更新情報

【B】KBBA後期新人戦大会トーナメント2回戦

日付:2022年10月15日(土)  場所:荏田西グラウンド
大会名:KBBA後期新人戦大会トーナメント2回戦   対戦相手:葉山巨人軍
チーム名
葉山巨人軍 0 0 0 0
川和S 12 4 × 16
 バッテリー:投)シュン-ケイト-ユウヒ 捕)ユウキ 公式戦通算成績:16戦14勝2敗0分

二塁打:ユウト、ジュンタ、シュン、ケイト 三塁打:ケント 本塁打:ユウヒ

KBBA後期新人戦大会トーナメント2回戦、大和町バンビーズさんと対戦しました。
シャークスは16対0でコールド勝ち。ベスト8に進出しました。

先発はシュン、2イニングを無失点に抑えます。その後、ケイト、ユウヒと繋ぎ3イニングを完封。
打線は、非常に活発で先発全員安打。特に初回の攻撃では、単打、長打を絡め、とどめは主砲ユウヒのランニングホームラン。一挙に12点を取りました。
2回には、下位打線にも連続長打が飛び出し、ケイトの2ベース、ケントの3ベースもあり4点を追加。

初戦はなかなかヒット、長打が出ずに慎重な試合運びとなりましたが、今日は快勝。
勢いをつけて、今後の戦いに挑めます。

対戦いただいた、葉山巨人軍さんありがとうございました。

【B】秋季区大会ブロック戦③

日付:2022年10月15日(土)  場所:佐江戸公園グラウンド
大会名:秋季区大会ブロック戦③   対戦相手:佐江戸少年野球部
チーム名
佐江戸少年野球部 0 0 1 1 0 2
川和S 7 0 0 2 × 9
 バッテリー:投)ケント-ユウヒ 捕)ユウキ 公式戦通算成績:15戦13勝2敗0分

二塁打:ユウト 三塁打:なし 本塁打:なし

秋季区大会ブロック戦の第3戦、佐江戸少年野球部さんと対戦しました。
シャークスは9対2で勝利。

先発はケント。初回フォアボールから内野安打や2ベースでピンチを迎えますが、何とかゼロに抑えます。その裏のシャークスの攻撃。連続フォアボールからバントを絡めてチャンスを作り、ユウヒのヒット、ユウトの2ベースに相手のエラーもあり7得点。打者一巡の攻撃で優位に立ちます。
2回は両チーム3者凡退。3回表はフォアボール、エラーで1失点。3回裏はヒット、フォアボールでチャンスを作るも連続三振で無得点。
4回表からはユウヒにスイッチ。2本の2ベースもあり1失点。4回裏は相手のエラーもあり貴重な2点を追加。
5回表はユウヒが上位打線を3人で抑え、9対2でコールド勝ちとなりました。

初回の攻撃を何とかゼロに防げたことが大きく、逆にシャークスが初回のチャンスを活かすことができた試合でした。実は紙一重。
野球は試合展開次第で、大量得点、大量失点になりがちです。試合の流れを大事にして、これからの負けられない戦いを勝ち抜いていきましょう。

対戦いただいた、佐江戸少年野球部さんありがとうございました。

【C】わかばジュニア秋大会ブロック決勝戦

日付:2022年10月10日(祝)  場所:川上北小学校グラウンド
大会名:わかばジュニア秋大会ブロック決勝戦   対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
戸塚アイアンボンドス 1 6 0 1 7 15
川和S 0 0 0 0 0 0
 バッテリー:投)カナ-ジュンタ-ナカジ 捕)ジュンタ-ナカジ-ジュンタ 公式戦通算成績:18戦14勝4敗0分

二塁打:なし 三塁打:なし 本塁打:なし

わかばジュニア秋大会ブロック決勝戦、強豪の戸塚アイアンボンドスさんと対戦しました。
シャークスは15対0で完敗。必勝を誓っての戦いでしたが、自分たちの野球が全くできませんでした。

