更新情報

【A】都田リーグ ブロック戦

日付:2019年5月1日(水) 場所:茅ヶ崎小学校
大会名:都田リーグ
対戦相手:茅ヶ崎ファイヤーズ
チーム名
茅ヶ崎F 1 0 0 1
川和S 1 5 5 11
バッテリー
投)タクマ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  22戦  21勝 1敗  分

都田リーグブロック戦。3戦目の相手は“茅ヶ崎東ファイヤーズ”
先発のタクマは初回、2つのエラーで1点の先制を許すも、3回を投げて無安打無四球に抑える好投を見せてくれた。
打線は、ヤマトのライトオーバーのホームランやレツジの2ベースヒットなど、11安打11得点で相手を圧倒した。
結果は11-1の3回コールドゲームで勝利。ブロック戦3勝目をあげた。
この試合、大量リードの展開で6年生全員が出場した。結果を出せた選手・出せなかった選手、そんな事はたいした問題ではありません。問題は… コーチの指示を意識してプレーしたか! どうか! ではないでしょうか?

【A】高円宮賜杯横浜市大会

日付:2019年4月29日(月) 場所:保土ヶ谷少年野球場
大会名:高円宮賜杯横浜市大会
対戦相手:別所ベアーズ
チーム名
別所B 0 0 0 0 1 0 0 1
川和S 0 0 4 0 0 1 × 5
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  21戦  20勝 1敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会横浜市少年野球大会の準々決勝。県大会への出場権をかけた試合の相手は“別所ベアーズ”
試合が動いたのは3回裏、ケイスケの2ベースヒットで1点を先制すると、ヒナタの3ベースヒットで2点、更に1点を追加し4-0とした。
この日も先発はリョウガ。リョウガは5回2/3を投げ、1失点に抑える好投を…。リリーフのソウタも2回1/3を投げ、ノーヒットに抑える好投を見せてくれた。
結果は5‐1で勝利。ついに目標としていた準決勝進出を決め、県大会への出場権を勝ち取ることができた。
逆転サヨナラ勝ちだった1回戦、最大のヤマ場だった2回戦、そして県大会出場をかけた今日の準々決勝と、いずれも選手全員の「勝ちたい!」という気持ちが伝わる試合でした。選手全員が、「同じ目標に向かって一つになった」からこその結果ではないでしょうか…

【A】高円宮賜杯横浜市大会

日付:2019年4月28日(日) 場所:日野中央公園グラウンド
大会名:高円宮賜杯横浜市大会
対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
川和S 0 0 0 3 3 3 9
戸塚IB 0 1 0 0 0 0 1
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  20戦  19勝 1敗  分

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会横浜市少年野球大会の2回戦。
相手は“戸塚アイアンボンドス”です。この大会の最大のヤマ場であり、Aチームは「ボンドスに勝つ」ことを目標の1つとしてきました。
試合は、1点を追う4回表、満塁のチャンスにリュウスケがレフトオーバーの3点タイムリー2ベースヒットで逆転。5回表、ヤマトのセンタ-オーバー2点ランニングホームランなどで3点を追加。更に6回表、ソウタのタイムリーヒット、ヤマトのタイムリー2ベースヒット、最後はリョウガのタイムリー3ベースヒットで3点をダメ押し。
1回戦の逆転サヨナラ勝ちの勢いそのままに9‐1で勝利。見事ベスト8進出を決めた。
試合終了後、ボンドスの選手たちが涙を流しながら「必ず全国大会に行ってください」、とエールを送ってくれました。その時の涙を見て、選手たちは何を感じたか?
次戦はいよいよ県大会進出をかけた試合です。ボンドスの選手たちの涙を忘れず、勝って県大会進出を決めよう!!

【A】都田リーグ ブロック戦

日付:2019年4月21日(日) 場所:荏田西グラウンド
大会名:都田リーグ
対戦相手:荏田南イーグルス
チーム名
荏田南E 0 0 0 0
川和S 6 4 × 10
バッテリー
投)ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  19戦  18勝 1敗  分

都田リーグブロック戦。2戦目の相手は“荏田南イーグルス”
後攻めのシャークスは初回、ケイスケ・ソウタ・ヤマト・ヒナタの4連打、リョウガの犠牲フライ、リュウスケ・タクマのタイムリーヒットで一挙6点を先制。2回裏、リョウガの3点ランニングホームラン、エイトのタイムリーヒットで4点をダメ押し。
投げては先発のヒナタが、3回参考記録ながら無安打無四球無得点のパーフェクトピッチング。
結果10‐0の3回コールドゲームで勝利した。
荏田南イーグルスとは、昨年の都田リーグ決勝トーナメントや区大会をはじめ、数々の好勝負を演じてきたライバルチームです。今年も記憶に残るような好勝負を期待します。

