更新情報

【Cチーム】区大会教育リーグ

日付:2017年6月17日(土)  場所: 新横浜投てき場
大会名:区大会教育リーグ   対戦相手:横浜球友会
チーム名
球友会 2 0 1 0 2 5
川和S 2 0 2 5 X 9
バッテリー:投)ソラータイヨウ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:12戦11勝1敗0分

【Cチーム】わかばジュニア準決勝

日付:2017年6月11日(日)  場所: 洋光台南公園
大会名:わかばジュニア   対戦相手:川島イーグルス
チーム名
川島E 1 0 0 2 1 2 6
川和S 1 1 1 1 0 1 5
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:11戦10勝1敗0分

この日はわかばジュニアの準決勝、決勝がダブルヘッダーで予定され、優勝チームが決まります。
川和シャークスは第一試合で強敵川島イーグルスとの戦いになりました。
1回表川島Eの攻撃。シャークス先発はエースリョウガ。川島先頭バッターは3塁線にセーフティバント、リョウガ取ってファーストに投げるがファーストリュウスケが取れずボールがファールグランドを転がる間にバッターランナーは2塁。さらにスチールを決められノーアウト3塁のピンチ。2番バッターにライトへヒットを打たれ1点を許してしまう。さらにスチール、フォアボール、内野安打で1アウト満塁。しかしリョウガが踏ん張り三振、サードゴロで立ち上がりのピンチを1点に抑える。1−0
1回裏1番ソウタ内野安打、スチールでノーアウト2塁のチャンスを作り、当たってる2番コウガ。ライト線を破るへ大きなあたりのツーベース。2塁からソウタが帰り1-1の同点に追いつく。続く3番ヤマトフォアボールで出塁。ダブルスチールでノーアウト2塁、3塁。4番ヒナタのサードゴロでコウガホームに滑り飲むが間一髪アウト。後続が打ち取られ1-1の同点止まり。
2回表はヒットを1本打たれるも0点に抑える。
2回裏7番ソラの内野安打から相手のミスで1点追加。1-2勝越し。
3回表はリョウガが3人でピシャリと締めシャークスのペースに。
3回裏ヤマトのフォアボールからチャンスを作り1アウト3塁。相手ピッチャー交代し5番リュウスケが打ちとられるも6番コウスケのときにはワイルドピッチで1点追加。1-3
4回表川島の7番8番に連続ヒットを打たれ1点。9番バッターの内野ゴロの間にさらに1点追加。3-3の同点に追いつかれる。
4回裏変わったピッチャーに抑えられていたが9番マサヒトがフォアボールで出塁すると2盗を決め、3盗を狙ったところで相手にミスが出て一気にホームへ。3-4再び勝越し。
5回表川島先頭3番バッターにデットボールを与えスチール、ワイルドピッチでノーアウト3塁のピンチ。4番にセンターを超える2ベースを打たれ再び同点。さらにピンチが広がるもピッチャーリョウガと内野陣が踏ん張り追加点は与えず5回裏へ。
時間は80分を過ぎ5回裏が最終回に。1アウトから3番ヤマトがセーフティバントで出塁。スチールとヒナタの内野ゴロの間に2アウト3塁のサヨナラのチャンス。しかし相手ピッチャーの速球が勝り5番リュウスケレフトフライで時間切れ。
準々決勝に続きタイブレークに突入。
タイブレーク先攻川島1アウト1塁3塁からスタート。バッターボックスは3番。1塁ランナースチールのあと緊迫した場面でワイルドピッチで1点取られる。さらに1アウト3塁でセカンドゴロ。セカンドコウスケバックホームで3塁ランナーを刺し2アウト。ナイスプレー!
しかし残ったランナーを2塁に残し4番のセンターへのヒットで1点追加。6-4。そのあとはリョウガ踏ん張り2点差でタイブレーク裏のシャークスの攻撃。
3塁ランナーソウタ、1塁ランナーコウガ、バッターボックスに3番ヤマトでスタート。コウガスチール、ヤマトフォアボールで1アウト満塁とチャンスを広げ4番ヒナタ。しかし高めの速球に手が出て惜しくも三振。続く5番リュウスケのときにワイルドピッチで3塁ランナーソウタがホームを、踏み6-5。なおも2アウト2塁3塁のサヨナラのチャンス。続くリュウスケはファールで粘りくらいつくも相手ピッチャーの速球を空振り三振。ゲームセット。6-5
惜しくも負けたがナイスゲーム。この準決勝の負けでチームの課題も分かった。川島イーグルスさんのような強豪に勝つにはもう一段階レベルを上げないといけない。しかしこの試合でシャークスの強みも発揮できた。リョウガの熱投は素晴らしかった。チーム全員で盛り上げる事ができ、試合前に選手達が決めた目標「気合い入れて声を出し盛り上げる」は達成できた。試合中今までにないくらい声が出て盛り上がった試合だった。まず第一目標だったわかばジュニア優勝はできなかったが、秋のわかばに向けさらに課題克服をしてレベルアップしていきたい。まだまだ発展途中のCチームがわかば3位の結果を出せたことは胸を張りたい。

