4年生ダイアリー

【C】区大会教育リーグ 1戦目

日付:2018年3月25日(日)  場所:都田西小学校
大会名:都筑区大会ブロック戦 1戦目   対戦相手:佐江戸少年野球部
チーム名
佐江戸 0 0 0 2 2
川和S 2 0 5 3 10
バッテリー:投)コウガ-タイヨウ 捕)カズキ-カン  
公式戦通算成績:1戦1勝0敗0分

※都筑区大会教育リーグ(4年生以下)は秋までに全チームでの総当たり戦を行い1位〜4位が決勝トーナメントに進み優勝を決めます。

いよいよ桜も開花、センバツ高校野球も始まり、球春到来です。
Cチームになって初の公式戦。相手は佐江戸少年野球部さんです。
1回表の守備、先頭打者出塁も、後続を三振・内野ゴロで断ち、コウガナイス立ち上がり。
1回裏の攻撃、カズキが出塁後、好走塁で3塁まで進み、コウガがツーランを放つ!2点先制。
2回は表裏、無得点。ライトのカンタがフライをナイスキャッチ!
3回表の守備、2・3塁のピンチを切り抜けた。コウガナイスP!
3回裏の攻撃、上位打線の走塁と内野ゴロの間に追加点。カンタのレフト前ヒット、シュレンのタイムリーも飛び出し、打者一巡で5点を追加。
4回表の守備、投手交代タイヨウ。カイトのフライナイスキャッチや、三本間のランダウンプレー成立も、タイムリーなど浴び2点を失う。
4回裏の攻撃、カンのセンター前ヒットと好走塁、コウガ・ケイタ好走塁で3点追加しゲームセット。
初陣を勝利で飾ることが出来ました。日頃の練習の成果が出たと言えると思います。
また、下級生達も初めて投げ野球の公式試合を経験できました。













★★★ グラウンド開き2018 ★★★

あけましておめでとうございます。
いよいよ、2018シャークスの1年が始まりました。
今年は戌年、文字通り『ワンチャン』を逃さないでグラウンドを駆け回りましょう(^_^;)

お・ま・け

★★★ クリスマス会 ★★★

シャークス恒例 レクリエーション&クリスマス会!(^^)!

午前中は 選手vsコーチ&母 で大盛り上がり(^^)
父・母 運動不足が露呈 足全く上がってませんよ・・・(^_^;)
もう選手達を怒らないで下さい(笑)
クリスマス会も盛り上がり楽しい時間を過ごしました!!
今年も色々ありましたが、これにてシャークスの活動は終わりです。
来年も元気一杯勝利へ向かって突っ走ろう!!

シャークスの活動もご父兄の皆様 コーチ陣のご協力もあり、無事に終えることができました。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
私事にはなりますが、シャークスの活動を通して、多くの素晴らしい経験をさせていただきました。
ただ私の力不足によりの皆様には、ご迷惑をお掛けした事もあると思います。
改めて皆様のご協力に感謝すると同時に、来季も悩む場面もあるとは思いますが、
選手達の為ご父兄の皆様のご協力を宜しくお願い致します。  原田

★★★ 野球クリニック ★★★

野球もいよいよオフシーズンとなり、シャークスは野球クリニックにて診断(^_^)
正しいストレッチ方法 アップ方法 クールダウンなど色々と教えて頂き
選手・スタッフは、大変勉強となりました。
まずは、身体測定 選手は色々な測定を行いチェック!!
体幹が弱い選手やバランスが悪い選手と色々と自分自身を把握!!
そして、エコーにて肘診断 スーパースローカメラでの投球フォーム撮影
肘診断では野球肘予備軍がわかり良かったかな(^_^;)
この冬でしっかりケアして春には万全の体で野球をしよう!!
しかしこれは、スタッフの責任 重く受け止め反省・・・(ー_ー)!!

