更新情報

【A】GasOneカップ 決勝戦

日付:2019年9月15日(日) 場所:県営大宮球場
大会名:ガスワンカップ 対戦相手:旭町学童野球部
チーム名
旭町学童 0 0 1 0 0 2 6 9
川和S 1 3 0 0 1 0 2 7
バッテリー
投)リョウガ―ヒナタ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  68戦  58勝 10敗  分

第12回GasOneカップ学童軟式野球選手権(関東大会) もいよいよ決勝戦を迎えた。優勝を争う相手は、栃木県代表の旭町学童野球部です。
先発登板は準決勝から2連投となるリョウガです。そのリョウガは3回を投げ、打たれながらも失点1に抑える力投を見せてくれた。
力投に応えたい打線は初回裏、ヤマトのタイムリーヒットで1点を先制。続く2回裏、またしてもヤマトの2点タイムリー2ベースヒットなどで3点を追加。4‐1で迎えた5回裏には、2ベースヒットで出塁したマサヒトが盗塁・相手キャッチャーの悪送球を誘いホームインし、5‐1とした。これで勝利を確信してしまったのか…!?
6回表に2点を返されて迎えた7回表、ホームランを含む8連続ヒットで6点を奪われ、逆転を許してしまった。
7回裏、リョウガの2点ホームランで追い上げ、ヒナタ・ユウジの連続ヒットでチャンスをつくるも、反撃はここまで…。7‐9の逆転負けで優勝を逃し、準優勝という結果でGasOneカップ(関東大会)を終えた。
一時は4点差あった試合を逆転で勝利した旭町学童野球部、その4点差を守り切れずに敗戦したシャークス、その差は何だったのでしょうか? よく言われることではありますが、どちらが勝ってもおかしくない試合では、「勝ちたい!」という気持ちを“最後まで持ち続けたチーム”が必ず勝つそうです。

【A】GasOneカップ 準決勝

日付:2019年9月15日(日) 場所:県営大宮球場
大会名:ガスワンカップ 対戦相手:真木山野球スポーツ少年団
チーム名
真木山 0 0 0 0 0 0 0
川和S 0 0 1 1 0 5 7
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  67戦  58勝 9敗  分

第12回GasOneカップ学童軟式野球選手権(関東大会) 準決勝の相手は、新潟県代表の真木山野球スポーツ少年団です。
先発登板のリョウガは、1・2回を三者凡退に抑える上々の立ち上がり。3回は2安打を許すも無失点で切り抜けた。
好投に応えたい打線は3回、2ベースヒットで出塁したコウガをケイスケがヒットで還し、1点を先制。続く4回には、マサヒト・リョウガの連続ヒットでノーアウト1・3塁のチャンスをつくると、コウスケが絶妙のスクイズバントを決め、1点を追加。
2‐0で迎えた6回、代打ユウジのタイムリーヒット、ソウタ・ヤマトの連続タイムリー2ベースヒットなどで5点を追加し、結果7‐0の6回コールドゲームで勝利。決勝進出を決めた。
この試合、リョウガが6回を完封し、打線もチャンスを確実に得点に結びつける攻撃で、危なげない勝ち方ではなかったでしょうか。ベンチのムードも最高…。強いシャークスがもどってきたか…!?

【A】GasOneカップ 2回戦

日付:2019年9月14日(土) 場所:大宮市営球場
大会名:ガスワンカップ 対戦相手:浅間スポーツ少年団
チーム名
浅間S 0 1 0 0 0 1 1 3
川和S 3 0 1 0 3 1 × 8
バッテリー
投)ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  66戦  57勝 9敗  分

【A】GasOneカップ 1回戦

日付:2019年9月14日(土) 場所:大宮市営球場
大会名:ガスワンカップ 対戦相手:オール入間
チーム名
川和S 0 0 0 2 0 1 4 7 14
A入間 1 1 0 1 0 4 0 3 10
バッテリー
投)リョウガ--ソウタ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  65戦  56勝 9敗  分

