更新情報

【A】都筑区少年野球連盟春季大会 Aリーグ 決勝トーナメント 準決勝

日付:2023年5月14日(日)  場所:東方公園グラウンド
大会名:都筑区少年野球連盟春季大会 Aリーグ 決勝トーナメント 準決勝   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田バッファローズ 1 3 0 1 0 0 5
川和S 0 0 0 0 1 0 1
 バッテリー:投)AY-FK-TY 捕)AS 公式戦通算成績11戦7勝3敗1分

今日のお相手は、昨年の区大会で3度も決勝で対戦した山田バッファローズさん。
今年の春は準決勝での対戦となりました。

試合は、・・・完敗でした。

初回にレフトへホームランを打たれたのを皮切りに、2回に連打で3点、4回にも1点を追加され、
序盤から大きくリードを許す厳しい展開。

攻撃も、相手投手の速球にタイミングが合わず、5回に1点を返すのがやっと。

終わってみればノーヒットに抑えられ、何も出来ないまま試合終了。

相手打者のスイングスピードの速さには目を見張るものがあり、
まだまだ練習が足りないことを実感させられた試合となりました。

しかし、どんなに完敗だったとしても、一敗は一敗です。
二敗することはありません。
試合は続きます。切り替えて次に進むしかありません。

野球の悔しさは野球でしか晴らせない!練習あるのみ!悔しいなら練習しろ!勝ちたいなら練習しろ!

最後に、雨でグラウンドドコンディションが不良の中、
父母には朝早くからグラウンドの水抜き等にご協力をいただきありがとうございました!

対戦いただいた山田バッファローズさん、ありがとうございました。

【T】春季区大会決勝トーナメント 準々決勝

日付:2023年5月13日(日)  場所:おちあい公園
大会名:春季区大会決勝トーナメント 準々決勝   対戦相手:ジュニア葵
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 H E
川和S 4 6 0 6 16
ジュニア葵 1 0 1 0 2
公式戦通算成績:4戦2勝2敗0分

二塁打:リョウスケ、ルイト、ヒナタ2、マエヒロ、ハヤト2、三塁打:なし 本塁打:なし

予選ブロックを2位で通過した春季区大会。
負けたら終わりの決勝トーナメント戦が始まりました。
準々決勝の相手はジュニア葵さん。

生憎の天気、グラウンド状況でしたが、
出場チーム関係者皆様のグラウンド整備のおかげで
コンディションも整い、無事試合を行う事が出来ました。
準備いただいた方々、本当にありがとうございました。

結果は16対2で勝利。
打線が繋がり、大量得点を重ね勝利することが出来ました。

前週までの公式戦で課題となっていた
初回の入り方。

今日は全員が良い状態で試合に入ることが出来ました。

特に得点を取った後の初回、裏の守備。
ヒットやエラーがあり、相手が出塁しても
皆で声を掛け合い、守備位置やアウトカウントを確認して
最少失点で切り抜ける事ができました。

試合への入り方が良いと打線も繋がり、ムードがますます高まります。

今日の試合はメンバー全員の気持ちが一つとなり、
勝つことが出来ました。

対戦いただいたジュニア葵さんありがとうございました。

さあ、来週は春大会も大詰め、区大会の準決勝〜決勝。
今回と同じように良い状態で初回に入れるよう
試合前のムード作りやアップを心がけて、
全員のチカラを合わせて初タイトルを取りに行きましょう!

【B】関東学童秋季大会(新人戦) 都筑区大会 決勝

日付:2023年5月14日(日)  場所:東方公園グラウンド
大会名:関東学童秋季大会(新人戦) 都筑区大会 決勝   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
川和S 2 3 1 2 8 6
横浜フューチャーズ 1 0 0 0 1 1
 バッテリー:投)ジュンタ 捕)タムヒロ 公式戦通算成績:4戦4勝0敗0分

二塁打:コウタロウ 三塁打:なし 本塁打:なし

関東学童秋季大会(新人戦) 都筑区大会の決勝、横浜フューチャーズさんと対戦しました。
昨年の区大会では準決勝で敗れており、今年の初タイトルに向けて気合十分でした。

