大会結果 5年生

【Bチーム】あじさいBリーグ④

日付:2017年9月10日(日)  場所:稲田小学校
大会名:あじさいリーグB   対戦相手:多摩川フレンズ
チーム名
川和S 3 4 4 3 2 16
多摩川F 0 0 0 0 0 0
バッテリー:投)ゲンキ→ルイ 捕)ルイ→ゲンキ  
公式戦通算成績:15戦11勝4敗0分

あじさいリーグBブロック戦4戦目
4年生からソラとユウジがBチーム初参戦です。
初回先頭打者のルイがいきなり2ライトオーバーのホームラン。その後3者連続2ベースで2点追加の計3点を取り楽な展開に。
ゲンキのフェンス越えホームラン、ソラのBチーム初打席代打ホームランも飛び出しました。
攻撃はヒット18本、16得点。
守ってはヒット2本の完封でした。
攻撃で細かいミスが多くヒットの数のわりに点数が少なかったことが反省点。
走攻守でもっと積極的に行きましょう。消極的な行動によるミスは一番悔いが残ります。


先頭打者ホームランを放つルイ


2塁打3本のアヤト


フェンス越えのホームランを放つゲンキ


Bチーム初参戦代打ホームランを放つソラ


同じくBチーム初参戦のユウジ

【Aチーム】YBBL秋季大会 2回戦

日付:2017年9月3日(日)  場所:今宿南小学校
大会名:YBBL秋季大会 2回戦    対戦相手:山手メイツ
チーム名 10
山手 3 0 0 0 0 0 0 0 0 2 5
川和 3 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:48戦34勝14敗0分

YBBL秋季大会2回戦を中区の強豪山手メイツさんと戦った。初回、先発投手ショウヘイがピリッとせず、四球とエラーによる1死満塁の場面から連続タイムリーを浴び3点を奪われてしまう。しかしその裏シャークスの攻撃、反撃の狼煙を上げたのは先頭打者のトワ。レフト前ヒットで出塁、続くヒロキがキッチリ犠打を決めると、ゲンキ・ナナミの連続タイムリー2塁打で1点差、尚もバッテリーエラーの間に走者ナナミが判断良い走塁で本塁に帰り、すぐさま同点とする。2回以降立ち直りを見せたショウヘイは、相手強力打線を7回まで四球によるランナーを一人出塁させただけの完璧な無安打ピッチングを見せたが、シャークス打線も2回以降相手投手を攻略出来ず、息詰まる投手戦となった。両投手の投げ合いによるゼロ行進で試合は進み同点のまま7回を終了、延長サドンデス(1死1・3塁の場面から)へ突入となる。サドンデス突入後も両投手とも譲らず無得点のまま回が進んだが、10回表(サドンデス3回目)1死2・3塁の場面で前進守備の二遊間を抜かれて1点奪われると、続く打者は完全に打ち取ってはいたが、打球は運が悪いことにバントのようなボテボテの内野ゴロ・・・本塁へ送球出来ず2点目を奪われてしまう。追い詰められたシャークスだが、ソウタの内野安打で1点を奪い、尚も1死満塁にチャンスを広げると、ベンチ内外が一体となり応援もヒートアップ!!完全にゲームの流れはサヨナラムードと思われたが、2死後ルイの完璧に捕えた鋭い打球は1・2塁間を破りライト前へ、打った瞬間に大歓声が沸き立ったが、打球が鋭すぎて無情にもライト→ファーストと送球され、間一髪アウトの判定となりゲームセット(T_T)ショウヘイの130球を超える力投に報いることが出来ず、残念ながら2回戦敗退となりました。惜敗後、崩れ落ちて涙を見せる選手もいたが、試合中全員が決して下を見ることなく、最後まで仲間を信じ、逆転を信じて戦っていた姿を見ることが出来ました。
YBBLは終わっていない、まだ第二代表がある!!さぁ気持ちを切り替えて・・・

【Aチーム】都田リーグ ブロック戦

日付:2017年9月2日(土)  場所:荏田西グランド
大会名:都田リーグ ブロック戦    対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田 1 0 0 0 0 0 1
川和 0 2 0 0 3 × 5
バッテリー:投)ヒロキ・ゲンキ・ソウタ 捕)ユウガ  
公式戦通算成績:47戦34勝13敗0分

都田リーグブロック戦の最終戦を同地区山田バッファローズさんと戦った。シャークスは初回、三・本塁間の狭殺プレーミスにより相手に1点を与えてしまうが、2回裏相手守備エラーで同点とすると、ヒロキのライト前タイムリーで逆転に成功する。5回にはヒロキ・ユウガ・トワの3連打等で3点を奪い、試合を決定付けた。守ってはヒロキ・ゲンキの継投で相手打線をミスによる1失点のみに抑え、勝利しました。本日の勝利でDブロック6戦全勝し1位通過が確定、決勝トーナメント進出が決定しました!!これからは各ブロック予選を勝ち抜いたチームとの対戦が始まります。(1回戦はAブロック2位チームとの対戦が確定)
昨年準優勝で終わったこの大会。一戦づつ集中し、先輩たちが果たせなかった「優勝」の二文字を勝ち取ろう!!

