4年生ダイアリー

【Cチーム】区大会教育リーグ

日付:2017年7月15日(土)  場所: 都田西小学校
大会名:区大会教育リーグ   対戦相手:佐江戸少年野球部
チーム名
川和S 5 0 3 0 0 7 15
佐江戸 0 0 0 0 0 1 1
バッテリー:投)ヤマト 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:19戦18勝1敗0分

三連休初日の真夏日。朝から暑い中プレイボール
シャークス先行。初回ケイスケがフォアボールからチャンスを作り2番リョウガのライトへの2ベースで1点先制。3番コウガのセンターへの2ベースで2点目。1アウトのあと5番ソラがセンターへ特大2ランホームラン。続くソウタ、リュウスケのヒットで1点追加。初回から連打が出て5-0とリード
1回裏シャークス先発はヤマト。コントロールがよくピッチャーゴロと三振2つで三者凡退に切って取り上々の立ち上がり。
3回表シャークスの攻撃。ソウタがライト前ヒットで出塁すると7番リュウスケが都田西小の3階にぶち当てる特大ホームランで2点追加。さらにコウスケ、ケイスケのヒットで1点追加8-0
ヤマトは2回、3回、4回を3人ずつで打ち取りナイスピッチング。
6回表の攻撃、1番ケイスケから2番リョウガ、3番コウガの3連打、フォアボール、デッドボールを挟み6番ソウタ、7番リュウスケ、8番ヒナタの3連打で7点追加し15-0
6回裏最終回は1点取られるもケイスケが抑えゲームセット。
攻撃陣は16安打、投手陣は1安打で抑えるナイスゲーム。

【Cチーム】西部リーグブロック戦

日付:2017年7月9日(日)  場所: ひかりが丘小学校跡地
大会名:西部リーグ   対戦相手:中白根キング
チーム名
中白根K 1 0 0 1
川和S 3 12 X 15
バッテリー:投)コウガ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:18戦17勝1敗0分

ひかりが丘小グランドの草刈りと重なってしまい終わらないと試合ができないため、コーチ、母も草刈りのお手伝い。20分遅れでプレイボール。
梅雨が明けてしまったような猛烈な暑さの中試合が始まりました。
シャークス後攻で先発はコウガ、落ち着いた立ち上がりで2アウトを取ると3番バッターにレフトオーバーのソロホームランを浴びて1点先行される。しかしその後は4番バッターを三振に取り1点に抑える。
1回裏フォアボールと相手のミスを逃さず3点取り返し1-3。
2回裏は打者17人の猛攻。8番ユウジの2ベースから始まりリュウスケ、ケイスケ、コウガ、ヤマトのヒットから5点を取りなおも1アウト2、3塁からリョウガのライトへ高々と大飛球、ボールは林に吸い込まれ3ランホームラン!
さらにユウジの2本目のヒットでチャンスを作り9番リュウスケ、レフトオーバーの2ランホームラン!その後も2点追加し1-15。
投げてはコウガが2回、3回をキッチリ抑えゲームセット。3回コールドゲーム。
打線好調を維持して次の試合に臨みます。

【Cチーム】親善交流ジュニアブロック戦

日付:2017年7月8日(土)  場所: 今宿西町公園
大会名:親善交流ジュニア   対戦相手:初音ファイヤーズ
チーム名
初音F 2 0 2
川和S 17 8X 25
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:17戦16勝1敗0分

【Cチーム】区大会教育リーグ

日付:2017年7月2日(日)  場所: 荏田西グランドA面
大会名:区大会教育リーグ   対戦相手:ジュニア葵
チーム名
J葵 0 0 0 0 0 0
川和S 9 4 0 1 7X 21
バッテリー:投)リョウガータクマ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:16戦15勝1敗0分

区大会ブロック戦5戦目
14:00うだるような暑さの中プレイボール
シャークス後攻で先発はエースリョウガ。
初回ヒット1本打たれるも0点。暑い中上々の立ち上がり。
1回裏フォアボールからチャンスを作りコウガ、ソウタのヒット。リョウガのライトオーバーのランニングホームランが飛び出し、9人制ラストバッターのマサヒトもライトへ2ベースヒット。爆速を飛ばし何と相手の隙をつきホームイン。初回ノーアウトで9人全員がホームインで9点先制。
2回にはソラのランニングホームランも出て4点。0-13
4回にも1点追加。0-14
5回にはケイスケ、イッキ、ソラのランニングホームランと打者1巡の猛攻でさらに7点追加。0-21
リョウガは4回を散発3安打に抑え、最後はクローザータクマがピシャリ。
暑い中みんなよく打ちよく走りまくるナイスゲーム。