深夜の雨でグラウンドは大量の水たまり状態。
シャークスの父母総出での水とり、他チームのご協力、区連盟の方々の入念な準備もあり、
開催にこぎつけることができました。
皆さま、本当にありがとうございした。

シャークスは8対1で勝利。
5年生の主力2名を欠き厳しい試合も想定される中での毎回得点、
ジュンタの好投もあり悲願の優勝を果たしました。

キャプテン、副キャプテンを中心としたチームの総合力、
特に5年生が5名しかいないため、4年生の協力なしにはチームを形成できません。
昨年の悔しい経験が個々の成長を生み、少しずつチームとしても力をつけてきました。

これで昨年に引き続き、区代表として市大会に出場できることとなりました。
各区の代表が集まる大会で、上には上のチームがいることは昨年痛いほど味わっています。

今日の優勝は、まだスタートラインについただけです。
真の勝利を得るためには、まだまだ成長し続けることが必要です。

対戦いただいた、横浜フューチャーズさん、ありがとうございました。

【B】第44回 横浜寿ライオンズクラブ旗争奪 前期新人戦大会(KBBA)2回戦

日付:2023年5月6日(土)  場所:都田公園グラウンド
大会名:第44回 横浜寿ライオンズクラブ旗争奪 前期新人戦大会(KBBA)2回戦   対戦相手:元石川サンダーボルト
チーム名
元石川サンダーボルト 6 1 1 0 1 0 9 13
川和S 2 0 1 1 5 10 8
 バッテリー:投)ジュンタ-カナ-ジュンタ 捕)タムヒロ 公式戦通算成績:3戦3勝0敗0分

二塁打:コウタロウ、ジュンタ 三塁打:タムヒロ 本塁打:なし

第44回 横浜寿ライオンズクラブ旗争奪 前期新人戦大会(KBBA)2回戦、
元石川サンダーボルトさんと対戦しました。
相手は青葉区の強豪、今後も対戦する可能性の高いチームとの戦い。

シャークスは10対9でサヨナラ勝ち。
大劣勢を跳ね返してのタイブレークでの劇的勝利で、ベスト8に進出しました。

先発はジュンタ。初回、いきなり猛打のサンダーボルト打線につかまります。
4連続の長打に複数のエラーもあり、まさかの6失点。
何とか1回裏に2点を取り返すものの、重苦しい空気のまま試合は進みます。

それでも2回からマウンドに上がったカナが、
ヒットを打たれながらも粘り強いピッチングで、チームに流れを持ってきました。

両チームが点を取り合う中、9対4の5点差で迎えた最終回に大きなドラマが待っていました。
フォアボール、ヒットでつなぎ、キラのタイムリーでまず1点。
ここで、タムヒロの起死回生の3ベースヒットで2点を加えて2点差。
ソウマはピッチャーゴロとなりますが、ここで相手守備の送球エラーがあり1点差。
ソウマは盗塁で三塁へ。ここでワイルドピッチで間一髪セーフとなり土壇場で同点に。

最終回に5点差を追いつき、タイブレークとなりました。
相手攻撃をゼロに抑え、いよいよエンディングへ。
1アウト1・3塁から最後はワイルドピッチでサヨナラ。

誰もが驚く、大どんでん返しでの劇的勝利。
勝因はただ一つ。どんなに劣勢になっても、試合が終わるまで誰もあきらめなかった。
野球は最後のアウトまで、本当に何が起こるか分からないスポーツ。

まさに野球の醍醐味で、ビックな勝利をもぎ取りました。
最後の栄光を勝ち取るまで、この勝利を決して無駄にしてはいけません、
忘れられない勝利を次につなげていきましょう。

対戦いただいた、元石川サンダーボルトさん、最後まで素晴らしい試合をありがとうございました。

【T】ATM春季大会

日付:2023年5月3日(祝)  場所:長坂谷公園
大会名:ATM春季大会   対戦相手:鴨居ファイターズ
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 H E
川和S 3 0 2 0 5 10
鴨居F 6 0 1 2 11
公式戦通算成績:3戦1勝2敗0分

二塁打:リョウスケ2、ルイト2、ヒナタ、マエヒロ、ハヤト 
三塁打:なし 本塁打:なし

Tチームにとって、大きな大会が開催されました!

