更新情報

【Aチーム】横浜銀行カップ 1回戦

日付:2017年8月26日(土)  場所:境川遊水地
大会名:横浜銀行カップ 1回戦   対戦相手:サンダースJBC
チーム名
川和 2 0 3 0 1 0 6
サンダース 0 1 2 0 3 0 6
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:44戦31勝13敗0分

浜銀カップ1回戦を相模原市代表のサンダースJBCさんと戦った。先攻のシャークスは初回、先頭打者トワがセンター前ヒットで出塁すると、ナナミのタイムリー2塁打と満塁からの押し出しで、幸先良く2点を先取する。2回裏バッテリーエラーで1点を返上するも、3回表2死満塁からミズキの右中間へのタイムリー2塁打で3点を奪い4点差とする。3回裏、先頭打者をヒットで出塁を許すと、1死後3連打を浴び2点を奪われ2点差に詰め寄られる。シャークスは5回、内野安打で出塁したゲンキを3塁に置いて、ヒロキのタイムリーで1点追加し3点差とするが、そこは浜銀カップに出場する強豪チーム、簡単に終わるはずがない・・・5回裏、先発投手ショウヘイが集中打を浴び3点を奪われ同点とされてしまう。尚も2死満塁のピンチを背負うが三振でピンチを逃れ、同点のまま最終回を迎える。シャークスは先頭のミズキが四球で出塁しチャンスメイクするも、代打ユウガの打球はショート頭上への鋭いライナーだったが、ジャンプした遊撃手のグラブに吸い込まれ阻まれてしまう・・・続くトワの打球もセンターへ抜けるかと思われたが、再び遊撃手の好ポジション取りからの併殺プレー・・・ランナー出すも無得点で攻撃終了となる。力投するショウヘイは2死2塁の一打サヨナラのピンチを招くが、シャークスも負けじと二塁手ミズキの好プレーで逃れ、同点のまま規定時間を超過した。特別延長かと思われたが、大会規定でクジ引きで決着を付けることとなる。運命のクジ引き・・・最終的に守備に付いていた9人に望みは託されたが・・・結果は4対5・・・再び運に見放されてしまいました(T_T)

【Aチーム】秋季あじさいリーグ ブロック戦

日付:2017年8月20日(日)  場所:日吉小学校
大会名:秋季あじさいリーグ ブロック戦   対戦相手:北加瀬原子ども会野球部
チーム名
北加瀬 0 0 0 0 0 0 0 0
川和 0 0 0 0 0 0 1
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:43戦31勝12敗0分

秋季あじさいリーグブロック戦の初戦を川崎市幸区の北加瀬原子ども会野球部さんと戦った。両チームとも得点圏まで走者を進め得点を奪うチャンスはあったが、両先発投手が粘りのピッチングを披露し両チームともゼロ行進となった。引き分けをある程度覚悟した最終回、緊迫した投手戦に終止符を付けたのは今年度不動の4番ナナミ。初球を振り抜いた打球はライト校舎上段に突き刺さる劇的サヨナラホームラン!!相手守備陣が1歩も動けず、空の見上げるだけの完璧な大飛球!!4番の一発で辛うじて初戦を勝利で飾ることが出来ました。しかしながら1死3塁のチャンスが何度もあったが得点が奪えない・・・重要な場面での走塁ミス・牽制死等自らのミスも目立ち、好投したショウヘイを援護出来ないという課題・反省点もあった試合内容でした。

【Aチーム】都田リーグ ブロック戦

日付:2017年8月6日(日)  場所:都田公園グランド
大会名:都田リーグ ブロック戦   対戦相手:藤が丘ファイヤーズ
チーム名
藤が丘 0 0 3 0 3
川和 1 3 7 13
バッテリー:投)ヒロキ・ゲンキ 捕)ショウヘイ  
公式戦通算成績:42戦30勝12敗0分