第12回GasOneカップ学童軟式野球選手権(関東大会)が開幕。
関東およびその近県の各都県など(茨城県・栃木県・新潟県・神奈川県・埼玉県・長野県・静岡県・群馬県・東京都・山梨県・千葉県・松本市)の代表16チームによる大会です。神奈川県代表として初出場のシャークスは、未知の強豪相手に初優勝を目指します。
1回戦の相手は、埼玉県代表のオール入間です。試合は、シャークスが4点ビハインドの最終回に追いつく粘りを見せ、延長タイブレークで突き放す熱戦でした。
3‐7で迎えた最終回、誰もが負けを覚悟していたのではないでしょうか。この回先頭の代打ユウジが2ベースヒットで出塁すると、続くマサヒトがライトオーバーのホームランで2点差。これでムードが一変…。2アウトとなってもあきらめることなく攻め続け、ソウタ・ヤマトの連続タイムリー2ベースヒットで同点に追いついた。
タイブレークに入っても流れはシャークス…。リョウガ・ヤマトの2ベースヒットなどで7点を奪い、その裏の相手の攻撃を5回からリリーフしたソウタが3失点でしのぎ、結果14‐10で勝利し、1回戦を突破した。

勝った試合に水を差すようではありますが、これだけは言っておきたい。押し出しフォアボールで“手を叩きながらのホームイン”はいかがなものでしょうか? 相手が苦しんでいる場面、タイムリーヒットでのホームインならまだしも…。
試合は相手がいるからできるものであり、その相手に対して敬意をもって試合に臨まなければなりません。それが野球です。

【A】あじさいリーグ秋季大会

日付:2019年9月8日(日) 場所:左近山中学校
大会名:あじさいリーグ 対戦相手:左近山ブルーファイターズ
チーム名
川和S 1 0 2 0 0 3
左近山BF 1 0 0 1 4
バッテリー
投)タクマ―ヒナタ
捕)リュウスケ―ヤマト
公式戦通算成績:  64戦  55勝 9敗  分

あじさいリーグ秋季大会、相手は左近山ブルーファイターズです。
1‐1の同点で迎えた3回表、ヒットで出塁したソウタが二盗に成功。ヤマトの送りバントが内野安打となり、ノーアウト1・3塁のチャンス。ここでヤマトが二盗を仕掛け、相手キャッチャーの2塁送球の間にソウタがホームインして1点を勝ち越し。更にエイトのタイムリーヒットでヤマトがホームインして3‐1とした。この試合、良かったのはここまで…。
4回裏に1点を返され3‐2。そして迎えた5回裏、2つの押し出しフォアボールを与え、結果3‐4でサヨナラ負けを喫してしまった。
この敗戦は、想定内の敗戦ではなかったでしょうか? 日頃から、あらゆる場面を想定して練習に取り組んでいれば、同じ結果にはならなかったのではないでしょうか? “練習のための練習”を繰り返しているようでは、残り少ない大会で良い結果は期待できません。

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 2回戦

日付:2019年9月7日(土) 場所:上瀬谷球場
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:鶴ヶ峰ジャイアンツ
チーム名
川和S 2 0 2 3 0 7
鶴ヶ峰G 4 2 0 0 0 6
バッテリー
投)リョウガ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  63戦  55勝 8敗  分

【A】YBBL秋季大会 ブロック2回戦

日付:2019年9月7日(土) 場所:弥生台グラウンド
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:新橋コスモ
チーム名
川和S 7 0 0 2 9
新橋C 2 0 1 2 5
バッテリー
投)リョウガ―ソウタ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  62戦  54勝 8敗  分

第111回YBBL秋季大会 ブロック予選2回戦。相手は新橋コスモです。
先攻のシャークスは初回表、ケイスケ(2安打)・ヤマト(2安打)・ヒナタ・リョウガ・コウガのヒット7本で7点を先制した。しかし、初回裏に2点、3回裏に1点を奪われ9‐3で迎えた4回裏、更に2点を奪われ9‐5。試合はこのまま勝利したものの、得点(9点)・点差(4点)のわりには“スッキリ”しない内容の試合だった。
初回の得点(7点)・リード(5点)で安心したか…? 暑さで集中力を欠いたか…? 少年野球だから…、子供がやることだから仕方ない…、という見方もできるかもしれません。しかし、これまで多くの試合を経験し…、勝つことを求められてきたシャークスの選手であるならば、チャンスをつくる工夫・チャンスにたたみかける工夫があっても良かったのではないでしょうか!?
シャークスの選手として残り数か月、まだまだ勉強することがありそうですね…

