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【A】あじさいリーグ秋季大会 ブロック戦

日付:2019年8月17日(土) 場所:都田公園
大会名:あじさいリーグ秋季大会 対戦相手:翼クラブ
チーム名
川和S 1 0 3 1 3 8
翼C 0 0 0 0 0 0
バッテリー
投)タクマ―タイヨウ
捕)
公式戦通算成績:  55戦  48勝 7敗  分

あじさいリーグ秋季大会。相手は翼クラブ(港北区)です。
結果は8‐0、タクマ→タイヨウの完封リレーで勝利した。
この試合、5年生のタイヨウ・カンタ(平)・ユウタロウ、4年生のユウ・リキがベンチ入り。タイヨウはいつも通りの落ち着いたマウンドさばき、カンタ(平)は堅実な守備、ユウタロウは思い切りのよいスウィング、ユウは声でチームを盛り上げ、リキはタイムリーヒットを打った。それぞれが持ち味を発揮したのではないでしょうか!?
Aチームの6年生…、後輩たちは君たちの背中を見ているぞ! 後輩たちが真似をしたくなるような先輩になってくれ!

【A】あじさいリーグ春季大会 準々決勝

日付:2019年8月17日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:あじさいリーグ春季大会 対戦相手:馬絹メイツ
チーム名
川和S 4 3 7 0 14
馬絹M 1 0 0 0 1
バッテリー
投)ヒナタ-リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  54戦  47勝 7敗  分

【A】都田リーグ

日付:2019年8月4日(日) 場所:青葉スポーツプラザ
大会名:都田リーグ 対戦相手:藤が丘ファイヤーズ
チーム名
藤が丘F 2 2 0 0 0 0 0 4
川和S 2 0 0 0 1 0 5
バッテリー
投)タクマ―ソウタ
捕)ヒナタ-ヤマト
公式戦通算成績:  53戦  46勝 7敗  分

都田リーグ6戦目の相手は藤が丘ファイヤーズです。
2点のリードを許して迎えた5回裏、ケイスケがヒットで出塁するとヒナタのタイムリーヒットで1点差。3‐4で迎えた7回裏、1アウト満塁の一打逆転サヨナラのチャンスに、ヒナタのスクイズバントが相手のミスを誘い、イッキに続いて2塁走者のケイスケがホームインし、5×‐4で逆転サヨナラ勝ち!! 都田リーグ6戦全勝とした。
序盤でリードを許し、その後も試合は相手のペースだった。負けムードの中、「何とかしよう!」という工夫も感じられなければ、「勝ちたい!」「逆転するぞ!」といった覇気も感じられない試合だった。
覇気を感じられない試合は、観ていても面白いものではありません。何より…、試合をしている君たちこそ、つまらなかったのではないでしょうか?

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会

日付:2019年8月3日(土) 場所:白山ハイテクグラウンド
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:白山フレンドジュニア
チーム名
白山FJ 1 0 3 4
川和S 6 11 × 17
バッテリー
投)リュウスケ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  52戦  45勝 7敗  分

横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会ブロック決勝 白山フレンドジュニア戦。
結果は17‐4で3回コールド勝ち。決勝トーナメント進出を決めた。
この試合、マサヒトが2本の満塁ホームランを…、ソウタが3点ホームランを…、コウスケ・コウガがソロホームランを…、リョウガ・レツジ・ユウジが2ベースヒットを打ち、攻撃で相手を圧倒した。
試合は相手がいるからこそできるというもの。相手がどこであれ、相手に対する敬意をもって試合に臨んでほしい。相手に対する敬意とは、プレイボールからゲームセットまで、常に一所懸命にやることです。一所懸命にやることは、恥ずかしいことではありませんョ!!

【A】2019リスト杯 準決勝

日付:2019年7月29日(月) 場所:横浜スタジアム
大会名:リスト杯 対戦相手:オール上郷
チーム名
川和S 2 1 0 0 0 3
A上郷 3 0 3 1 8
バッテリー
投)リョウガ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  51戦  44勝 7敗  分

リスト杯準決勝。相手は横浜市栄区代表のオール上郷。実績・実力ともに強敵です。
強敵相手に…、最高の舞台で…、打撃戦…? 投手戦…? いづれにしても1点を争う好ゲームが期待されたが…。
先攻めのシャークスは初回、2点を先制。しかしその裏、フォアボール2つでノーアウト1・2塁の場面に相手3番のホームランで逆転を許してしまう。
1点のリードを許した直後の2回表、リュウスケのホームランですぐさま同点に追いつくも、シャークスの見せ場はここまで…。
その後、3回裏に3点、5・6回に1点づつを追加され、結果3‐8で敗戦。優勝を目標に臨んだリスト杯ではあったが、準決勝で力尽き、3位という結果に終わった。
目標を持つことは確かに大切なことです。しかし、それ以上に大切なことは“目標に向かって何をするか?!”ではないでしょうか?