★★★ 40周年記念式典 ★★★

[su_heading size=”20″ margin=”30″]★★ 40th. Anniversary ★★[/su_heading]
先日川和シャークス創立40周年式典がありました。(^.^)
選手達も沢山の人達に支えられている事が少しは実感出来たかなと思います。

ご列席の皆様へ
先日はご多忙の中、川和シャークス40周年式典に出席頂き、まことにありがとうございました。
非常に多くの方にご参加頂き、有意義な40周年式典を開催することができました。これも皆様方のご支援とご愛顧によるものと、心から感謝いたしております。
また最後になりましたが、不慣れなことで不行き届きの点が多々ございましたこと心よりお詫び申し上げます。
ご不明な点等ございましたらご連絡下さい。
今後ともよろしくお願いします。

記念式典も沢山の皆様に御来場いただき大盛況でした。
また、設営から運営まで御助力頂き、各担当の父兄の皆様には御礼申し上げます。
今後も父兄の皆様へ御協力を仰ぐこともあるかも知れませんが、その節はどうぞよろしくお願い申し上げます。
今回は本当にありがとうございました。

 

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【Cチーム】YBBL4年生大会決勝

日付:2017年11月19日(日)  場所: サーティーフォー保土ヶ谷球場
大会名:YB4   対戦相手:ニュー横浜スターズ
チーム名
川和S 0 6 2 0 0 0 8
NYS 6 0 3 0 0 X 9
バッテリー:投)リョウガーソウタ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:46戦40勝5敗1分

YBBL4年生大会決勝
横浜市18区の代表が集まる本部大会でついに決勝。相手は先週わかばジュニアで4-5と惜敗している強豪ニュー横浜スターズ。
先週に続いて先攻シャークス、初回は相手ピッチャーに抑えられ0点。1回裏NYSの攻撃、先発はリョウガ。1番、2番に連打、3番には振り逃げでノーアウト満塁のピンチ。ここで4番バッターに右中間を破る2点タイムリーヒットを打たれあっという間に先制される。なおもフィールダースチョイスと内野ゴロの間に3点入り0-5。ランナー無くなるが8番バッターにライトへソロホームランを打たれ初回一気に6失点。しかしまだ1回。
2回表の攻撃。1アウトからソウタ、リョウガがフォアボールで出塁すると8番リュウスケ。1ボール1ストライクからの3球目をフルスイング。打球は右中間を破る2点タイムリーヒット!2点を返す。2アウト2塁から1番ケイスケが3塁線に絶妙なセーフティバントでチャンスを広げ2番ヤマトがライトへタイムリー2ベースヒット!6-3。さらに2アウト2塁、3塁からコウガのサードへのゴロでファーストが捕球ミスで1点追加。6-4。なおも2アウト2塁、3塁から4番ソラがサードの横を痛烈に抜くヒットで2点が入り6-6同点!打線がつながり振り出しに。
2回裏はリョウガが3人で抑える。
3回表はエラーからチャンスを作り1アウト2塁からまたしてもリュウスケ。振り抜いた打球はレフトを超える2ランホームラン!ついに逆転。6-8。
しかし3回裏相手4番バッターにソロホームランを打たれ7-8。さらに5番バッターにヒットを打たれるとスクイズで同点。1塁、3塁から盗塁を仕掛けられ送球ミスから1点を奪われ逆転を許す。9-8
4回は両チーム0点。5回表の攻撃も3人で抑えられ0点。5回表を終わって残り8分。ここからマウンドはソウタ。5回裏の攻撃が長引くとこのままゲームセットの状況。ソウタもストライクゾーンにどんどんストレートを投げ込みとにかく急ぐ。ソウタはこの回を3人で抑え残り1分のところで6回突入。1点差逆転を狙うが、相手投手に抑え込まれ3人で終わりゲームセット。
2週連続でニュー横浜スターズに1点差負けを喫した悔しい敗戦。しかし初めての大舞台で選手たちは6点差を追いつき逆転、粘り強さを見せることができた。あと1点が取れない試合に野球の神様はまだまだ練習が必要だと言っているのかもしれない。選手もコーチもとてもいい経験が出来た。準優勝おめでとう!

