更新情報

【B】教育親善 ブロック戦

日付:2019年9月22日(日)  場所:大越小学校
大会名:教育親善野球大会 ブロック戦   対戦相手:善行リトルエンゼルス
チーム名
善行LE 1 0 0 0 0 1
川和S 0 0 0 1 1X 2
バッテリー:投)コウガーケイタ 捕)カンーカズキ  公式戦通算成績:19戦15勝3敗1分

教育親善ブロック戦。善行リトルエンゼルスさんと対戦しました。
先発コウガが4回を1失点の粘りの投球!
先制され重苦しい展開のなか、カンとカンタが長打を放ち追い付く!
最終回、コウガのタイムリーで加点し、勝利しました。



【B】教育親善 ブロック戦

日付:2019年9月21日(土)  場所:東方公園グラウンド
大会名:教育親善野球大会 ブロック戦   対戦相手:本郷ムサシ
チーム名
本郷M 0 0 0 0
川和S 3 1 6X 10
バッテリー:投)カン 捕)カズキ  公式戦通算成績:18戦14勝3敗1分

教育親善ブロック戦。本郷ムサシさんと対戦しました。
先発カンが完封!
キョウスケの満塁ホームラン!などで加点し、コールド勝ちしました。


【B】教育親善 ブロック戦

日付:2019年9月21日(土)  場所:荏田西グラウンド
大会名:教育親善野球大会 ブロック戦   対戦相手:霧が丘ファイターズ
チーム名
霧が丘F 0 0 0 0
川和S 13 1 X 14
バッテリー:投)カズキ 捕)ユウタロウ  公式戦通算成績:17戦13勝3敗1分

教育親善ブロック戦。霧が丘ファイターズさんと対戦しました。
先発カズキが完封!
初回から連打でビッグイニングを作り、コールド勝ちしました。

【B】秋季区大会 ブロック戦

日付:2019年9月8日(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:都筑区秋季大会 ブロック戦   対戦相手:横浜球友会
チーム名
球友会 0 0 1 0 0 0 1 2
川和S 0 0 0 0 0 2 0 2
バッテリー:投)ケイタ 捕)カズキ  公式戦通算成績:16戦12勝3敗1分

秋季区大会ブロック戦。横浜球友会さんと対戦しました。
先発ケイタが7回完投!
先制を許し6回に逆転するも、最終回リードを守れず、引き分けとなりました。

【A】西部リーグ 

日付:2019年9月23日(月) 場所:東方公園
大会名:西部リーグ 対戦相手:汲沢マリナーズ
チーム名
汲沢M 2 4 0 0 0 2 8
川和S 3 0 0 2 0 0 5
バッテリー
投)ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  72戦  61勝 11敗  分

【A】YBBL秋季大会 ブロック決定戦

日付:2019年9月22日(日) 場所:和泉台グラウンド
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:旭北少年野球部
チーム名
旭北 1 0 0 0 3 0 4
川和S 0 1 0 2 1 5
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  71戦  61勝 10敗  分

第111回YBBL秋季大会ブロック予選決勝の相手は、旭北少年野球部です。
1点を先制されて迎えた2回裏、マサヒトの特大ホームランで1‐1の同点。そして追加点は4回裏、コウスケのライト前ヒットなどで2点を勝ち越して3‐1。
5回表、2アウト満塁のピンチに走者一掃の2ベースヒットを打たれて逆転を許してしまったものの、5回裏、ケイスケ・ソウタ・ヤマトの連打で同点に追いついた。欲を言えば、ここでもう一押し逆転打がほしかった。
それでも6回裏、2アウト1・3塁の一打サヨナラのチャンスで、ソウタがセンターオーバーのサヨナラヒットを放ち、劇的(?)なサヨナラ勝利で決勝トーナメント進出を決めた。
YBBL制覇はシャークスの悲願の一つです。春は決勝トーナメントの初戦で負けています。シーズン終了まで残りわずか。どのような形でシーズンを終わりたいのか? どのような形で少年野球を終わりたいのか? そろそろ意識してもよいのではないでしょうか…!?

【A】あじさいリーグ 秋季大会

日付:2019年9月21日(土) 場所:多摩川河川敷
大会名:あじさいリーグ 対戦相手:宮内子ども会野球部
チーム名
川和S 10 0 5 5 20
宮内 2 0 1 0 3
バッテリー
投)タクマ
捕)ヒナタ―リュウスケ
公式戦通算成績:  70戦  60勝 10敗  分

【A】YBBL秋季大会 ブロック3回戦

日付:2019年9月21日(土) 場所:弥生台グラウンド
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:阿久和ファイターズ
チーム名
阿久和F 0 0 0 0 0 0 0
川和S 2 0 0 0 3 7
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  69戦  59勝 10敗  分

第111回YBBL秋季大会ブロック予選3回戦。相手は阿久和ファイターズ。
先発登板はリョウガ。1回表を三者凡退に抑える上々の立ち上がり。後攻のシャークスはその裏、ソウタ・ヤマトの連続ヒットなどで2点を先制。2回以降、両チームのピッチャーが好投を見せて0行進。
再び試合が動いたのは5回裏。ヤマト・ヒナタ・マサヒトの連続2ベースヒット、イッキのレフト前ヒットで待望の追加点を加えて5‐0とした。
6回裏、タクマのセンター前ヒット(?)などで2点を追加し、結果7‐0の6回コールドゲームで勝利し、ブロック予選決勝に進むこととなった。
7点差の勝利ではあったが、この試合ではエラー0の守備が良かった。守備で良いリズムをつくった結果が、5・6回の追加点を呼び込んだのではないでしょうか!?
“打てる選手”ではなく“打てて、守れる選手”を目指してほしい…。できたら“走れる選手”も目指してほしい…。