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会

日付:2019年7月28日(日) 場所:白山ハイテクグラウンド
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:汲沢マリナーズ
チーム名
汲沢M 1 0 3 0 0 1 5
川和S 5 0 0 0 1 × 6
バッテリー
投)リュウスケ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  50戦  44勝 6敗  分

横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会ブロック予選。相手は汲沢マリナーズです。
後攻めのシャークスは初回裏、ソウタの2ベースヒット・ヒナタの2点ホームランなどで5点を奪い5‐1とした。しかし、良かったのはこの回だけ…。
3回表、内野安打1本を含むヒット3本を集中され1点差。5回裏にリョウガのタイムリーヒットで1点を追加して2点差とするも、最終回となった6回表、ノーヒットで1点を奪われ再び1点差。
嫌なムードが漂う中、久々に登板したヤマトが相手の反撃を何とかしのぎ6‐5で勝利することができた。
初回裏の5点で安心したのか? 集中力を欠いたのか?
相手より先に先制点を挙げる。追加点で試合の流れを持ってくる。そして、ダメ押し点で相手を突き放す。そんな強い勝ち方を忘れてしまったのでしょうか…!?

【A】あじさいリーグ秋季大会 ブロック戦

日付:2019年7月27日(土) 場所:日向根公園
大会名:あじさいリーグ秋季大会 対戦相手:若葉台リトルバーズ
チーム名
川和S 2 0 0 2 1 3 8
若葉台LB 2 0 0 0 0 1 × 3
バッテリー
投)タクマ-ソウタ
捕)ヒナタ-リュウスケ
公式戦通算成績:  49戦  43勝 6敗  分

あじさいリーグ秋季大会がスタート。相手は過去に苦い敗戦を喫している若葉台リトルバーズです。
先攻のシャークスは初回、ソウタの2ベースヒット・マサヒトのタイムリーヒットなどで2点を先制したものの、その裏、先発登板のタクマはノーヒットで2点を許してしまう。
その後、両先発ピッチャーの頑張りで、3回を終わって2-2の同点。
4回、リョウガのライトオーバー2点ホームランで勝ち越すと、5回にはヤマトの…、6回にはリョウガ・コウスケのタイムリーヒットで3点を追加。
6回裏にリリーフしたソウタが1点を許したものの、その後を締めて、結果8‐3で勝利した。
初回裏の失点は、先頭バッターにフォアボールを与えたことがきっかけです。立ち上がりは、どんなピッチャーでもドタバタするものです。だからこそウォーミングアップが大切です。勝ってこそ反省し、その反省を次に活かしてほしい…!!

【A】2019リスト杯 準々決勝

日付:2019年7月22日(月) 場所:相模三川公園
大会名:リスト杯 対戦相手:千代ヶ丘チャレンジャーズ
チーム名
千代ヶ丘C 1 0 0 0 0 0 0 1
川和S 0 0 3 1 0 0 × 4
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  48戦  42勝 6敗  分

リスト杯準々決勝。相手は川崎市麻生区代表の千代ヶ丘チャレンジャーズ。
先発登板のリョウガは初回、押し出しで1点の先制を許してしまう。その後も毎回ランナーを出す苦しいピッチングだったが、失点は初回の1点のみ。ねばり(?)のピッチングで味方の反撃を待つ展開となった。
早く追いつきたいシャークスは3回、ソウタのタイムリーヒット・ヤマトのタイムリー2ベースヒットで3点を奪い逆転。4回にも1点を追加して4‐1。強豪相手に逆転で勝利することができ、準決勝進出を決めた。
次戦は横浜スタジアムでの準決勝・決勝戦(準決勝に勝てばの話ですが…)です。最高の舞台で最高の試合を期待しています。

