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【Cチーム】さわやかジュニア決勝トーナメント2回戦

日付:2017年11月18日(土)  場所: 永田小学校
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:永田オックス
チーム名
永田O 0 2 0 0 0 0 2
川和S 0 5 1 2 2 X 10
バッテリー:投)ソラーソウタ-ケイスケ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:45戦40勝4敗1分

さわやかジュニア決勝トーナメント2回戦。相手は永田オックス。
雨予報でポツポツきたところでプレイボール。
シャークス先発はソラ。1回表立ち上がり先頭バッターにフォアボールを出すと2番バッターの初球に盗塁。キャッチャーリュウスケがセカンドへストライクスローでタッチアウト!嫌なムードを一掃。後続を打ち取り3人で攻撃を抑える。2回表永田オックスは4番がセンターオーバーの2ベースでチャンスを作ると内野安打からノーアウト2塁、3塁。内野ゴロの間に2点入り2-0先制を許す。
しかしその裏ヒナタ、ソウタ、リョウガの連続ヒットと相手のミスも重なり一気に5点。2-5逆転。
3回にはソウタのタイムリーヒットで1点。
4回はマサヒト、ケイスケのヒットから2点。5回にも2点追加。
シャークスのマウンドはソラからソウタ、ケイスケの継投で相手を抑えゲームセット。2-10
試合が終わる頃には雨も降り、寒さの中のゲーム。次は準々決勝。

【Tチーム】第23回ティーボール野球神奈川大会inハマスタ


Tボール最大の大会、第23回ティーボール野球神奈川大会です。

日付:2017年9月9日(土)  場所:横浜スタジアム
大会名:第23回ティーボール野球神奈川大会 1回戦   対戦相手:瀬谷リトルJr.
チーム名
川和S 0 0 0 3 1 4
瀬谷Ljr 5 1 0 0 3 9
公式戦通算成績:13戦11勝2敗0分

初回表の攻撃、先頭出塁するも、後続がフライを上げて得点できず。
初回裏の守備、相手はホームランも含む打者一巡の攻撃で、5点を取られてしまいます。
こちらも狙いをつけた攻撃に切り替え、最終回までに4点を返すも、初回の大量失点が重く、
さらに追加点を取られてゲームセット。初戦敗退となりました。

初戦で固くなることは相手も同じであって、いかに通常通りの力を出せるか、それには
日々の練習の積み重ね、一球一球真剣に練習に取り組む姿勢が大事です。
2年生以下の選手は、来年もあります。この場所で暴れまわってくれることを期待しています。

今大会におきまして、ご父兄の皆さまにご協力をいただきありがとうございました。
また、先輩コーチ陣、先輩お母様からたくさんの差し入れを頂きましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。




【Bチーム】教育親善ブロック戦③

日付:2017年10月14日(土)  場所:葛が谷グランド
大会名:教育親善   対戦相手:白幡ニュースターズ
チーム名
白幡N 1 0 0 0 2 2 5
川和S 0 0 0 0 0 2 2
バッテリー:投)リョウガ→ソラ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:20戦15勝5敗0分

教育親善ブロック戦3戦目
Aの試合と同じグランド同じ時間に行ったため、4年生中心のチーム編成で試合に挑みました。
守備のミスによる失点、攻撃では打線が機能せず、まともなヒットは1本のみ。
敗戦です。
決勝トーナメント進出しているとは言え課題が残る試合でした。
打撃ではボールの見極め、守備では思い切った動きを。
試合中は声を出し続けましょう。


好投したリョウガ


センターオーバーのスリーベースを放つマサヒト


内安打&この試合の初得点となったカイ

【Cチーム】わかばジュニア3回戦

日付:2017年10月9日(日)  場所: 子供甲子園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:睦ヶ丘少年野球部
チーム名
睦ヶ丘 0 0 0 0 0 0
川和S 6 0 0 6 X 12
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:37戦34勝2敗1分

