撃で一挙7点先制。点が取れずムードが良くなかったところでの猛攻。0-7
4回にはタクマのセンターへのヒットでチャンスを作りコウガのタイムリーで1点追加。0-8
5回はソウタがヒットで出塁すると盗塁、悪送球の間に一気にホームまで返り1点。0-9
6回は足首の捻挫をしているケイスケが代打で今日初めての出場。初球をレフトへのヒットで出塁。3塁まで進むもサードゴロ飛び出してタッチアウト。しかしその後相手ミスから1点追加し0-10コールド。
先発のソウタは6回を被安打2、打たせてとるピッチングで完封。ナイスピッチング!
守備では6回エイトがライト前に落ちそうな打球に飛び込みファインプレー。1塁ランナー戻れずダブルプレー。ピンチを救う大きなプレーも飛び出したナイスゲーム。
トリプルヘッダーの厳しいスケジュールで選手達はとても疲れた1日だったと思います。でもみんなよく頑張りました。コーチ、お母さん方、チビちゃん達みんなお疲れ様でした。
また、サポートしてくれた3年生シュウゾウ、ケイタ、カンもありがとう!

【Cチーム】西部リーグ本部大会1回戦

日付:2017年10月1日(日)  場所: 上川井公園
大会名:西部リーグ   対戦相手:若葉台リトルバーズ
チーム名
川和S 1 0 1 0 0 0 1 3
若葉台L 0 0 1 1 2 0 X 4
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:35戦32勝2敗1分

トリプルヘッダー2試合目
西部リーグベスト8で迎えた本部大会準々決勝
1回表先頭バッターのマサヒトがセンターへヒットを放つと盗塁を決め、ノーアウトランナー2塁。2番ヤマトがフォアボールで出塁し1塁、2塁。3番コウガのショートゴロでアウトになる間に爆速を飛ばして一気にホームへ。好判断と爆速が生きて貴重な1点を先制。
シャークス先発はリョウガ。1回、2回とヒットは打たれるも内野陣がよく守り0点に抑える。
3回表マサヒトが内野安打で出塁すると盗塁2つで1アウト3塁。2番ヤマトもフォアボールを選ぶと盗塁を決めて1アウト2塁、3塁の大チャンス。続くコウガの高いバウンドの3塁ゴロにマサヒトが反応し果敢にホームへ。相手の3塁手の好守に阻まれ間一髪本塁タッチアウト。その後2アウト2塁、3塁になりバッターボックスは4番ソラ。このところ当たっている男はセンターへクリーンヒット。3塁からヤマトが帰り2-0
しかし3回に1点、4回にもフォアボールからチャンスを作られタイムリーヒットで1点失い同点に。
2-2の緊迫した試合展開。シャークスの攻撃は相手投手の速球に押され凡打が続きチャンスが作れない。
5回裏下位打線からだったが、先頭8番バッターにセンターへ2ベースを打たれピンチ。3塁に進んで1番バッターのショートゴロでホームへ突っ込むが、ソウタがホームへストライク送球、タッチアウト!ナイスプレー!
しかしそのあと1アウト2塁、3塁とされると2番バッターにセンターへ弾き返され2-4とリードを許す。
6回は両チームとも3者凡退で終わると7回最終回。シャークスは6番ソウタから。センターへヒットで出塁すると盗塁を絡め3塁まで進むが2アウト。9番コウスケの内野安打で3塁ランナーソウタが返り3-4と1点差に迫る。なおもコウスケが盗塁とワイルドピッチで2アウト3塁の同点のチャンス。しかしマサヒトが三振で惜しくも届かずゲームセット。
若葉台リトルバーズさんは好投手中心にしっかり鍛えられた良いチーム。負けはしたがナイスゲームができた。守備ではエラーにはならないがミスも出てしまい課題も残った。
西部リーグはベスト8という結果で終わりました。

【Cチーム】YBBL4年生大会都筑区予選決勝

日付:2017年10月1日(日)  場所: 荏田西グランド
大会名:YB4   対戦相手:南山田ライオンズ
チーム名
川和S 4 0 0 7 6 17
南山田L 0 0 0 0 0 0
バッテリー:投)ヤマト 捕)リュウスケータクマ  
公式戦通算成績:34戦32勝1敗1分

YB4 都筑区代表をかけた一戦。相手は南山田ライオンズ。
Cチーム初めてのトリプルヘッダー1試合目。
先攻シャークス。1回表、1番マサヒト、2番ヤマトが足を生かした攻撃で1点。3番コウガのライトへのナイスバッティングで1塁アウトになるもヤマトが返りさらに1点。後続も続きソラのレフトへのヒットとソウタのレフトオーバー3ベースで1点。相手のワイルドピッチで1点。初回先制攻撃で4点先制。
2回、3回は無得点に終わるも4回表、フォアボールを足がかりにして、盗塁とワイルドピッチでチャンスを広げ、2点追加すると2塁、3塁から4番ソラの2点タイムリー!さらにリョウガのライトへの2点タイムリー3ベースが飛び出すなど打者10人で一挙7点。さらに5回表にも打者10人で6点。17-0
投げては先発ヤマトが4回を被安打1の好投。5回にはリリーフでタイヨウがマウンドに上がるとヒットを1本許すも0点に抑え完封リレー。
ゲームセット。
YB4 都筑区代表となり本部大会に臨みます。