【A】2019リスト杯 3回戦

日付:2019年7月22日(月) 場所:相模三川公園
大会名:リスト杯 対戦相手:相模が丘ブラザーズ
チーム名
川和S 0 3 2 0 1 1 7
相模が丘B 0 0 0 0 0 0 0
バッテリー
投)ソウタ―ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  47戦  41勝 6敗  分

リスト杯3回戦。相手は座間市代表の相模が丘ブラザーズ。
この試合も投打ともに好調のシャークスは2回、ヒナタ・リョウガの3ベースヒットなどで3点を先制。続く3回にはマサヒトの3ベースヒット・リュウスケの2ベースヒットなどで2点を追加。序盤で試合を優位に進めることができた。
その後も5・6回に1点ずつを追加。11安打で7点を奪った
投げては、ソウタ→ヒナタのリレーで被安打3・失点0で2回戦に続く完封リレーで、結果7-0で勝利。準々決勝進出を決めた。

【A】2019リスト杯 2回戦

日付:2019年7月21日(日) 場所:相模三川公園
大会名:リスト杯 対戦相手:杉久保イーグルス
チーム名
川和S 0 6 0 5 11
杉久保E 0 0 0 0 0
バッテリー
投)リョウガ―ヒナタ―ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  46戦  40勝 6敗  分

リスト杯が開幕。過去2016年、2017年にあと一歩のところで優勝を逃しており(結果は準優勝)、今年こそは優勝を勝ち取りたいところです。
シャークスは2回戦からの登場。相手は海老名市代表の杉久保イーグルス。
先攻めのシャークスは2回、この回先頭のヒナタが2ベースヒットで出塁すると、コウガの内野安打で1点を先制。その後もヤマトのホームランなどで、6点のリードを奪った。
4回にはソウタのタイムリーヒット、マサヒトの2点ホームラン、ヒナタ・コウスケ・ユウジの連打などで5点を追加し11‐0とした。
投げてはリョウガ→ヒナタ→ソウタの3本柱が登板。相手打線をノーヒットに抑えるリレーで初戦を突破。悲願の優勝目指して好スタートをきった。

【A】西部リーグ

日付:2019年7月20日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:西部リーグ 対戦相手:レッドホープス
チーム名
レッドH 3 0 0 0 1 4
川和S 1 8 0 0 × 9
バッテリー
投)ソウタ―リョウガ―ヒナタ―エイト
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  45戦  39勝 6敗  分

西部リーグ初戦。相手はレッドホープス。
シャークスは後攻。3点のリードを許した初回裏、ヤマトのセンタ-オーバーのランニングホームランで1‐3。続く2回裏、ヒナタの3ベースヒット、リョウガ・リュウスケのヒットなど、打者13人で8点を挙げ、9‐3とした。その後、1点を返されるも、9‐4で西部リーグ初戦を勝利した。
打者13人で8点を挙げた2回の攻撃は、ヒット4本・フォアボール4つ・エラー4つによるもので、この試合を通して残塁は8。打線のつながりとしては“今一つ”といったところではないでしょうか?
1本のホームランでの1点よりも、4本のヒットをつなげての1点のほうが、価値ある1点だと思います。

【A】横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会

日付:2019年7月13日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 対戦相手:上柏尾コンドルズ
チーム名
上柏尾C 0 0 1 0 0 1 1 3
川和S 0 3 0 1 2 2 × 8
バッテリー
投)ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  44戦  38勝 6敗  分

横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会(ベイカップ)予選ブロック1回戦。相手は上柏尾コンドルズ。
シャークスは後攻。2回裏、コウスケ・リュウスケ・マサヒト・タクマの4連続ヒット(内野安打2本を含む)などで3点を先制。3回表に1点を返されるも、4回裏には、2ベースヒットで出塁したマサヒトが相手バッテリーのミスでホームに還り、1点を追加。更に5回裏に2点、6回裏にもリュウスケのランニングホームラン、コウガの2ベースヒットで2点をダメ押しして、計8点。
相手の反撃をソウタ→ケイスケのリレーで3点に抑え、結果8‐3で勝利した。
勝敗は別として、選手たちは試合することの意味を知っているのでしょうか? 試合とは、「練習してきたことを試し合う」ということです。勝った…、抑えた…、打った…、守った…、それは「練習してきたことを実践しよう」という意識があっての結果でしょうか?
その意識がないようであれば、チームとしても、選手個人としても、これ以上の成長は期待できません。