【A】都筑区少年野球連盟秋季大会 1回戦

日付:2019年9月1日(日) 場所:東方公園
大会名:都筑区少年野球秋季大会 対戦相手:南山田ライオンズ
チーム名
川和S 0 3 0 1 7 11
南山田L 1 0 0 0 1 2
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  60戦  53勝 7敗  分

スポーツオーソリティ杯 第50回都筑区少年野球連盟秋季大会が開幕した。初戦の相手は南山田ライオンズです。
初回、相手4番のタイムリー2ベースヒットで1点の先制を許すも、2回表、マサヒトのタイムリー2ベースヒットとコウスケの2点スクイズで3点を奪い逆転。4回表には、コウガのタイムリー2ベースヒットで1点を追加。そして、最終回となった5回表、リュウスケの2ベースヒットから、代打イッキのタイムリーヒットなどで一挙7点を奪って勝負あり。
先発登板のリョウガは、8安打を許すも、5回を失点2に抑えての完投。
結果11‐2で勝利し、秋季大会1回戦を突破した。
春季大会は準優勝、夏季大会は3位という成績だったAチームとしては、このまま無冠で今期の区大会を終わらせることはできません。このAチームとして最後の、6年生として最後の区大会は、“絶対に負けられない”大会であり、“シャークスの強さを見せつける”試合をしなければならないのではないでしょうか!? 選手たちは“どのような思い”で、この大会に臨んでいるのでしょうか!?

【A】YBBL秋季大会 ブロック1回戦

日付:2019年8月31日(土) 場所:和泉台グラウンド
大会名:YBBL秋季大会 対戦相手:南瀬谷ライオンズ
チーム名
川和S 0 1 2 1 2 6
南瀬谷L 1 0 0 0 2 3
バッテリー
投)リョウガ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  59戦  52勝 7敗  分

【A】あじさいリーグ春季大会 準決勝

日付:2019年8月25日(日) 場所:白幡台小学校
大会名:あじさいリーグ春季大会 対戦相手:白幡台イーグルス
チーム名
白幡台E 1 0 0 0 0 1
川和S 4 2 0 5 2 13
バッテリー
投)タクマ―ケイスケ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  58戦  51勝 7敗  分

【A】都田リーグ

日付:2019年8月24日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:都田リーグ 対戦相手:十日市場イーグルス
チーム名
川和S 11 11 1 23
十日市場E 0 0 0 0
バッテリー
投)タクマ―レツジ―ユウジ
捕)ヤマト―リュウスケ
公式戦通算成績:  57戦  50勝 7敗  分

都田リーグ。ブロック最終戦の相手は十日市場イーグルス。
試合はヤマト・リュウスケ・ケイスケのホームラン3本を含む18安打、タクマ→レツジ→ユウジの1安打完封リレーで23‐0の勝利。都田リーグブロック戦を全勝で終えた。
大差で勝った試合から反省点を見つけることは難しいかもしれません。しかし、大差であろうが…、小差であろうが…、勝った試合から問題・課題を見つけ、改善することができてこそ、強いチーム・いい選手になるのではないでしょうか!?

この試合でレツジは、ピッチャーという新しい試みで、また一つ野球の楽しさを見つけたのではないでしょうか!? “野球が楽しい”と思えることは素晴らしいことです。“野球が楽しい”と思えている内に、多くのことに挑戦してほしいと思います。

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 1回戦

日付:2019年8月18日(日) 場所:上瀬谷球場
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:橋本睦少年野球部
チーム名
川和S 4 0 0 1 0 0 1 6
橋本睦 0 1 0 0 1 0 0 2
バッテリー
投)リョウガ―ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  56戦  49勝 7敗  分

横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会決勝トーナメント1回戦 橋本睦少年野球部戦。
1回表、幸先よく4点を先制。4回表、ヒットで出塁のコウスケが、ヤマトのスクイズでホームインして1点を追加。7回表にも1点をダメ押しして、結果6‐2で勝利し、2回戦進出を決めた。
攻撃では、先制点・追加点・ダメ押し点を奪い、常にリードする理想的な展開。しかし、守備面では、フォーメーションのミス(ライト→セカンド→ファースト?→サード)からの失点があった。守備のフォーメーションは、練習で何度も繰り返し行っていたはず…。本当に理解しているのか?