先発はカナ。1回表、ヒットと牽制悪送球でいきなりノーアウト3塁のピンチ。レフトフライでタッチアップ。そこでナカジが素晴らしいバックホームでアウトを取ります。その後、フォアボールからタイムリーで先制点を奪われます。1回裏は、内野ゴロ3つで簡単にスリーアウトで無得点。
2回表、フォアボール、2ベースで1点を失い、9番バッターにヒットを打たれてから制球が定まらなくなり、エラーも絡めて5つのフォアボール。代わったジュンタにもフォアボールの連鎖が続き、序盤に大きな6失点。2回裏は、ナカジが内野安打で出塁するものの無得点。
3回表、ジュンタが3つの三振を取り無失点。その裏、フクヒロのセンター前ヒットからデットボールもありチャンスを作るも、主砲ジュンタは三振でこの回も無得点。重苦しい雰囲気が続きます。
4回表、エラーもあり失点しますが、ジュンタの好投もあり1失点に留める。その裏、ユラがショートエラーで出塁しすぐに盗塁。それでも得点が入りません。
5回表、やや疲れの出たジュンタが上位打線につかまり、代わったナカジもエラーやフォアボールで失点。何とこの回7失点。最終回の5回裏、下位打線からの攻撃も三者凡退で試合終了。

結果だけから見ると、やってはいけない四死球とエラーで自滅でした。試合の入りから勝ちたい気持ちがみなぎるボンドスさんに対して、シャークスには活気がありませんでした。勿論、勝ちたい気持ちで入っている選手はいましたが、ボンドスさんの圧倒的な気迫と集中力に今日は完敗でした。

野球への集中力、ボールの見極め、常に次の塁に進もうとするリードの大きさ。どれを取っても、相手が一枚上でした。まだまだ、自分たちに力がないことは十分感じたと思います。それと同時に、公式戦という大事な戦いを通して、何が不足しているかを実体験したのも事実。この経験を次に活かすかどうかは、選手、君たち次第です。

本当の勝負は、最上学年の6年生になったとき。誰もが勝ちたいと思って努力するのですから、それ以上に努力していかないと頂点はありません。次に戦う時には、シャークス魂を見せてあげましょう。

対戦いただいた戸塚アイアンボンドスさん、ありがとうございました。

【C】区大会教育リーグブロック戦

日付:2022年10月9日(日)  場所:都田西小学校グラウンド
大会名:区大会教育リーグブロック戦   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
川和S 2 1 1 1 0 5
横浜フューチャーズ 4 1 0 1 × 6
 バッテリー:投)ユラ-キラ 捕)ナカジ 公式戦通算成績:17戦14勝3敗0分

二塁打:キラ、カナ 三塁打:なし 本塁打:なし

区大会教育リーグブロック戦の最終戦、横浜フューチャーズさんと対戦しました。
シャークスは5対6で敗戦。ブロック通過は決まっていますが、後味の悪い敗戦となりました。

1回表、シャークスは好調キラの2ベース、2つのエラーで2点を先制します。1回裏の先発はユラ。内野エラー、3番のフォアボールのあと、さらにエラーが2つ続き、一挙4点を失います。
2回表は、タムヒロのヒットから1点を奪いその裏。簡単に2アウトを奪うものの、その後2つのエラーが出て1失点。なかなかリズムが作れないシャークス。
3回表は、ナカジの内野安打からエラーもあり1点追加。3回裏からはキラにスイッチし、無失点に抑えます。
4回表、下位打線の連続四死球から1点を奪いようやく同点に。その裏、フォアボール、ヒットから、またもやエラーで1点を取られ逆転されます。
最終回の5回表は、塁は埋めるものの最後は三振で試合終了。5対6で敗戦となりました。

今日の試合はエラーが多すぎました。多くの選手がいつもとは異なる守備位置での試合となりましたが、あくまで普段の練習の延長。同じポジションしか守れないのでは、誰かが不在の時に、皆でカバーできません。

反省点を抱えて、これから負けられない一発勝負のトーナメントに進んでいきます。
本当の勝負はもう始まっています。気持ちを切り替えて、一戦一戦、集中して戦っていきましょう。

対戦いただいた横浜フューチャーズさん、ありがとうございました。

【B】KBBA後期新人戦大会トーナメント1回戦

日付:2022年10月8日(土)  場所:都田公園グラウンド
大会名:KBBA後期新人戦大会トーナメント1回戦   対戦相手:大和町バンビーズ
チーム名
川和S 1 0 3 1 0 0 5
大和町バンビーズ 0 0 0 0 0 2 2
 バッテリー:投)ケント-ユウヒ 捕)ユウキ 公式戦通算成績:14戦12勝2敗0分