都田リーグブロック戦の5戦目を青葉区の藤が丘ファイヤーズさんと戦った。シャークス1点リードで迎えた2回裏、ユウガ・ヒロキ・ソウタの3連打等で3点を追加し試合を優位に進めるも、3回表守備エラーで出塁を許した走者を、主軸打者にタイムリー等を浴び3点を奪われ1点差に詰め寄られる。3回裏、嫌な流れを断ち切ったのはゲンキ。ゲンキの放ったレフトライン付近の鋭い打球は、転々と転がりランニングホームランでまず1点。勢い付いたシャークス打線は止まらず、四球で出塁した走者をヒロキ・ソウタの連続タイムリー、代打ナナミにもタイムリーが飛び出し、打者12人の猛攻で大量7点を追加し試合を決定付けた。投げてはヒロキ・ゲンキの継投で相手打線を3失点に抑え4回コールド勝ち、ブロック戦全勝を保ちました。ブロック戦残りは1試合。残り1試合も勝利で飾り、1位通過を目指そう!!

【Bチーム】あじさい ブロック予選

あじさいブロック予選 三戦目を行いました。

日付:2017年8月20日(日)  場所:今宿西町公園
大会名:あじさいリーグ ブロック予選   対戦相手:都岡今宿ライオンズ
チーム名
川和 2 5 0 2 3 3 15
都岡今宿 0 0 0 0 0 0 0
バッテリー:投)ゲンキ・リョウガ・ルイ 捕)ユウガ  
公式戦通算成績:14戦10勝4敗0分

初回 ルイ・アヤトがヒットで出るとユウガ センター前に弾き返し幸先よく2点先制
二回 ユウガ・コウダイがヒット出塁ですると、この日初スタメンのソラがセンターに弾き返し2点追加
この日ソラ3-2 3打点の大当たり初スタメンの緊張する中見事に期待に応えた!(^^)!
この調子で頑張ろう!!
その後もゲンキ特大のフェンスオーバーにて有利に試合を進めた
守ってはケイスケ センターへ抜けそうは当たりをさばくなど、好プレーが光った( ^^)
投げてはゲンキ・リョウガ・ルイの継投で0点に抑える事が出来ました。
もう少しベンチから声が出ていれば良かったですが、みんなで勝利を掴んだ試合となりました。
この調子でブロック予選を突破しよう!!

【Aチーム】ベイスターズ旗争奪少年野球大会ブロック決勝

日付:2017年8月5日(土)  場所:荏田西グランド
大会名:ベイスターズ旗争奪少年野球大会ブロック決勝   対戦相手:南河原リトルウィングス
チーム名
南河原 0 0 0 0 1 0 1
川和 0 0 5 0 0 × 5
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:41戦29勝12敗0分

ベイカップブロック決勝は川崎市幸区の強豪南河原リトルウィングスさんと戦った。初回先発ショウヘイは先頭打者に右中間を破られる3塁打を浴びピンチを背負うが、続く打者を三振、続く打者に右翼への犠牲フライと思われたが捕球前のスタートが認められ、何とか無失点で切り抜ける。3回にも無死3塁のピンチを背負うも、連続三振を奪い無失点で抑える。一方シャークス打線は、毎回得点圏までランナーは進むも後続が続かず無得点であったが、3回ショウヘイ・ナナミの連続タイムリー、ソウタ・ケンシンのタイムリー等打者一巡の猛攻で5点を先取する。ショウヘイは5回自らのミスで1点を奪われるも、6回被安打2奪三振9とナイスピッチングを披露し、勝利することが出来ました。昨年ブロック決勝で敗れた雪辱を果たせ、見事ブロック代表(ベスト16)となることが出来ました。おめでとう!!\(^o^)/

【Aチーム】リスト杯 決勝

日付:2017年7月31日(水)  場所:横浜スタジアム
大会名:リスト杯 決勝   対戦相手:金沢イーグルス
チーム名
川和 0 0 0 0 0 0 0 0
金沢 3 1 1 0 0 1 × 6
バッテリー:投)ヒロキ・ルイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:40戦28勝12敗0分