【Cチーム】さわやかジュニア決勝トーナメント2回戦

日付:2017年11月18日(土)  場所: 永田小学校
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:永田オックス
チーム名
永田O 0 2 0 0 0 0 2
川和S 0 5 1 2 2 X 10
バッテリー:投)ソラーソウタ-ケイスケ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:45戦40勝4敗1分

さわやかジュニア決勝トーナメント2回戦。相手は永田オックス。
雨予報でポツポツきたところでプレイボール。
シャークス先発はソラ。1回表立ち上がり先頭バッターにフォアボールを出すと2番バッターの初球に盗塁。キャッチャーリュウスケがセカンドへストライクスローでタッチアウト!嫌なムードを一掃。後続を打ち取り3人で攻撃を抑える。2回表永田オックスは4番がセンターオーバーの2ベースでチャンスを作ると内野安打からノーアウト2塁、3塁。内野ゴロの間に2点入り2-0先制を許す。
しかしその裏ヒナタ、ソウタ、リョウガの連続ヒットと相手のミスも重なり一気に5点。2-5逆転。
3回にはソウタのタイムリーヒットで1点。
4回はマサヒト、ケイスケのヒットから2点。5回にも2点追加。
シャークスのマウンドはソラからソウタ、ケイスケの継投で相手を抑えゲームセット。2-10
試合が終わる頃には雨も降り、寒さの中のゲーム。次は準々決勝。

【Cチーム】わかばジュニアブロック代表決定戦

日付:2017年11月12日(日)  場所: 子供甲子園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:ニュー横浜スターズ
チーム名
川和S 2 2 0 0 0 0 4
NYS 0 0 0 4 1 X 5
バッテリー:投)ソラーケイスケ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:44戦39勝4敗1分

わかばジュニアブロック代表決定戦。相手は春のわかばベスト4のニュー横浜スターズ。
久しぶりのシャークス先攻。初回1番ケイスケがフォアボールで出塁すると盗塁を決めランナー2塁。2アウトから4番ソラが左中間にタイムリー2ベースで幸先よく1点先制。その後ワイルドピッチで1点追加し2-0
続く2回表も2アウトからケイスケ、イッキ、コウガ、ソラの4連打で2点追加し4-0シャークスのペース。
シャークス先発ソラは1回、2回、3回を0点に抑え上々のピッチング。
3回から相手ピッチャーが代わり速球にタイミングが合わずチャンスが作れない状況。
4回裏NYSは4番からの攻撃。センター前ヒットで出塁されるとセーフティバントを決められノーアウト1塁、2塁。1アウト取るもフォアボールで満塁にすると8番にもフォアボールで押し出し1点。その後も細かいミスも出て気づくと4-4の同点。相手ピッチャーが交代しムードが一気に変わり重い空気に。
5回表も相手ピッチャーにキッチリ抑えられ0点。
5回裏からマウンドはケイスケ。エラーとワイルドピッチで1アウト2塁からライトへヒットを打たれるもライトソラからリョウガ、リュウスケと渡ってホームタッチアウト!
その後2アウト3塁になり相手7番バッターをピッチャーゴロに打ち取り3アウトと思ったところで痛恨の1塁悪送球。3塁からランナー返り勝ち越しを許す。6回表も3人で抑えられゲームセット。4-5
残念ながら秋のわかばジュニアは4回戦敗退。

【Cチーム】区大会教育リーグ決勝

日付:2017年11月12日(日)  場所: 都田公園
大会名:区大会   対戦相手:荏田南イーグルス
チーム名
荏田南E 0 1 0 0 3 2 6
川和S 2 1 1 0 0 3x 7
バッテリー:投)ソウタータイヨウーソウタ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:43戦39勝3敗1分

