3年生以下ダイアリー

【T】ATM春季大会

日付:2023年5月3日(祝)  場所:長坂谷公園
大会名:ATM春季大会   対戦相手:鴨居ファイターズ
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 H E
川和S 3 0 2 0 5 10
鴨居F 6 0 1 2 11
公式戦通算成績:3戦1勝2敗0分

二塁打:リョウスケ2、ルイト2、ヒナタ、マエヒロ、ハヤト 
三塁打:なし 本塁打:なし

Tチームにとって、大きな大会が開催されました!

A(青葉区)T(都筑区)M(緑区)+横浜市内数チーム
2日間のトーナメント方式、
今回は28チームの参加となります。

コロナぶりとなる参加チーム全員での開会式、
昨年手に入れた優勝旗の返還や、
選手宣誓等、高校野球にも引けを取らない、
盛大なセレモニーでした。

シャークスも三年生を先頭に
初めての行進でもみんなしっかりと歩いていました。

初戦の相手は隣区の強豪鴨居ファイターズさん。
先行はシャークス、
相手のミスもあり幸先よく3点を先制します。

ところが一回裏、
前の区大会初戦と同様、立ち上がりの守備ミスが目立ち、
ラストバッター9人まで回り、一挙6点を失います。

その後はお互い守備のファインプレーなどもあり
一進一退の攻防、4点ビハインドのまま最終回を迎えます。

負けたら終わりのトーナメント戦
このままでは終われません。

体験で参加してくれたエイトが惜しくも三振でしたが
次の1番マエヒロから、怒涛の追い上げが始まります。
ここから一度もアウトを取られることなく、
ラストバッターまで打順が回り、
なんと5点を挙げ見事逆転に成功しました。

選手みんなが繋いだ得点。
勝利まであと一歩の所まで迫りました…

しかし、勝負の世界は甘くはありません。
内野ゴロもイレギュラーから始まり、
送球ミスにキャッチミス。

迫り来るプレッシャーに押し込まれサヨナラ負け…
接戦をモノにすることが出来ませんでした。

大人でもハラハラするような状況でしたが、
こういう状況でも子供達が胸を張って
プレッシャーに押し勝つようなチームとなれるよう
練習をしていかなければなりません。

1日の練習の中でも、一つ一つのプレーを大事にし、
秋のATM大会に向け頑張りたいと思います。

対戦いただいた鴨居ファイターズさん、
ありがとうございました。

【C】さわやかカップ ジュニアリーグ 予選リーグ

 

日付:2023年4月30日(日)  場所:都田西小学校
大会名:さわやかカップ ジュニアリーグ 予選リーグ   対戦相手:横浜球友会
チーム名
横浜球友会 0 0 0 0 0 0 0
川和S 4 1 7 6 3 21 8
バッテリー:投)ハルト-セナト 捕)ソウマータムヒロ
公式戦通算成績:3戦3勝0敗0分

三塁打タムヒロ、フクヒロ
二塁打ソウマ2、セナト、サソウマ

さわやかカップジュニアリーグ ブロック戦で横浜球友会さんと対戦しました。
シャークスは21-0で勝利しました。

先発はハルト。立上り先頭バッターに四球を与えますが、自らの牽制でアウトを奪い、その後はテンポの良いピッチングで3回を無失点。
あとを継いだセナトも2回5奪三振と圧巻なピッチング。二人で見事なノーヒットピッチングでした。

打線もしっかり繋がり、終わってみれば毎回得点でした。

今日は朝から風が強く、雨予報。難しいコンディションでしたが、集中して試合に入ることができ、最後までしっかり声が出ていました。

雨で野球が出来るかわからない中、朝早くからお弁当を用意してくれたり、試合が出来るようにグランドを作ってくれているお父さん、お母さんに改めて感謝をしましょう。

対戦いただいた、横浜球友会さん、ありがとうございました。

【T】春季区大会 ブロック戦②

日付:2023年4月29日(土)  場所:おちあい公園
大会名:春季区大会ブロック戦②   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 H E
横浜F 0 2 0 0 2
川和S 6 6 5 × 17
公式戦通算成績:2戦1勝1敗0分

