大会結果 5年生

【Aチーム】西部リーグ 本部大会

日付:2017年10月1日(日)  場所:川井小学校
大会名:西部リーグ 本部大会   対戦相手:清水ヶ丘ジャイアンツ
チーム名
川和 0 2 0 2 0 2 3 9
清水ヶ丘 0 0 3 0 0 0 0 3
バッテリー:投)ルイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:57戦42勝15敗0分

西部リーグ本部大会初戦を南区の強豪清水ヶ丘ジャイアンツさんと戦った。シャークスは2回、ソウタのセンターオーバーの2HRで先制するも、3回裏ランナー2人を置いて4番打者にレフトフェンスを越える超特大3HRを浴び、逆転を許してしまう。しかしながら打線好調のシャークスは4回、トワのタイムリー2塁打で2点を奪いすぐさまひっくり返す。6回にはソウタが再びセンターオーバーのソロHR、7回には三度ソウタの3HRが飛び出し合計9点を奪った。先発ルイは4回以降、1死球を与えただけの無安打ピッチングを披露し、見事準決勝へ駒を進めることが出来ました。先発投手ルイの好投もあったが、この試合の主役は何と言ってもソウタ。2打席連続を含め1試合3HR、6打点の神ってる大活躍!!次戦レッドサン戦も頼んだぞッ!!

【Aチーム】YBBL秋季大会 第二代表決定準決勝

日付:2017年9月24日(日)  場所:旧ひかりヶ丘小学校
大会名:YBBL秋季大会 第二代表決定準決勝   対戦相手:ひかりヶ丘少年野球部
チーム名
川和 1 0 0 1 0 4 6
ひかりヶ丘 0 0 0 0 2 0 2
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:56戦41勝15敗0分

1試合目終了後30分の休憩を挟んで行われたダブルヘッター2試合目。YBBL秋季大会の第二代表決定準決勝を旭区のひかりヶ丘少年野球部さんと戦った。ひかりヶ丘少年野球部さんとは今年のYBBL春季大会で対戦した相手。しかも春季大会と同様、第二代表決定準決勝での対戦。前回は延長サドンデス負けを喫した強豪チーム、今回は如何に・・・
シャークスは初回、四球2つで掴んだチャンスをナナミがキッチリ転がし、無安打で先制点を奪う。2・3回と得点圏にランナーを置くも後続が続かず追加点が奪えずにいたが、4回1死3塁のチャンスで、ミズキの前進守備の横を破るタイムリーが飛び出し、ようやく追加点を奪った。先発投手ショウヘイは2・3回とピンチを背負うも無失点で切り抜けていたが、連投の疲れが見え始めた5回、連打を浴び1死2・3塁のピンチを背負うと、相手3番打者に右中間へのタイムリー2塁打を浴び同点、尚も2死満塁のピンチだったが気合のピッチングを見せ三振を奪い、同点のまま5回を終了する。時間的に最終回となった6回、1死満塁のチャンスからルイの左中間を深々と破るタイムリー3塁打で勝ち越すと、ヒロキの左中間を破るタイムリー2塁打でダメ押し。最後はショウヘイがキッチリ3人で片付け、第二代表決定決勝戦へ駒を進めることが出来ました\(^o^)/
春季大会と同様、先制するも追い付かれるゲーム展開。同点とされた時、春季大会の苦い記憶が脳裏に浮かんだのは著者だけだったでしょうか・・・

【Aチーム】YBBL秋季大会 第二代表決定4回戦

日付:2017年9月24日(日)  場所:旧ひかりヶ丘小学校
大会名:YBBL秋季大会 第二代表決定4回戦   対戦相手:永田オックス
チーム名
川和 2 5 0 0 6 13
永田 0 0 0 0 0 0
バッテリー:投)ショウヘイ・ルイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:55戦40勝15敗0分

YBBL秋季大会の第二代表決定4回戦を南区の永田オックスさんと戦った。永田オックスさんとは昨年教育親善大会で対戦した相手。その時は勝利しましたが、その後のお互いの成長ぶりが楽しみだった対戦でした。先攻のシャークスは初回、ショウヘイのタイムリー等で幸先良く2点を先取する。2回にはヒロキ・ナナミのタイムリーが飛び出し5点追加。5回にはソウタ・トワ・ナナミのタイムリー、アヤトのスクイズ等で6点を追加し試合を決定付けた。投げてはショウヘイ・ルイの継投で相手打線を無安打に抑え、5回コールド勝ちすることが出来ました。ダブルヘッター初戦、投手陣は次戦を見据えて打たせて取る省エネピッチングをすることが出来ました。さぁ、あと二つ!!