10/9(祝)体育の日。わかばジュニア3回戦の相手は睦ヶ丘少年野球部。
先発はリョウガ。初回2アウトから内野安打とワイルドピッチで2塁、3塁のピンチを迎えるも5番バッターを空振り三振に取り0点に抑える。
1回裏1番ソウタがデッドボールで出塁すると盗塁2つでノーアウト3のチャンス。2番ヤマト3球目をセンターへはじき返し1点先制。1塁ランナーのヤマトも盗塁2つで再度ノーアウト3塁。3番コウガが左中間へのヒットで2点目。なおも内野安打を絡め1点追加すると、2塁、3塁にランナーを置いて8番ユウジがレフトへ2点タイムリーヒット。続く9番コウスケもレフトへタイムリー2ベースで6点目が入り試合をリード。0-6
2回、3回は両チーム無得点。リョウガは4回も無得点に抑えると4回裏シャークスの攻撃。フォアボールで出たランナーを盗塁で進め、その後2アウト満塁からリョウガの走者一掃のタイムリー2ベースで3点追加0-9。続くマサヒトがセンターへタイムリーヒットで1点。0-10
マサヒトは盗塁2つを決め、続くユウジの内野安打で1点。さらにタクマのタイムリー2ベースも出て0-12と突き離す。
5回表はエラーでピンチを迎えるも後続を抑えゲームセット。
点差は開いたが走塁のミスが目立つ内容。次はブロック代表をかけた試合。修正点を確認して次に臨む。

【Bチーム】都筑区秋季大会①

日付:2017年10月8日(日)  場所:東方公園
大会名:都筑区秋季大会   対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名
茅ヶ崎E 0 2 0 2
川和S 5 6 1x 12
バッテリー:投)ゲンキ 捕)ルイ  
公式戦通算成績:19戦15勝4敗0分

都筑区秋季大会1戦目
幸先よくコールド勝ちです。
ただ慣れていない守備位置だったということもありますが無駄な失点をしています。
こういうゲームでもつまらないミスはしないようにしましょう。


センター前ヒットのユウガ


同じくセンター前ヒットのアヤト


ヒットを放つタクミ


豪快に3塁打を放つソラ

【Cチーム】わかばジュニア準決勝

日付:2017年6月11日(日)  場所: 洋光台南公園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:川島イーグルス
チーム名
川島E 1 0 0 2 1 2 6
川和S 1 1 1 1 0 1 5
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:11戦10勝1敗0分