【Cチーム】YBBL4年生大会都筑区予選準決勝

日付:2017年9月30日(土)  場所: 都田西小学校
大会名:YB4   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
横浜F 0 0 1 0 2 3
川和S 0 2 3 1 5 11
バッテリー:投)ソラ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:33戦31勝1敗1分

都筑区予選準決勝、相手は横浜フューチャーズ。
川和東小学校の運動会と重なり4人少ない状況、また長谷川監督も不在となり曽我コーチが指揮をとりいつもと違う編成で臨む試合。
先発はソラ、1回表振り逃げでランナーを出すも後続をピシャリと抑え立ち上がり上々。
1回裏はコウガに2ベースヒットが出るも後が続かず0点。ちょっと嫌なムード。
2回表はソラが三者凡退に抑え0-0。
2回裏リョウガのヒットと盗塁でチャンスを作るとソウタの内野安打の間にリョウガがホームイン。1点先制。なおも相手のミスもありチャンスを広げるが、2アウト。ここで1番に入っているイッキが内野安打で1点追加。足が生きた一打で大きな1点が入り0-2。
3回表にソラは3連打を打たれ1点返され1-2
3回裏はヤマトのセンターへの2ベース、ソウタの3ベースが飛び出し3点追加。
4回にも1点追加し1-6
ここまで試合を優位に進めるも5回表、9番バッターに左中間を破るクリーンヒットを打たれ1点、内野ゴロの間にさらに1点。3-6とジワジワと迫られるが、落ち着いて後続を打ち取り、リードしたまま5回裏へ。
ノーアウトでフォアボールで出したランナーを2塁においてバッター4番ソラ、3ボールからの4球目を迷わずフルスイング。打球は高々と上がりレフトを超える2ランホームラン!勝利を引き寄せる一発。続くソウタが出塁し相手のミスから1アウト3塁のチャンス。バッタータクマがライトへナイスバッティング!タイムリーヒットでさらに1点。その後もイッキ内野安打で2点追加し3-11ゲームセット。
雨上がりの蒸し暑い中みんながんばった!

【Cチーム】さわやかジュニア決勝トーナメント1回戦

日付:2017年9月24日(日)  場所: 都田西小学校
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:鴨居ファイターズ
チーム名
鴨居F 1 0 3 0 0 4
川和S 2 0 3 0 3 8
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:32戦30勝1敗1分

さわやかジュニアベスト16をかけた決勝トーナメント1回戦
相手は鴨居ファイターズ
シャークス後攻、先発はソラ。初回先頭バッターに初球をレフト前ヒット、2番バッターには粘られた後にライトへヒットを打たれノーアウト2、3塁のピンチ。3番バッターはファーストフライに打ち取るも運悪く野手の間に落ちる内野安打で1点先制される。しかし立ち上がり苦しい状況でソラは4番、5番、6番を三者三振に抑え1点で抑える。0-1
1回裏先頭セイスケがセンター前ヒットで出塁すると相手のミスと盗塁で3塁まで進むと2番ヤマトの内野ゴロの間に1点入りすかさず同点に追いつく。なおも2アウトで4番ソラ。1ストライクからの2球目を高々とレフトへ大飛球。応援に来ていたおばあちゃんの目の前で豪快なホームラン!1-2と逆転
3回表は内野安打に盗塁を絡められ、守りのミスも出て3点を失い4-2とリードを許し苦しい展開。
3回裏9番マサヒトが右中間を破る大きなあたり、爆足を生かし一気に3塁に到達。マサヒトの足からムードも盛り上がる。続くケイスケは左中間に2ベースを放ち4-3と1点差。さらにヤマトの内野安打、ソラの内野安打が出て3点取り返し逆転。4-5
4回表鴨居の攻撃、内野安打を打たれ1アウト1塁。ランナーがスタートを切ると、キャッチャーヤマトがセカンドにドンピシャストライクスローでセカンドタッチアウト。また2アウトからフォアボールで出塁を許すとまたランナースタート、ヤマトはまたもやドンピシャストライク!連続盗塁阻止で盛り上がりシャークスのムードに。
5回表からピッチャーはタイヨウ。9球で三人を打ち取りナイスリリーフ。
5回裏はコウガ2ベース、ソラ2ベース、イッキ、タイヨウにヒットが出てさらに3点追加し4-8ゲームセット。
立ち上がりエンジンがかかるまで時間がかかり苦戦するも後半盛り返し勝利。ベスト16。

【Cチーム】わかばジュニア1回戦

日付:2017年9月23日(土)  場所: 子供甲子園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:小雀少年野球部
チーム名
小雀 0 0 0 0 0 0
川和S 7 0 0 2 1X 10
バッテリー:投)リョウガ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:31戦29勝1敗1分