【Aチーム】都筑区秋季大会 1回戦

日付:2017年9月18日(祝)  場所:牛ヶ谷公園グランド
大会名:都筑区秋季大会 1回戦   対戦相手:都田ファンキーズ
チーム名
都田 0 0 0 0
川和 26 3 × 29
バッテリー:投)ヒロキ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:54戦39勝15敗0分

都筑区秋季大会1回戦を都田ファンキーズさんと戦った。後攻のシャークスは先頭打者のトワがレフトオーバーの2塁打で出塁すると、シャークス怒涛の攻撃が始まった!!相手投手の乱調・エラー等もあったが、打者29人、10連打を含む14安打の猛攻で26得点を奪った。守っては先発投手ヒロキは打者10人に対し、相手打者に救われた面もあったが被安打0、1四球、7奪三振と危なげないピッチングを見せ、3回コールドで勝利することが出来ました。次戦は強豪南山田ライオンズさんとの対戦。この勢いで勝利を掴もう!!

【Bチーム】教育親善ブロック戦②

日付:2017年9月23日(土)  場所:葛が谷グランド
大会名:教育親善野球大会   対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名
川和S 2 0 8 10
茅ヶ崎E 0 0 0 0
バッテリー:投)ゲンキ 捕)ルイ→ユウガ  
公式戦通算成績:18戦14勝4敗0分

教育親善ブロック戦2戦目
序盤硬直した試合となりましたが3回に8安打8得点。
コールド勝ちです。
この調子で頑張りましょう!!

【Bチーム】教育親善ブロック戦①

日付:2017年9月18日(月)  場所:葛が谷グランド
大会名:教育親善野球大会   対戦相手:ヤングマリナーズ
チーム名
YM 0 0 0 0 0 0
川和S 1 2 3 0 1 7
バッテリー:投)ルイ→ゲンキ 捕)ゲンキ→ルイ  
公式戦通算成績:17戦13勝4敗0分

教育親善ブロック戦初戦
都合により急遽試合をすることになりました。
新生Bチームとしての初戦になります。
へとへとになるまで練習した後の試合です。
疲れが残っていたせいかヒットはわずか2本でしたが守りではノーヒットノーランで抑え、5回コールド勝ちとなりました。
今後、ダブルヘッダーもあるでしょう。それに耐えられる体力を身に着けていきましょう。


4回ノーヒット、0点で抑えたルイ


ヒットを放つケイスケ


ヒットを放つアヤト

【Bチーム】あじさいBリーグ⑤

日付:2017年9月18日(月)  場所:長尾小学校
大会名:あじさいリーグB   対戦相手:長尾少年野球部
チーム名
川和S 1 7 0 1 0 9
多摩川F 0 0 1 0 1 2
バッテリー:投)ゲンキ→リョウガ 捕)ヤマト→リュウスケ  
公式戦通算成績:16戦12勝4敗0分

あじさいリーグBブロック戦5戦目
勝てばトーナメント進出です。
Aチームの大会と重なったため、4年生中心のオーダーとなりました。
ヒットは6本でしたが相手のミスで計9得点。
2回の相手のミスが無ければ危ない試合でした。
4年生中心で初めてBの試合に出た選手もいました。
せっかく出れたのだからもう少しアピールしてほしかった。
もっと大きな声でコーチ陣にアピールしてください。試合だけでなく応援等の行動でもです。