【Cチーム】親善交流ジュニアブロック戦

日付:2017年7月2日(日)  場所: 今宿西町公園
大会名:親善交流ジュニア   対戦相手:都岡今宿ライオンズ
チーム名
都岡L 1 0 1 0 2
川和S 1 14 3 3X 21
バッテリー:投)ソウタータイヨウ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:15戦14勝1敗0分

7月に入り梅雨明け前の快晴、暑さも厳しくなり選手達には厳しい状況でのプレイボール
5年生のタクミ、カイが加わり選手層も厚くなり必勝態勢。
シャークス後攻で先発はソウタ。初回フォアボールから盗塁を絡められ内野ゴロの間に1点先制される。
1回裏ヤマトの内野安打からチャンスを作り4番タクミがレフトへタイムリー。たちまち同点に追いつく。
2回表はソウタが3者連続三振でピシャリと抑えると2回裏シャークスの打線が繋がりタクマ2安打、カイ、ヤマト2安打、コウガ、タクミ2安打、ソラ、リョウガ、ソウタ、ケイスケのヒットで打者2巡14点の猛攻で1-15。
3回表からピッチャータイヨウ。2安打打たれるも1点で抑え2-15。4回は三者三振の好投。
3回裏、ユウジ、ヒナタ、カイ、4回裏マサヒト、ヒナタ、リュウスケのヒットで3点ずつ得点し2-21。ゲームセット。
打者はバットが良く振れて20安打。特にタクミは4番でチームを引っ張り3安打の猛打賞。ピッチャーも被安打2に抑え試合をつくりました。
ゲーム後半選手達はなれない守備についたが、ノーエラーのナイスゲーム。

【Cチーム】西部リーグブロック戦

日付:2017年7月1日(土)  場所: 上白根小学校
大会名:西部リーグ   対戦相手:鎌倉レッドサン
チーム名
鎌倉R 0 4 0 0 3 7
川和S 2 2 0 5 X 9
バッテリー:投)ヤマト 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:14戦13勝1敗0分

【Cチーム】西部リーグブロック戦

日付:2017年6月18日(日)  場所: 大池球場
大会名:西部リーグ   対戦相手:西ヶ丘ベアーズ
チーム名
川和S 4 1 1 4 10
西ヶ丘B 1 0 0 X 1
バッテリー:投)リョウガ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:13戦12勝1敗0分

天候は曇り、雨予報もある中のプレイボール
先攻シャークス。1回表1番ソウタいきなりのデットボールで出塁、2番コウスケ内野フライも3番コウガ左中間を破る2ベースでソウタが帰り先制。続く4番ヤマト、5番ソラの連続ヒットと7番ケイスケのセーフティスクイズで3点追加。4-0と先制。
1回裏シャークス先発はリョウガ。キャッチャータクマとのバッテリー。先頭バッターにセンターへヒットを打たれ、その後1アウト2塁から3番バッターにレフトへヒットを打たれ1点を許すも回り込んだセンターヤマトがセカンドへストライクの返球でバッターランナーを2塁で刺すナイスプレー。1回はこの1点に抑え4-1。
2回表はソウタの内野安打からチャンスを作り相手のワイルドピッチで1点追加5-1。
3回表も相手のミスをつき1点追加5-1。
この頃から雨がポツリポツリ。
2回、3回のベアーズの攻撃はリョウガがピシャリと0点に抑える。
4回表雨も徐々に強くなり始める。
先頭バッターコウガはレフトへのヒットで出塁。スチール、ワイルドピッチ2つで1点追加。ランナーなくなり1アウト後ヒナタ右中間のヒット、リョウガ左中間の2ベースで2、3塁。3塁ランナーはヒナタからイッキ。7番ケイスケはレフトへ2ベースタイムリーヒット。2点追加8-1。代打ユウジもセンターへ抜けるヒット。2塁からケイスケ帰り9-1。その後フォアボールとミスで2アウト満塁と攻め込んだところで雨が強くなりゲームセット。降雨コールド9-1で勝利。
前日にしたカバーリングの練習も生きてみんな守備での動きが良くなってきた。しかし、走塁面ではけん制でアウトになるなど課題も見つかった試合だった。

【Cチーム】区大会教育リーグ

日付:2017年6月17日(土)  場所: 新横浜投てき場
大会名:区大会教育リーグ   対戦相手:横浜球友会
チーム名
球友会 2 0 1 0 2 5
川和S 2 0 2 5 X 9
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:12戦11勝1敗0分

【Cチーム】わかばジュニア準決勝

日付:2017年6月11日(日)  場所: 洋光台南公園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:川島イーグルス
チーム名
川島E 1 0 0 2 1 2 6
川和S 1 1 1 1 0 1 5
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:11戦10勝1敗0分