二塁打:ジュンタ 三塁打:なし 本塁打:なし

KBBA後期新人戦大会トーナメント1回戦、大和町バンビーズさんと対戦しました。
シャークスは5対2で勝利。

先発はケント。3イニングを投げてヒット1本、無四球。安定したピッチングで無失点に抑えました。
打線は初回、シュンのフォアボールから盗塁、シュンタのバントがエラーを誘い先制点。3回表にも、フォアボール2つからジュンタが2ランスクイズを決める。さらにショウゴのタイムリーもあり3点を追加。4回表も、フォアボールからチャンスを作り、シュンタのバントで貴重な1点を追加。

2番手はユウヒ。4回裏、5回裏は無失点に抑えるものの、最終回にデットボールから2ベース、フォアボールで無死満塁のピンチ。その後、内野ゴロ2つで2失点を失うものの、最後は盗塁失敗で試合終了。5対2で勝利しました。

今日はシャークス打線の爆発はありませんでしたが、慎重な試合運びで初戦を勝利。前期大会は3位でしたが、後期大会はその雪辱を果たすため、一丸となって優勝を目指して戦うことになります。

対戦いただいた、大和町バンビーズさんありがとうございました。

【C】YB4ブロック戦決勝

日付:2022年10月2日(日)  場所:都田西小学校グラウンド
大会名:YB4ブロック戦決勝   対戦相手:荏田南イーグルス
チーム名
荏田南イーグルス 0 0 0 0
川和S 4 12 × 16
 バッテリー:投)カナ-ユラ 捕)ジュンタ 公式戦通算成績:16戦14勝2敗0分

二塁打:ユラ、キラ、ジュンタ 三塁打:なし 本塁打:なし

YB4ブロック戦決勝、荏田南イーグルスさんと対戦しました。
シャークスは16対0のコールド勝ち。都筑区ブロック優勝です!!

先発はカナ。昨日に続いて2者連続三振の素晴らしい立ち上がり。1回表の攻撃を無失点に抑えます。1回裏は、ソウマがヒットで出塁し、キラがフォアボールで歩く。主砲のジュンタは内野ゴロに倒れるものの、相手のエラーやフォアボールもあり4点を先制します。

2回表はフォアボールの出塁から盗塁を許すものの、飛び出した2塁ランナーを牽制アウトで無失点。その裏、試合は大きく動きました。1アウトから1番のソウマに戻りフォアボールで出塁。キラの内野安打から怒濤の攻撃が始まります。ジュンタ、ナカジの連続ヒット、コウタロウのセンターフライのエラー、ユラの2ベースで加点。さらに、タムヒロとカナの内野安打、リョウスケの全力出走がエラーを誘い、さらに上位に戻りソウマのセンター前、キラとジュンタの連続2ベース、ナカジの内野安打、コウタロウのライト前ヒットと続き、この回何と12点。まさにつるべ打ちの総攻撃でした。3回表は、代わったユラが3人で仕留めて試合終了。ノーエラーでの見事なコールド勝ちでした。

今日の勝利にヒーローはいません。全員が勝ちたい気持ちを前面に出し、試合に出ている選手も出ていない選手も声を出して応援し、守備でも内外野がよく声を掛けていました。まさに、全員野球で勝利しました。

これで都筑区代表として、市大会に臨むことになりました。相手はどのチームも区代表。強豪しかいません。すべてのチームが格上だと思って、全力で最後まで戦わないと、勝ち抜いていけません。

今日少し叱られたのは、他人への敬意の気持ち、野球の試合ができるのは相手のチームがいるからこそ。そして、野球ができているのは親御さんの協力があってこそということを忘れてはいけません。単に勝つことだけではなく、敬意の気持ち、相手を敬う気持ちを忘れずに、野球を通じて人間性も磨いていきましょう。