二塁打:リョウスケ3、ルイト2、ナチ2、テルトラ2、ヒナタ、マエヒロ3、ハヤト3、ハルセ 三塁打:なし 本塁打:なし

黒星でスタートした春季区大会ブロック戦。
同日、1試合空けて2戦目を戦いました。

結果は2対17で勝利。打線爆発大量17得点で初白星を飾りました。

前回の試合後、金子監督の言葉

【どうしたら試合に勝てるのか?みんなで話し合おう】

選手それぞれが考え、
3年生を中心に選手全員でミーティングを行いました。

土にフィールドを描き、皆真剣に話し合います。

気持ちの入ったミーティング。
全員で真剣に望んだ試合。
良い結果は自然とついてくるものです。

年長さんから3年生、出場選手が全員出塁、
1年生新加入ハルセにも二塁打が飛び出しました。

ミーティングで話し合った通りの打線、守備の連携で
攻守共に練習以上の結果に結びつきました。

改めて試合への入り方、チームで話すことの大切さを
学んだ1日でした。

これで先輩が居なくても大丈夫。
新3年生率いる新生Tチームの誕生です!

さあ、翌日の練習試合を挟み、
いよいよATM大会、区大会トーナメントと
Tチーム春の陣、熱い日程が続きます!

対戦いただいた、横浜フューチャーズさん、ありがとうございました。

【T】春季区大会 ブロック戦①

日付:2023年4月29日(土)  場所:おちあい公園
大会名:春季区大会ブロック戦①   対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 H E
茅ヶ崎E 5 5 2 0 12
川和S 0 0 3 0 3
公式戦通算成績:1戦0勝1敗0分

二塁打:リョウスケ、マエヒロ、ハヤト 三塁打:なし 本塁打:なし

待ちに待った2023年度Tチームの初戦、
春季区大会のブロック戦①
茅ヶ崎エンデバーズさんと対戦しました。

結果は3対12で敗戦。初陣は黒星スタートとなりました。

初回から相手の打力・気迫に圧倒され、練習の成果が少しも出ず1.2回と大量失点をしてしまいました。

10点取られてようやく地に足が付いたのか、
ナイスプレーやメンバー同士の良い声かけも見られるようになりました。

思い返すと、試合前から持ち前の元気と明るさが欠いていて、
気持ちが飲まれていたようです。

今回は新チームで初の公式戦。
今までは頼れる先輩達が引っ張ってくれていました。
これからは新3年生を中心に、試合への望み方をみんなで学び、
反省点を活かして次の試合、トーナメント本戦へと進みたいと思います。

対戦いただいた、茅ヶ崎エンデバーズさん、ありがとうございました。

【T】秋季区大会決勝トーナメント決勝

日付:2022年11月13日(日)  場所:おちあい公園グラウンド
大会名:秋季区大会決勝トーナメント決勝   対戦相手:佐江戸少年野球部
チーム名
川和S 2 0 2 4 4 12
佐江戸少年野球部 4 0 0 0 2 6
 公式戦通算成績:25戦24勝1敗0分

二塁打:ソウマ2、タムヒロ、ルイト 三塁打:なし 本塁打:コウタロウ4

秋季区大会決勝トーナメントの決勝戦、佐江戸少年野球部さんと対戦しました。
シャークスは12対6で逆転勝ち。ついに、区大会を制しました。
先週の秋季ATM大会に続き、秋の2つの大会で優勝。有終の美を飾りました。

