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【A】さわやかカップ教育リーグ

日付:2019年2月23日(土) 場所:森の台グラウンド
大会名:さわやかカップ教育リーグ 対戦相手:DMファイターズ
チーム名
DMファイターズ 3 2 0 1 1 7
川和シャークス 0 0 0 3 1 4
バッテリー
投)タクマ―ケイスケ
捕)リュウスケ-ヒナタ
公式戦通算成績:  4戦  3勝 1敗  分

さわやかカップ教育リーグの決勝トーナメント2回戦。相手はDMファイターズ。
初回、エラーから3点の先制を許す嫌な立ち上がり。2回、またしてもエラーから2点を失い、序盤で5点差をつけられてしまう。
反撃は6点差で迎えた4回裏、ヤマト・ヒナタ・リュウスケの連打などで3点を返し3‐6。5回裏にも1点を返すも時すでに遅し…。結果4‐7でさわやかカップ教育リーグは2回戦敗退となった。
土曜朝一番の試合は苦手?! そんなことは言ってられませんよ。
“今こそ選手一人一人に問う…”君たちは、この試合にどのような気持ちで臨んだのでしょうか? この試合を“ワクワク”した気持ちで臨んだ選手は何人いたでしょうか?
大会・試合にはそれぞれ目的(意味)があります。チームとして、その大会・試合の目的(意味)を考え、選手一人一人が目標を持ってその大会・試合に臨むことで結果は違ってくるはずです。“ぼーっと野球やってんじゃねぇよ!!

【A】ウインターリーグ

日付:2019年2月17日(日) 場所:あざみ野グラウンド
大会名:ウインターリーグ 対戦相手:横浜ジャイアンツ
チーム名
横浜ジャイアンツ 1 0 2 0 0 0 1 4
川和シャークス 4 0 0 0 3 2 × 9
バッテリー
投)タクマ-ヒナタ
捕)ヤマト
公式戦通算成績:  3戦  3勝  敗  分

『ウィンターリーグ』決勝トーナメント準決勝。相手は2連覇を狙う横浜ジャイアンツ。
1回裏、ヤマト・ソウタ・リョウガの長打などで4点を奪い逆転。4‐3で迎えた5回裏、ヤマトのホームランなどで3点を追加。6回裏、マサヒトのヒットなどで2点をダメ押し。相手の反撃をタクマ→ヒナタのリレーで4点に抑え、結果9‐4で勝利。新Aチームとしての初タイトル獲得に王手をかけた。
横浜ジャイアンツは前回大会の決勝戦で敗れた相手です。その相手に「雪辱を果たす!!」。そんな気持ちでこの試合にのぞんだ選手は何人いたでしょうか?
強敵ぞろいの上部大会を勝ちきるのは、どのチームよりも「勝ちたい!!」という気持ちが強いチームです。

【C】わかばJr ブロック戦2回戦

日付:2019年4月29日(月)  場所:東戸塚小学校
大会名:わかばJr   対戦相手:左近山ブルーファイターズ
チーム名
左近山ブルーファイターズ 2 0 0 1 1 4
川和
シャークス
2 0 0 3 0 5
公式戦通算成績:4戦3勝1敗0分

2019年度わかばジュニアの第1試合目。
相手は左近山ブルーファイターズさん。

初回、守備の乱れから出塁を許す。その後長打をあびるが2失点に踏みとどまる。
その裏フォアボールとヒットでランナーをためた後、相手のエラーの間にカイトの好走塁で同点に追いつく!
2,3回は両チーム無得点で試合は進み4回表、相手にヒットで繋がれ1点を失う。
逆転を狙った4回裏、先頭打者コタロウがヒットで出塁!その後連続フォアボールで3得点をあげ逆転!
最終回1点を許すが逃げ切り勝利!!
苦しい試合展開ではあったが大きく崩れることなく初戦を突破!
この勢いに乗り次戦に臨もう!

【C】さわやかJr ブロック戦2回戦

 

日付:2019年4月13日(土)  場所:永田小学校
大会名:さわやかJr   対戦相手:永田オックス
チーム名
川和
シャークス
0 1 4 0 2 7
永田オックス 1 0 2 0 0 3
公式戦通算成績:3戦2勝1敗0分

2019年度さわやかジュニアの第2試合目。
相手は永田オックスさん。

1対1で迎えた3回表、シュンペイ、ルイ、カイト、シュレンの4連打で4得点!
その裏2点を返されるが、最終回の攻撃で2アウトからヒットで出塁したカイトが連続盗塁で3塁に進み、
シュレンのタイムリーヒットで1点追加!
シュレンも連続盗塁を決め、相手のパスボールで生還!7-3で勝利!!

