4年生ダイアリー

【Cチーム】親善交流ジュニアブロック戦

日付:2017年7月2日(日)  場所: 今宿西町公園
大会名:親善交流ジュニア   対戦相手:都岡今宿ライオンズ
チーム名
都岡L 1 0 1 0 2
川和S 1 14 3 3X 21
バッテリー:投)ソウタータイヨウ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:15戦14勝1敗0分

7月に入り梅雨明け前の快晴、暑さも厳しくなり選手達には厳しい状況でのプレイボール
5年生のタクミ、カイが加わり選手層も厚くなり必勝態勢。
シャークス後攻で先発はソウタ。初回フォアボールから盗塁を絡められ内野ゴロの間に1点先制される。
1回裏ヤマトの内野安打からチャンスを作り4番タクミがレフトへタイムリー。たちまち同点に追いつく。
2回表はソウタが3者連続三振でピシャリと抑えると2回裏シャークスの打線が繋がりタクマ2安打、カイ、ヤマト2安打、コウガ、タクミ2安打、ソラ、リョウガ、ソウタ、ケイスケのヒットで打者2巡14点の猛攻で1-15。
3回表からピッチャータイヨウ。2安打打たれるも1点で抑え2-15。4回は三者三振の好投。
3回裏、ユウジ、ヒナタ、カイ、4回裏マサヒト、ヒナタ、リュウスケのヒットで3点ずつ得点し2-21。ゲームセット。
打者はバットが良く振れて20安打。特にタクミは4番でチームを引っ張り3安打の猛打賞。ピッチャーも被安打2に抑え試合をつくりました。
ゲーム後半選手達はなれない守備についたが、ノーエラーのナイスゲーム。

【Cチーム】西部リーグブロック戦

日付:2017年7月1日(土)  場所: 上白根小学校
大会名:西部リーグ   対戦相手:鎌倉レッドサン
チーム名
鎌倉R 0 4 0 0 3 7
川和S 2 2 0 5 X 9
バッテリー:投)ヤマト 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:14戦13勝1敗0分

【Cチーム】西部リーグブロック戦

日付:2017年6月18日(日)  場所: 大池球場
大会名:西部リーグ   対戦相手:西ヶ丘ベアーズ
チーム名
川和S 4 1 1 4 10
西ヶ丘B 1 0 0 X 1
バッテリー:投)リョウガ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:13戦12勝1敗0分

天候は曇り、雨予報もある中のプレイボール
先攻シャークス。1回表1番ソウタいきなりのデットボールで出塁、2番コウスケ内野フライも3番コウガ左中間を破る2ベースでソウタが帰り先制。続く4番ヤマト、5番ソラの連続ヒットと7番ケイスケのセーフティスクイズで3点追加。4-0と先制。
1回裏シャークス先発はリョウガ。キャッチャータクマとのバッテリー。先頭バッターにセンターへヒットを打たれ、その後1アウト2塁から3番バッターにレフトへヒットを打たれ1点を許すも回り込んだセンターヤマトがセカンドへストライクの返球でバッターランナーを2塁で刺すナイスプレー。1回はこの1点に抑え4-1。
2回表はソウタの内野安打からチャンスを作り相手のワイルドピッチで1点追加5-1。
3回表も相手のミスをつき1点追加5-1。
この頃から雨がポツリポツリ。
2回、3回のベアーズの攻撃はリョウガがピシャリと0点に抑える。
4回表雨も徐々に強くなり始める。
先頭バッターコウガはレフトへのヒットで出塁。スチール、ワイルドピッチ2つで1点追加。ランナーなくなり1アウト後ヒナタ右中間のヒット、リョウガ左中間の2ベースで2、3塁。3塁ランナーはヒナタからイッキ。7番ケイスケはレフトへ2ベースタイムリーヒット。2点追加8-1。代打ユウジもセンターへ抜けるヒット。2塁からケイスケ帰り9-1。その後フォアボールとミスで2アウト満塁と攻め込んだところで雨が強くなりゲームセット。降雨コールド9-1で勝利。
前日にしたカバーリングの練習も生きてみんな守備での動きが良くなってきた。しかし、走塁面ではけん制でアウトになるなど課題も見つかった試合だった。