【A】YBBL春季大会 ブロック戦

日付:2019年4月20日(土) 場所:岡村少年野球場
大会名:YBBL春季大会
対戦相手:丸二少年野球部
チーム名
川和シャークス 0 1 2 1 7 11
丸二少年野球部 0 0 1 0 0 1
バッテリー
投)リョウガ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  18戦  17勝 1敗  分

第110回YBBL(横浜市小学生野球連盟)春季大会。第一代表として、決勝トーナメント進出を決めたい一戦の相手は丸二少年野球部。
ビッグイニングとなったのは5回表。ヒナタの2点タイムリー2ベース、ヤマトの走者一掃3点タイムリー2ベースヒット、リョウガのタイムリーヒットなどで計7点を追加。結果11-1で快勝。第一代表として決勝トーナメント進出を決めた。
昨年は春季・秋季ともに決勝トーナメントに進出するも初戦敗退。その悔しさをバネに目指すはシャークス初のYBBL制覇!

 

 

【C】親善交流Jr.

日付:2019年6月16日(日)  場所:都岡小学校
大会名:親善交流Jr.   対戦相手:足柄ホープ
チーム名
足柄ホープ 0 0 0 1 5 6
川和シャークス 1 0 2 2 2X 7
公式戦通算成績:10戦 7勝 2敗 1分

親善交流Jr. 足柄ホープさんと対戦しました。
4点差リードで迎えた最終回、2アウトまで追い込んだ場面で、サードランナーを三本間に挟むことに成功するが、ランダンプレーの失敗で生還を許す。
まだ3点差あるものの相手の勢いを抑えられず、フォアボールとタイムリーで逆転を許す苦しい展開に。
その裏、1点を追いかける攻撃は1番のリキから。3つのフォアボールを足がかりに鈴木カンタがスクイズを決め、同点。さらに鈴木ユウのバントヒットで逆転サヨナラ勝ち!
粘って勝利をつかんだものの、1つのミスから試合の流れが変わってしまうことをチーム全員で学びました。

【A】YBBL春季大会 ブロック戦

日付:2019年4月14日(日) 場所:洋光台南公園
大会名:YBBL春季大会
対戦相手:屛風ヶ浦クラブ
チーム名
川和S 1 3 2 0 1 0 7
屛風ヶ浦C 1 0 2 0 0 0 3
バッテリー
投)リョウガ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  17戦  16勝 1敗  分

第110回YBBL(横浜市小学生野球連盟)春季大会予選ブロック準決勝。相手は磯子区の屏風浦クラブ。
先攻めのシャークスは初回、ヤマトのスクイズで1点を先制。2回、リョウガの2ベースヒット・ケイスケの2点タイムリーヒットなどで3点を追加。3回、リョウガのタイムリーヒット・ユウジの2ベースヒットなどで2点を追加。6‐3で迎えた5回、2ベースヒットで出塁したヤマトをリョウガがヒットで返し1点をダメ押し。7‐4で勝利した。
勝つには勝ったが、ミスも多かったのでは…? サードゴロで3塁ランナーが飛び出しホームTouch OUT! 無理な走塁で挟殺OUT! 前の塁にランナーがいるのに飛び出しOUT! けん制OUT! ヒットでオーバーランOUT!
集中力を欠く、覇気を感じさせない内容に「物足りなさ」を感じたのは私だけ…?
“この大会の目標”、“この試合の意味”を考えて試合の臨んでほしいものです。

 

【A】高円宮賜杯横浜市大会

日付:2019年4月14日(日) 場所:富岡西グラウンド
大会名:高円宮賜杯横浜市大会
対戦相手:鷺竹クラブ
チーム名
鷺竹C 2 0 0 0 2 0 0 4
川和S 0 1 0 0 0 0 4 5
バッテリー
投)リョウガ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  16戦  15勝 1敗  分

