6年生ダイアリー

【A】YBBL秋季大会 本部大会3回戦

日付:2019年11月3日(日) 場所:岸根公園少年野球場
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:横浜ジャイアンツ
チーム名
横浜G 2 0 0 0 0 0 2
川和S 1 2 0 2 3 8
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  79戦  67勝 12敗  分

第111回YBBL秋季大会決勝トーナメント3回戦。相手は、2月のウィンターリーグ以来の対戦となる横浜ジャイアンツ、今年1年間の成長を試すには絶好の相手です。
後攻のシャークスは、2点を追う初回裏、ヒナタのタイムリーヒットで1-2。2回裏、ケイスケ・ソウタの連続タイムリーヒットで3-2。4回裏にも2点を追加して5-2。圧巻は5回裏、コウスケ・リュウスケ・リョウガ・コウガの4連打で3点を追加して8-2として試合を決めた。
先発登板のリョウガは、毎回のようにランナーを出す苦しいピッチングではあったが、失点は初回の2点だけで6回を完投。
攻撃で相手を圧倒して準決勝進出を決めた。
YBBL初優勝が…、高円宮賜杯横浜市大会に続く横浜市制覇が見えてきたぞ!

【A】県小連 ブロック3回戦

日付:2019年11月2日(土) 場所:三ツ境小学校
大会名:県小連 対戦相手:オール三ツ境
チーム名
A三ツ境 0 0 0 0 0 0
川和S 3 0 3 1 × 7
バッテリー
投)ヒナタ―リュウスケ―タクマ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  78戦  66勝 12敗  分

秋の県少連ブロック3回戦。相手はオール三ツ境です。
先発登板のヒナタが初回を三者凡退に抑えると、打線はその裏、ソウタのホームランなどで3点を先制した。2・3回、ヒナタはやや制球に苦しむも無失点で切り抜け、迎えた3回裏、マサヒトの豪快なホームランなどで3点を追加した。その後、4回はリュウスケ、5回はタクマとつなぎ、完封リレーで7-0の5回コールドゲームで勝利した。
試合は小春日和の中で行われたが、内容は天気のように’’スッキリ’’とは言えないのでした。もう一度、いつも「練習で何をしてきたか?」、「監督・コーチに何を指導されてきたか?」を思い返してほしい。

【A】県小連 ブロック2回戦

日付:2019年10月27日(日) 場所:荏田西グラウンド
大会名:県小連 対戦相手:沼間グリーンファイターズ
チーム名
沼間GF 0 0 0 0 0
川和S 2 0 6 10
バッテリー
投)リョウガ―タクマ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  77戦  65勝 12敗  分

【A】都田リーグ 決勝トーナメント1回戦

日付:2019年10月26日(土) 場所:葛が谷公園
大会名:都田リーグ 対戦相手:東本郷レインボーズ
チーム名
川和S 0 2 0 0 2 6 10
東本郷R 0 0 0 2 0 0 2
バッテリー
投)ヒナタ―タクマ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  76戦  64勝 12敗  分

【A】YBBL秋季大会 本部大会2回戦

日付:2019年10月26日(土) 場所:上品濃グラウンド
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:鳥が丘フェニックス
チーム名
鳥が丘F 1 0 0 0 0 1
川和S 2 0 2 2 8
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  75戦  63勝 12敗  分

第111回YBBL秋季大会決勝トーナメント2回戦。相手は鳥が丘フェニックス。
2-1で迎えた3回裏、ヤマトのタイムリーヒットなどで2点を追加。更に4回裏、マサヒトの2点ホームランで2点を追加し、6-1とした。そして迎えた5回裏、2・3塁のチャンスに、代打タクマが2点タイムリーヒットを打ち、8-1として5回コールドゲームで勝利した。
この試合、先発登板したリョウガは、立ち上がりにノーヒットで1点を失ったものの、その後は被安打1、無失点に抑える好投。先発ライトのユウジが、オーバーランしたランナーを刺すなどして、守備で貢献した。
テンポの良いピッチングが守備のリズムをつくり、効率的な攻撃につながった試合ではなかったでしょうか!

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会

日付:2019年10月14日(月) 場所:上瀬谷球場
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:元宮ファイターズ
チーム名
川和S 2 2 1 0 0 0 5
元宮F 4 0 1 3 0 × 8
バッテリー
投)ヒナタ―リョウガ-ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  74戦  62勝 12敗  分

【A】YBBL秋季大会 本部大会1回戦

日付:2019年10月14日(月) 場所:保土ヶ谷少年野球場
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:笹下トッパーズ
チーム名
川和S 2 0 2 0 0 1 2 7
笹下T 0 0 0 0 0 0 2 2
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  73戦  62勝 11敗  分

第111回YBBL秋季大会決勝トーナメント1回戦。相手は笹下トッパーズ。
先攻のシャークスは初回、ヤマト・マサヒトのタイムリーで2点を先制。3回、ケイスケ・ソウタの連続2ベースヒットでつくったチャンスに、ヒナタ・リョウガのタイムリーで2点を追加。その後、1点を追加して迎えた7回、マサヒトのランニングホームランで2点をダメ押し。7-0とした。
完封勝利がかかった7回裏、ここまで相手打線を散発2安打に抑えていたリョウガは、勝ちを意識したのか? 3連続ヒットを許して2失点。それでも後続をしっかり抑えて、結果7-2で勝利。YBBL初優勝を目指して好発進をきった。
シャークスとして、残す大会はあと4つ(区大会、YBBL、県少連、都田リーグ)です。全ての大会で優勝することを目指して…、全員が気持ちをひとつにして…、一試合一試合を全力で戦え…!!

