試合結果 速報

【A】2023 フィールドフォース・トーナメント 3回戦

日付:2023年8月17日(木)  場所:相模三川公園グランド
大会名:2023 フィールドフォース・トーナメント 3回戦   対戦相手:大和町バンビーズ
チーム名
大和町バンビーズ 0 2 2 2 6
川和S 2 0 3 7
 バッテリー:投)ケント‐シュン 捕)シュンタ‐ユウキ 公式戦通算成績:31戦24勝6敗1分

フィールドフォース・トーナメントの3回戦で大和町バンビーズさんと対戦しました。

台風一過で風が強く、しかも相模川沿いの相模三川公園グランド。
フライ処理が心配されましたが、まさに試合でその心配が出てしまいました。

初回に幸先よく2点を先制しますが、先発のエースのケントがピリッとせず、2回途中2安打4四球で降板。

その後も内野と外野の間でフライのお見合いや内野フライの落球とエラーが続出。

取っては取られの展開となり、時間制限も気になる中、4回裏の時点で1点ビハインド。

最終回の攻撃は見事でした。
ワンアウトから1・2番で2・3塁のチャンスを作り、3番ユウキのスクイズで同点。
その後、4番ユウトは申告敬遠で満塁。
ここで燃えなきゃ男じゃない!
コーチから「スクイズするか」の問いに、「打つ!」といって打席に入った5番ショウゴ。
その気持ちが必要なんです。その気持ちがAチームには足りないんです。
結果は・・・サヨナラ勝ちでした!

合宿からほぼ休みなく活動してきて、正直疲れも溜まっているでしょう。
さらに遠征に猛暑。言い訳の材料はいくらでもあります。
でも今日の様にみんなが集中して試合に臨まなければ、優勝なんてできません。
そのことを今一度、選手各々がよく考えてください。

準々決勝はなんと大和スタジアムでやれます!
保土ヶ谷球場に続き、神奈川県の高校野球の聖地です。
球場に恥じないシャークス野球を披露しましょう。

対戦いただいた大和町バンビーズさん、ありがとうございました。

【A】2023 フィールドフォース・トーナメント 2回戦

日付:2023年8月16(水)  場所:相模三川公園グランド
大会名:2023 フィールドフォース・トーナメント 2回戦   対戦相手:上鶴間ブラックス
チーム名
上鶴間ブラックス 2 0 2 0 4
川和S 1 4 7 12
 バッテリー:投)FK‐TY 捕)KY 公式戦通算成績:30戦23勝6敗1分

雨で3日間も中止になったフィールドフォース・トーナメントが始まりました!
本日は待ちに待ったシャークスの初戦です。
直前まで行われた合宿の成果を見せる時です!

会場は県大会の定番、相模三川公園グランド。
神奈川県内から強豪チームが集い、選手達は試合前からワクワクドキドキ。

そのせいもあってか、試合は初回にいきなり2点を先制されてしまいます。

いつもは浮き足立ってしまう展開ですが、その裏、先頭打者本塁打ですぐに1点を返します。

そして、2回にツーアウト満塁から2・3番の連打で4点取って鮮やかに逆転!

しかし、相手は相模原市の強豪チーム。簡単には勝たせてくれません。
3回に2点を返され1点差に迫られます。緊迫した試合展開が続きそうな雰囲気がグラウンドに漂います。

ところが、それを振り払うように3回裏にシャークス打線が爆発します。
ノーアウト満塁から下位打線の連打に相手のエラーもからみ、
打者12人の猛攻で一挙7点を奪い試合を決定づけました。

合宿明けの初戦、そして県大会の初戦ということで負けられない試合でしたが、
なんとか勝つことができました。

明日も3回戦があります。一戦必勝で頑張りましょう!