秋の野球シーズン到来です。
大会も立て続けにあり、負けられない戦いが続きます。

わかばジュニア1回戦は小雀少年野球部
ケイスケ、ソラ、ソウタはBチームの教育親善に合流したため12人で臨んだ試合。
シャークス先発はエースリョウガ。先頭バッターにヒットを打たれるが後続を抑えて上々の立ち上がり。
1回裏シャークスの攻撃は1番イッキがフォアボールで出塁するとスチールでチャンスを広げ2番マサヒトがセンターに痛烈な2ベースヒットで1点先制。
なおもコウガ内野安打の間に1点追加。4番ヤマトは右中間にクリーンヒット。守備がもたつく間に3塁を回ってランニングホームラン。
5番ヒナタはレフト前ヒットで続き、6番ユウジもセンターへ強烈なライナーの2ベースヒットでさらに1点追加。
8番リュウスケはセンターへ2ベースヒット。9番コウスケもセンターへクリーンヒットを放ち初回、打者1巡の7点を奪い試合をリード。0-7
4回裏にはコウスケのライトへの2ベースが出て2点追加。0-9
5回裏はヤマトの右中間の2ベースでチャンスを作ると代打エイトがショートへ痛烈な内野安打、ヤマトが判断よくホームをつきホームイン。0-10サヨナラコールド
リョウガは被安打2、7奪三振で相手を0点に抑えるナイスピッチング。
攻撃は相手の好投手がリズムに乗る前に攻め7点を取れたことが奏功し試合を有利に進めることができた。
これから連戦が続くが調子を上げ2回戦も勝利するぞ!

【Cチーム】YBBL4年生大会都筑区予選1回戦

日付:2017年9月16日(土)  場所: 佐江戸公園
大会名:YB4   対戦相手:佐江戸少年野球部
チーム名
佐江戸 0 0 0 0 0 0
川和S 5 2 0 6 X 13
バッテリー:投)リョウガーヤマト 捕)ヤマトータクマ  
公式戦通算成績:30戦28勝1敗1分

【Cチーム】区大会教育リーグ

日付:2017年9月3日(日)  場所: 都田西小学校
大会名:区大会   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田B 0 2 0 0 0 0 2
川和S 0 0 2 0 0 1X 3
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:29戦27勝1敗1分

ここまで区大会8戦8勝で迎えた最終戦。この試合も勝って全勝で決勝トーナメントに進みたい大事な一戦。
初回両チーム0点で迎えた2回表山田ブァファローズの攻撃。
先発リョウガは先頭バッターにフォアボールを与え不運な当たりとフォアボールでピンチを広げ2アウト満塁から2番バッターにセンターへ弾き返され2失点。しかしここはリョウガが粘り2点で抑える。
久しぶりに先制される展開だが、3回裏イッキがフォアボールで出塁すると盗塁で1アウト2塁のチャンス。1番ケイスケのショートゴロの間にイッキが好判断でホームを狙い1点を返す。イッキの俊足と好判断が1点につながったプレー。さらにヤマトがセンターへ痛烈なヒットと盗塁で2アウト2塁。3番ソウタの打球がショートのグラブをかすめレフトを転々とする間にヤマトがホームに帰り2-2の同点に追いつく。
しかし相手の好投手を打ち崩せず同点のまま6回最終回に突入。
6回裏1アウトからヒナタがフォアボールで出塁すると代走マサヒト。盗塁で1アウト2塁。バッターボックスはこのところいい当たりが続いているリョウガ。力強いスイングで左中間を破るさよならヒット。2-3×
勝つには勝ったが接戦になった時にチーム全員で盛り上げ、流れを持ってくることができずチームの課題が浮き彫りになった。
みんなが仲間の事を思っていれば声も続くし必ず強いチームになる!がんばろう!

【Cチーム】区大会教育リーグ

日付:2017年9月3日(日)  場所: 都田西小学校
大会名:区大会教育リーグ   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
横浜F 0 0 0 1 0 1
川和S 0 5 1 3 X 9
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:28戦26勝1敗1分

区大会8試合目、相手は横浜フューチャーズ
シャークス先発はソラ
0-0の2回裏先頭バッターは4番ヒナタ。フルカウントからの6球目、レフトへの特大ホームラン。打った瞬間それと分かる打球は貴重な先取点となり0-1。さらにソウタ、ソラ、ヤマトにもヒットが出て打者一巡の5点。0-5
3回にはソウタ、ソラの連続ヒットで1点追加。
4回にもケイスケ、コウガ、ヒナタのヒットで3点追加。
投げてはソラが4回を被安打4、4奪三振の好投で1点に抑え、最終回はタイヨウが3人でピシャリと抑え1-9でゲームセット。
ヒナタのホームランで勢いに乗って得点を取り、守備陣もピンチはあったもののノーエラーで締まったナイスゲーム。