A(青葉区)T(都筑区)M(緑区)+横浜市内数チーム
2日間のトーナメント方式、
今回は28チームの参加となります。

コロナぶりとなる参加チーム全員での開会式、
昨年手に入れた優勝旗の返還や、
選手宣誓等、高校野球にも引けを取らない、
盛大なセレモニーでした。

シャークスも三年生を先頭に
初めての行進でもみんなしっかりと歩いていました。

初戦の相手は隣区の強豪鴨居ファイターズさん。
先行はシャークス、
相手のミスもあり幸先よく3点を先制します。

ところが一回裏、
前の区大会初戦と同様、立ち上がりの守備ミスが目立ち、
ラストバッター9人まで回り、一挙6点を失います。

その後はお互い守備のファインプレーなどもあり
一進一退の攻防、4点ビハインドのまま最終回を迎えます。

負けたら終わりのトーナメント戦
このままでは終われません。

体験で参加してくれたエイトが惜しくも三振でしたが
次の1番マエヒロから、怒涛の追い上げが始まります。
ここから一度もアウトを取られることなく、
ラストバッターまで打順が回り、
なんと5点を挙げ見事逆転に成功しました。

選手みんなが繋いだ得点。
勝利まであと一歩の所まで迫りました…

しかし、勝負の世界は甘くはありません。
内野ゴロもイレギュラーから始まり、
送球ミスにキャッチミス。

迫り来るプレッシャーに押し込まれサヨナラ負け…
接戦をモノにすることが出来ませんでした。

大人でもハラハラするような状況でしたが、
こういう状況でも子供達が胸を張って
プレッシャーに押し勝つようなチームとなれるよう
練習をしていかなければなりません。

1日の練習の中でも、一つ一つのプレーを大事にし、
秋のATM大会に向け頑張りたいと思います。

対戦いただいた鴨居ファイターズさん、
ありがとうございました。

【A】都田リーグ ブロック戦

日付:2023年5月4日(木)  場所:荏田西グラウンド
大会名:都田リーグ ブロック戦   対戦相手:長津田クラブ
チーム名
川和S 2 1 0 3 6
長津田クラブ 1 3 0 8
 バッテリー:投)AY-TY 捕)KJ-AS 公式戦通算成績:10戦7勝2敗1分

今日のお相手は緑区の強豪・長津田クラブさん。
今年の高円宮賜杯横浜市少年野球大会に出場したチーム同士、負けられないと試合前から気合い十分でした。

序盤から両チームとも点の取り合いとなり、3回終了時点で3対4。
4回に相手の2番手投手から四球3つとエラー絡みで逆転するも、
最終回となった4回裏にホームランを含む3安打2四球を与えて再逆転され、そのまま試合終了。

記録上はエラー1つでしたが、記録に表れないエラーや四死球が多い。
強豪相手にこれだけ与えてしまっては勝てません。
試合は続きます。練習して課題を克服するしか道はありません。
GWも残りあとわずか。頑張りましょう。

対戦いただいた長津田クラブさん、ありがとうございました。

【A】都筑区少年野球連盟春季大会 Aリーグ 決勝トーナメント 2回戦

日付:2023年5月3日(水)  場所:牛ヶ谷公園グラウンド
大会名:都筑区少年野球連盟春季大会 Aリーグ 決勝トーナメント 2回戦   対戦相手:南山田ライオンズ
チーム名
川和S 1 3 0 0 0 2 6
南山田ライオンズ 0 0 0 0 0 3 3
 バッテリー:投)FK-OS 捕)KJ 公式戦通算成績:9戦7勝1敗1分

GW真っ只中、快晴の牛ヶ谷公園で春季区大会2回戦が行われました。

この試合は何といっても投手でしょう。

今日の先発投手は「背番号1」。
ついに、公式戦のきれいなマウンドに「背番号1」が帰ってきました。
チームの関係者の誰もがこの光景を心待ちにしていました。
おかえり!