対戦いただいた上鶴間ブラックスさん、ありがとうございました。

【C】教育リーグ ブロック戦

 

日付:2023年8月5日(土)  場所:東山田公園G
大会名:教育リーグ ブロック戦   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
川和S 1 1 4 5 11 6
山田B 1 0 0 0 1 1
バッテリー:投)タムヒロ-フクヒロ 捕)Tソウマ 公式戦通算成績:18戦17勝1敗

本塁打:コウタロウ×2 二塁打:ハルト、セナト

 都筑区教育リーグのブロック戦、山田バッファローズさんと対戦しました。

 シャークスは初回1点を先制しますが、その裏すぐに追いつかれます。2回に逆転をするとその後は先発のタムヒロがしっかりと抑え、3回1失点で役割を終えます。

 すると3回の攻撃。コウタロウの本塁打で追加点を奪い、その後もセナト、Tソウマにもタイムリーヒットが生まれ、点差を広げると最後はタムヒロからマウンドを引き継いだフクヒロが最終回を完璧に抑え、結果11対1でシャークスが勝利しました。

 この試合を持って、各大会のリーグ戦が全て終わりました。その中で選手全員が多くの経験を積むことが出来ました。
各本大会が始まる秋に向けて、ベンチが一丸となって、思い切りの良い打撃、一つでも先の塁を狙う走塁、一球一球を大切にした丁寧な守備、そして何よりも重要な選手間での声掛けによって、一つ一つの大事な試合を勝ち抜いていきましょう。チーム全員が作り出す勝ちたいという気持ちがチームに大きな力とチャンスを生み出し、相手のことを考えた声掛けが最高のパフォーマンスに繋がります。結実の秋に向けて一段と意識を高め、しっかりと準備をしていきましょう。

 対戦頂いた山田バッファローズさん、ありがとうございました。

【C】さわやかジュニア ブロック戦

 

日付:2023年8月5日(土)  場所:神無公園G
大会名:さわやかジュニア ブロック戦   対戦相手:南山田ライオンズ
チーム名
南山田L 1 0 0 1 2 1
川和S 6 6 1 × 13 8
バッテリー:投)ハルト-リョウスケ 捕)セナト−マエヒロ
公式戦通算成績:17戦16勝1敗

 

三塁打:セナト 二塁打:コウタロウ

 さわやかジュニアのブロック戦、南山田ライオンズさんと対戦しました。

 シャークスは初回守備の乱れもあり、1点を失いますが、先発のハルトがその後を締め、最小失点で乗り切ります。
その裏の攻撃ではヒットや四球で出たランナーを置いて、Tソウマ、そしてハヤトにタイムリーヒットが出るなど6点を奪います。

 2回以降もハルト、そして後を継いだリョウスケと安定した投球で4回を2失点で終えます。攻撃陣も2回以降もセナトの三塁打、タムヒロのタイムリーヒットなどで得点を重ね、最終的には13対2でシャークスが勝利しました。

 さわやかジュニアのブロック戦もこの試合で終わり、これからは上位トーナメントに進んでいくことになります。選手みんなが一体感を持って、一球一球を大切に出来るか、チーム全員で支え合えるか、本戦に向けて日々の練習から意識を高めていきましょう。

 対戦頂いた南山田ライオンズさん、ありがとうございました。

 

【A】都田リーグ ブロック戦

日付:2023年8月5(土)  場所:荏田西グラウンド
大会名:都田リーグ ブロック戦   対戦相手:ヨコハマナイン
チーム名
ヨコハマナイン 1 0 0 0 0 1
川和S 3 1 1 5 × 10
 バッテリー:投)AY‐HK 捕)AS‐KJ 公式戦通算成績:29戦22勝6敗1分

酷暑の荏田西グラウンドにヨコハマナインさんを迎え、都田リーグを行いました。

チームの課題の一つに、
普段と違うメンバーが出場した時でも同じテンションを保つことが出来るか、ということがあります。
誰が出場しても、誰がどこを守っても同じように活躍することができれば、チーム力は格段にアップします。

さて、今日の試合はどうだったでしょう?
不要なエラーや気持ちが焦っての三振はありましたが、
出場した選手が気持ちを出して一生懸命にプレーし、声で連携を図りながら、勝利することができました。