春から始まった区大会もついに決勝戦。相手は4月以来の対戦となった荏田南イーグルス。
1回表先発マウンドはソウタ。初回を0点に抑えると1回裏2アウトからコウガがヒットで出塁すると4番ソラ、強風の中、逆風を物ともせずレフトの頭上を越える大飛球。ボールは都田公園のフェンス近くまで転がりソラは一気にホームに返るランニングホームラン。2点先制0-2
2回表はデッドボールからピンチを招きバントを決められ1点返される。1-2
2回裏はソウタがレフト前ヒットで出塁。盗塁の後リュウスケがセンターへタイムリー2ベースを放ち1点追加。1-3
3回裏にはソラがセンターオーバーの3ベースで出塁!リョウガのセンター前ヒットでさらに1点追加。1-4
試合を有利に進め5回表からマウンドはタイヨウ。フォアボール2つとバントでノーヒットで3点返され一気に同点に追いつかれる。4-4
5回裏は相手ピッチャーに3人で抑えられ同点のまま時間切れ。タイブレークに突入。
継続打順でノーアウト満塁からスタート。荏田南の打席は5番バッター。ピッチャーはソウタに交代。守備も普段守らないポジションを守る選手もいて総力戦となり緊張感が高まる。
バッターは3球目を打つと三遊間に飛び、ケイスケがわずかに取れず1点。なおも満塁。続くバッターは初球を打つとピッチャーゴロ。ソウタ取ってバックホームアウト、キャッチャーリュウスケはすかさず1塁に送球しダブルプレー!しかし、選手もベンチもタイブレークは1アウト満塁から始まると勘違いしベンチに引き上げてきたところ審判も特にチェンジのそぶりもなくおかしいと気づきすぐ引き返したが2塁からランナーが返り2点目を奪われる。しかしここでソウタが踏ん張り次のバッターを1塁ゴロに打ち取り今度は3アウト。2点リードされたタイブレーク裏シャークスの攻撃。ノーアウト満塁でバッターソウタはセカンドゴロ、ホームフォースアウトで1アウト満塁。続くリュウスケは痛烈な3塁強襲のヒットで1点返しなおも1アウト満塁。一打サヨナラのチャンスでバッターは途中から入ったイッキ。緊張する場面で強気の初球フルスイング。打球はセンターへ飛び3塁ランナーユウジ、2塁ランナーソウタまで返り逆転サヨナラ!しびれる場面でよく打ったイッキ‼︎
総当り戦から全勝で区大会優勝を飾り一人ひとりが成長し決勝戦は全員野球で結果を出すことができたナイスゲーム!

【Cチーム】YBBL4年生大会準決勝

日付:2017年11月11日(土)  場所: 保土ヶ谷少年
大会名:YB4   対戦相手:DMファイターズ
チーム名
DMF 1 0 1 0 2
川和S 0 6 1 2 9
バッテリー:投)リョウガ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:42戦38勝3敗1分

YBBL4年生大会準決勝、相手は7月に6-6でなんとか引き分けに持ち込んだ強豪DMファイターズ。キャプテンヤマトが怪我で欠場の中プレイボール。
先攻はDMファイターズ。シャークス先発リョウガ。初回いきなり先頭バッターを塁に出すと2番バッターにセンターへタイムリーを打たれ1点先制をゆるすが、後続3人を内野ゴロに打ち取り1-0と最小失点に抑える。
1回裏、2回表は両チーム0点。
2回裏シャークスの攻撃は6番ソウタ、ライト前ヒットで出塁すると盗塁、続くリョウガのセンターへのヒットでノーアウト2塁、3塁のチャンス。8番リュウスケはショートへ内野安打を放つとソウタに続き2塁からリョウガも返り1-2逆転。なおもコウスケも出塁し盗塁からチャンスを広げ1番ケイスケがセンター前タイムリーで1点追加。さらに盗塁で3塁まで進むとマサヒトの右中間へのタイムリー2ベースで1-4。マサヒトも3塁に進みワイルドピッチで1-5。ヒナタもヒットで出塁し打者一巡し、ソウタのセンターへのタイムリーヒットも飛び出し、この回一気に6点を奪いリードを広げる。
3回表には1点奪われるも3回裏にリュウスケのヒットから1点追加。4回裏にもソラ、ヒナタに連続ヒット、リュウスケのタイムリーも出て2点を取ると2-9時間切れゲームセット。
準決勝を勝ち上がり次は保土ヶ谷本球場で行われる決勝戦!

【Cチーム】YBBL4年生大会準々決勝

日付:2017年11月5日(日)  場所: 岸根公園
大会名:YB4   対戦相手:清水ヶ丘ジャイアンツ
チーム名
清水ヶ丘 0 0 0 0 0 0 0
川和S 0 0 0 1 4 X 5
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:41戦37勝3敗1分