炎天下の中で行われた激闘の準決勝が終了し、30分程の休憩を挟んで行われた決勝戦。決勝の相手は金沢区代表の金沢イーグルスさん。先攻のシャークスだったが初回簡単に3人で攻撃が終わると、その裏先頭打者を不運なヒットで出塁を許し守備エラーで先制され、続く4番打者に左右間を破られるランニングホームランを浴びて3点を先取されてしまう。得点を奪いたいシャークスは2回無死1・2塁のチャンスを作るが、犠打失敗・併殺で一気にチャンスを潰し無得点で終わり、流れを引き寄せられず・・・2回3回と1点づつ追加点を奪われ、5点のビハインドで前半を終了。シャークス打線は3回以降も毎回のようにランナーは出るものの、相手先発ピッチャーを打ち崩せずゼロ行進。6点差で迎えた最終回の攻撃では、最後の意地を見せ無死満塁まで攻め寄るも、後続が続かず得点出来ずゲームセット・・・完封負けを喫し、残念ながらあと一歩のところで力尽きてしまいました。(T_T)
炎天下の中での2試合、疲労はピークに達していた中、選手たちは精一杯戦いました。2年連続リスト杯準優勝となってしまいましたが、憧れの横浜スタジアムで2試合も試合を出来たことは立派なことです。この結果によって昨年に引続き横浜銀行カップ出場権をを得ることが出来ました。各大会の上位チームのみが参加出来る神奈川県内でもビックな大会、更なる試練が選手たちを待ち構えています。

最後に応援してくださった皆様、本当に有難うございました。立派に戦った選手たちを褒めてやって下さい。また今後も応援を宜しくお願い致します。

【Aチーム】リスト杯 準決勝

日付:2017年7月31日(水)  場所:横浜スタジアム
大会名:リスト杯 準決勝   対戦相手:坂戸第一ドジャース
チーム名
坂戸 2 0 0 0 3 3 8
川和 4 4 0 0 0 9
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:39戦28勝11敗0分

リスト杯準決勝を高津区代表の坂戸第一ドジャースさんと戦った。シャークスは初回、1死1塁から相手3番打者にレフトオーバーのランニングホームランを浴び2点を先制されてしまうが、すぐさま1回裏無死満塁のチャンスから、ナナミのタイムリー・ミズキのスクイズ等で4点を奪い逆転に成功する。2回裏にはゲンキのスクイズ、ヒロキ・ソウタの連続タイムリーで4点を追加し、大量8得点で楽勝ムードと思われたが・・・さすがにベスト4まで勝ち上がってきた相手、そう簡単にはいきません。2回以降立ち直ったショウヘイだったが疲れが見え始めた5回、相手打線につかまり3点を奪われる。時間的に最終回となった6回、四球・内野安打でランナーをためられると、2死から痛恨の連続タイムリーを浴び同点とされてしまう。更に逆転のランナーを背負うも、渾身の直球で空振り三振を奪いピンチを逃れると、その裏四球で出塁したゲンキを2塁において、ショウヘイがレフトオーバーの2塁打を放ちサヨナラ!!自らのバットで激闘の終止符を告げた。さぁ頂上まであと一つ!

【Aチーム】リスト杯 準々決勝

日付:2017年7月26日(水)  場所:境川遊水地
大会名:リスト杯 準々決勝   対戦相手:台谷戸ブルーファイターズ
チーム名
台谷戸 0 0 0 2 0 0 0 2
川和 0 0 0 0 0 3 × 3
バッテリー:投)ショウヘイ・ヒロキ・ルイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:38戦27勝11敗0分

リスト杯ベスト4を賭けた準々決勝は泉区代表の台谷戸ブルーファイターズさんと戦った。3回戦の勝利後、1試合分の休憩を挟み行われたこの日2戦目の準々決勝戦、大変厳しい戦いとなりました・・・
先取点の欲しかったシャークスであったが、2回裏スクイズ失敗ダブルプレーで先制のチャンスを一気に潰すと、4回相手主軸打者から4連打を浴び、逆に2点を先取されてしまう。反撃したいシャークス打線は、毎回ランナーは出すがあと一本が出ず得点を奪うことが出来なかったが、ようやく6回代打ユウガ・トワの連打でチャンスを作るとルイがきっちり送り、1死2・3塁の場面からゲンキのスクイズでまず1点。ナナミが四球を選び続くと、ショウヘイが起死回生のレフトオーバー2塁打を放ち逆転に成功する。最終回ヒロキ・ルイの継投で逃げ切り、ベスト4に駒を進めることが出来ました\(^o^)/
頂上まであと2つ、次戦は憧れの横浜スタジアムでの準決勝戦。思う存分楽しんで戦おう!!