【Cチーム】さわやかジュニア ブロック戦

日付:2017年6月4日(日)  場所: 神大寺中央公園
大会名:さわやかジュニア   対戦相手:三ツ沢ライオンズ
チーム名
三ツ沢L 0 0 0 0 0 0
川和S 7 1 7 0 X 15
バッテリー:投)ヤマトーケイスケータイヨウ 捕)タクマ  
公式戦通算成績:10戦10勝0敗0分

【Aチーム】西部リーグ 本部大会

日付:2017年10月1日(日)  場所:川井小学校
大会名:西部リーグ 本部大会   対戦相手:清水ヶ丘ジャイアンツ
チーム名
川和 0 2 0 2 0 2 3 9
清水ヶ丘 0 0 3 0 0 0 0 3
バッテリー:投)ルイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:57戦42勝15敗0分

西部リーグ本部大会初戦を南区の強豪清水ヶ丘ジャイアンツさんと戦った。シャークスは2回、ソウタのセンターオーバーの2HRで先制するも、3回裏ランナー2人を置いて4番打者にレフトフェンスを越える超特大3HRを浴び、逆転を許してしまう。しかしながら打線好調のシャークスは4回、トワのタイムリー2塁打で2点を奪いすぐさまひっくり返す。6回にはソウタが再びセンターオーバーのソロHR、7回には三度ソウタの3HRが飛び出し合計9点を奪った。先発ルイは4回以降、1死球を与えただけの無安打ピッチングを披露し、見事準決勝へ駒を進めることが出来ました。先発投手ルイの好投もあったが、この試合の主役は何と言ってもソウタ。2打席連続を含め1試合3HR、6打点の神ってる大活躍!!次戦レッドサン戦も頼んだぞッ!!

【Aチーム】YBBL秋季大会 第二代表決定準決勝

日付:2017年9月24日(日)  場所:旧ひかりヶ丘小学校
大会名:YBBL秋季大会 第二代表決定準決勝   対戦相手:ひかりヶ丘少年野球部
チーム名
川和 1 0 0 1 0 4 6
ひかりヶ丘 0 0 0 0 2 0 2
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:56戦41勝15敗0分

1試合目終了後30分の休憩を挟んで行われたダブルヘッター2試合目。YBBL秋季大会の第二代表決定準決勝を旭区のひかりヶ丘少年野球部さんと戦った。ひかりヶ丘少年野球部さんとは今年のYBBL春季大会で対戦した相手。しかも春季大会と同様、第二代表決定準決勝での対戦。前回は延長サドンデス負けを喫した強豪チーム、今回は如何に・・・
シャークスは初回、四球2つで掴んだチャンスをナナミがキッチリ転がし、無安打で先制点を奪う。2・3回と得点圏にランナーを置くも後続が続かず追加点が奪えずにいたが、4回1死3塁のチャンスで、ミズキの前進守備の横を破るタイムリーが飛び出し、ようやく追加点を奪った。先発投手ショウヘイは2・3回とピンチを背負うも無失点で切り抜けていたが、連投の疲れが見え始めた5回、連打を浴び1死2・3塁のピンチを背負うと、相手3番打者に右中間へのタイムリー2塁打を浴び同点、尚も2死満塁のピンチだったが気合のピッチングを見せ三振を奪い、同点のまま5回を終了する。時間的に最終回となった6回、1死満塁のチャンスからルイの左中間を深々と破るタイムリー3塁打で勝ち越すと、ヒロキの左中間を破るタイムリー2塁打でダメ押し。最後はショウヘイがキッチリ3人で片付け、第二代表決定決勝戦へ駒を進めることが出来ました\(^o^)/
春季大会と同様、先制するも追い付かれるゲーム展開。同点とされた時、春季大会の苦い記憶が脳裏に浮かんだのは著者だけだったでしょうか・・・