チームの中での競争は、強いチームを目指すには必須です。
どんどんチーム内の競争を激化させ、監督がスタメンに悩んでしまうぐらいにならないといけません。

普段は仲のいい仲間だが、絶対に負けられない最高のライバルでもある。
しかし、仲間を気遣うことを忘れずに、全員で成長していく。
チームメイトとそんな関係になれたら、チームも、選手個々も、更なる高みに到達することが出来るでしょう。

対戦いただいたヨコハマナインさん、ありがとうございました。

【A】第47回 横浜西部リーグ少年野球大会 ブロック代表決定戦

日付:2023年8月5(土)  場所:都田公園グラウンド
大会名:第47回 横浜西部リーグ少年野球大会 ブロック代表決定戦   対戦相手:本郷ムサシ
チーム名
川和S 6 0 0 2 0 8
本郷ムサシ 0 0 0 0 1 1
 バッテリー:投)FK‐OS‐TY 捕)KY 公式戦通算成績:28戦21勝6敗1分

横浜西部リーグ少年野球大会の第6ブロック代表の座をかけて瀬谷区の本郷ムサシさんと対戦しました。

土曜日の第1試合。
一番苦手なシチュエーションにも関わらず、今日は初回から一気に畳み掛けて6点を奪い、試合を決定づけました。

相手も同じ小学生。自分達の苦手なシチュエーションは相手も同じということ。
そういう事も頭に入れながら、チームとして、選手個々として、どのような気持ちと考えをもって試合に臨むべきか。
こんな発想ができるようになってくれば、色々な場面で役に立つはずです。

これで本部大会出場決定。
本部大会に向けて、皆で日々成長していきましょう。

酷暑の中での試合でしたが、最後まで集中を切らさず、よく頑張りました!

対戦いただいた本郷ムサシさん、ありがとうございました。

【A】第47回 横浜西部リーグ少年野球大会 ブロック戦

日付:2023年7月30(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:第47回 横浜西部リーグ少年野球大会 ブロック戦   対戦相手:西が岡ベアーズ
チーム名
西が岡ベアーズ 1 1 0 0 1 3
川和S 3 1 0 2 × 6
 バッテリー:投)AY‐TY 捕)KY 公式戦通算成績:27戦20勝6敗1分

横浜西部リーグ少年野球大会で泉区の西が岡ベアーズさんと対戦しました。

身体の大きな選手が多い相手チーム。
強力打線との対決に打撃戦を覚悟しましたが、先発左腕がランナーを出しながらも粘りのピッチング。
シャークス打線は昨日からの好調を維持し、相手の好投手から得点を重ねました。

リリーフのTYも昨日からの連投となりましたが、持ち味の豪快なピッチングで相手打線を封じ込み、
6対3で勝利することができました。
そして、試合中に選手同士で話し合いをしたり、気持ちの入った声出しをしていたりと、成長も垣間見れました。

今週は土日の2日間で4試合を戦いました。
この猛暑の中、選手達は本当によく頑張りました。
来週も試合は続きます。平日に体調管理を徹底して万全の体調で試合に臨みましょう。
 
対戦いただいた西が岡ベアーズさん、ありがとうございました。

【A】都田リーグ ブロック戦

日付:2023年7月30(日)  場所:荏田西グラウンド
大会名:都田リーグ ブロック戦   対戦相手:三保ウイングス
チーム名
三保ウイングス 0 0 0 1 1 2
川和S 2 0 2 0 5 9
 バッテリー:投)HK‐KK 捕)KJ 公式戦通算成績:26戦19勝6敗1分

酷暑の荏田西グラウンドに三保ウイングスさんを迎え、都田リーグを行いました。

この試合は5年生バッテリーを中心に、5年生主体で試合に臨みましたが、課題が山積みでした。

内野フライのお見合いに始まり、タッチプレーでタッチが甘くアウトにできない。
バッテリーと内野の連携が悪く二塁牽制がうまくできない。ツーアウトランナーなしからの四球等‥。

試合後コーチから厳しいお言葉をいただきましたが、
どんな状況でもどんな相手でも同じ様にプレーできなければ本当に強いチームにはなれません。

保土ヶ谷球場だから気合いが入る。荏田西グラウンドだから気合いが入らない。
そんな事を言っているようじゃ本当に強いチームになれません!