同じ小学校をメインとするチーム同士の決勝戦。実は、なかなかない都田西ダービー決勝対決でした。
1回表のシャークスの攻撃。いきなりソウマのヒットと今日絶好調のコウタロウのホームランで2点を先制。しかし、佐江戸さんの猛打がさく裂します。エラーから連続2ベース、さらにまたエラーが続き、何と初回に4失点。これまで経験したことのない展開。
2回表は三者凡退となり2回裏。2アウトから上位に戻り、エラー、2ベースで2アウト2・3塁の大ピンチで相手のクリーンナップを迎えます。ここで、レフトに入ったハルトがスライディングキャッチのスーパープレーでアウトに仕留め、大ピンチをゼロに防ぎます。これが非常に大きかった。ここで2点を失っていれば、非常に厳しい試合になっていたでしょう。
そして3回表、コウタロウにこの試合2本目のホームランが飛び出し1点差。さらにエラーと内野安打で同点に追いつきます。3回裏は上位打線をしっかり内野ゴロ・フライに仕留めて無失点。
同点で迎えた4回表、マエヒロの内野安打からソウマの2ベース、ここでこの試合3度目のコウタロウのホームランで3点を追加。さらにタムヒロの2ベースからエラーもあり1点を追加。この回一挙に4点を取り突き放します。4回裏も、堅実な内野陣が踏ん張り無失点。
8対4で迎えた最終回、下位打線からの攻撃もルイトの2ベースから、ソウマの2ベース。そして何とこの試合4度目のコウタロウのホームランで4点を取り、さらに突き放します。シャークス自慢の長打が最後の最後にさく裂しました。最後の攻撃となった5回裏、佐江戸さんは2ベースとホームランで2点を返す。打撃戦となった決勝戦は、12対6でシャークスが勝利し、見事優勝となりました。

3年生にとってはTボールは今日で最後。これからは投げ野球中心となる節目の日。2年生以下にバトンを渡して、今後はCチームの2大会の優勝を目指します。熱い秋のシーズンも残りわずか1ヵ月。各学年の総決算は続きます。

対戦いただいた、佐江戸少年野球部さん、ありがとうございました。

【T】秋季区大会決勝トーナメント準決勝

日付:2022年11月13日(日)  場所:おちあい公園グラウンド
大会名:秋季区大会決勝トーナメント準決勝   対戦相手:ジュニア葵
チーム名
ジュニア葵 0 1 0 0 1 2
川和S 2 0 1 0 × 3
 公式戦通算成績:24戦23勝1敗0分

二塁打:なし 三塁打:なし 本塁打:コウタロウ

秋季区大会決勝トーナメント準決勝、ジュニア葵さんと対戦しました。
シャークスは3対2の大接戦で勝利。決勝進出を果たしました。

ジュニア葵さんは、春の区大会決勝の相手でした。春の区大会では敗れており、今回はまさに雪辱戦。
そして、秋のATM大会のベスト4進出チーム同士の対戦となりました。

1回表はレフト前ヒットを2本打たれますが2塁フォースアウトもあり無失点。1回裏は、先頭のソウマのレフト前ヒットから2番コウタロウがホームランで2点先制。
2回表は内野安打から1点を失い1点差。2回裏は上位打線に戻りましたが無得点。
3回表は、2アウトから上位打線でピンチを迎えますがファーストライナーに抑えて無失点。3回裏は、タムヒロの内野安打からハルトのセンター前ヒットもあり貴重な1点を追加。ここまで3対1の緊迫した展開。
4回表裏は、両チームの好守備もありゼロ行進が続く。
そして、いよいよ最終回。名手ソウマのエラーで上位打線に戻り1点を取られますが、最後は何とかタムヒロからの2塁送球でアウトに。
Tボールでは珍しい点の入らない試合となりましたが、3対2で勝利しました。

ジュニア葵さんに春の雪辱を果たして、次はいよいよ決勝戦。悲願の区大会優勝に向かいます。

対戦いただいた、ジュニア葵さん、素晴らしい好ゲームをありがとうございました。

【T】秋季区大会決勝トーナメント準々決勝

日付:2022年11月13日(日)  場所:おちあい公園グラウンド
大会名:秋季区大会決勝トーナメント準々決勝   対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名
茅ヶ崎エンデバーズ 1 1 0 0 2
川和S 1 3 2 1 7
 公式戦通算成績:23戦22勝1敗0分