【Cチーム】区大会教育リーグ

日付:2017年6月17日(土)  場所: 新横浜投てき場
大会名:区大会教育リーグ   対戦相手:横浜球友会
チーム名
球友会 2 0 1 0 2 5
川和S 2 0 2 5 X 9
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:12戦11勝1敗0分

【Cチーム】わかばジュニア準決勝

日付:2017年6月11日(日)  場所: 洋光台南公園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:川島イーグルス
チーム名
川島E 1 0 0 2 1 2 6
川和S 1 1 1 1 0 1 5
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:11戦10勝1敗0分

この日はわかばジュニアの準決勝、決勝がダブルヘッダーで予定され、優勝チームが決まります。
川和シャークスは第一試合で強敵川島イーグルスとの戦いになりました。
1回表川島Eの攻撃。シャークス先発はエースリョウガ。川島先頭バッターは3塁線にセーフティバント、リョウガ取ってファーストに投げるがファーストリュウスケが取れずボールがファールグランドを転がる間にバッターランナーは2塁。さらにスチールを決められノーアウト3塁のピンチ。2番バッターにライトへヒットを打たれ1点を許してしまう。さらにスチール、フォアボール、内野安打で1アウト満塁。しかしリョウガが踏ん張り三振、サードゴロで立ち上がりのピンチを1点に抑える。1−0
1回裏1番ソウタ内野安打、スチールでノーアウト2塁のチャンスを作り、当たってる2番コウガ。ライト線を破るへ大きなあたりのツーベース。2塁からソウタが帰り1-1の同点に追いつく。続く3番ヤマトフォアボールで出塁。ダブルスチールでノーアウト2塁、3塁。4番ヒナタのサードゴロでコウガホームに滑り飲むが間一髪アウト。後続が打ち取られ1-1の同点止まり。
2回表はヒットを1本打たれるも0点に抑える。
2回裏7番ソラの内野安打から相手のミスで1点追加。1-2勝越し。
3回表はリョウガが3人でピシャリと締めシャークスのペースに。
3回裏ヤマトのフォアボールからチャンスを作り1アウト3塁。相手ピッチャー交代し5番リュウスケが打ちとられるも6番コウスケのときにはワイルドピッチで1点追加。1-3
4回表川島の7番8番に連続ヒットを打たれ1点。9番バッターの内野ゴロの間にさらに1点追加。3-3の同点に追いつかれる。
4回裏変わったピッチャーに抑えられていたが9番マサヒトがフォアボールで出塁すると2盗を決め、3盗を狙ったところで相手にミスが出て一気にホームへ。3-4再び勝越し。
5回表川島先頭3番バッターにデットボールを与えスチール、ワイルドピッチでノーアウト3塁のピンチ。4番にセンターを超える2ベースを打たれ再び同点。さらにピンチが広がるもピッチャーリョウガと内野陣が踏ん張り追加点は与えず5回裏へ。
時間は80分を過ぎ5回裏が最終回に。1アウトから3番ヤマトがセーフティバントで出塁。スチールとヒナタの内野ゴロの間に2アウト3塁のサヨナラのチャンス。しかし相手ピッチャーの速球が勝り5番リュウスケレフトフライで時間切れ。
準々決勝に続きタイブレークに突入。
タイブレーク先攻川島1アウト1塁3塁からスタート。バッターボックスは3番。1塁ランナースチールのあと緊迫した場面でワイルドピッチで1点取られる。さらに1アウト3塁でセカンドゴロ。セカンドコウスケバックホームで3塁ランナーを刺し2アウト。ナイスプレー!
しかし残ったランナーを2塁に残し4番のセンターへのヒットで1点追加。6-4。そのあとはリョウガ踏ん張り2点差でタイブレーク裏のシャークスの攻撃。
3塁ランナーソウタ、1塁ランナーコウガ、バッターボックスに3番ヤマトでスタート。コウガスチール、ヤマトフォアボールで1アウト満塁とチャンスを広げ4番ヒナタ。しかし高めの速球に手が出て惜しくも三振。続く5番リュウスケのときにワイルドピッチで3塁ランナーソウタがホームを、踏み6-5。なおも2アウト2塁3塁のサヨナラのチャンス。続くリュウスケはファールで粘りくらいつくも相手ピッチャーの速球を空振り三振。ゲームセット。6-5
惜しくも負けたがナイスゲーム。この準決勝の負けでチームの課題も分かった。川島イーグルスさんのような強豪に勝つにはもう一段階レベルを上げないといけない。しかしこの試合でシャークスの強みも発揮できた。リョウガの熱投は素晴らしかった。チーム全員で盛り上げる事ができ、試合前に選手達が決めた目標「気合い入れて声を出し盛り上げる」は達成できた。試合中今までにないくらい声が出て盛り上がった試合だった。まず第一目標だったわかばジュニア優勝はできなかったが、秋のわかばに向けさらに課題克服をしてレベルアップしていきたい。まだまだ発展途中のCチームがわかば3位の結果を出せたことは胸を張りたい。