【Aチーム】YBBL秋季大会 第二代表決定4回戦

日付:2017年9月24日(日)  場所:旧ひかりヶ丘小学校
大会名:YBBL秋季大会 第二代表決定4回戦   対戦相手:永田オックス
チーム名
川和 2 5 0 0 6 13
永田 0 0 0 0 0 0
バッテリー:投)ショウヘイ・ルイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:55戦40勝15敗0分

YBBL秋季大会の第二代表決定4回戦を南区の永田オックスさんと戦った。永田オックスさんとは昨年教育親善大会で対戦した相手。その時は勝利しましたが、その後のお互いの成長ぶりが楽しみだった対戦でした。先攻のシャークスは初回、ショウヘイのタイムリー等で幸先良く2点を先取する。2回にはヒロキ・ナナミのタイムリーが飛び出し5点追加。5回にはソウタ・トワ・ナナミのタイムリー、アヤトのスクイズ等で6点を追加し試合を決定付けた。投げてはショウヘイ・ルイの継投で相手打線を無安打に抑え、5回コールド勝ちすることが出来ました。ダブルヘッター初戦、投手陣は次戦を見据えて打たせて取る省エネピッチングをすることが出来ました。さぁ、あと二つ!!

【Aチーム】都筑区秋季大会 1回戦

日付:2017年9月18日(祝)  場所:牛ヶ谷公園グランド
大会名:都筑区秋季大会 1回戦   対戦相手:都田ファンキーズ
チーム名
都田 0 0 0 0
川和 26 3 × 29
バッテリー:投)ヒロキ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:54戦39勝15敗0分

都筑区秋季大会1回戦を都田ファンキーズさんと戦った。後攻のシャークスは先頭打者のトワがレフトオーバーの2塁打で出塁すると、シャークス怒涛の攻撃が始まった!!相手投手の乱調・エラー等もあったが、打者29人、10連打を含む14安打の猛攻で26得点を奪った。守っては先発投手ヒロキは打者10人に対し、相手打者に救われた面もあったが被安打0、1四球、7奪三振と危なげないピッチングを見せ、3回コールドで勝利することが出来ました。次戦は強豪南山田ライオンズさんとの対戦。この勢いで勝利を掴もう!!

【Bチーム】教育親善ブロック戦②

日付:2017年9月23日(土)  場所:葛が谷グランド
大会名:教育親善野球大会   対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名
川和S 2 0 8 10
茅ヶ崎E 0 0 0 0
バッテリー:投)ゲンキ 捕)ルイ→ユウガ  
公式戦通算成績:18戦14勝4敗0分

教育親善ブロック戦2戦目
序盤硬直した試合となりましたが3回に8安打8得点。
コールド勝ちです。
この調子で頑張りましょう!!

【Bチーム】教育親善ブロック戦①

日付:2017年9月18日(月)  場所:葛が谷グランド
大会名:教育親善野球大会   対戦相手:ヤングマリナーズ
チーム名
YM 0 0 0 0 0 0
川和S 1 2 3 0 1 7
バッテリー:投)ルイ→ゲンキ 捕)ゲンキ→ルイ  
公式戦通算成績:17戦13勝4敗0分

教育親善ブロック戦初戦
都合により急遽試合をすることになりました。
新生Bチームとしての初戦になります。
へとへとになるまで練習した後の試合です。
疲れが残っていたせいかヒットはわずか2本でしたが守りではノーヒットノーランで抑え、5回コールド勝ちとなりました。
今後、ダブルヘッダーもあるでしょう。それに耐えられる体力を身に着けていきましょう。