【Aチーム】リスト杯 3回戦

日付:2017年7月26日(水)  場所:境川遊水地
大会名:リスト杯 3回戦   対戦相手:犬山ジャガーズ
チーム名
犬山 0 0 0 2 1 3
川和 3 2 0 2 × 7
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:37戦26勝11敗0分

リスト杯3回戦を栄区代表の犬山ジャガーズさんと戦った。先攻のシャークスは初回ゲンキのタイムリー2塁打で先制すると、相手エラーもあり3点を先取。続く2回には相手ピッチャーの乱れから連続四死球で2点を追加し、試合を優位に進める。4回相手打線に2点を奪われ流れを持って行かれそうになったが、反撃された直後ショウヘイのタイムリー2塁打等で2点を奪い流れを断ち切り、試合を決定付けた。先発ショウヘイは5回被安打5、3失点とまずまずの投球を見せ、見事ベスト8へ駒を進めることが出来ました。

【Aチーム】リスト杯 2回戦

日付:2017年7月24日(月)  場所:及川球技場
大会名:リスト杯 2回戦   対戦相手:松田キャッスルズ
チーム名
川和 2 7 0 1 0 10
松田 1 0 0 0 0 1
バッテリー:投)ショウヘイ・ヒロキ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:36戦25勝11敗0分

春季区大会の準優勝で推薦され、出場することが出来たこの県大会。昨年準優勝に終わった雪辱を果たすことが出来るか・・・
初戦(2回戦)の相手は1回戦を勝ち上がってきた足柄上郡代表の松田キャッスルズさん。先攻のシャークスは初回、ルイ・ゲンキ・ナナミの3連打で2点を先取すると、続く2回にはナナミ・ショウヘイ・ソウタの3連続2塁打を含む打者11人の猛攻で大量7点を奪う。4回には代打アヤトのタイムリーで10得点目を奪い、試合を決定付けた。守ってはショウヘイ・ヒロキの継投で相手打線を1失点で抑え、5回コールド勝ちと幸先良いスタートを切ることが出来ました。3回戦からは全てがダブルヘッター、チームの総合力が試される厳しい試合が続きます。登録メンバー17人が一つとなり勝利を目指そう!!

【Aチーム】ベイスターズ旗争奪少年野球大会 2回戦

日付:2017年7月22日(土)  場所:荏田西グランド
大会名:ベイスターズ旗争奪少年野球大会   対戦相手:金沢イーグルス
チーム名
金沢 0 0 0 0 0 1 1
川和 0 0 1 1 1 × 3
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:35戦24勝11敗0分

ベイカップ2回戦を金沢区の強豪金沢イーグルさんと戦った。先制したのはシャークス。3回表2死からトワの放ったセンター前への打球が相手エラーを誘い、ボールが転々とする間にダイヤモンドを一周、先取点を奪う。4回表にはライト前ヒットで出塁したナナミをおいて、ショウヘイがレフト線を破るタイムリー3塁打で追加点を奪い、5回表にはコウダイがセンターオーバーのランニングホームランで3点目を奪取した。守っては先発ショウヘイが要所を締め、相手強力打線を1点で抑え、見事勝利することが出来ました。
金沢イーグルスさんとは今季2度目の対戦。YBBL春季大会初戦で惜敗を喫した相手であったが、何とかリベンジを果たすことが出来たナイスゲームでした。さぁ次はブロック代表決定戦、気を引き締めて行こう!!

【Bチーム】あじさいBリーグ

日付:2017年7月29日(土)  場所白幡台小学校
大会名:あじさいリーグB   対戦相手:白幡台イーグルス
チーム名
川和S 0 0 0 1 0 0 1 2
白幡台E 1 0 3 0 2 0 x 6
バッテリー:投)ゲンキ→ルイ 捕)ルイ→ゲンキ  
公式戦通算成績:12戦8勝4敗0分

あじさいリーグBブロック戦
4年生を2名Bチームに追加し新戦力を試す布陣で挑みました。
それに関して選手は意図を理解しておらず、油断していた選手や、起用法に不満を漏らす選手も。
結果は案の定といったところです。
これで4連敗。
方針を選手に徹底できなかったコーチ陣に責任があるかもしれませんが選手はどんな時でも全力プレーをできるように。