公式戦は昨年秋の区大会以来の久々の登板。
しかし、そんな不安をものともせず、初回から落ち着いて投球。
終わってみれば、5回を2安打無四球、56球のナイスピッチング。
今後「背番号1」の活躍なしにチームの飛躍はありえない。期待してるぞ!

試合は、8安打に6四球を選び6点を挙げましたが、
最終回に2番手投手が3失点するなど課題も浮き彫りになりました。

GWはまだまだ試合が続きます。一戦必勝で頑張っていきましょう。

対戦いただいた南山田ライオンズさん、ありがとうございました。

【B】関東学童秋季大会(新人戦) 都筑区大会 準決勝

日付:2023年5月3日(祝)  場所:牛が谷公園グラウンド
大会名:関東学童秋季大会(新人戦) 都筑区大会 準決勝   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
川和S 0 4 1 2 0 7 8
山田バッファローズ 0 0 0 0 0 0 3
 バッテリー:投)ジュンタ 捕)タムヒロ 公式戦通算成績:2戦2勝0敗0分

二塁打:ナカジ 三塁打:キラ、セナト 本塁打:なし

関東学童秋季大会(新人戦) 都筑区大会の準決勝、山田バッファローズさんと対戦しました。
昨年は2つの大会で対戦し、いずれも惜敗している相手。試合前から気合が入っていました。

シャークスは7対0で5回コールド勝ち。素晴らしい勝利で、決勝進出を決めました。

今日は、ジュンタの素晴らしい投球につきます。散発の3安打無四球完封勝利。
内外野の守備陣も集中しておりノーエラーで、好守備も再三見られました。

打線は2回に下位打線からチャンスを作り、キラの三塁打もあり4点を先制。
3回にもセナトが三塁打を放ち、スクイズで加点。4回にも長打を絡めて2点を追加。

今日のような理想的な試合ができれば・・・ですが、毎回このような試合になるとは限りません。
先制されても逆転する底力をつけることが、これから必要になってきます。

昨年区大会のタイトルが得られなかった新Bチームは決勝に進みました。
もうすでに決勝に向けた戦いは始まっています。決勝戦までの取り組み方一つで結果は変わります。
ここからが勝負です。

対戦いただいた、山田バッファローズさんありがとうございました。

【C】都筑区少年野球連盟大会 教育リーグ ブロック戦

 

日付:2023年4月30日(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:都筑区少年野球連盟大会 教育リーグ ブロック戦
対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
横浜フューチャーズ 0 1 0 1 2 3
川和S 7 5 2 5 19 11
バッテリー:投)ソウマ-フクヒロ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:4戦4勝0敗0分

三塁打 ソウマ、フクヒロ 二塁打 コウタロウ、セナト

都筑区教育リーグのブロック戦 横浜フューチャーズさんと対戦しました。
結果は19-2で勝利。公式戦4連勝としました。

今日はダブルヘッダーの2試合目。多少の疲れを感じる中、しっかりと結果を残してくれました。

シャークスの先発はエースソウマ。1番、2番から連続三振を奪う投球で0に抑え流れを持ってくると打線がそれに応えます。
先頭バッターのコウタロウが二塁打で出塁すると7番フクヒロまで連続出塁、連続得点で試合を有利に進めます。

2回表、相手の主砲に一発を浴びますが、その後を三者連続三振とギアを入れます。

3回以降はフクヒロに継投。1点を失いますが、どちらの投手も最少失点に抑えたことが成長と感じます。

打線も二桁安打、二桁盗塁と全員野球で勝利出来ました。昨日、今日と6人の投手が素晴らしいピッチングをしました。

まだ公式戦で投げていない投手もいる中、今後が楽しみに思える週末でした。

まだまだ始まったばかり、監督、コーチ、お父さん、お母さんのアドバイスをしっかり吸収して、もっと良いチームにしていきましょう。
対戦いただいた、横浜フューチャーズさん、ありがとうございました。

【C】さわやかカップ ジュニアリーグ 予選リーグ

 

