大会結果 3年生以下

【T】秋季ATM大会ブロック戦②

日付:2022年9月10日(土)  場所:すすき野公園グラウンド
大会名:秋季ATM大会ブロック戦②   対戦相手:嶮山ひまわり
チーム名
嶮山ひまわり 1 0 0 1 2
川和S 4 2 3 1 10
 公式戦通算成績:13戦12勝1敗0分

二塁打:ソウマ、コウタロウ2、ナチ2、リョウスケ 三塁打:なし 本塁打:ソウマ2

秋季ATM大会ブロック戦の第2戦、
嶮山ひまわりさんと対戦しました。

シャークスは10対2で勝利。

初回1点を失いますが、上位打線の4連打もあり一挙4点を取り逆転。
2回にはソウマの今大会初ホームラン!!
3回にもソウマの2打席連続のホームラン!!

鉄壁の内野陣は、この試合もよくアウトを取りました。
9月からチームに加わった1年生の3人も頑張りましたし、2年生のナチも2本の2ベース。
打線好調のシャークスが猛打で快勝。

対戦いただいた、嶮山ひまわりさん、ありがとうございました。

【T】秋季ATM大会ブロック戦①

日付:2022年8月28日(日)  場所:泉田向公園グラウンド
大会名:秋季ATM大会ブロック戦①   対戦相手:市ヶ尾シャークス
チーム名
市ヶ尾シャークス 0 0 0 0 0 0
川和S 2 0 1 0 1 4
 公式戦通算成績:12戦11勝1敗0分

二塁打:コウタロウ、ソウマ 三塁打:なし 本塁打:なし

秋季ATM大会ブロック戦の初戦、市ヶ尾シャークスさんと対戦しました。
シャークスは4対0で完封勝利。

昨日体験に来てくれた新しい仲間を入れて、10人で試合に臨みました。
3年生は投げ野球が主体ということもあり、Tボールを普段練習することは少ない状況。
それでも、投げ野球で鍛えた守備力は生きました。

春季ATM大会では打線の力で悲願の優勝を果たしていますが、
相手も対策を練ってくるので、そうそう点を取れるものではありません。

このような緊迫した試合が続くことも十分予想されます。
このブロック戦の中で、一戦一戦、力をつけていきましょう。

対戦いただいた、市ヶ尾シャークスさん、ありがとうございました。

【T】春季区大会決勝トーナメント決勝

日付:2022年5月15日(日)  場所:おちあい公園
大会名:春季区大会決勝トーナメント決勝   対戦相手:ジュニア葵
チーム名
川和S 2 2 0 0 4
ジュニア葵 2 4 1 × 7
 公式戦通算成績:11戦10勝1敗0分

二塁打:コウタロウ 三塁打:なし 本塁打:なし

春季区大会決勝トーナメントの決勝戦。
ジュニア葵さんと対戦しました。

シャークスは残念ながら4対7で敗戦。悔しい準優勝となりました。

準決勝の守備でフライを取る際に選手間で衝突があり、
キャプテンで打線&守備の要でもあるソウマが、決勝に出れないという事態が発生しました。
試合に出れないソウマの分まで、選手全員で頑張りました。

初回にシャークスは気迫で2点を先制します。
しかし、その裏すぐに2点を取り返されます。ソウマの代わりにショートに入ったタムヒロが3つのアウト。
皆でカバーする野球を体現します。

2回にも打ち合い。シャークスは下位打線からの攻撃でしたが、コウタロウの2塁打もあり2点を追加。
しかし2回裏にエラーも重なり、打者一巡で4点を失い逆転されます。

その後も最後まで諦めずに食らいつきますが、4対7で非常に悔しい敗戦となりました。

タラればになりますが、前の試合で選手同士の声掛けがしっかりできていれば・・・。
これは、どの学年でも一緒です。練習でも口を酸っぱくして言っているのは、フライの時の選手間の声掛け。
単に勝ち負けだけではなく、怪我を防ぐことが第一目的。
日頃の練習からできないことは、本番でもできません。

