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【A】YBBL決勝

 

日付:2024年6月30日(日)  場所:横浜薬大スタジアム
大会名:YBBL決勝
対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
川和S 15 18
戸塚AB
バッテリー:投)ミツキーコウタロウーコウキ 捕)ジュンタ
本塁打:コウタロウ 3塁打: 2塁打:ナカジ ミツキ トウマ  
公式戦通算成績:31戦30勝1敗

 

対戦いただきました戸塚アイアンボンドスさん、ありがとうございました。

 

【A】都筑区大会

 

日付:2024年6月29日(土)  場所:荏田西グランド
大会名:都筑区大会2回戦
対戦相手:南山田ライオンズ
チーム名
南山田L
川和S 5× 14 12
バッテリー:投)コウキージュンターコウタロウ 捕)ジュンタータムヒロ
本塁打:トウマ 3塁打:リオン 2塁打:コウタロウ④  
公式戦通算成績:30戦29勝1敗

 

対戦いただきました南山田ライオンズさん、ありがとうございました。

【A】県小連

 

日付:2024年6月22日(土)  場所:葛が谷公園
大会名:県小連ブロック決定戦
対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
川和S
戸塚A B
バッテリー:投)ミツキーコウタロウーコウキ 捕)ジュンタ
本塁打:コウタロウ  3塁打:ミツキ ジュンタ セナト 
公式戦通算成績:29戦28勝1敗

 

対戦いただきました戸塚アイアンボンドスさん、ありがとうございました。

【A】県小連

 

日付:2024年6月15日(土)  場所:荏田西
大会名:県小連
対戦相手:原宿レッズ
チーム名
原宿R
川和S 12 × 15 14
バッテリー:投)ジュンターセナト 捕)タムヒロ
本塁打:コウキ コウタロウ ハルト② 3塁打:ヒロト 2塁打:コウタロウ リオン
公式戦通算成績:28戦27勝1敗

 

対戦いただきました原宿レッズさん、ありがとうございました。

【A】横浜西部リーグ

 

日付:2024年6月15日(土)  場所:都田公園
大会名:横浜西部リーグ
対戦相手若葉台リトルバーズ
チーム名
若葉台LB
川和S ×
バッテリー:投)コウキーミツキ 捕)ジュンタ
本塁打:コウタロウ 2塁打:ミツキ  
公式戦通算成績:27戦26勝1敗

 

対戦いただきました若葉台リトルバーズさん、ありがとうございました。

【A】YBBL準決勝

 

日付:2024年6月9日(日)  場所:神明台
大会名:YBBL準決勝
対戦相手:横浜球友会
チーム名
横浜球友会
川和S ×
バッテリー:投)ミツキ 捕)ジュンタ
本塁打:ハルト 3塁打:コウタロウ  
公式戦通算成績:26戦25勝1敗

 

タイトルまであと2つ―。YBBLの準決勝の相手は、区大会でもしのぎを削る横浜球友会さん。この大一番で都筑区対決となりました。
立ち上がり、エース・ミツキが先頭打者に1、2塁間をやぶられますが、先発した右翼・コウキのチャージでアウトにし、チームを落ち着かせます。ミツキがしっかりと後続を打ち取り、裏の攻撃を迎えます。1番・コウタロウが左翼の頭を超える2塁打を放つと、相手中継が乱れる間に生還。欲しかった先制点を奪います。続く、2回には先頭のタムヒロが四球、コウキが内野安打で出塁すると、Tソウマがしっかりかえし、追加点。続く3回、相手エースが登板するも、先頭のナカジが死球で出塁し、すかさず2盗。ジュンタが1、2塁間をやぶる間に本塁を陥れ追加点。投げては、失策や四球でランナーを出すものの、ミツキが貫録の投球で相手に塁を進ませません。4回には、四球で出たコウキを打撃好調のTソウマが右翼の頭を超えるヒットでかえし、2打点目。5回には、ミツキのヒットの後、代打のハルトが左翼線をやぶるランニングホームランでダメ押し。最後までミツキが相手をノーヒットに抑えて、6対0で決勝進出を決めました。
この日は、試合に出ている選手だけでなく、ベンチからも声が出て、チーム一体となって勝ちにこだわる姿勢が伝わってきました。こうした姿勢で試合に臨めば、君たちはできるんです。それを毎試合続けていくことで、自他ともに強いチームになれるはずです。次は、いよいよ決勝戦。先輩たちの思いを胸に、5年ぶりのYBBLタイトルへ、チーム一丸で掴み取りましょう!
対戦いただいた横浜球友会さん、ありがとうございました。

【A】県小連

 