【A】GasOneカップ 決勝戦

日付:2019年9月15日(日) 場所:県営大宮球場
大会名:ガスワンカップ 対戦相手:旭町学童野球部
チーム名
旭町学童 0 0 1 0 0 2 6 9
川和S 1 3 0 0 1 0 2 7
バッテリー
投)リョウガ―ヒナタ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  68戦  58勝 10敗  分

第12回GasOneカップ学童軟式野球選手権(関東大会) もいよいよ決勝戦を迎えた。優勝を争う相手は、栃木県代表の旭町学童野球部です。
先発登板は準決勝から2連投となるリョウガです。そのリョウガは3回を投げ、打たれながらも失点1に抑える力投を見せてくれた。
力投に応えたい打線は初回裏、ヤマトのタイムリーヒットで1点を先制。続く2回裏、またしてもヤマトの2点タイムリー2ベースヒットなどで3点を追加。4‐1で迎えた5回裏には、2ベースヒットで出塁したマサヒトが盗塁・相手キャッチャーの悪送球を誘いホームインし、5‐1とした。これで勝利を確信してしまったのか…!?
6回表に2点を返されて迎えた7回表、ホームランを含む8連続ヒットで6点を奪われ、逆転を許してしまった。
7回裏、リョウガの2点ホームランで追い上げ、ヒナタ・ユウジの連続ヒットでチャンスをつくるも、反撃はここまで…。7‐9の逆転負けで優勝を逃し、準優勝という結果でGasOneカップ(関東大会)を終えた。
一時は4点差あった試合を逆転で勝利した旭町学童野球部、その4点差を守り切れずに敗戦したシャークス、その差は何だったのでしょうか? よく言われることではありますが、どちらが勝ってもおかしくない試合では、「勝ちたい!」という気持ちを“最後まで持ち続けたチーム”が必ず勝つそうです。

【A】GasOneカップ 準決勝

日付:2019年9月15日(日) 場所:県営大宮球場
大会名:ガスワンカップ 対戦相手:真木山野球スポーツ少年団
チーム名
真木山 0 0 0 0 0 0 0
川和S 0 0 1 1 0 5 7
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  67戦  58勝 9敗  分

第12回GasOneカップ学童軟式野球選手権(関東大会) 準決勝の相手は、新潟県代表の真木山野球スポーツ少年団です。
先発登板のリョウガは、1・2回を三者凡退に抑える上々の立ち上がり。3回は2安打を許すも無失点で切り抜けた。
好投に応えたい打線は3回、2ベースヒットで出塁したコウガをケイスケがヒットで還し、1点を先制。続く4回には、マサヒト・リョウガの連続ヒットでノーアウト1・3塁のチャンスをつくると、コウスケが絶妙のスクイズバントを決め、1点を追加。
2‐0で迎えた6回、代打ユウジのタイムリーヒット、ソウタ・ヤマトの連続タイムリー2ベースヒットなどで5点を追加し、結果7‐0の6回コールドゲームで勝利。決勝進出を決めた。
この試合、リョウガが6回を完封し、打線もチャンスを確実に得点に結びつける攻撃で、危なげない勝ち方ではなかったでしょうか。ベンチのムードも最高…。強いシャークスがもどってきたか…!?

【A】GasOneカップ 2回戦

日付:2019年9月14日(土) 場所:大宮市営球場
大会名:ガスワンカップ 対戦相手:浅間スポーツ少年団
チーム名
浅間S 0 1 0 0 0 1 1 3
川和S 3 0 1 0 3 1 × 8
バッテリー
投)ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  66戦  57勝 9敗  分

【A】GasOneカップ 1回戦

日付:2019年9月14日(土) 場所:大宮市営球場
大会名:ガスワンカップ 対戦相手:オール入間
チーム名
川和S 0 0 0 2 0 1 4 7 14
A入間 1 1 0 1 0 4 0 3 10
バッテリー
投)リョウガ--ソウタ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  65戦  56勝 9敗  分

第12回GasOneカップ学童軟式野球選手権(関東大会)が開幕。
関東およびその近県の各都県など(茨城県・栃木県・新潟県・神奈川県・埼玉県・長野県・静岡県・群馬県・東京都・山梨県・千葉県・松本市)の代表16チームによる大会です。神奈川県代表として初出場のシャークスは、未知の強豪相手に初優勝を目指します。
1回戦の相手は、埼玉県代表のオール入間です。試合は、シャークスが4点ビハインドの最終回に追いつく粘りを見せ、延長タイブレークで突き放す熱戦でした。
3‐7で迎えた最終回、誰もが負けを覚悟していたのではないでしょうか。この回先頭の代打ユウジが2ベースヒットで出塁すると、続くマサヒトがライトオーバーのホームランで2点差。これでムードが一変…。2アウトとなってもあきらめることなく攻め続け、ソウタ・ヤマトの連続タイムリー2ベースヒットで同点に追いついた。
タイブレークに入っても流れはシャークス…。リョウガ・ヤマトの2ベースヒットなどで7点を奪い、その裏の相手の攻撃を5回からリリーフしたソウタが3失点でしのぎ、結果14‐10で勝利し、1回戦を突破した。

勝った試合に水を差すようではありますが、これだけは言っておきたい。押し出しフォアボールで“手を叩きながらのホームイン”はいかがなものでしょうか? 相手が苦しんでいる場面、タイムリーヒットでのホームインならまだしも…。
試合は相手がいるからできるものであり、その相手に対して敬意をもって試合に臨まなければなりません。それが野球です。