この日はわかばジュニアの準決勝、決勝がダブルヘッダーで予定され、優勝チームが決まります。
川和シャークスは第一試合で強敵川島イーグルスとの戦いになりました。
1回表川島Eの攻撃。シャークス先発はエースリョウガ。川島先頭バッターは3塁線にセーフティバント、リョウガ取ってファーストに投げるがファーストリュウスケが取れずボールがファールグランドを転がる間にバッターランナーは2塁。さらにスチールを決められノーアウト3塁のピンチ。2番バッターにライトへヒットを打たれ1点を許してしまう。さらにスチール、フォアボール、内野安打で1アウト満塁。しかしリョウガが踏ん張り三振、サードゴロで立ち上がりのピンチを1点に抑える。1−0
1回裏1番ソウタ内野安打、スチールでノーアウト2塁のチャンスを作り、当たってる2番コウガ。ライト線を破るへ大きなあたりのツーベース。2塁からソウタが帰り1-1の同点に追いつく。続く3番ヤマトフォアボールで出塁。ダブルスチールでノーアウト2塁、3塁。4番ヒナタのサードゴロでコウガホームに滑り飲むが間一髪アウト。後続が打ち取られ1-1の同点止まり。
2回表はヒットを1本打たれるも0点に抑える。
2回裏7番ソラの内野安打から相手のミスで1点追加。1-2勝越し。
3回表はリョウガが3人でピシャリと締めシャークスのペースに。
3回裏ヤマトのフォアボールからチャンスを作り1アウト3塁。相手ピッチャー交代し5番リュウスケが打ちとられるも6番コウスケのときにはワイルドピッチで1点追加。1-3
4回表川島の7番8番に連続ヒットを打たれ1点。9番バッターの内野ゴロの間にさらに1点追加。3-3の同点に追いつかれる。
4回裏変わったピッチャーに抑えられていたが9番マサヒトがフォアボールで出塁すると2盗を決め、3盗を狙ったところで相手にミスが出て一気にホームへ。3-4再び勝越し。
5回表川島先頭3番バッターにデットボールを与えスチール、ワイルドピッチでノーアウト3塁のピンチ。4番にセンターを超える2ベースを打たれ再び同点。さらにピンチが広がるもピッチャーリョウガと内野陣が踏ん張り追加点は与えず5回裏へ。
時間は80分を過ぎ5回裏が最終回に。1アウトから3番ヤマトがセーフティバントで出塁。スチールとヒナタの内野ゴロの間に2アウト3塁のサヨナラのチャンス。しかし相手ピッチャーの速球が勝り5番リュウスケレフトフライで時間切れ。
準々決勝に続きタイブレークに突入。
タイブレーク先攻川島1アウト1塁3塁からスタート。バッターボックスは3番。1塁ランナースチールのあと緊迫した場面でワイルドピッチで1点取られる。さらに1アウト3塁でセカンドゴロ。セカンドコウスケバックホームで3塁ランナーを刺し2アウト。ナイスプレー!
しかし残ったランナーを2塁に残し4番のセンターへのヒットで1点追加。6-4。そのあとはリョウガ踏ん張り2点差でタイブレーク裏のシャークスの攻撃。
3塁ランナーソウタ、1塁ランナーコウガ、バッターボックスに3番ヤマトでスタート。コウガスチール、ヤマトフォアボールで1アウト満塁とチャンスを広げ4番ヒナタ。しかし高めの速球に手が出て惜しくも三振。続く5番リュウスケのときにワイルドピッチで3塁ランナーソウタがホームを、踏み6-5。なおも2アウト2塁3塁のサヨナラのチャンス。続くリュウスケはファールで粘りくらいつくも相手ピッチャーの速球を空振り三振。ゲームセット。6-5
惜しくも負けたがナイスゲーム。この準決勝の負けでチームの課題も分かった。川島イーグルスさんのような強豪に勝つにはもう一段階レベルを上げないといけない。しかしこの試合でシャークスの強みも発揮できた。リョウガの熱投は素晴らしかった。チーム全員で盛り上げる事ができ、試合前に選手達が決めた目標「気合い入れて声を出し盛り上げる」は達成できた。試合中今までにないくらい声が出て盛り上がった試合だった。まず第一目標だったわかばジュニア優勝はできなかったが、秋のわかばに向けさらに課題克服をしてレベルアップしていきたい。まだまだ発展途中のCチームがわかば3位の結果を出せたことは胸を張りたい。

【Cチーム】さわやかジュニア ブロック戦

日付:2017年6月4日(日)  場所: 神大寺中央公園
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:三ツ沢ライオンズ
チーム名
三ツ沢L 0 0 0 0 0 0
川和S 7 1 7 0 X 15
バッテリー:投)ヤマトーケイスケータイヨウ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:10戦10勝0敗0分