日付:2024年6月8日(土)  場所:葛が谷グランド
大会名:県小連
対戦相手:明神台リトルグランパース
チーム名
明神台LG
川和S 10
バッテリー:投)ジュンタ 捕)タムヒロ
本塁打:ミツキ 3塁打:コウタロウ タムヒロ 2塁打:ナカジ
公式戦通算成績:24戦23勝1敗

 

春の県小連がスタートしました。初戦の相手は、1回戦を勝ち上がってきた明神台リトルグランパースさん。
先発はジュンタ。先頭を歩かせるものの、次打者の左中間へのあたりをこの日スタメンの左翼・リオンがダイビングキャッチ。そのまま一塁へ送球し、飛び出した走者を刺してダブルプレーに。ムードメーカーのファインプレーでチームに流れを持ってきます。裏の攻撃では、相手の失策やヒットなどで先制点を挙げるものの、1点どまり。2回もジュンタが先頭に四球を与えるものの、後続を切ってとり無失点。続く、攻撃ではセナトの内野安打などで走者をためると、コウタロウの右翼オーバーの3塁打、ミツキの右中間をやぶるランニングホームランなどで一挙6点を追加。3回を三者凡退に打ち取ると、タムヒロの左翼線への3塁打、セナト、キラの連続四球の後、ナカジの2塁打で10得点。コールドで初戦を突破しました。
打線が良く打ち繋がったように見えても、ミスが多かったこの試合。先週、せっかく良い勝ち方ができていたのに、このような戦い方をしていてはこの先勝てません。1週間の過ごし方、試合の入り方、試合へのモチベーション、もう一度見直しましょう。積み重ねが大事です。1週間で振り出しに戻らないように、しっかり取り組んでいきましょう。
対戦いただいた明神台リトルグランパースさん、ありがとうございました。

【A】都田リーグ

 

日付:2024年6月8日(土)  場所:東方公園
大会名:都田リーグ
対戦相手:十日市場イーグルス
チーム名
十日市場E
川和S × 18
バッテリー:投)ササキーハルト 捕)タムヒロ
本塁打:ミツキ  2塁打:リオン
公式戦通算成績:25戦24勝1敗

 

この日、2試合目は、十日市場イーグルスさんと対戦しました。

先発はSソウマ。立ち上がり、ランナーを出すものの、無失点で裏の攻撃を迎えます。先頭のコウタロウが四球で出塁すると、その後、フクヒロ、タムヒロの安打などで9得点。Sソウマは2回を三者凡退に抑えると、裏の攻撃では、ミツキのランニングホームラン、リオンの2塁打などで得点を重ね、この回も9得点。3回から登板したハルトが2失点するものの、大差で勝利を収めました。

この試合はメンバーを変えて臨みましたが、大差で勝利することができました。誰が出てもしっかりと結果を出せるチームが、本当に強いチームです。日々の競争が個々のレベルアップに繋がり、チーム力を引き上げることに繋がります。切磋琢磨しながら、目標のタイトル奪取へ向かっていきましょう。

対戦いただいた十日市場イーグルスさん、ありがとうございました。

【C】わかばジュニア 3回戦

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日付:2024年5月19日(日)  場所:日限山こどもスポーツ公園
大会名:わかばジュニア 3回戦   対戦相手:山友スターズ
チーム名
山友S 0 4 1 0 6 11 8
川和S 2 0 0 0 0 2 1
バッテリー:投)リョウスケ-マエヒロ-ルイト 捕)ハヤト 
公式戦通算成績:6戦4勝1敗1分

 二塁打、三塁打、本塁打:なし
     

 わかばジュニア3回戦は山友スターズさんとの1戦でした。

 結果は2対11のコールド負け。このチームで初めての敗北となりました。

 初回は先制点を取るものの、2回以降完璧に封じられ、
 合計ヒットが1本と打線が沈黙します。

 対して、相手は下位打線までしっかりとバットを振り切り、
 合計8安打と打線爆発。自力の差がはっきりと表れた試合となりました。

 初めてここまで実力の差があるチームと戦った選手たち。
 悔しがる選手も少なく、個々が別々の方向を向き
 何かを言い訳に片付けを始めます。

 これには思わずコーチ達からの喝が入ります。
 ・他選手を思いやり、協力や、助け合い励まし合いが全く見られない
 ・負けるときに悔しがれるだけの練習、準備をしているのか
 ・負けを他の言い訳にしない
 このチームの日頃からの過ごし方、土日の練習風景の良くないところがすべて出ていました。
 
 でも、この敗戦、試合内容でコーチからの指導をいただき、選手全員自覚したはずです。
 今日の負けで沢山学んで、次の試合につなげていきましょう。

 対戦頂いた山友スターズさん、ありがとうございました。

 

【A】YBBL 準々決勝

 