【Cチーム】さわやかジュニア ブロック戦

日付:2017年6月4日(日)  場所: 神大寺中央公園
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:三ツ沢ライオンズ
チーム名
三ツ沢L 0 0 0 0 0 0
川和S 7 1 7 0 X 15
バッテリー:投)ヤマトーケイスケータイヨウ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:10戦10勝0敗0分

【Cチーム】わかばジュニア準々決勝

日付:2017年6月3日(土)  場所: 洋光台南公園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:港南西洗ヤングスターズ
チーム名
港南Y 1 1 0 0 2 3 1 8
川和S 4 0 0 3 0 0 2X 9
バッテリー:投)リョウガーソラーリョウガータイヨウ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:9戦9勝0敗0分

わかばベスト4をかけた準々決勝、相手は港南西洗ヤングスターズ。
天気は6月にしては湿度も低くカラったとした快晴。ベスト8が出揃い今回から本部大会になり雰囲気も変わって緊張感が漂うなか試合開始。
先攻は西洗。シャークス先発はエースリョウガ。初回2アウトから3番バッターにセンター前ヒット、スチールを決められランナー2塁。続く4番にレフトにヒットを打たれ1失点。しかし6番バッターをショートフライに打ち取り1点で抑えまずまずの立上り。
1回裏シャークスの攻撃は2アウトから3番ヤマトのセンターへのヒットでチャンスを作り4番ヒナタがタイムリーヒットで1-1の同点。さらに5番ソラのレフト前ヒットで1塁、2塁のチャンス。イケイケの場面で6番コウスケ。ライト線に鋭い当たりで、ボールは守備の左を抜けタイムリー2ベース。コウスケガッツポーズ。
2アウト2塁、3塁から7番リュウスケ。長い怪我からの復帰で今までの思いをぶつける左中間への2点タイムリースリーベース。5連打で4-1と西洗を突き放す。
2回表西洗の攻撃。2アウトから8番バッターに2ベースを打たれピンチ。9番バッターの小フライにファーストリュウスケがダイビングもキャッチできずその間に1点入り2-4。リュウスケナイスファイト。
2回裏は2アウトから2番コウガが左中間を大きく破り3塁を狙うも間一髪アウト。しかしナイスバッティングでムードはシャークス。
3回、4回の西洗の攻撃はリョウガがしっかり抑えて0点に抑える。
4回裏1アウトからリュウスケ、リョウガが出塁し9番ケイスケ。センターへの鋭い当たりがセンター頭上をワンバウンドで抜け2点タイムリー3ベース。2-6。1番に戻りソウタのサードゴロの間に3塁ランナーケイスケ本塁タッチアウトでチャンスが途切れたかと思ったが、ソウタの足が活きて2アウト3塁。2番コウガの左中間を大きく抜ける3ベースで貴重な1点を追加。2-7。
5回表はフォアボールと振り逃げでチャンスを作られ内野のミスから2点を失いヤバイムードになりそうなところ、コウガがサードゴロを冷静にさばき2塁ランナーをランダンプレーで刺しピンチを2点で食い止める。4-7。
ジワジワと追い上げてくる西洗。6回からピッチャーソラに交代。先頭バッターがセンターへヒット。リズムが狂いワイルドピッチとフォアボールで2点を失い再度リョウガにスイッチ。セカンドゴロの間に1点追加されついに7-7の同点。
6回裏はリュウスケのヒットからチャンスを作るもダブルプレーで0点。時間切れでタイブレークに突入。
延長タイブレーク1アウト1塁、3塁からスタート。1番、2番バッターがランナーにつき3番バッターの打席からスタート。
タイブレークからマウンドはタイヨウ。港南は1塁ランナー盗塁のあとスクイズを試みるも3塁ランナー突っ込めずFCで1アウト満塁。続く4番バッターにレフト前ヒットを浴び1点を許しなお1アウト満塁。続く5番バッターはサードゴロ、サードコウガ、キャッチャーヤマト、ファーストリュウスケと完璧な守備でホームゲッツー。緊迫した場面でタイヨウ、内野陣が冷静な守備で港南を1点に抑える。8-7
タイブレーク川和の攻撃。3塁ランナーソウタ、1塁ランナーコウガ、バッター3番ヤマトでスタート。コウガ盗塁で2塁、3塁。ソウタは3塁ランナーでピッチャーにプレッシャーをかけイケイケのムード。バッターボックスは我らがキャプテンヤマト、2球目をフルスイングするとボールはサード、ショート、レフトの間に落ち3塁ランナーソウタがホームイン。レフトがもたつく間に2塁からコウガも判断よくホームへ滑り込み9-8。サヨナラ。
最後は持ってる男ヤマトが決めてくれ厳しい試合をものにすることが出来ました。投手陣、守備陣はしっかり守り、攻撃も最後まで諦めず、ベンチも声を枯らしみんなで勝ち取った勝利でした。