【Aチーム】秋季あじさいリーグ ブロック戦

日付:2017年8月27日(日)  場所:菅生小学校
大会名:秋季あじさいリーグ ブロック戦    対戦相手:長沢ドングリーズ
チーム名
長沢 0 0 0 0 0
川和 9 0 8 8 25
バッテリー:投)ゲンキ・ヒロキ・コウダイ 捕)ユウガ  
公式戦通算成績:46戦33勝13敗0分

秋季あじさいリーグブロック戦の2戦目を宮前区の長沢ドングリーズさんと戦った。後攻のシャークスは初回から猛打が爆発!ナナミ・ケンシン・ショウヘイ等のタイムリーが飛び出し、打者14人の猛攻で大量9得点を奪った。3回にはショウヘイ・ゲンキ・ケンシン等のタイムリーで8得点、4回にはユウガ・ショウヘイ・ナナミ等のタイムリーで8得点、4回大量25点を奪い勝利することが出来ました\(^o^)/
この試合はスタメンを一部変更して挑んだが、普段控え組となっているがキッチリ結果を出した選手もいました。スタメン組もウカウカしていられないぞっ!!

【Aチーム】YBBL秋季大会 1回戦

日付:2017年8月27日(日)  場所:今宿南小学校
大会名:YBBL秋季大会 1回戦   対戦相手:寺尾ジャイアンツ
チーム名
寺尾 0 0 0 0 0 0 0
川和 2 0 0 2 0 7
バッテリー:投)ルイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:45戦32勝13敗0分

第107回YBBL秋季大会が開幕!!神奈川県下の212チームが参加する、県下最大の大会。春季大会はブロック予選敗退という屈辱を味わった大会であったが、果たして秋季大会の結果は如何に・・・
1回戦の相手は鶴見区の寺尾ジャイアンツさん。後攻のシャークスは初回、2死2・3塁の場面からショウヘイのレフト前タイムリーで2者を迎い入れ2点を先取する。中盤の4回には、四球出塁したランナー2人を置いてトワ・ヒロキの連続タイムリーで2点追加、6回には無死満塁からゲンキのライト前タイムリー、ショウヘイのスクイズ等で3点を奪い、6回コールド勝ちすることが出来ました\(^o^)/
先制・中押し・ダメ押しの理想的な得点パターン、守っては先発投手ルイが被安打3、7奪三振の完封ピッチング!!
YBBL秋季大会、幸先良いスタートが切れました。2回戦の相手は強豪チームとの対戦が予想されるが、この調子で勝利を奪い取ろう!!

【Aチーム】横浜銀行カップ 1回戦

日付:2017年8月26日(土)  場所:境川遊水地
大会名:横浜銀行カップ 1回戦   対戦相手:サンダースJBC
チーム名
川和 2 0 3 0 1 0 6
サンダース 0 1 2 0 3 0 6
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:44戦31勝13敗0分

浜銀カップ1回戦を相模原市代表のサンダースJBCさんと戦った。先攻のシャークスは初回、先頭打者トワがセンター前ヒットで出塁すると、ナナミのタイムリー2塁打と満塁からの押し出しで、幸先良く2点を先取する。2回裏バッテリーエラーで1点を返上するも、3回表2死満塁からミズキの右中間へのタイムリー2塁打で3点を奪い4点差とする。3回裏、先頭打者をヒットで出塁を許すと、1死後3連打を浴び2点を奪われ2点差に詰め寄られる。シャークスは5回、内野安打で出塁したゲンキを3塁に置いて、ヒロキのタイムリーで1点追加し3点差とするが、そこは浜銀カップに出場する強豪チーム、簡単に終わるはずがない・・・5回裏、先発投手ショウヘイが集中打を浴び3点を奪われ同点とされてしまう。尚も2死満塁のピンチを背負うが三振でピンチを逃れ、同点のまま最終回を迎える。シャークスは先頭のミズキが四球で出塁しチャンスメイクするも、代打ユウガの打球はショート頭上への鋭いライナーだったが、ジャンプした遊撃手のグラブに吸い込まれ阻まれてしまう・・・続くトワの打球もセンターへ抜けるかと思われたが、再び遊撃手の好ポジション取りからの併殺プレー・・・ランナー出すも無得点で攻撃終了となる。力投するショウヘイは2死2塁の一打サヨナラのピンチを招くが、シャークスも負けじと二塁手ミズキの好プレーで逃れ、同点のまま規定時間を超過した。特別延長かと思われたが、大会規定でクジ引きで決着を付けることとなる。運命のクジ引き・・・最終的に守備に付いていた9人に望みは託されたが・・・結果は4対5・・・再び運に見放されてしまいました(T_T)