初回2ベースを放つ好調のソラ


ヒットを放つリョウガ


2ベースを含む2安打のカイ


センター前ヒットのイッキ。守備がもたつく間に一気に快足を飛ばし2塁へ


ヒットを放つマサヒト


レフト前ヒットのヒナタ

【Aチーム】秋季あじさいリーグ ブロック戦

日付:2017年9月16日(土)  場所:荏田西グランド
大会名:秋季あじさいリーグ ブロック戦   対戦相手:市ヶ尾シャークス
チーム名
川和 4 0 0 1 0 0 1 6
市ヶ尾 0 0 0 0 0 1 3 4
バッテリー:投)ルイ・ヒロキ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:53戦38勝15敗0分

本日2試合目は、秋季あじさいリーグブロック戦の3戦目を青葉区の市ヶ尾シャークスさんと戦った。先攻のシャークスは初回、小技を絡めて無死満塁のチャンスを作ると、相手投手の乱調により無安打で4点を奪う。2回以降ランナーを出すものの追加点を奪えずにいたが、4回四球出塁したルイをランナーに置いて、トワがスクイズを決め、またもや無安打で追加点を奪う。7回にはナナミがレフト線を破る3塁打を放つと中継プレーが悪送球となり、一気に本塁に生還し貴重な6点目を奪った。一方先発投手ルイは、5回まで毎回ランナーを背負ったピッチング。良く集中し粘りを見せ無失点で切り抜けていたが、6回1死2・3塁の場面から犠飛により1点を奪われてしまう。最終回、継投したヒロキがピリッとせず3失点したが、何とか逃げ切り勝利することが出来ました。ブロック3戦全勝で残り3戦。ブロック1位通過を目指そう!!

【Aチーム】YBBL秋季大会 第二代表決定3回戦

日付:2017年9月16日(土)  場所:四季の森小学校
大会名:YBBL秋季大会 第二代表決定3回戦   対戦相手:竹山レッドソックス
チーム名
竹山 0 0 0 0 0 0 2 2
川和 0 0 0 0 1 2 × 3
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:52戦37勝15敗0分

YBBL秋季大会第二代表決定3回戦を緑区の竹山レッドソックスさんと戦った。シャークスは初回、1死3塁の先制のチャンスを作るが、後続が続かず無得点。2回以降は相手先発投手を攻略できず、3人づつで打ち取られてしまう。5回ようやく先頭のショウヘイが左中間を破る2塁打で出塁、その後相手守備失策もあり無死満塁とビックチャンスとなるが、内野ゴロの間に1点を奪うのが精一杯。6回先頭ヒロキがセンター前に弾き返すと、ナナミのタイムリーが飛び出し、貴重な追加点を奪った。先発ショウヘイは6回まで被安打1、2塁を踏ませない好投を披露したが、最終回2安打と自らの失策で2点を奪われてしまう。尚も2死3塁の同点のピンチを背負ったが、何とか最終打者を打ち取り、逃げ切ることが出来ました。第二代表決定まで、あと3つ。負けられない試合が続く・・・

【Aチーム】西部リーグ ブロック代表決定戦

日付:2017年9月9日(土)  場所:荏田西グランド
大会名:西部リーグ ブロック代表決定戦   対戦相手:鶴ヶ峰ジャイアンツ
チーム名
鶴ヶ峰 0 2 0 1 0 1 4
川和 0 2 0 1 0 5
バッテリー:投)ショウヘイ・ルイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:51戦36勝15敗0分