二塁打:タムヒロ、ソウマ 三塁打:なし 本塁打:コウタロウ

秋季区大会決勝トーナメント準々決勝、茅ヶ崎エンデバーズさんと対戦しました。
シャークスは7対2で勝利。準決勝に進出しました。

先週のATM大会優勝に引き続いての区大会。
春の区大会では悔しい準優勝に終わっており、今回こそは「優勝」の気持ちで臨みました。

1回表にヒットで1点を失いますが、1回裏に4番タムヒロの2ベースで同点に。
2回表にもヒットで1点を失うものの、コウタロウのホームランもあり3点を取り逆転。
3回表以降はエラーはありましたが、何とか無失点に防ぐ。
攻撃の方は、マエヒロの2打席連続ヒット、ソウマ、コウタロウの連打などで追加点。
7対2で勝利しました。

初戦でまだまだエンジンのかかり具合がよくなかったようですが、準決勝進出。
これからどんどん相手は強くなってきます。昼を挟んでの大勝負に向かいます。

対戦いただいた、茅ヶ崎エンデバーズさん、ありがとうございました。

【T】秋季ATM大会決勝トーナメント決勝

日付:2022年11月6日(日)  場所:赤田西グラウンド
大会名:秋季ATM大会決勝トーナメント決勝   対戦相手:市ヶ尾シャークス
チーム名
川和S 4 0 1 0 0 5
市ヶ尾シャークス 0 2 2 0 0 4
 公式戦通算成績:22戦21勝1敗0分

二塁打:コウタロウ2 三塁打:なし 本塁打:なし

秋季ATM大会決勝トーナメント決勝、市ヶ尾シャークスさんと対戦しました。
シャークスは5対4の大接戦で勝利。見事、春秋連続の優勝を果たしました。

シャークス対決となった決勝。市ヶ尾シャークスさんとは予選ブロックでも対戦していました。非常に守備がよいチームで4対0で勝利していましたが実力的には引けを取らず、試合前から接戦が予想されました。

1回表にシャークスは繋ぎの打線で4点を奪い、優位に立ちます。1回裏は自慢の内野陣が3者凡退に抑えます。

2回表にも1アウト2・3塁のチャンスを作りますが、そこで3番、4番が凡退して無得点。嫌な流れを感じました。案の定、2回裏にエラーが重なり2点を失い4対2。野球は流れのスポーツのため、取れるところで確実に点数を取らないといけません。

3回表、今度は相手のエラーが2つ重なり貴重な1点を追加。しかし、3回裏にエラーから2点を失い一点差。4対0から5対4と迫られ、野球の神様がどちらに向いているのか分からない状況に。

4回表裏は両チームの守備陣の好守もありゼロ。5対4のまま最終回を迎えました。

5回表はエラーや内野安打でチャンスをつくるものの無得点。5回裏、レフト前ヒットでノーアウト1塁となり、エラーでピンチを迎えるところでしたが、ファーストのコウタロウが一塁から三塁へ矢のような送球でランナーをタッチアウト。さらにレフト前に抜けようかという当たりをソウマがダイビングキャッチ。すぐに立ち上がって二塁送球で2アウト。最後はフクヒロがセカンドフライをキャッチして最終回の大ピンチをゼロに抑えて試合終了。

両チームの鍛えられた守備陣が、緊張の中でも十分に力を発揮し、ハラハラドキドキの素晴らしい決勝戦でした。本大会の最優秀選手賞には、再三の好守備でチームを盛り上げたキャプテンのソウマ、最後まで見事なホームラン争いを演じたスラッガー賞にはタムヒロ(11本)が輝きました。コウタロウも10本のホームランを放ち、2人のライバルが大会を通じて打線の軸となりました。

3年生以下の大会は選手の成長が早く、春秋連覇は非常に難しい。その中で夏以降に1年生3人を迎え、4人の3年生のパワー・スピード、2年生の成長があって初めて、優勝を成し遂げることができました。来週は区大会の決勝トーナメント、再来週には4年生以下のCチームの正念場が待っています。この勢いを借りて、総決算の秋を勝ちきりましょう。

対戦いただいた、市ヶ尾シャークスさん、白熱した素晴らしい試合をありがとうございました。

【T】秋季ATM大会決勝トーナメント準決勝

日付:2022年11月6日(日)  場所:赤田西グラウンド
大会名:秋季ATM大会決勝トーナメント準決勝   対戦相手:竹山ヤンキース
チーム名
竹山ヤンキース 0 0 0 0 0 0
川和S 4 4 0 4 × 12
 公式戦通算成績:21戦20勝1敗0分