「確実にこなせないといけないプレーを確実にこなせるチームは強い」

対戦いただいた三保ウイングスさん、ありがとうございました。

【C】横浜西部リーグ ブロック戦

 

日付:2023年7月30日(日)  場所:椚谷公園グランド

大会名:横浜西部リーグ ブロック戦   対戦相手:H.R.A
チーム名
H.R.A 0 0 2 2 0
川和S 5 9 × 14 7
バッテリー:投)セナト-ハヤトーナチ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:16戦15勝1敗

三塁打:ハルト 二塁打:コウタロウ、セナト

 横浜西部リーグのブロック戦。H.R.Aさんと対戦しました。

 シャークス先発のセナトは初回から安定した投球を披露し、2イニングを無失点に抑えます。その後を継いだ公式戦初登板のハヤト、そしてナチと継投で3回まで2失点で纏めます。

 攻撃陣も初回から積極的な盗塁を仕掛けながら、セナト、タムヒロの連続ヒットやリョウスケのタイムリーヒットもあり、5点を先制します。2回にも四球などでランナーをためるとTソウマの完璧なスクイズやマエヒロ、ナチの連続タイムリーヒット、そしてハルトの三塁打などで追加点を奪い、最終的には14対2で勝利しました。

  この週末は多くの試合があり、多くの選手が出場機会を得ました。上手く出来たことも出来なかったことも沢山あります。小学生ですから、試合の中でミスしてしまうことも当然あります。これから試合を重ねていく中では、自分が試合中にミスしたとしてもすぐに切り替えられるか、仲間がミスで落ち込んでいたら声を掛けて切り替えることが出来るようにサポートしてあげられるか、なども意識しながらチーム力を上げていきましょう。

 試合中に良き雰囲気を作るのもチーム全員の役割ですし、その良き雰囲気を常に自分たちで作り上げることが出来れば、必ず勝利に繋がります。

 対戦頂いたH.R.Aさん、ありがとうございました。

【C】教育リーグ ブロック戦

 

日付:2023年7月30日(日)  場所:都田西小学校
大会名:教育リーグ ブロック戦   対戦相手:ジュニア葵
チーム名
ジュニア葵 0 0 0 0 0 0 2
川和S 3 0 1 0 × 4 3
バッテリー:投)タムヒロ-Sソウマ 捕)Tソウマ
公式戦通算成績:15戦14勝1敗

二塁打:セナト

 都筑区教育リーグのブロック戦。ジュニア葵さんと対戦しました。

 シャークスの先発はタムヒロ。先頭バッターにヒットを許すも、すぐに落ち着きを取り戻し、牽制にてアウトを奪うなど、初回を無失点で抑えます。

 その裏、ハルトが盗塁などでチャンスを作るとセナトのタイムリーヒットで先制点を奪います。その後もTソウマの2点タイムリーヒットも出て、3点を先制します。

 2回以降もタムヒロ、そしてその後を継いだSソウマも好投し、バッテリーとしても牽制刺や盗塁刺、ハルトやマエヒロなど内野陣がしっかりと守り、アウトを重ね、得点を許しません。

 更には4回に1点を追加し、最終的には4対0で勝利しました。

 この試合は守り切ることが出来ましたが、打球への一歩目の反応や野手間での声掛けなど、まだまだ改善すべき点はあります。実戦を重ねる中、一人ひとりが守備への意識も高め、「良い声掛け」によってみんなでピッチャーを支え、この試合を超える守備力を磨いていきましょう。