この日はわかばジュニアの準決勝、決勝がダブルヘッダーで予定され、優勝チームが決まります。
川和シャークスは第一試合で強敵川島イーグルスとの戦いになりました。
1回表川島Eの攻撃。シャークス先発はエースリョウガ。川島先頭バッターは3塁線にセーフティバント、リョウガ取ってファーストに投げるがファーストリュウスケが取れずボールがファールグランドを転がる間にバッターランナーは2塁。さらにスチールを決められノーアウト3塁のピンチ。2番バッターにライトへヒットを打たれ1点を許してしまう。さらにスチール、フォアボール、内野安打で1アウト満塁。しかしリョウガが踏ん張り三振、サードゴロで立ち上がりのピンチを1点に抑える。1−0
1回裏1番ソウタ内野安打、スチールでノーアウト2塁のチャンスを作り、当たってる2番コウガ。ライト線を破るへ大きなあたりのツーベース。2塁からソウタが帰り1-1の同点に追いつく。続く3番ヤマトフォアボールで出塁。ダブルスチールでノーアウト2塁、3塁。4番ヒナタのサードゴロでコウガホームに滑り飲むが間一髪アウト。後続が打ち取られ1-1の同点止まり。
2回表はヒットを1本打たれるも0点に抑える。
2回裏7番ソラの内野安打から相手のミスで1点追加。1-2勝越し。
3回表はリョウガが3人でピシャリと締めシャークスのペースに。
3回裏ヤマトのフォアボールからチャンスを作り1アウト3塁。相手ピッチャー交代し5番リュウスケが打ちとられるも6番コウスケのときにはワイルドピッチで1点追加。1-3
4回表川島の7番8番に連続ヒットを打たれ1点。9番バッターの内野ゴロの間にさらに1点追加。3-3の同点に追いつかれる。
4回裏変わったピッチャーに抑えられていたが9番マサヒトがフォアボールで出塁すると2盗を決め、3盗を狙ったところで相手にミスが出て一気にホームへ。3-4再び勝越し。
5回表川島先頭3番バッターにデットボールを与えスチール、ワイルドピッチでノーアウト3塁のピンチ。4番にセンターを超える2ベースを打たれ再び同点。さらにピンチが広がるもピッチャーリョウガと内野陣が踏ん張り追加点は与えず5回裏へ。
時間は80分を過ぎ5回裏が最終回に。1アウトから3番ヤマトがセーフティバントで出塁。スチールとヒナタの内野ゴロの間に2アウト3塁のサヨナラのチャンス。しかし相手ピッチャーの速球が勝り5番リュウスケレフトフライで時間切れ。
準々決勝に続きタイブレークに突入。
タイブレーク先攻川島1アウト1塁3塁からスタート。バッターボックスは3番。1塁ランナースチールのあと緊迫した場面でワイルドピッチで1点取られる。さらに1アウト3塁でセカンドゴロ。セカンドコウスケバックホームで3塁ランナーを刺し2アウト。ナイスプレー!
しかし残ったランナーを2塁に残し4番のセンターへのヒットで1点追加。6-4。そのあとはリョウガ踏ん張り2点差でタイブレーク裏のシャークスの攻撃。
3塁ランナーソウタ、1塁ランナーコウガ、バッターボックスに3番ヤマトでスタート。コウガスチール、ヤマトフォアボールで1アウト満塁とチャンスを広げ4番ヒナタ。しかし高めの速球に手が出て惜しくも三振。続く5番リュウスケのときにワイルドピッチで3塁ランナーソウタがホームを、踏み6-5。なおも2アウト2塁3塁のサヨナラのチャンス。続くリュウスケはファールで粘りくらいつくも相手ピッチャーの速球を空振り三振。ゲームセット。6-5
惜しくも負けたがナイスゲーム。この準決勝の負けでチームの課題も分かった。川島イーグルスさんのような強豪に勝つにはもう一段階レベルを上げないといけない。しかしこの試合でシャークスの強みも発揮できた。リョウガの熱投は素晴らしかった。チーム全員で盛り上げる事ができ、試合前に選手達が決めた目標「気合い入れて声を出し盛り上げる」は達成できた。試合中今までにないくらい声が出て盛り上がった試合だった。まず第一目標だったわかばジュニア優勝はできなかったが、秋のわかばに向けさらに課題克服をしてレベルアップしていきたい。まだまだ発展途中のCチームがわかば3位の結果を出せたことは胸を張りたい。

【Cチーム】さわやかジュニア ブロック戦

日付:2017年6月4日(日)  場所: 神大寺中央公園
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:三ツ沢ライオンズ
チーム名
三ツ沢L 0 0 0 0 0 0
川和S 7 1 7 0 X 15
バッテリー:投)ヤマトーケイスケータイヨウ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:10戦10勝0敗0分

【Bチーム】教育親善ブロック戦②

日付:2017年9月23日(土)  場所:葛が谷グランド
大会名:教育親善野球大会   対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名
川和S 2 0 8 10
茅ヶ崎E 0 0 0 0
バッテリー:投)ゲンキ 捕)ルイ→ユウガ  
公式戦通算成績:18戦14勝4敗0分

教育親善ブロック戦2戦目
序盤硬直した試合となりましたが3回に8安打8得点。
コールド勝ちです。
この調子で頑張りましょう!!

【Bチーム】教育親善ブロック戦①

日付:2017年9月18日(月)  場所:葛が谷グランド
大会名:教育親善野球大会   対戦相手:ヤングマリナーズ
チーム名
YM 0 0 0 0 0 0
川和S 1 2 3 0 1 7
バッテリー:投)ルイ→ゲンキ 捕)ゲンキ→ルイ  
公式戦通算成績:17戦13勝4敗0分

教育親善ブロック戦初戦
都合により急遽試合をすることになりました。
新生Bチームとしての初戦になります。
へとへとになるまで練習した後の試合です。
疲れが残っていたせいかヒットはわずか2本でしたが守りではノーヒットノーランで抑え、5回コールド勝ちとなりました。
今後、ダブルヘッダーもあるでしょう。それに耐えられる体力を身に着けていきましょう。