本日2試合目、西部リーグブロック代表決定戦を旭区の鶴ヶ峰ジャイアンツさんと戦った。立ち上がりを無難に抑えたショウヘイだったが、2回ヒットと味方失策で出したランナーを塁上において、6番打者にタイムリーを浴び2点を先制されてしまう。反撃したいシャークスはその裏、先頭ナナミが左中間を破る2塁打で出塁すると、1死2・3塁の場面から連続バッテリーミスによって同点、尚も1死3塁のチャンスを向えたが、相手投手が粘り連続三振に仕留められ同点どまり。3回を簡単に3人で抑えたショウヘイだったが、4回相手の4番打者にセンターオーバーのランニングHRを浴び1点を勝ち越されてしまう。4回ショウヘイも負けじとこの日2本目となるセンターオーバーのランニングHRを放ち、すぐさま再び同点とする。5回からマウンドに上がったルイは、2死満塁のピンチを背負うが無失点で切り抜け流れをシャークスへ持ってくると、その裏1死2・3塁のビックチャンスを掴む。しかし相手投手の力のこもった直球を打ち崩せずなかなか得点が奪えない。同点のまま時間的に最終回となった6回、先頭打者にセンター前に運ばれ痛恨のミスも重なり無死3塁のピンチを背負うと、1死後9番打者にタイムリーを浴び、再び1点を勝ち越されてしまう。最後の攻撃となったシャークスは2死球と相手失策で掴んだ1死満塁の場面から、相手投手の思いもしかなったボークで同点とすると、トワの内野ゴロで本塁へ突入したアヤトがキャッチャーのタッチを潜り抜けホームイン!!見事逆転サヨナラ勝ちを収め、ブロック代表となることが出来ました\(^o^)/
ジャイアンツさんは好投手を擁する強豪チーム。好投手を打ち崩せるかがポイントでしたが、終わってみれば3安打・7三振、5得点中4得点が相手ミスによるもの・・・課題の残る試合内容でした(T_T)

【Aチーム】YBBL秋季大会 第二代表決定2回戦

日付:2017年9月9日(土)  場所:四季の森小学校
大会名:YBBL秋季大会 第二代表決定2回戦   対戦相手:日吉レッドファイターズ
チーム名
川和 4 1 8 13
日吉 0 0 3 3
バッテリー:投)ショウヘイ・ゲンキ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:50戦35勝15敗0分

YBBL秋季大会第二代表決定戦の2回戦を港北区の日吉レッドファイターズさんと戦った。先攻のシャークスは初回、無死満塁の場面からナナミのタイムリー等で4点を先取する。続く2回にはトワのタイムリーで1点を追加し、3回にはショウヘイのレフトフェンス越えの2HR、アヤト・ルイ・ヒロキのタイムリー、留めはゲンキのセンターフェンス越え3HRで、大量8得点を奪取し試合を決定付けた。守ってはショウヘイ・ゲンキの継投で相手打線を3失点で切り抜け、3回コールドで勝利することが出来ました。第二代表決定戦は、負けたら終わりの厳しい戦い。まだまだ長い戦いが続く・・・

【Aチーム】ベイスターズカップ 本部決勝トーナメント1回戦

日付:2017年9月3日(日)  場所:東方公園グランド
大会名:ベイスターズカップ 本部決勝トーナメント1回戦    対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
川和 0 0 1 0 0 0 0 0 1
戸塚 0 0 1 0 0 0 0 2
バッテリー:投)ルイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:49戦34勝15敗0分

本日2試合目はベイカップ決勝トーナメント1回戦、戸塚区の強豪戸塚アイアンボンドスさんと戦った。シャークスは3回、トワのレフト線を破るタイムリー3塁打で先制点を奪取するが、その裏無死2・3塁の場面からスクイズを決められ、すぐさま同点とされる。4回以降、シャークス打線は相手投手を打ち崩せず追加点を奪えず・・・一方先発のルイは、毎回ランナーを許すが粘りの投球を見せ、毎回のように併殺プレーで切り抜けていく。ゼロ行進で進んだ最終回、1死満塁のサヨナラ負けのピンチを背負うも、6→2→3の併殺プレー(この試合4つ目)で何とか切り抜け、2試合続けての延長サドンデス(1死1・3塁の場面から)突入となる。先攻のシャークスは満塁策を取られ、1死満塁の状況からシャークスベンチは強攻策を選択するが、5→2→3の併殺プレーとなり一気にチャンスを潰してしまう。失点したら敗退の状況となったシャークスは、同様に満塁策を選択するが、またもやスクイズを決められサヨナラ負け。1回戦敗となってしまいました(T_T)
ダブルヘッターでいずれも強豪チームとの対戦。厳しい1日であることは覚悟していたが、まさかの2試合続けての延長サドンデス負け。強豪チームと互角に戦えたことは事実だが、何故勝ちきれないのかは各自が真剣に考えなければならない・・・