 対戦頂いたジュニア葵さん、ありがとうございました。

【A】神奈川県小学生野球連盟 114回大会(2023年春) 決勝戦

日付:2023年7月26(土)  場所:サーティーフォー保土ケ谷球場
大会名:神奈川県小学生野球連盟 114回大会(2023年春)決勝戦   対戦相手:平戸イーグルス
チーム名
川和S 0 1 0 0 1 0 0 2
平戸イーグルス 0 0 0 0 0 2 3
 バッテリー:投)OS‐TY‐FK 捕)KY 公式戦通算成績:25戦18勝6敗1分

今日は神奈川県小学生野球連盟の準決勝と決勝の日。
舞台は高校球児達の熱戦の余韻がまだ残るサーティーフォー保土ケ谷球場。
選手たちもこの大舞台に気負いはなく、気合十分で試合に臨みました。

午前中に鷺竹クラブさんと準決勝を行い、苦しい試合でしたが、逆転の末3対2で何とか勝つことができました。

そして、暑さが厳しい13時20分。ついに平戸イーグルスさんとの決勝戦が始まりました。

夏空の快晴のもと、保土ヶ谷球場という憧れの場所で2試合も試合ができる幸せ。
神奈川県小学生野球連盟の決勝戦という最高の舞台に、最高の対戦相手。
猛暑の中での2試合目でしたが、選手達は疲労など微塵も感じさせず、元気いっぱいにプレーしました。

試合は・・・、2点リードの最終回に同点に追いつかれ、
延長7回にランナー2塁でセンターオーバーを打たれて万事休す。
悔しい、悔しいサヨナラ負けとなりました。

このチームは、声が出ない、自分達で考えてプレーできない、感情を表に出せない等、
今まで厳しいことを言われてきましたが、今日の2試合は少し成長が感じられた試合でした。
少しずつ、本当に少しずつでもいいので、前に進んでほしい。
自立して自分の力で歩んでいってほしい。これが監督、コーチ、親たちの切なる願いです。

ナイスゲーム!!
厳しい暑さの中、全員で必死に必死に戦ったこの夏の日を忘れないで欲しい。
この日、保土ヶ谷球場のグラウンドに染み込んだ汗と涙は、いつしか君たちの人生を輝かせる勲章へと変わることでしょう。

対戦いただいた平戸イーグルスさん、ありがとうございました。

【C】横浜西部リーグ ブロック戦

 

日付:2023年7月29日(土)  場所:神明台第一軟式野球場
大会名:西部リーグ ブロック戦   対戦相手:レッドスネークコルツ
チーム名
レッドS 0 0 6 6 2
川和S 4 14 X 18 7
バッテリー:投)タムヒロ-ルイト−ナチ 捕)セナト
公式戦通算成績:14戦13勝1敗

本塁打:コウタロウ、Sソウマ 三塁打:コウタロウ 二塁打:Tソウマ

 西部リーグのブロック戦。レッドスネークコルツさんと対戦しました。

 シャークスの先発はタムヒロ。いつも通りコントロールが冴え、テンポ良くアウトを重ねます。
その裏、セナトとフクヒロのタイムリーヒットなどで先制点を奪います。2回にもSソウマの満塁ランニングホームラン、Tソウマのタイムリー二塁打が飛び出し、点差を広げます。

 好投のタムヒロの後を継ぎ、公式戦初登板となったルイト-ナチと投手リレーし、最終的には18対6でシャークスが勝利しました。

 この試合も全員野球で勝利を飾りました。一人一人が試合経験を重ねる中で、出来たこと出来なかったことをしっかりと振り返り、日々レベルアップしていきましょう。まだまだ暑い日が続く中ではいつ誰が出場するか分かりません。いつでも最高のプレーが出来るように心と体の準備をしっかりとしましょう。

 まだまだ暑い日が続きますが、暑さに負けず元気出して一戦必勝で頑張りましょう。

 対戦頂いたレッドスネークコルツさん、ありがとうございました。