4回ノーヒット、0点で抑えたルイ


ヒットを放つケイスケ


ヒットを放つアヤト

【Bチーム】あじさいBリーグ⑤

日付:2017年9月18日(月)  場所:長尾小学校
大会名:あじさいリーグB   対戦相手:長尾少年野球部
チーム名
川和S 1 7 0 1 0 9
多摩川F 0 0 1 0 1 2
バッテリー:投)ゲンキ→リョウガ 捕)ヤマト→リュウスケ  
公式戦通算成績:16戦12勝4敗0分

あじさいリーグBブロック戦5戦目
勝てばトーナメント進出です。
Aチームの大会と重なったため、4年生中心のオーダーとなりました。
ヒットは6本でしたが相手のミスで計9得点。
2回の相手のミスが無ければ危ない試合でした。
4年生中心で初めてBの試合に出た選手もいました。
せっかく出れたのだからもう少しアピールしてほしかった。
もっと大きな声でコーチ陣にアピールしてください。試合だけでなく応援等の行動でもです。


初回2ベースを放つ好調のソラ


ヒットを放つリョウガ


2ベースを含む2安打のカイ


センター前ヒットのイッキ。守備がもたつく間に一気に快足を飛ばし2塁へ


ヒットを放つマサヒト


レフト前ヒットのヒナタ

【Bチーム】あじさいBリーグ④

日付:2017年9月10日(日)  場所:稲田小学校
大会名:あじさいリーグB   対戦相手:多摩川フレンズ
チーム名
川和S 3 4 4 3 2 16
多摩川F 0 0 0 0 0 0
バッテリー:投)ゲンキ→ルイ 捕)ルイ→ゲンキ  
公式戦通算成績:15戦11勝4敗0分

あじさいリーグBブロック戦4戦目
4年生からソラとユウジがBチーム初参戦です。
初回先頭打者のルイがいきなり2ライトオーバーのホームラン。その後3者連続2ベースで2点追加の計3点を取り楽な展開に。
ゲンキのフェンス越えホームラン、ソラのBチーム初打席代打ホームランも飛び出しました。
攻撃はヒット18本、16得点。
守ってはヒット2本の完封でした。
攻撃で細かいミスが多くヒットの数のわりに点数が少なかったことが反省点。
走攻守でもっと積極的に行きましょう。消極的な行動によるミスは一番悔いが残ります。


先頭打者ホームランを放つルイ


2塁打3本のアヤト


フェンス越えのホームランを放つゲンキ


Bチーム初参戦代打ホームランを放つソラ


同じくBチーム初参戦のユウジ

【Aチーム】リスト杯 準決勝

日付:2017年7月31日(水)  場所:横浜スタジアム
大会名:リスト杯 準決勝   対戦相手:坂戸第一ドジャース
チーム名
坂戸 2 0 0 0 3 3 8
川和 4 4 0 0 0 9
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:39戦28勝11敗0分

リスト杯準決勝を高津区代表の坂戸第一ドジャースさんと戦った。シャークスは初回、1死1塁から相手3番打者にレフトオーバーのランニングホームランを浴び2点を先制されてしまうが、すぐさま1回裏無死満塁のチャンスから、ナナミのタイムリー・ミズキのスクイズ等で4点を奪い逆転に成功する。2回裏にはゲンキのスクイズ、ヒロキ・ソウタの連続タイムリーで4点を追加し、大量8得点で楽勝ムードと思われたが・・・さすがにベスト4まで勝ち上がってきた相手、そう簡単にはいきません。2回以降立ち直ったショウヘイだったが疲れが見え始めた5回、相手打線につかまり3点を奪われる。時間的に最終回となった6回、四球・内野安打でランナーをためられると、2死から痛恨の連続タイムリーを浴び同点とされてしまう。更に逆転のランナーを背負うも、渾身の直球で空振り三振を奪いピンチを逃れると、その裏四球で出塁したゲンキを2塁において、ショウヘイがレフトオーバーの2塁打を放ちサヨナラ!!自らのバットで激闘の終止符を告げた。さぁ頂上まであと一つ!