二塁打:ソウマ 三塁打:なし 本塁打:コウタロウ3、タムヒロ3

秋季ATM大会決勝トーナメント準決勝、竹山ヤンキースさんと対戦しました。
シャークスは12対0で完勝。いよいよ3大会連続の決勝に進出しました。

1回表いきなり2ベースを浴びますが、無失点に抑えたことでリズムを作りました。1回裏、自慢の上位打線がさく裂。ソウマのヒットの後にコウタロウがホームラン。フクヒロのヒットの後には、主砲タムヒロがホームランで4点を先制。

2回表も内野陣が3者凡退に抑えた後に、2アウトから再びソウマのヒットの後にコウタロウのホームラン。フクヒロのヒットの後には、タムヒロのホームランで4点を追加。

3回以降も無失点に抑え、極めつけは4回表に三度目のソウマ2ベースからコウタロウのホームラン、フクヒロのヒットの後にタムヒロのホームラン。まさに三度のお替りでホームランのみで12点。コウタロウとタムヒロが仲良く3本のホームラン、6打点ずつで快勝。いよいよ、3大会連続の決勝に進出しました。

対戦いただいた、竹山ヤンキースさん、ありがとうございました。

【T】秋季区大会ブロック戦③

日付:2022年10月29日(土)  場所:荏田西グラウンド
大会名:秋季区大会ブロック戦③   対戦相手:早渕レッドファイヤーズ
チーム名
早渕レッドファイヤーズ 0 0 0 0
川和S 3 6 × 9
 公式戦通算成績:19戦18勝1敗0分

二塁打:コウタロウ2、タムヒロ、リョウスケ、マエヒロ 三塁打:なし 本塁打:なし

秋季区大会ブロック戦の3試合目、早渕レッドファイヤーズさんと対戦しました。
シャークスは9対0で勝利。3連勝でブロック1位通過が決まりました。

1年生のマエヒロにも2ベースが出ました。1年生も活躍しています。

反省点としては、3試合目になると選手にも疲れが出てきて、あまり元気がなくなってきました。
11/6には大事なATM大会を控えています。一気に決勝まで行うので、最大3試合戦わないといけません。
最後まで、元気に集中力をしっかり持って戦うことが必要です。

対戦いただいた、早渕レッドファイヤーズさん、ありがとうございました。

【T】秋季区大会ブロック戦②

日付:2022年10月29日(土)  場所:荏田西グラウンド
大会名:秋季区大会ブロック戦②   対戦相手:南山田ライオンズ
チーム名
川和S 3 2 0 2 7
南山田ライオンズ 0 0 0 1 1
 公式戦通算成績:18戦17勝1敗0分

二塁打:ルイト 三塁打:なし 本塁打:コウタロウ2

秋季区大会ブロック戦の2試合目、南山田ライオンズさんと対戦しました。
シャークスは7対1で勝利。

今日はコウタロウが絶好調。この試合でも3本のホームランを放ち、今日合計5本の荒稼ぎ。
フクヒロがケガで出場しない中で、チームは順調に勝利しました。

対戦いただいた、南山田ライオンズさん、ありがとうございました。

【T】秋季区大会ブロック戦①

日付:2022年10月29日(土)  場所:荏田西グラウンド
大会名:秋季区大会ブロック戦①   対戦相手:横浜球友会T2
チーム名
川和S 4 5 5 14
横浜球友会T2 0 0 0 0
 公式戦通算成績:17戦16勝1敗0分

二塁打:ソウマ3、タムヒロ2 三塁打:なし 本塁打:コウタロウ2

秋季区大会ブロック戦の1試合目、横浜球友会さんと対戦しました。
シャークスは14対0で勝利。

コウタロウが2本のホームラン、ソウマは3本の2ベース、タムヒロが2本の2ベースを放って快勝。
今日は3試合を戦う必要があり、初戦に勝利しました。

対戦いただいた、横浜球友会さん、ありがとうございました。