【Cチーム】親善交流ジュニア ブロック戦

日付:2017年5月28日(日)  場所:今宿西町公園
大会名:親善交流ジュニア   対戦相手:今宿東キングローズ
チーム名
今宿東K 0 0 1 1 2
川和S 1 10 2 X 12
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)ヤマトータクマ  
公式戦通算成績:8戦8勝0敗0分

【Cチーム】都筑区大会 ブロック戦

日付:2017年5月21日(日)  場所:都田西小学校
大会名:都筑区大会   対戦相手:早渕レッドファイヤーズ
チーム名
川和S 6 2 0 2 4 14
早渕RF 0 0 0 1 0 1
バッテリー:投)リョウガータクマ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:7戦7勝0敗0分

【Cチーム】わかばジュニア4回戦

日付:2017年5月7日(日)  場所:日限山大公園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:秦野少年野球部コメッツ
チーム名
川和S 0 0 2 1 0 4 7
秦野C 1 0 0 0 0 1 2
バッテリー:投)リョウガータイヨウ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:6戦6勝0敗0分

ゴールデンウィーク最終日、わかばジュニア4回戦。秦野少年野球団コメッツとの対戦
1回表シャークスの攻撃、デッドボール2つでチャンスを作るが相手投手の速球に押され1本が出ず得点ならず。
1回裏先発はエースのリョウガ。先頭バッターがセーフティバントで出塁すると盗塁2つでノーアウト3塁。1アウト後セカンドゴロの間に1点先制される。
2回表ケイスケのレフト前ヒットから1アウト3塁のチャンスを作るが、相手投手の好投で0点。嫌な流れになってきたが、ピッチャーリョウガも相手打線をしっかり抑え追加点は与えず。
3回表先頭ソウタがセンター前ヒットで出塁、2番コウガが絶妙なセーフティバントで相手のミスを誘い、2塁からソウタが一気にホームイン。1−1
ヤマトの内野ゴロの間にコウガも帰り1-2逆転
3回裏1アウト2塁のピンチ、セカンド牽制の間にランナーは3塁にスタート。リョウガは慌てずプレートを外すと3塁に送球タッチアウト!練習通りのプレーでピンチを切り抜ける。
4回表リョウガのヒットからタイヨウのライトオーバー2ベースで1点追加。1-3
4回裏は2アウト2塁、3塁のピンチを招くもピッチャーコウガが気迫のピッチングで2番バッターをピッチャーゴロに打ち取り0点に抑える。
5回は両チームとも0点、緊迫した展開で迎えた6回表。今日当たっているリョウガ、タイヨウがヒットで出塁し1塁、2塁で代打ソラ。初球インコース高めを振り抜きレフト線へ3ベースヒット!2点追加で1-5。ソラもソウタの内野ゴロの間にホームイン。1-6
さらにエラーで出塁したコウガを3塁に置いてヤマトがライトへクリーンヒット。1-7
6点リードで最終回の6回裏。ピッチャーはタイヨウにスイッチ。ヒットとワイルドピッチで1点取られるも内野陣がしっかり守り最後はダブルプレーでゲームセット。
1-7で勝利。ブロック代表を決めベスト8!緊張感のある厳しい試合だった。
次は準々決勝、さらに強い相手との戦いが待っている。チーム一丸でシャークスの野球をやろう!