勢いに乗り切れず相手を突き放すチャンスをつかみきれない場面もあったが
優位な試合運びで多くの選手が出場でき、チームとして良い経験ができた。
Cチーム全員でレベルアップを目指していこう!

【C】さわやかJr ブロック戦1回戦

 

日付:2019年3月31日(日)  場所:通信隊グランド
大会名:さわやかJr   対戦相手:戸塚ACFホークス
チーム名
戸塚ACF
ホークス
1 1 2 5 4 13
川和
シャークス
0 0 0 0 0 0
公式戦通算成績:2戦1勝1敗0分

2019年度さわやかジュニアの第1試合目。
相手は戸塚ACFホークスさん。

初回の攻撃は三者凡退に終わり、その裏連続フォアボールを許すも、その後のバッターを打ち取り2アウト。
しかしエラーで1失点。
2回以降もシャークスの攻撃は相手投手の好投に無得点が続く。
一方守備ではじわじわと失点を重ね0-13で敗戦。
守備の乱れが目立つ試合。攻撃もヒット1本にとどまり課題が多く残る試合となってしまった。
この結果をバネに全員野球で次へ繋げていこう!

【A】ウインターリーグ

日付:2019年2月16日(土)  場所:さつきが丘小学校
大会名:ウインターリーグ   対戦相手:葉桜
チーム名
葉桜 0 1 0 0 0 1
川和シャークス 1 5 0 4 × 10
バッテリー
投)タクマ―ソウタ 
捕)ヒナタ  
公式戦通算成績:  2戦  2勝  敗  分

ダブルヘッターとなった『ウィンターリーグ』第5戦。相手は葉桜。
この試合に勝って、全勝での決勝トーナメント進出を決めたい大事な試合の先発は、今季初登板のタクマ。2回に1点を失うも、好調な打線が10点を奪い、同じく初登板となったソウタへのリレーで、結果10‐0で勝利。全勝での決勝トーナメント進出を決めた。
この試合ではケイスケ・ユウジ・レツジが今季初ヒット、エイトもレフトの守備を無難にこなし、新6年生全員が出場することができた。
今年1年、新6年生13人が新5年生を含めた新Aチームを引っ張ることになります。13人全員が各々に与えられた役割をこなし、全員野球で1点を取り、1点を守り、勝利をつかみ取れ…!

【A】ウインターリーグ

日付:2019年2月16日(土)  場所:あかね台鍛冶谷公園
大会名:ウインターリーグ   対戦相手:グリーンビクトリーズ
チーム名
グリーンビクトリーズ 0 0 1 0 1
川和シャークス 1 0 6 4 11
バッテリー
投)リョウガ―ケイスケ 
捕)ヤマト  
公式戦通算成績:  1戦  1勝  敗  分

いよいよ2019年のシーズンが開幕。いきなりの公式戦は『ウィンターリーグ』第4戦。相手はグリーンビクトリーズ。
後攻めのシャークスAは1回裏、ヒナタの今期チーム初打点となるタイムリーヒットで先制。3回裏、ヤマトが今期初ヒットを放ち、リョウガの今期チーム初となる長打(ツーベースヒット)・マサヒトの今期チーム第一号となるホームランなどで一挙6点を追加。4回裏には、リュウスケの今季初ヒットなどでダメ押しの4点を追加。
開幕投手のリョウガ→ケイスケのリレーで1失点に抑え、結果11-1で今期開幕戦を勝利することができた。
『ウィンターリーグ』は、冬の厳しい練習の成果を試す絶好の機会です。新Aチームとして初のタイトル獲得を目指し、選手全員が成長した姿を見せてくれることを期待します。

【A】横浜青葉杯

日付:2018年11月10日(土)  場所:佐江戸公園グラウンド
大会名:横浜青葉杯   対戦相手:青葉ドリームズ
チーム名
川和シャークス 0 0 0 1 1 1 3
青葉ドリームズ 0 2 0 2 0 X 4
バッテリー:投)ケンシン 捕)ヒナタ  
2018年Aチーム公式戦最終通算成績: 77戦 58勝19敗 分

6年生はケンシンのみ、5年生のチームで挑んだ青葉杯
公式戦初登板のケンシンが1四球完投と健闘したものの惜しくも敗退。
相手チームの長身のピッチャーに苦戦しましたが徐々に追い上げていく盛り上がったいい試合でした。


先発ピッチャーのケンシン


2塁打2本の活躍のヒナタ


バントヒット出塁のリョウガ


2塁打を放つヤマト

【B】ウィンターリーグ

日付:2018年12月2日(日)  場所:東芝総合グラウンド
大会名:ウインターリーグ   対戦相手:川崎ブレイブスターズ
チーム名
川崎ブレイブスターズ 0 0 5 0 5
川和シャークス 0 7 0 1 8
バッテリー
投)タクマ―マサヒト―ヒナタ 
捕)ヒナタ―ヤマト  
公式戦通算成績: 35戦 29勝 6敗 分