ついに高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会横浜市少年野球大会が開幕。
Aチームは、この大会でのベスト4進出を目標に、今日まで頑張ってきました。
相手は“鷺竹クラブ少年野球部” 初戦から強豪との対戦です。
初回表、2点の先制を許す苦しい展開。それでも2回裏、マサヒトの内野安打から相手エラーで1点を返す。1-2で迎えた5回表、2点の追加点を許し1-4とされてしまう。なおもピンチの場面で、コウガの好プレーでダブルプレー。ピンチを切り抜けた。
5回途中からリリーフしたソウタが、6・7回を完璧に抑える好投を見せると、7回裏、リョウガのフォアボールからマサヒト・コウガが意地のヒットで続き、相手ミスもあって4‐4の同点。最後はケイスケの内野ゴロで3塁ランナーのリュウスケが、果敢にホームを狙いホームイン。5-4の逆転サヨナラ勝ちで初戦を突破した。
終始リードを許す苦しい展開にも、ベンチのムードは最高でした。“勝ちたい”、最後まで“あきらめない”という気持ちが全選手から伝わる試合であり、その気持ちが呼び込んだ勝利ではなかったでしょうか。

【A】あじさいリーグ ブロック戦

日付:2019年4月13日(土) 場所:荏田西グラウンド
大会名:あじさいリーグ
対戦相手:末吉スネークス
チーム名
川和S 1 0 2 0 1 1 5
末吉S 0 0 0 0 1 3 4
バッテリー
投)タクマ-ソウタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  15戦  14勝 1敗  分

「あじさいリーグ」ブロック5戦目。相手は“末吉スネークス”。
先攻めのシャークスは初回、リョウガのタイムリーヒットで1点を先制。3回、ヒナタのタイムリーヒット、リョウガのスクイズで2点を追加。序盤で3-0とした。更に5回、この試合3打点目となるリョウガのタイムリーヒットで1点を追加。1点を返され4-1で迎えた6回には、ヒットで出塁したコウガをヤマトのタイムリーヒットで返し5-1。これで「勝負あり」と思いきや…。
6回裏、すでに80球を投げているタクマが捕まり5‐4。ここでリリーフしたソウタが一打同点のピンチを切り抜け、1点差を守り勝利した。
終盤に追い上げを許したものの、先発のタクマは粘り強いピッチングを見せてくれました。登板を重ねるごとにピッチャーらしくなってきたのでは…

【A】区大会 ブロック戦

日付:2019年4月7日(日) 場所:都田公園
大会名:都筑区少年野球大会
対戦相手:折本クーパーズ
チーム名
折本クーパーズ 0 0 0 0
川和シャークス 4 3 3 10
バッテリー
投)リョウガ-ヒナタ-タイヨウ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  14戦  13勝 1敗  分

第49回都筑区少年野球春季大会Aリーグ(予選)。3戦目の相手は折本クーパーズ。
後攻めのシャークスは初回裏、ヤマトのスクイズ、ヒナタ・リョウガのヒットで4点を先制。2回裏、イッキ・コウガ・ケイスケのヒットなどで3点を追加。3回裏には、リュウスケ・ソウタのツーベースヒットなどで3点をダメ押し。
先発のリョウガは、この試合も3回をパーフェクトに抑える好投で、結果10‐0で3回コールドゲームで勝利し、3連勝で予選3戦3勝とした。
全勝での予選突破・決勝トーナメント進出を目指して、残り1試合を全力で勝ちにいきましょう。
サインミスはダメよ! ダメダメ!!

【B】教育親善 本部大会 2回戦

日付:2019年5月26日(日)  場所:弥生台グラウンド
大会名:教育親善野球大会 本部大会2回戦   対戦相手:ニュービクトリー
チーム名
NV 0 2 0 1 3
川和S 0 0 3 10X 13
バッテリー:投)タイヨウ 捕)リキ  公式戦通算成績:9戦9勝0敗0分

教育親善の本部大会2回戦。ニュービクトリーさんと対戦しました。
先発タイヨウが4回3失点の完投!
2回に先制され、3回にコウガのホームラン!などで追い越すも、4回表に追い付かれる展開となった4回裏、
打線が爆発し勝利しました。
反省点として集中力が無さすぎです。一つのボールに対する一生懸命さが足りません。





【B】区大会新人戦 決勝

日付:2019年5月26日(日)  場所:牛ヶ谷公園グラウンド
大会名:春季区大会新人戦 決勝   対戦相手:横浜球友会
チーム名
球友会 0 0 0 0 0
川和S 4 3 1 2X 10
バッテリー:投)ケイタ 捕)カズキ  公式戦通算成績:8戦8勝0敗0分

区大会新人戦決勝。横浜球友会さんと対戦しました。
先発ケイタが4回被安打1の完封!
打ってはコウガ猛打賞!タイヨウ・カンがマルチ長打!キョウスケが長打を放つなど得点を重ねて優勝しました。
次は市大会。ひとつ先の塁を奪う気持ち、コ-チャーの指示を身に付けよう。