対戦いただいた荏田南イーグルスさん、ありがとうございました。

【C】わかばジュニア秋大会3回戦

日付:2022年10月1日(土)  場所:今泉小学校グラウンド
大会名:わかばジュニア秋大会3回戦   対戦相手:海老名ドルフィンズ
チーム名
川和S 2 1 3 0 2 8
海老名ドルフィンズ 0 1 1 1 2 5
 バッテリー:投)カナ-ジュンタ 捕)ジュンタ-ナカジ 公式戦通算成績:15戦13勝2敗0分

二塁打:ジュンタ2 三塁打:なし 本塁打:なし

わかばジュニア秋大会の3回戦、海老名ドルフィンズさんと対戦しました。
シャークスは8対5で勝利。速球派の好投手を攻略して、ベスト16に進出しました。

1回表のシャークスの攻撃はソウマから。三振はするもののバットにあたる予感。キラの打球が相手のエラーを誘い、主砲ジュンタが2ベース。その後相手のエラーもあり2点を先制しました。その裏、ピッチャーのカナは2者連続三振の素晴らしい立ちあがり。無失点に抑えます。

2回表は、フォアボールで出塁したタムヒロがワイルドピッチの間にホームイン。2回裏は、守備の要のソウマ&ユラのエラーもあり1点を失う。

3回表は上位打線からの攻撃。打撃好調のジュンタの2ペースから相手の連続エラーもあり3点を追加。その裏、デットボールのランナーから1点を失うものの、2年生のリョウスケがライトゴロでアウトに取る素晴らしいプレー。

4回表は、交代した左腕投手から追加点を奪えず、その裏に相手5番に大きなホームランを浴びる。ナカジはフェンスネットに激突するガッツあるプレーを見せました。

最終回となった5回表。今日のラッキーボーイのジュンタが内野安打で出塁。盗塁、ワイルドピッチで三塁に進み、ピッチャーゴロのフィルダースチョイスなどで貴重な2点を追加。相手チームの最後の攻撃は、ジュンタが簡単に2アウトを取るものの上位打線に連打を浴び、その後連続エラーもあり2失点。最後は飛び出したランナーをアウトに仕留めて試合終了。

今日は、選手がそれぞれ課題を持って、平日も取り組んだ成果が出ました。試合中も、勝ちたいという強い気持ちや応援ができていました。チームは着実にレベルアップしています。ただし、まだまだチームプレーへの意識は不十分。場面場面でやることは異なります。監督・コーチのアドバイスを十分に噛みしめて、次の試合に挑みましょう。

対戦いただいた海老名ドルフィンズさん、会場提供・準備の対応等、大変ありがとうございました。

【C】わかばジュニア秋大会2回戦

日付:2022年9月23日(祝)  場所:通信隊上矢部グラウンド
大会名:わかばジュニア秋大会2回戦   対戦相手:リトルバイキングズ
チーム名
リトルバイキングズ 1 0 0 0 1
川和S 4 6 6 × 16
 バッテリー:投)カナ-ユラ 捕)ジュンタ 公式戦通算成績:14戦12勝2敗0分

二塁打:キラ、ソウマ 三塁打:ジュンタ、ユラ 本塁打:なし

わかばジュニア秋大会の2回戦、リトルバイキングズさんと対戦しました。
シャークスは16対1で快勝。3回戦に進出しました。

先発はカナ。1回表、ヒット、2ベースで1点を失います。1回裏、キラ、ジュンタの連打から相手のミスにもつけ込み4点を取り逆転。

2回表は、下位打線をしっかり抑える。その裏、連続フォアボールを皮切りに主砲ジュンタの3ベースで一挙6点を取り、流れを渡しません。

3回表は、1,2番をしっかり抑えて、クリーンナップで突如コントロールを乱して塁を埋めるも、最後は三振に仕留めて無失点。その裏、ヒット、フォアボールからユラの3ベースが飛び出し、その後も四死球とヒットを絡めて6点追加。

最終回となった4回表はユラが登板。下位打線をしっかり抑えて、最後はレフトゴロという珍しいプレーで試合終了。16対1で勝利しました。

初戦は快勝と言いたいところですが、暴走気味の走塁が多く、試合中の声掛けも今一。
若い選手たちですから、自分が自分がという気持ちになりがちですが、野球はあくまでチームプレー。皆でカバーし、励まし合い、チーム力を高めていかないと、これから強豪との対決で痛い目に遭うことになります。最後のミーティングでもそれに終始しましたね。いつも言われていることです。次戦ではより意識を高めて試合に臨みましょう。