【Aチーム】秋季あじさいリーグ ブロック戦

日付:2017年8月20日(日)  場所:日吉小学校
大会名:秋季あじさいリーグ ブロック戦   対戦相手:北加瀬原子ども会野球部
チーム名
北加瀬 0 0 0 0 0 0 0 0
川和 0 0 0 0 0 0 1
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:43戦31勝12敗0分

秋季あじさいリーグブロック戦の初戦を川崎市幸区の北加瀬原子ども会野球部さんと戦った。両チームとも得点圏まで走者を進め得点を奪うチャンスはあったが、両先発投手が粘りのピッチングを披露し両チームともゼロ行進となった。引き分けをある程度覚悟した最終回、緊迫した投手戦に終止符を付けたのは今年度不動の4番ナナミ。初球を振り抜いた打球はライト校舎上段に突き刺さる劇的サヨナラホームラン!!相手守備陣が1歩も動けず、空の見上げるだけの完璧な大飛球!!4番の一発で辛うじて初戦を勝利で飾ることが出来ました。しかしながら1死3塁のチャンスが何度もあったが得点が奪えない・・・重要な場面での走塁ミス・牽制死等自らのミスも目立ち、好投したショウヘイを援護出来ないという課題・反省点もあった試合内容でした。

【Aチーム】都田リーグ ブロック戦

日付:2017年8月6日(日)  場所:都田公園グランド
大会名:都田リーグ ブロック戦   対戦相手:藤が丘ファイヤーズ
チーム名
藤が丘 0 0 3 0 3
川和 1 3 7 13
バッテリー:投)ヒロキ・ゲンキ 捕)ショウヘイ  
公式戦通算成績:42戦30勝12敗0分

都田リーグブロック戦の5戦目を青葉区の藤が丘ファイヤーズさんと戦った。シャークス1点リードで迎えた2回裏、ユウガ・ヒロキ・ソウタの3連打等で3点を追加し試合を優位に進めるも、3回表守備エラーで出塁を許した走者を、主軸打者にタイムリー等を浴び3点を奪われ1点差に詰め寄られる。3回裏、嫌な流れを断ち切ったのはゲンキ。ゲンキの放ったレフトライン付近の鋭い打球は、転々と転がりランニングホームランでまず1点。勢い付いたシャークス打線は止まらず、四球で出塁した走者をヒロキ・ソウタの連続タイムリー、代打ナナミにもタイムリーが飛び出し、打者12人の猛攻で大量7点を追加し試合を決定付けた。投げてはヒロキ・ゲンキの継投で相手打線を3失点に抑え4回コールド勝ち、ブロック戦全勝を保ちました。ブロック戦残りは1試合。残り1試合も勝利で飾り、1位通過を目指そう!!

【Bチーム】あじさい ブロック予選

あじさいブロック予選 三戦目を行いました。

日付:2017年8月20日(日)  場所:今宿西町公園
大会名:あじさいリーグ ブロック予選   対戦相手:都岡今宿ライオンズ
チーム名
川和 2 5 0 2 3 3 15
都岡今宿 0 0 0 0 0 0 0
バッテリー:投)ゲンキ・リョウガ・ルイ 捕)ユウガ  
公式戦通算成績:14戦10勝4敗0分

初回 ルイ・アヤトがヒットで出るとユウガ センター前に弾き返し幸先よく2点先制
二回 ユウガ・コウダイがヒット出塁ですると、この日初スタメンのソラがセンターに弾き返し2点追加
この日ソラ3-2 3打点の大当たり初スタメンの緊張する中見事に期待に応えた!(^^)!
この調子で頑張ろう!!
その後もゲンキ特大のフェンスオーバーにて有利に試合を進めた
守ってはケイスケ センターへ抜けそうは当たりをさばくなど、好プレーが光った( ^^)
投げてはゲンキ・リョウガ・ルイの継投で0点に抑える事が出来ました。
もう少しベンチから声が出ていれば良かったですが、みんなで勝利を掴んだ試合となりました。
この調子でブロック予選を突破しよう!!