【A】西部リーグ 

日付:2019年9月23日(月) 場所:東方公園
大会名:西部リーグ 対戦相手:汲沢マリナーズ
チーム名
汲沢M 2 4 0 0 0 2 8
川和S 3 0 0 2 0 0 5
バッテリー
投)ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  72戦  61勝 11敗  分

【A】YBBL秋季大会 ブロック決定戦

日付:2019年9月22日(日) 場所:和泉台グラウンド
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:旭北少年野球部
チーム名
旭北 1 0 0 0 3 0 4
川和S 0 1 0 2 1 5
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  71戦  61勝 10敗  分

第111回YBBL秋季大会ブロック予選決勝の相手は、旭北少年野球部です。
1点を先制されて迎えた2回裏、マサヒトの特大ホームランで1‐1の同点。そして追加点は4回裏、コウスケのライト前ヒットなどで2点を勝ち越して3‐1。
5回表、2アウト満塁のピンチに走者一掃の2ベースヒットを打たれて逆転を許してしまったものの、5回裏、ケイスケ・ソウタ・ヤマトの連打で同点に追いついた。欲を言えば、ここでもう一押し逆転打がほしかった。
それでも6回裏、2アウト1・3塁の一打サヨナラのチャンスで、ソウタがセンターオーバーのサヨナラヒットを放ち、劇的(?)なサヨナラ勝利で決勝トーナメント進出を決めた。
YBBL制覇はシャークスの悲願の一つです。春は決勝トーナメントの初戦で負けています。シーズン終了まで残りわずか。どのような形でシーズンを終わりたいのか? どのような形で少年野球を終わりたいのか? そろそろ意識してもよいのではないでしょうか…!?

【A】あじさいリーグ 秋季大会

日付:2019年9月21日(土) 場所:多摩川河川敷
大会名:あじさいリーグ 対戦相手:宮内子ども会野球部
チーム名
川和S 10 0 5 5 20
宮内 2 0 1 0 3
バッテリー
投)タクマ
捕)ヒナタ―リュウスケ
公式戦通算成績:  70戦  60勝 10敗  分

【A】YBBL秋季大会 ブロック3回戦

日付:2019年9月21日(土) 場所:弥生台グラウンド
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:阿久和ファイターズ
チーム名
阿久和F 0 0 0 0 0 0 0
川和S 2 0 0 0 3 7
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  69戦  59勝 10敗  分

第111回YBBL秋季大会ブロック予選3回戦。相手は阿久和ファイターズ。
先発登板はリョウガ。1回表を三者凡退に抑える上々の立ち上がり。後攻のシャークスはその裏、ソウタ・ヤマトの連続ヒットなどで2点を先制。2回以降、両チームのピッチャーが好投を見せて0行進。
再び試合が動いたのは5回裏。ヤマト・ヒナタ・マサヒトの連続2ベースヒット、イッキのレフト前ヒットで待望の追加点を加えて5‐0とした。
6回裏、タクマのセンター前ヒット(?)などで2点を追加し、結果7‐0の6回コールドゲームで勝利し、ブロック予選決勝に進むこととなった。
7点差の勝利ではあったが、この試合ではエラー0の守備が良かった。守備で良いリズムをつくった結果が、5・6回の追加点を呼び込んだのではないでしょうか!?
“打てる選手”ではなく“打てて、守れる選手”を目指してほしい…。できたら“走れる選手”も目指してほしい…。

【A】GasOneカップ 決勝戦

日付:2019年9月15日(日) 場所:県営大宮球場
大会名:ガスワンカップ 対戦相手:旭町学童野球部
チーム名
旭町学童 0 0 1 0 0 2 6 9
川和S 1 3 0 0 1 0 2 7
バッテリー
投)リョウガ―ヒナタ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  68戦  58勝 10敗  分

第12回GasOneカップ学童軟式野球選手権(関東大会) もいよいよ決勝戦を迎えた。優勝を争う相手は、栃木県代表の旭町学童野球部です。
先発登板は準決勝から2連投となるリョウガです。そのリョウガは3回を投げ、打たれながらも失点1に抑える力投を見せてくれた。
力投に応えたい打線は初回裏、ヤマトのタイムリーヒットで1点を先制。続く2回裏、またしてもヤマトの2点タイムリー2ベースヒットなどで3点を追加。4‐1で迎えた5回裏には、2ベースヒットで出塁したマサヒトが盗塁・相手キャッチャーの悪送球を誘いホームインし、5‐1とした。これで勝利を確信してしまったのか…!?
6回表に2点を返されて迎えた7回表、ホームランを含む8連続ヒットで6点を奪われ、逆転を許してしまった。
7回裏、リョウガの2点ホームランで追い上げ、ヒナタ・ユウジの連続ヒットでチャンスをつくるも、反撃はここまで…。7‐9の逆転負けで優勝を逃し、準優勝という結果でGasOneカップ(関東大会)を終えた。
一時は4点差あった試合を逆転で勝利した旭町学童野球部、その4点差を守り切れずに敗戦したシャークス、その差は何だったのでしょうか? よく言われることではありますが、どちらが勝ってもおかしくない試合では、「勝ちたい!」という気持ちを“最後まで持ち続けたチーム”が必ず勝つそうです。