YBBL4年生大会準々決勝。相手は強豪清水ヶ丘ジャイアンツ
シャークス先発はリョウガ。1回表清水ヶ丘ジャイアンツの攻撃。先頭バッターを打ち取るも2番に内野安打を許しランナー1塁。やはりランナーが気になり何度か牽制すると1塁ランナーがリードする前に1塁へ送球。これがボークを取られ1アウト2塁のピンチ。続く3番には大きな飛球を打たれるがセンターマサヒトがキャッチして2アウト。4番を迎えワイルドピッチでランナーを3塁に進めてしまうがセンターフライに打ち取り0点に抑える。
1回戦裏は相手のピッチャーが3者連続フォアボールでノーアウト満塁の大チャンス。しかし4番ソラ、5番ヒナタか連続三振。6番ソウタも倒れ0点で終わる。0-0
初回から緊張する展開
2回、3回は両チームとも0点。3回から相手ピッチャーも変わりさらに緊迫した試合展開。
4回表は3番にセンターへヒットを打たれ、続く4番にも右中間に連打を浴びるがライトリュウスケのナイスカバーリングからセカンドフォースアウト!ピンチを食い止め後続も抑え得点を許さない。
4回裏1アウトからソウタが外角の速球をうまくおっつけてライト前ヒット。ここで相手ピッチャーは痛恨のボークをとられランナー2塁。ソウタはバッテリーの隙をつき3盗。2アウト後8番リュウスケ、鋭い当たりでライトへタイムリーヒット。ついに均衡破れ0-1
5回表相手先頭バッターは三遊間に鋭い当たり、ショートソウタは逆シングルで追いつくと素早く1塁送球。ワンバウンドでヒナタのグローブに入り1アウト。ファインプレーが出てムードはシャークス。2アウトを取ってから相手の9番バッターは3塁前にゆるい当たり、3塁ケイスケが前にダッシュすると難しいバウンドでキャッチするとそのままジャンピングスロー。1塁ヒナタがワンバウンドキャッチ。3アウトチェンジ!ファインプレー2つでベンチも盛り上がる。5回裏先頭バッターは1番ケイスケ。初球、外角ストレートにヤマを張って思い切り振り抜くと右中間を抜ける2ベース。終盤に差し掛かり大チャンス。ヤマトの内野安打で1塁、3塁。ヤマト2塁へ盗塁の後コウガのショートへの内野安打で1点が入り0-2。尚もソラの内野安打からチャンスを広げると5番ヒナタの右中間へのタイムリーヒットでコウガが返り0-3。2アウト2塁、3塁からリョウガが5球目をフルスイング。打球はまたしても右中間を抜ける2点タイムリーヒット!0-5とリードを広げる。
6回最終回、ここまで好投のリョウガが3者凡退に抑えゲームセット。
好投手を擁する清水ヶ丘ジャイアンツとの緊迫した試合を制しYB4ベスト4。
この試合を自信に次の準決勝に臨む。

【Cチーム】区大会教育リーグ準決勝

日付:2017年11月5日(日)  場所: 東方公園
大会名:区大会準決勝   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
横浜F 1 0 0 0 1
川和S 3 1 3 4x 11
バッテリー:投)ヤマト 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績:40戦36勝3敗1分

区大会総当たりで上位4チームでの決勝トーナメント
準々決勝の相手は今年3度目の対戦の横浜フューチャーズ。
1回表横浜Fの攻撃、内野安打3本とワイルドピッチで1点先制を許すも先発ヤマトが後続を抑え1点で食い止める。
1回裏シャークスの攻撃は2アウトからコウガのレフト前ヒット、ヒナタのライトへの2ベース、マサヒトのショート強襲の3ベースヒットとワイルドピッチも加わり3点を奪い一気に逆転。1-3
2回裏はリュウスケのヒットからケイスケのセンター前タイムリーで1点追加。1-4
3回裏は相手のミスから2点奪うと、2アウト3塁からコウスケのレフトへのタイムリーヒットでさらに1点。1-7
4回裏にはヤマトの内野安打からチャンスを作り1点追加するとヒナタ、マサヒトの連続ヒットのあとリョウガのライトへの2点タイムリー3ベースが飛び出し1-10
さらにリョウガを3塁に置き、代打タクマがセンターへ10点差のゴールドを決めるサヨナラヒット!
先発ヤマトは2回以降危なげないピッチング。4回、5回は3人ずつで打ち取り1-11の4回コールド。
次は都筑区チャンピオンを決める決勝戦!