日付:2023年4月30日(日)  場所:都田西小学校
大会名:さわやかカップ ジュニアリーグ 予選リーグ   対戦相手:横浜球友会
チーム名
横浜球友会 0 0 0 0 0 0 0
川和S 4 1 7 6 3 21 8
バッテリー:投)ハルト-セナト 捕)ソウマータムヒロ
公式戦通算成績:3戦3勝0敗0分

三塁打タムヒロ、フクヒロ
二塁打ソウマ2、セナト、サソウマ

さわやかカップジュニアリーグ ブロック戦で横浜球友会さんと対戦しました。
シャークスは21-0で勝利しました。

先発はハルト。立上り先頭バッターに四球を与えますが、自らの牽制でアウトを奪い、その後はテンポの良いピッチングで3回を無失点。
あとを継いだセナトも2回5奪三振と圧巻なピッチング。二人で見事なノーヒットピッチングでした。

打線もしっかり繋がり、終わってみれば毎回得点でした。

今日は朝から風が強く、雨予報。難しいコンディションでしたが、集中して試合に入ることができ、最後までしっかり声が出ていました。

雨で野球が出来るかわからない中、朝早くからお弁当を用意してくれたり、試合が出来るようにグランドを作ってくれているお父さん、お母さんに改めて感謝をしましょう。

対戦いただいた、横浜球友会さん、ありがとうございました。

【T】春季区大会 ブロック戦②

日付:2023年4月29日(土)  場所:おちあい公園
大会名:春季区大会ブロック戦②   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 H E
横浜F 0 2 0 0 2
川和S 6 6 5 × 17
公式戦通算成績:2戦1勝1敗0分

二塁打:リョウスケ3、ルイト2、ナチ2、テルトラ2、ヒナタ、マエヒロ3、ハヤト3、ハルセ 三塁打:なし 本塁打:なし

黒星でスタートした春季区大会ブロック戦。
同日、1試合空けて2戦目を戦いました。

結果は2対17で勝利。打線爆発大量17得点で初白星を飾りました。

前回の試合後、金子監督の言葉

【どうしたら試合に勝てるのか?みんなで話し合おう】

選手それぞれが考え、
3年生を中心に選手全員でミーティングを行いました。

土にフィールドを描き、皆真剣に話し合います。

気持ちの入ったミーティング。
全員で真剣に望んだ試合。
良い結果は自然とついてくるものです。

年長さんから3年生、出場選手が全員出塁、
1年生新加入ハルセにも二塁打が飛び出しました。

ミーティングで話し合った通りの打線、守備の連携で
攻守共に練習以上の結果に結びつきました。

改めて試合への入り方、チームで話すことの大切さを
学んだ1日でした。

これで先輩が居なくても大丈夫。
新3年生率いる新生Tチームの誕生です!

さあ、翌日の練習試合を挟み、
いよいよATM大会、区大会トーナメントと
Tチーム春の陣、熱い日程が続きます!

対戦いただいた、横浜フューチャーズさん、ありがとうございました。

【T】春季区大会 ブロック戦①

日付:2023年4月29日(土)  場所:おちあい公園
大会名:春季区大会ブロック戦①   対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 H E
茅ヶ崎E 5 5 2 0 12
川和S 0 0 3 0 3
公式戦通算成績:1戦0勝1敗0分

二塁打:リョウスケ、マエヒロ、ハヤト 三塁打:なし 本塁打:なし

待ちに待った2023年度Tチームの初戦、
春季区大会のブロック戦①
茅ヶ崎エンデバーズさんと対戦しました。

結果は3対12で敗戦。初陣は黒星スタートとなりました。

初回から相手の打力・気迫に圧倒され、練習の成果が少しも出ず1.2回と大量失点をしてしまいました。

10点取られてようやく地に足が付いたのか、
ナイスプレーやメンバー同士の良い声かけも見られるようになりました。

思い返すと、試合前から持ち前の元気と明るさが欠いていて、
気持ちが飲まれていたようです。

今回は新チームで初の公式戦。
今までは頼れる先輩達が引っ張ってくれていました。
これからは新3年生を中心に、試合への望み方をみんなで学び、
反省点を活かして次の試合、トーナメント本戦へと進みたいと思います。

対戦いただいた、茅ヶ崎エンデバーズさん、ありがとうございました。