【Aチーム】ベイスターズ旗争奪少年野球大会ブロック決勝

日付:2017年8月5日(土)  場所:荏田西グランド
大会名:ベイスターズ旗争奪少年野球大会ブロック決勝   対戦相手:南河原リトルウィングス
チーム名
南河原 0 0 0 0 1 0 1
川和 0 0 5 0 0 × 5
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:41戦29勝12敗0分

ベイカップブロック決勝は川崎市幸区の強豪南河原リトルウィングスさんと戦った。初回先発ショウヘイは先頭打者に右中間を破られる3塁打を浴びピンチを背負うが、続く打者を三振、続く打者に右翼への犠牲フライと思われたが捕球前のスタートが認められ、何とか無失点で切り抜ける。3回にも無死3塁のピンチを背負うも、連続三振を奪い無失点で抑える。一方シャークス打線は、毎回得点圏までランナーは進むも後続が続かず無得点であったが、3回ショウヘイ・ナナミの連続タイムリー、ソウタ・ケンシンのタイムリー等打者一巡の猛攻で5点を先取する。ショウヘイは5回自らのミスで1点を奪われるも、6回被安打2奪三振9とナイスピッチングを披露し、勝利することが出来ました。昨年ブロック決勝で敗れた雪辱を果たせ、見事ブロック代表(ベスト16)となることが出来ました。おめでとう!!\(^o^)/

【Aチーム】リスト杯 決勝

日付:2017年7月31日(水)  場所:横浜スタジアム
大会名:リスト杯 決勝   対戦相手:金沢イーグルス
チーム名
川和 0 0 0 0 0 0 0 0
金沢 3 1 1 0 0 1 × 6
バッテリー:投)ヒロキ・ルイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:40戦28勝12敗0分

炎天下の中で行われた激闘の準決勝が終了し、30分程の休憩を挟んで行われた決勝戦。決勝の相手は金沢区代表の金沢イーグルスさん。先攻のシャークスだったが初回簡単に3人で攻撃が終わると、その裏先頭打者を不運なヒットで出塁を許し守備エラーで先制され、続く4番打者に左右間を破られるランニングホームランを浴びて3点を先取されてしまう。得点を奪いたいシャークスは2回無死1・2塁のチャンスを作るが、犠打失敗・併殺で一気にチャンスを潰し無得点で終わり、流れを引き寄せられず・・・2回3回と1点づつ追加点を奪われ、5点のビハインドで前半を終了。シャークス打線は3回以降も毎回のようにランナーは出るものの、相手先発ピッチャーを打ち崩せずゼロ行進。6点差で迎えた最終回の攻撃では、最後の意地を見せ無死満塁まで攻め寄るも、後続が続かず得点出来ずゲームセット・・・完封負けを喫し、残念ながらあと一歩のところで力尽きてしまいました。(T_T)
炎天下の中での2試合、疲労はピークに達していた中、選手たちは精一杯戦いました。2年連続リスト杯準優勝となってしまいましたが、憧れの横浜スタジアムで2試合も試合を出来たことは立派なことです。この結果によって昨年に引続き横浜銀行カップ出場権をを得ることが出来ました。各大会の上位チームのみが参加出来る神奈川県内でもビックな大会、更なる試練が選手たちを待ち構えています。

最後に応援してくださった皆様、本当に有難うございました。立派に戦った選手たちを褒めてやって下さい。また今後も応援を宜しくお願い致します。

【Aチーム】リスト杯 準決勝

日付:2017年7月31日(水)  場所:横浜スタジアム
大会名:リスト杯 準決勝   対戦相手:坂戸第一ドジャース
チーム名
坂戸 2 0 0 0 3 3 8
川和 4 4 0 0 0 9
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:39戦28勝11敗0分

リスト杯準決勝を高津区代表の坂戸第一ドジャースさんと戦った。シャークスは初回、1死1塁から相手3番打者にレフトオーバーのランニングホームランを浴び2点を先制されてしまうが、すぐさま1回裏無死満塁のチャンスから、ナナミのタイムリー・ミズキのスクイズ等で4点を奪い逆転に成功する。2回裏にはゲンキのスクイズ、ヒロキ・ソウタの連続タイムリーで4点を追加し、大量8得点で楽勝ムードと思われたが・・・さすがにベスト4まで勝ち上がってきた相手、そう簡単にはいきません。2回以降立ち直ったショウヘイだったが疲れが見え始めた5回、相手打線につかまり3点を奪われる。時間的に最終回となった6回、四球・内野安打でランナーをためられると、2死から痛恨の連続タイムリーを浴び同点とされてしまう。更に逆転のランナーを背負うも、渾身の直球で空振り三振を奪いピンチを逃れると、その裏四球で出塁したゲンキを2塁において、ショウヘイがレフトオーバーの2塁打を放ちサヨナラ!!自らのバットで激闘の終止符を告げた。さぁ頂上まであと一つ!