【Cチーム】わかばジュニア3回戦

日付:2017年5月6日(土)  場所:日限山大公園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:オール上郷
チーム名
オール上郷 1 0 0 0 0 1
川和S 7 3 4 0 X 14
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:5戦5勝0敗0分

わかばジュニア3回戦、相手はオール上郷。
シャークス先発はソラ、ヤマトとのバッテリーでプレイボール。
1回表オール上郷の先頭バッターに四球を与え盗塁2つでノーアウト3塁のピンチ。2番バッター三振のあと3番バッターにスクイズを決められ1失点も後続を抑え1点に抑える。1−0
1回裏先頭バッターソウタ四球で出塁。盗塁の後ケイスケのセーフティバントの間にソウタが2塁から一気にホームインして1-1同点。さらにヤマトのスクイズも決まり1-2で逆転。ここからヒナタライト前ヒット、リョウガ、コウガが揃ってライトへの2ベース、コウスケ内野安打、ソラ右中間ヒット、マサヒト左中間2ベースの6連打で5点を追加し1−7と大きくリード。
2回裏もヤマト、ヒナタの連続ヒットで1点追加。さらにコウガ3ベース、コウスケ2ベースで畳み掛け2点追加。1−10
3回裏はケイスケ、リョウガ、コウスケにヒットが出てさらに4点追加。1−14
ソラは2回、3回をノーヒットに抑えナイスピッチング。4回、5回はタイヨウが打者6人に対し5三振のスーパーピッチングで0点に抑えゲームセット。
攻撃陣は15安打14得点、投げてはソラ、タイヨウの継投でノーヒットに抑える完璧なピッチング。
ブロック代表まであと1つ。
この勢いで明日も絶対勝つ🏆👑🎌

【Cチーム】都筑区大会 ブロック戦

日付:2017年4月30日(日)  場所:都田西小学校
大会名:都筑区大会 ブロック戦   対戦相手:荏田南イーグルス
チーム名
荏田南E 0 1 3 0 1 0 5
川和S 6 0 0 3 0 X 9
バッテリー:投)ヤマトータイヨウ 捕)タクマーヤマト  
公式戦通算成績:4戦4勝0敗0分

区大会ブロック戦2試合目は荏田南イーグルス。
先発は久々の登板のヤマト。初回3者凡退の素晴らしい立ち上がり。
1回裏相手のミスからチャンスを作りヤマトのセンター前ヒット、コウガの左中間へのタイムリーヒットが飛び出す。また相手のミスも手伝い一気に6点先制。0−6
2回表イーグルスの攻撃。先頭バッターにレフトへ2ベースを打たれ、3盗の時にキャッチャーの悪送球で簡単に1点を与えてしまう。
3回表にはデットボールでランナーを出すと守備の乱れからノーヒットで3点を失う嫌な展開。4−6
2回、3回のシャークスの攻撃は相手ピッチャーにタイミングが合わずここ一番で1本が出ない苦しい展開となった。
しかし4回裏2アウトからランナーを出すとケイスケの内野安打で1点。さらに4番ヒナタの2点タイムリー2ベースで4−9とリードを広げる。
5回表からマウンドはタイヨウ。フォアボールでランナーを出すと盗塁とキャッチャーの悪送球で1点を取られるが後続を連続三振で切って取りゲームセット。
9点は取ったものの課題の残る試合となった。バッターはボール球に手を出すなど、相手を助けてしまいチャンスを作ることができなかった。また守備の乱れが響きピンチを広げ失点を重ねてしまった。ピンチの時に1つのアウトをしっかり取り相手の流れを止めるチーム力が必要である。

区大会2勝0敗