秋の区大会では、フルメンバーで優勝して、皆で歓喜の帽子投げをしましょう。

対戦いただいた、ジュニア葵さん、ありがとうございました。

【T】春季区大会決勝トーナメント準決勝

日付:2022年5月15日(日)  場所:おちあい公園
大会名:春季区大会決勝トーナメント準決勝   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
川和S 3 2 0 1 0 6
山田バッファローズ 0 2 0 0 0 2
 公式戦通算成績:10戦10勝0敗0分

二塁打:ソウマ、コウタロウ2、フクヒロ 三塁打:なし 本塁打:なし

春季区大会決勝トーナメント準決勝。
山田バッファローズさんと対戦しました。

シャークスは6対2で勝利。決勝進出です。

初回、ソウマの2ベースと皮切りに、4番フクヒロの2ベースもあり3点を先制します。

1回裏に、シャークスに素晴らしいプレーが生まれます。
ヒット2本でノーアウト1・2塁とピンチを迎えますが、ファーストゴロからコウタロウがホームに猛ダッシュ。
サードのタムヒロ、ショートソウマとの連携もあり、ランナーを次々にアウト。
何とトリプルプレー。大ピンチをゼロに抑えて、相手に流れを渡しません。

その後、再び上位打線で2点を追加し、試合を優位に進めます。

しかし、4回裏に想定外の事象が発生。
レフトのリョウスケとショートのソウマがフライを取る際に交錯。
キャプテンのソウマが負傷交代となる大ピンチ。

何とかチーム全体でカバーして6対2で勝利となりました。

決勝は、ソウマ不在で試合に臨まざるをえなくなりました。
人数も少ない中で非常に痛いですが、決勝は全員野球で頑張りましょう。

対戦いただいた、山田バッファローズさん、ありがとうございました。

【T】春季区大会決勝トーナメント2回戦

日付:2022年5月15日(日)  場所:おちあい公園
大会名:春季区大会決勝トーナメント2回戦   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
川和S 3 1 0 2 2 8
横浜フューチャーズ 0 0 1 0 0 1
 公式戦通算成績:9戦9勝0敗0分

二塁打:ソウマ3、コウタロウ2 三塁打:なし 本塁打:なし

春季区大会決勝トーナメント2回戦。
横浜フューチャーズさんと対戦しました。

シャークスは8対1で勝利。
1番ソウマ、2番コウタロウが好調で2ベース連発。
守備も固く、幸先のよいスタート。

Tチーム区大会の3季連続優勝に向けて好発進です。
体験の助っ人3人も頑張りました。

対戦いただいた、横浜フューチャーズさん、ありがとうございました。

【T】春季ATM大会決勝

日付:2022年5月4日(祝)  場所:長坂谷公園グラウンド
大会名:春季ATM大会決勝   対戦相手:横浜青葉リトル
チーム名
川和S 5 6 0 2 4 17
横浜青葉リトル 4 0 3 0 0 7
 公式戦通算成績:8戦8勝0敗0分

二塁打:ソウマ、コウタロウ3、ルイト 三塁打:タムヒロ 本塁打:コウタロウ

Tチームの春季ATM大会の2日目。
決勝の相手は、横浜青葉リトルさん。

シャークスは17対7で勝利。
6年ぶりとなる悲願の優勝を果たしました。

32チーム参加の一発トーナメント。
7人の正式部員と3名の体験者で臨んだ本大会。
当初は人数が足りず、不参加の危機もありました。
ようやく人数の目途がついたのは直前。

勝ち切るための可能性はただ一つ「打ち勝つ」。
本来は守備と走塁のチームですが、体験者3名のため守備では勝てません。

そのため、現有部員が打ちまくる。それしかありませんでした。
先手必勝、先行して相手のやる気を削ぐ。取られても取り返す。

まさにその通りの野球を体現し、全5試合打ちまくりました。
過去3大会、3位、2位、2位と来て、ついに悲願の優勝。
選手だけではなく、それを支えるチームスタッフ、親たちにも捧げる感謝の金メダルです。