日付:2024年6月2日(日)  場所:本牧海づりグランド
大会名:YBBL 準々決勝
対戦相手:いずみ少年野球クラブ
チーム名
川和S
いずみC ×
バッテリー:投)ミツキ 捕)ジュンタ
3塁打:コウタロウ 2塁打:トウマ ナカジ
公式戦通算成績:23戦22勝1敗

 

YBBL準々決勝の対戦相手は、いずみ少年野球クラブさん。

高円宮杯の2回戦で敗れたチームだけに、試合前からチーム全体が燃えていました。

初回、先頭のコウタロウが右翼オーバーの特大3塁打。続くミツキのセンター前ヒットで欲しかった先制点を奪います。先発のミツキは、先頭に四球を許し、2死後にも四球を与えピンチを招くものの、後続を抑え無失点で切り抜けます。その後は前回の対戦時に、打ち崩せなかった相手好投手にこの日も抑えられてしまいます。ミツキも負けじと相手打線を抑え、お互いにゼロ行進。試合が動いたのは5回。2死後から、Tソウマ、コウタロウの連打でチャンスをつくると、トウマの左中間を破る2塁打で2点を追加。その裏には、ビッグプレーが飛び出します。四球で許したランナーに盗塁、暴投で3塁まで進まれますが、次打者の左翼へのヒットのあたりを、Tソウマが1塁へレーザービーム。左翼ゴロという滅多にお目にかかれないプレーで無失点に抑えます。続く6回には、四球のセナトをキラがバントで2塁に進めると、ナカジの右翼オーバーの2塁打でダメ押し。最後まで投げ抜いたミツキが、相手をノーヒットに抑えて、4対0で前回の雪辱を晴らすことができました。

この日は、6年生の活躍が光りました。いつも怒られてばかりの6年生。今日は前回のリベンジをと意地を見せてくれました。でもまだまだです。頼もしい5年生におんぶにだっこではダメですよ。君たちの目標に向かって、驕ることなく進むのみ。久しぶりのYBBLのタイトルまであと2つ。先輩たちの思いも背負って、突き進め!

対戦いただいたいずみ少年野球クラブさん、ありがとうございました。

先発

自援護!先制打

ダメ押し長打

【A】YBBL 2回戦

 

日付:2024年6月1日(土)  場所:新横浜駅前少年野球場
大会名:YBBL 2回戦
対戦相手:ニュー横浜スターズ
チーム名
ニュー横浜S
川和S ×
バッテリー:投)ミツキーコウタロウーコウキ 捕)ジュンタ
2塁打:キラ
公式戦通算成績:22戦21勝1敗

 

YBBL2回戦は、鶴見区の強豪・ニュー横浜スターズさんと対戦しました。
この日は、試合を通して投手陣がピリッとしません。先発のミツキは、先頭打者に四球を与えると、盗塁も決められ、いきなりのピンチを背負います。1死後、またも四球を許しますが、盗塁をジュンタが刺し、ダブルスチールを狙った3塁ランナーをトウマ―ジュンタの好連携のダブルプレーでピンチを切り抜けます。こちらの先頭打者のコウタロウは、右翼オーバーの特大弾もあたりが良すぎて単打に。トウマのバントが内野安打となり、ジュンタのスクイズで先制に成功。2回表も、先頭に2塁打、四球で出塁を許すもミツキが踏ん張り無失点。裏の攻撃では、キラが左翼超えの2塁打でチャンスをつくりますが後が続かず。3回からはコウタロウが登板。満塁のピンチを招きながら後続を抑え、なんとかゼロで抑えます。4回からはコウキがマウンドに。、持ち前のコントロールで相手を抑え、流れをつくります。その裏、先頭のナカジがヒットで出塁。2盗、3盗を決め、チャンスをつくると、キラのスクイズで生還。欲しかった追加点を奪います。その後は、コウタロウが再びマウンドにあがり、しっかりと相手打線を抑えて、2対0で次戦へ駒を進めることができました。
投手陣がランナーを出し、得点はスクイズのみという苦しい試合展開でしたが、我慢比べの中で、しっかりと勝ち切れたのは大きな収穫。選手自らが声を出し、考え、練習してきたプレーが決まったことも大きな自信になったのではないでしょうか。1戦1戦成長しています。次は、高円宮杯で敗れたいずみ少年野球クラブさん。リベンジしましょう!
対戦いただいたニュー横浜スターズさん、ありがとうございました。

バッテリー

先制につながるヒット

継投策で零封

【A】都田リーグ ブロック予選

 

日付:2024年5月26日(日)  場所:白山公園
大会名:都田リーグ ブロック予選
対戦相手:白山フレンドJr.
チーム名
川和S 10
白山FJr.
バッテリー:投)カナートウマ 捕)ジュンターミツキ
2塁打:ミツキ カナ
公式戦通算成績:21戦20勝1敗

 

対戦いただきました白山フレンドJr.さん、ありがとうございました。

バッテリー

2塁打

2塁打