『ウィンターリーグ』第3戦。相手は川崎ブレイブスターズ。
結果は、リョウガのツーベースヒット1本、フォアボール13個で8得点をあげたシャークス【B】が、8‐5で勝利。これで『ウィンターリーグ』3連勝とした。これで今期の公式戦全日程が終了。
いよいよ来期は【A】チームとして、“大きな目標”に挑戦する1年になります。
チームとしての“大きな目標”を達成するためには、もっともっと強くならなければなりません。しかし、それ以上に“いいチーム”にならなければなりません。
“いいチーム”とは、練習や試合にのぞむ姿勢、挨拶やグラウンド内での態度など、他のチームが真似をしたくなる(手本にしたくなる)ようなチームではないでしょうか?
“強いチーム”=“いいチーム“ではありません。”いいチーム“だからこそ”強いチーム“になれるのではないでしょうか?

【B】区大会 決勝戦

日付:2018年11月25日(日)  場所:都田公園
大会名:区大会   対戦相手:荏田南イーグルス
チーム名
川和シャークス 0 0 2 0 1 1 4
荏田南イーグルス 0 0 0 1 0 0 1
バッテリー:投)リョウガ―ケイスケ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績: 34戦 28勝 6敗 分

第48回都筑区少年野球秋季大会Bリーグの決勝戦。今期の集大成とも言える一戦の相手は荏田南イーグルス。
先攻のシャークス【B】は初回ヤマト・2回リュウスケがそれぞれヒットで出塁するも無得点。0‐0で迎えた3回、ヒナタのタイムリー2ベースヒットなどで2点を先制。5回には2ベースヒットで出塁したマサヒトをヤマトが2ベースヒットで返し1点、最終回となった6回にはイッキの内野安打でダメ押しの1点を追加。
投げてはリョウガ→ケイスケのリレーで相手打線を1安打、エラーによる1失点に抑えて、結果4‐1で勝利し、秋季大会優勝! 今期、都筑区では負けなしの春夏秋3連覇を達成!!

いよいよ来期はシャークス【A】として、“大きな目標”に挑戦する1年になります。本気で“大きな目標”に挑戦する気持ちがあるのなら、その“覚悟”をもって、“勝つために何をするべきか”を考え、行動で見せてほしい…。更なる成長を期待します。

【B】さわやかカップ教育リーグ 決勝トーナメント1回戦

日付:2018年11月24日(土)  場所:都田公園
大会名:さわやかカップ   対戦相手:元宮ファイターズ
チーム名
元宮ファイターズ 0 0 0 0 0 1 0 1
川和シャークス 2 0 0 0 4 0 × 6
バッテリー:投)ソウタ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績: 33戦 27勝 6敗 分

さわやかカップ教育リーグの決勝トーナメント1回戦。相手は元宮ファイターズ。
後攻のシャークス【B】は初回、ノーヒットで2点を先制。2回以降、ヒナタのヒット1本に抑えられ、4回まで0行進。追加点は5回、ヤマト・ソウタのヒットなどで4点を追加。
投げては先発のソウタが、テンポのよいピッチングで相手打線を3安打・3四死球・1失点に抑え完投。
結果6‐1で勝利、決勝トーナメント1回戦を突破した。
この試合、相手の元宮ファイターズの選手たちが、楽しそうにプレーしていたのが印象に残る試合だった。

【B】区大会 準決勝 

日付:2018年11月23日(金)  場所:牛ケ谷公園
大会名:区大会   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
川和シャークス 3 0 6 2 3 14
山田バッファローズ 1 1 2 0 0 4
バッテリー:投)タクマ―リョウガ―ケイスケ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績: 32戦 26勝 6敗 分

第48回都筑区少年野球秋季大会Bリーグの準決勝。相手は春季・夏季大会の決勝で対戦した山田バッファローズ。
先攻のシャークス【B】は初回、リョウガのタイムリーツーベースヒットなどで3点を先取。3‐2で迎えた3回、ヒナタ・リュウスケの連続ヒットから6点を追加し、勝敗を決めた。4回はソウタ・コウスケのヒットなどで2点、5回にはマサヒト・ヒナタ(ツーベースヒット)・リュウスケのヒットなどで3点をそれぞれ追加し、計14点。
投げてはタクマ→リョウガ→ケイスケのリレーで、相手の反撃を4点に抑え、結果14‐4で勝利、決勝進出を決めた。
相手のミスにも助けられたが、打線は好調。この勢いそのままに、目指すは春夏秋3連覇!!
そしてその先の…