最優秀選手には今大会2本のホームラン、8本の2ベースを放ったコウタロウが輝きました。
特に決勝での45m超えの大ホームラン、ファーストでの好守備が圧巻でした。

対戦いただいた、横浜青葉リトルさん、ありがとうございました。
また、2日間円滑な大会運営をしていただいた役員及び審判の皆さん、ありがとうございました。

【T】春季ATM大会準決勝

日付:2022年5月4日(祝)  場所:長坂谷公園グラウンド
大会名:春季ATM大会準決勝   対戦相手:市ヶ尾禅当寺
チーム名
川和S 6 3 1 5 3 18
市ヶ尾禅当寺 0 6 0 0 3 9
 公式戦通算成績:7戦7勝0敗0分

二塁打:ソウマ2、コウタロウ、タムヒロ、フクヒロ、リョウスケ 三塁打:なし 本塁打:なし

Tチームの春季ATM大会の2日目。
準決勝の相手は、市ヶ尾禅当寺さん。

ここからは、相談役の市原さん、Aチームヘッドコーチの谷口さん、
Cチーム監督の倉茂さんも応援に駆けつけて、悲願の優勝に向けてチーム総力戦。

シャークスは18対9で勝利。
点数の通り、まさに乱打戦。

この試合も初回に3連続2ベースで6点を取り、優位に試合を進めます。
2回にも3点を追加して9対0。
しかし、そこから相手の猛攻を受けて、連打連打で6失点。

ただ、ある程度の失点は織り込み済み。
ここで焦らず、下位打線で1点をもぎ取ったのが大きく、
4回には上位打線の連打で5点を追加。
最終回にも3点を追加して打撃戦を制しました。

これで3大会連続で決勝に進出しました。
決勝は、予想はしていましたが、強豪の横浜青葉リトルさん。

対戦いただいた、市ヶ尾禅当寺さん、ありがとうございました。

【T】春季ATM大会準々決勝

日付:2022年5月4日(祝)  場所:長坂谷公園グラウンド
大会名:春季ATM大会準々決勝   対戦相手:栗木ジャイアンツ
チーム名
川和S 4 2 0 3 9
栗木ジャイアンツ 0 0 3 0 3
 公式戦通算成績:6戦6勝0敗0分

二塁打:ソウマ、コウタロウ2、タムヒロ 三塁打:なし 本塁打:コウタロウ、タムヒロ

Tチームの春季ATM大会の2日目。
準々決勝の相手は、栗木ジャイアンツさん。

シャークスは9対3で勝利。
ここから対戦する相手は、かなり打力のあるチームなので、
ある程度の失点は仕方ないとして、打ち勝つ野球を目指しました。

初回、3連続2ベースもあり幸先よく4点先制。
2回には、コウタロウ、タムヒロの2者連続ホームラン。
シャークス自慢の上位打線が火を噴きます。
3回に3点失うも、すぐに3点を取り返して、
打線の力で準決勝に進出しました。

対戦いただいた、栗木ジャイアンツさん、ありがとうございました。

【T】春季ATM大会2回戦

日付:2022年5月3日(祝)  場所:長坂谷公園グラウンド
大会名:春季ATM大会2回戦   対戦相手:山手メイツ
チーム名
川和S 1 1 2 1 6 11
山手メイツ 1 0 0 3 0 4
 公式戦通算成績:5戦5勝0敗0分

二塁打:ソウマ、コウタロウ、タムヒロ、フクヒロ、ルイト 三塁打:なし 本塁打:タムヒロ

Tチームの春季ATM大会。
2回戦の相手は、山手メイツさん。

シャークスは11対4で勝利。
スコアだけ見れば快勝に見えますが、かなり大接戦。
さすが、強豪の竹山レッドソックスさんに勝った山手メイツさん。
非常に好ゲームとなりました。