対戦いただいたリトルバイキングズさん、ありがとうございました。

【B】秋季区大会ブロック戦②

日付:2022年9月25日(日)  場所:東方公園グラウンド
大会名:秋季区大会ブロック戦②   対戦相手:茅ヶ崎ドリームス
チーム名
茅ヶ崎ドリームス 0 0 0 0
川和S 4 2 4 10
 バッテリー:投)ショウゴ 捕)ユウキ 公式戦通算成績:13戦11勝2敗0分

二塁打:シュン 三塁打:なし 本塁打:ジュンタ

秋季区大会ブロック戦の第2戦、茅ヶ崎ドリームスさんと対戦しました。
シャークスは10対0で勝利。3回コールド勝ちで、ブロック戦2連勝。

先発はショウゴ。今日は非常に安定したピッチングでした。
初回ヒットを与えますが3者凡退。2回も4番からの攻撃で三振2つと内野ゴロ。3回も、フォアボールを与えるものの、無失点に抑えました。

打線は、初回先頭バッターのシュンが2ベースで出塁。その後、フォアボールのランナーをおいて、ジュンタが長打を放ち、3塁打と思われましたが、返球がもたつく間に一気にホームイン。さらに、ユウト、ショウゴのヒットもあり4点を先制しました。2回はシュンタの絶妙なバントもあり2点を追加。最終回となった3回は先頭バッターのユウトがヒットで出塁し、その後は相手のエラーで塁を埋めた後に、ユウキのサヨナラタイムリーで4点を加点。この回でコールド勝ちとなりました。

今日は、ショウゴの安定したピッチングが光りました。好調な打線も振れていました。
来年の全国大会に繋がる大事な区大会の真っ最中。今日のような集中した戦いを続けましょう。

前日の雨でグラウンド状態が悪い中、両チームのコーチや親が総動員で水抜き。区連盟の方のご協力もあり、試合を無事行うことができました。ご協力頂いた皆さまに感謝いたします。

対戦いただいた、茅ヶ崎ドリームスさんありがとうございました。

【T】秋季ATM大会ブロック戦④

日付:2022年9月23日(祝)  場所:都田西小学校グラウンド
大会名:秋季ATM大会ブロック戦④   対戦相手:市ヶ尾禅当寺
チーム名
川和S 1 0 5 4 10
市ヶ尾禅当寺 1 0 0 0 1
 公式戦通算成績:15戦14勝1敗0分

二塁打:ソウマ2、タムヒロ、コウタロウ、フクヒロ、マエヒロ 三塁打:なし 本塁打:タムヒロ、コウタロウ

秋季ATM大会ブロック戦の最終戦、市ヶ尾禅当寺さんと対戦しました。春のATM大会の準決勝で対戦した好チーム。そして、主砲フクヒロが今日から復帰。ようやくベストメンバーで臨みました。

シャークスは10対1と快勝。ブロック戦1位通過を決めました。

1回表、ソウマ、、タムヒロの2本の2ベースで先制。1回裏、2つのエラーで1点を失い同点。
2回表裏は、双方の守備がよく無得点。

打線が爆発したのは3回表でした。上位打線からの攻撃でソウマ、コウタロウの連続2ベース。そして、タムヒロが今大会2本目のホームラン。そして、今日復帰のフクヒロの2ベース、1年生のマエヒロにも2ベースもあり一挙5点。3回裏は、サードタムヒロの好守備もあり無得点。

最終回となった4回は、コウタロウの今大会3本目のホームランが飛び出し、4点を追加。10対1で勝利しました。

今日は10人の選手全員が出塁しました。1年生3人全員にもヒットが飛び出し、まさに全員野球での勝利。

25日からは、負けたら終わりの本戦トーナメントが始まります。悲願の春秋連覇へ向けて、新しいメンバー、復帰メンバーと共にテイクオフです。

今日は、たくさんのご家族、スタッフの応援も大きかったです。
選手の力になりますので、本戦トーナメントでの応援もよろしくお願いします。

対戦いただいた、市ヶ尾禅当寺さん、ありがとうございました。

【C】YB4ブロック戦準決勝

日付:2022年9月17日(土)  場所:都田西小学校グラウンド
大会名:YB4ブロック戦準決勝   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
横浜フューチャーズ 0 0 2 2 0 4
川和S 0 2 3 0 1 6
 バッテリー:投)カナ-ジュンタ 捕)ジュンタ-ナカジ 公式戦通算成績:13戦11勝2敗0分