【Cチーム】わかばジュニア準々決勝

日付:2017年6月3日(土)  場所: 洋光台南公園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:港南西洗ヤングスターズ
チーム名
港南Y 1 1 0 0 2 3 1 8
川和S 4 0 0 3 0 0 2X 9
バッテリー:投)リョウガーソラーリョウガータイヨウ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:9戦9勝0敗0分

わかばベスト4をかけた準々決勝、相手は港南西洗ヤングスターズ。
天気は6月にしては湿度も低くカラったとした快晴。ベスト8が出揃い今回から本部大会になり雰囲気も変わって緊張感が漂うなか試合開始。
先攻は西洗。シャークス先発はエースリョウガ。初回2アウトから3番バッターにセンター前ヒット、スチールを決められランナー2塁。続く4番にレフトにヒットを打たれ1失点。しかし6番バッターをショートフライに打ち取り1点で抑えまずまずの立上り。
1回裏シャークスの攻撃は2アウトから3番ヤマトのセンターへのヒットでチャンスを作り4番ヒナタがタイムリーヒットで1-1の同点。さらに5番ソラのレフト前ヒットで1塁、2塁のチャンス。イケイケの場面で6番コウスケ。ライト線に鋭い当たりで、ボールは守備の左を抜けタイムリー2ベース。コウスケガッツポーズ。
2アウト2塁、3塁から7番リュウスケ。長い怪我からの復帰で今までの思いをぶつける左中間への2点タイムリースリーベース。5連打で4-1と西洗を突き放す。
2回表西洗の攻撃。2アウトから8番バッターに2ベースを打たれピンチ。9番バッターの小フライにファーストリュウスケがダイビングもキャッチできずその間に1点入り2-4。リュウスケナイスファイト。
2回裏は2アウトから2番コウガが左中間を大きく破り3塁を狙うも間一髪アウト。しかしナイスバッティングでムードはシャークス。
3回、4回の西洗の攻撃はリョウガがしっかり抑えて0点に抑える。
4回裏1アウトからリュウスケ、リョウガが出塁し9番ケイスケ。センターへの鋭い当たりがセンター頭上をワンバウンドで抜け2点タイムリー3ベース。2-6。1番に戻りソウタのサードゴロの間に3塁ランナーケイスケ本塁タッチアウトでチャンスが途切れたかと思ったが、ソウタの足が活きて2アウト3塁。2番コウガの左中間を大きく抜ける3ベースで貴重な1点を追加。2-7。
5回表はフォアボールと振り逃げでチャンスを作られ内野のミスから2点を失いヤバイムードになりそうなところ、コウガがサードゴロを冷静にさばき2塁ランナーをランダンプレーで刺しピンチを2点で食い止める。4-7。
ジワジワと追い上げてくる西洗。6回からピッチャーソラに交代。先頭バッターがセンターへヒット。リズムが狂いワイルドピッチとフォアボールで2点を失い再度リョウガにスイッチ。セカンドゴロの間に1点追加されついに7-7の同点。
6回裏はリュウスケのヒットからチャンスを作るもダブルプレーで0点。時間切れでタイブレークに突入。
延長タイブレーク1アウト1塁、3塁からスタート。1番、2番バッターがランナーにつき3番バッターの打席からスタート。
タイブレークからマウンドはタイヨウ。港南は1塁ランナー盗塁のあとスクイズを試みるも3塁ランナー突っ込めずFCで1アウト満塁。続く4番バッターにレフト前ヒットを浴び1点を許しなお1アウト満塁。続く5番バッターはサードゴロ、サードコウガ、キャッチャーヤマト、ファーストリュウスケと完璧な守備でホームゲッツー。緊迫した場面でタイヨウ、内野陣が冷静な守備で港南を1点に抑える。8-7
タイブレーク川和の攻撃。3塁ランナーソウタ、1塁ランナーコウガ、バッター3番ヤマトでスタート。コウガ盗塁で2塁、3塁。ソウタは3塁ランナーでピッチャーにプレッシャーをかけイケイケのムード。バッターボックスは我らがキャプテンヤマト、2球目をフルスイングするとボールはサード、ショート、レフトの間に落ち3塁ランナーソウタがホームイン。レフトがもたつく間に2塁からコウガも判断よくホームへ滑り込み9-8。サヨナラ。
最後は持ってる男ヤマトが決めてくれ厳しい試合をものにすることが出来ました。投手陣、守備陣はしっかり守り、攻撃も最後まで諦めず、ベンチも声を枯らしみんなで勝ち取った勝利でした。

【Cチーム】親善交流ジュニア ブロック戦

日付:2017年5月28日(日)  場所:今宿西町公園
大会名:親善交流ジュニア   対戦相手:今宿東キングローズ
チーム名
今宿東K 0 0 1 1 2
川和S 1 10 2 X 12
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)ヤマトータクマ  
公式戦通算成績:8戦8勝0敗0分