試合の決着を決めたのは、主砲タムヒロ。
打った瞬間ホームランと分かる大ホームラン。
1点差に追いつかれた最終回に、試合の決着をつける3ランでした。

明日は準々決勝。相手は強打の栗木ジャイアンツさんです。

対戦いただいた、山手メイツさん、ありがとうございました。

【T】春季ATM大会1回戦

日付:2022年5月3日(祝)  場所:長坂谷公園グラウンド
大会名:春季ATM大会1回戦   対戦相手:市ヶ尾シャークス&パールズ連合
チーム名
市ヶ尾シャークス&パールズ連合 1 0 0 0 1
川和S 1 2 1 4 8
 公式戦通算成績:4戦4勝0敗0分

二塁打:コウタロウ、タムヒロ、フクヒロ、ルイト、テル 三塁打:なし 本塁打:なし

Tチームの春季ATM大会が始まりました。
横浜市を中心に32チームが参加する大規模なTボール大会。
シャークスは、過去3大会で3位、2位、2位。
上位の常連ですが、僅かに優勝に届いていません。
今年こそは優勝と意気込んでの大事な初戦。

1回戦の相手は、市ヶ尾シャークス&パールズ連合さん。

シャークスは8対1で勝利。
1点先制されましたが、すぐに2点を取り逆転。
その後も毎回得点で着実に差を広げました。
守備も要のソウマを中心に1失点。

初戦ということもあり、少し硬さが見られました。
それでも、少しずつ普段通りの野球ができてきました。

正式部員が7名しかおらず、体験者3名を入れての戦い。
テル、テルトラ、アオイも頑張りました。
特にテルは2ベースを放つなど、もはや助っ人の大活躍でした。

対戦いただいた、市ヶ尾シャークス&パールズ連合さん、ありがとうございました。

【T】春季区大会ブロック戦

日付:2022年4月30日(土)  場所:都田公園グラウンド
大会名:春季区大会ブロック戦   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
横浜フューチャーズ 1 0 0 0 0 1
川和S 2 3 0 5 × 10
 公式戦通算成績:3戦3勝0敗0分

二塁打:ソウマ、コウタロウ3、タムヒロ、フクヒロ 三塁打:なし 本塁打:なし

Tチームの区大会ブロック戦の第3戦、
横浜フューチャーズさんと対戦しました。

シャークスは10対1で勝利。
フューチャーズさんは打線がよく、先制点を奪われましたが、
その裏に上位打線の長打で逆転。
長打力でそのまま、押し切りました。

この試合もコウタロウは2塁打3本。
1日8本の2塁打の大活躍でした。

3日~4日は、目標にしているATM大会。
この勢いで、優勝を目指して頑張りましょう。

対戦いただいた、横浜フューチャーズさん、ありがとうございました。

【T】春季区大会ブロック戦

日付:2022年4月30日(土)  場所:都田公園グラウンド
大会名:春季区大会ブロック戦   対戦相手:早渕レッドファイヤーズ
チーム名
早渕レッドファイヤーズ 0 0 0 0 0
川和S 2 5 4 × 11
 公式戦通算成績:2戦2勝0敗0分

二塁打:ソウマ、コウタロウ2、タムヒロ、リョウスケ 三塁打:なし 本塁打:なし

Tチームの区大会ブロック戦の第2戦、
早渕レッドファイヤーズさんと対戦しました。

シャークスは11対0で2試合連続の完封勝利。

シャークス自慢の内野陣が好守備を連発。
ショートソウマのライナーキャッチ。
サードのタムからセカンドのヒロトをつなぎ、
ファーストのコウタロウでのダブルプレイ完成。

打線も活発で毎回得点。
2年生のリョウスケにも2塁打が飛び出しました。

対戦いただいた、早渕レッドファイヤーズさん、ありがとうございました。