二塁打:なし 三塁打:なし 本塁打:ナカジ

YB4都筑区ブロックの準決勝、横浜フューチャーズさんと対戦しました。
シャークスは6対4で勝利。都筑ブロックの決勝戦に進出しました。

先発はカナ。1回表、相手3番に2ベースを打たれるも、ジュンターユラの連携で3盗を阻止。その裏のシャークスは三者凡退。
2回表も無失点に抑えてその裏。ナカジの高々と上がったフライがホームラーンゾーンを越えて2ラン。2点を先制します。
3回表は、フォアボールで3塁に進んだランナーをバックホームでタイミングはアウトも、タッチの際にボールがこぼれ失点。さらに内野ゴロの間に1点を失い同点に。その裏、四死球でチャンスを作り、ソウマの2点タイムリーもあり3点を加点して5対2.
4回表は、フォアボール2つで2アウト2・3塁のピンチ。サードゴロに仕留めたかと思われましたが、ワンバウンドのファースト送球が取れずに2点を失う。打たれていないのに、もったいない失点が続きます。
5回表はジュンタが登板。エラーで出塁したランナーの3盗阻止が暴投。しかし、レフトのタムヒロ⇒ユラ⇒ナカジの連携で本塁タッチアウト。その裏、押し出しのフォアボールで1点を追加して6対4で勝利。

平日明けの土曜日は、なかなか打線が打てません。
守備もいいプレーは出ていますが、大事なところでエラーが出て、それがすべて失点に繋がる。
野球というのはそういうスポーツです。最後まで集中し、エラーの連鎖をなくすことが必要。

接戦でブロック決勝に進みましたが、反省ばかりが目立つ試合でした。
決勝に勝てば都筑区代表として、YB4決勝トーナメントに進出です。
各区の代表チームとの対戦は、今後の大きな糧となるはずです。
そのためにも、あと1つ勝ってブロック優勝を果たしましょう。

対戦いただいた横浜フューチャーズさん、ありがとうございました。

【B】夏季区大会決勝トーナメント 決勝戦

日付:2022年9月11日(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:夏季区大会決勝トーナメント 決勝戦   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田バッファローズ 0 1 0 0 1 0 2
川和S 0 2 0 6 0 × 8
 バッテリー:投)シュン-ケント 捕)ユウキ 公式戦通算成績:12戦10勝2敗0分

二塁打:ショウゴ、ジュンタ、ユウヒ 三塁打:なし 本塁打:なし

夏季区大会決勝トーナメントの決勝戦、山田バッファローズさんと対戦しました。
シャークスは8対2で勝利。春夏連続の優勝となりました。
先日、Aチームも春夏連続優勝を果たしており、A・Bチームで春夏連続W優勝!!

先発はシュン。
1回表は3者凡退に抑え、1回裏はチャンスを作るも無得点。
2回表に大きなホームランを浴びますが、その裏、ショウゴとジュンタの連続2ベースもあり逆転。
3回表も快調に3人で抑え、3回裏は、上位打線がチャンスを作るもダブルプレーで無得点。

試合が大きく動いたのは4回裏。ショウゴ、ジュンタが四死球で歩き、ケイトのバントが相手のエラーを誘い、ソウマが前進守備の頭を越えるライト前タイムリー。上位打線に戻り、ユウキ、シュンタが連続ヒットで続き、とどめは4番ユウヒの2ベースでこの回一挙6点。シャークスらしい流れるような攻撃でした。

その後は、相手の反撃を1点に抑えて、8対2で勝利。
最後は、5年生9人全員が守備につき、まさに全員野球で優勝!!

休む間もなく、秋季大会が続きます。
大目標の全国大会に向けて、この秋季大会の優勝は絶対条件。
ここからが本当の戦いの始まりです。そして、選手間の競争もより激しくなります。
「当たり前に勝つ」 シャークスらしい野球を期待します。

対戦いただいた、山田バッファローズさんありがとうございました。