4回ノーヒット、0点で抑えたルイ


ヒットを放つケイスケ


ヒットを放つアヤト

【Bチーム】あじさいBリーグ⑤

日付:2017年9月18日(月)  場所:長尾小学校
大会名:あじさいリーグB   対戦相手:長尾少年野球部
チーム名
川和S 1 7 0 1 0 9
多摩川F 0 0 1 0 1 2
バッテリー:投)ゲンキ→リョウガ 捕)ヤマト→リュウスケ  
公式戦通算成績:16戦12勝4敗0分

あじさいリーグBブロック戦5戦目
勝てばトーナメント進出です。
Aチームの大会と重なったため、4年生中心のオーダーとなりました。
ヒットは6本でしたが相手のミスで計9得点。
2回の相手のミスが無ければ危ない試合でした。
4年生中心で初めてBの試合に出た選手もいました。
せっかく出れたのだからもう少しアピールしてほしかった。
もっと大きな声でコーチ陣にアピールしてください。試合だけでなく応援等の行動でもです。


初回2ベースを放つ好調のソラ


ヒットを放つリョウガ


2ベースを含む2安打のカイ


センター前ヒットのイッキ。守備がもたつく間に一気に快足を飛ばし2塁へ


ヒットを放つマサヒト


レフト前ヒットのヒナタ

【Aチーム】秋季あじさいリーグ ブロック戦

日付:2017年9月16日(土)  場所:荏田西グランド
大会名:秋季あじさいリーグ ブロック戦   対戦相手:市ヶ尾シャークス
チーム名
川和 4 0 0 1 0 0 1 6
市ヶ尾 0 0 0 0 0 1 3 4
バッテリー:投)ルイ・ヒロキ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:53戦38勝15敗0分

本日2試合目は、秋季あじさいリーグブロック戦の3戦目を青葉区の市ヶ尾シャークスさんと戦った。先攻のシャークスは初回、小技を絡めて無死満塁のチャンスを作ると、相手投手の乱調により無安打で4点を奪う。2回以降ランナーを出すものの追加点を奪えずにいたが、4回四球出塁したルイをランナーに置いて、トワがスクイズを決め、またもや無安打で追加点を奪う。7回にはナナミがレフト線を破る3塁打を放つと中継プレーが悪送球となり、一気に本塁に生還し貴重な6点目を奪った。一方先発投手ルイは、5回まで毎回ランナーを背負ったピッチング。良く集中し粘りを見せ無失点で切り抜けていたが、6回1死2・3塁の場面から犠飛により1点を奪われてしまう。最終回、継投したヒロキがピリッとせず3失点したが、何とか逃げ切り勝利することが出来ました。ブロック3戦全勝で残り3戦。ブロック1位通過を目指そう!!

【Aチーム】YBBL秋季大会 第二代表決定3回戦

日付:2017年9月16日(土)  場所:四季の森小学校
大会名:YBBL秋季大会 第二代表決定3回戦   対戦相手:竹山レッドソックス
チーム名
竹山 0 0 0 0 0 0 2 2
川和 0 0 0 0 1 2 × 3
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:52戦37勝15敗0分

YBBL秋季大会第二代表決定3回戦を緑区の竹山レッドソックスさんと戦った。シャークスは初回、1死3塁の先制のチャンスを作るが、後続が続かず無得点。2回以降は相手先発投手を攻略できず、3人づつで打ち取られてしまう。5回ようやく先頭のショウヘイが左中間を破る2塁打で出塁、その後相手守備失策もあり無死満塁とビックチャンスとなるが、内野ゴロの間に1点を奪うのが精一杯。6回先頭ヒロキがセンター前に弾き返すと、ナナミのタイムリーが飛び出し、貴重な追加点を奪った。先発ショウヘイは6回まで被安打1、2塁を踏ませない好投を披露したが、最終回2安打と自らの失策で2点を奪われてしまう。尚も2死3塁の同点のピンチを背負ったが、何とか最終打者を打ち取り、逃げ切ることが出来ました。第二代表決定まで、あと3つ。負けられない試合が続く・・・