4年生ダイアリー

【C】教育リーグ ブロック戦

 

日付:2023年7月30日(日)  場所:都田西小学校
大会名:教育リーグ ブロック戦   対戦相手:ジュニア葵
チーム名
ジュニア葵 0 0 0 0 0 0 2
川和S 3 0 1 0 × 4 3
バッテリー:投)タムヒロ-Sソウマ 捕)Tソウマ
公式戦通算成績:15戦14勝1敗

二塁打:セナト

 都筑区教育リーグのブロック戦。ジュニア葵さんと対戦しました。

 シャークスの先発はタムヒロ。先頭バッターにヒットを許すも、すぐに落ち着きを取り戻し、牽制にてアウトを奪うなど、初回を無失点で抑えます。

 その裏、ハルトが盗塁などでチャンスを作るとセナトのタイムリーヒットで先制点を奪います。その後もTソウマの2点タイムリーヒットも出て、3点を先制します。

 2回以降もタムヒロ、そしてその後を継いだSソウマも好投し、バッテリーとしても牽制刺や盗塁刺、ハルトやマエヒロなど内野陣がしっかりと守り、アウトを重ね、得点を許しません。

 更には4回に1点を追加し、最終的には4対0で勝利しました。

 この試合は守り切ることが出来ましたが、打球への一歩目の反応や野手間での声掛けなど、まだまだ改善すべき点はあります。実戦を重ねる中、一人ひとりが守備への意識も高め、「良い声掛け」によってみんなでピッチャーを支え、この試合を超える守備力を磨いていきましょう。

 対戦頂いたジュニア葵さん、ありがとうございました。

【C】横浜西部リーグ ブロック戦

 

日付:2023年7月29日(土)  場所:神明台第一軟式野球場
大会名:西部リーグ ブロック戦   対戦相手:レッドスネークコルツ
チーム名
レッドS 0 0 6 6 2
川和S 4 14 X 18 7
バッテリー:投)タムヒロ-ルイト−ナチ 捕)セナト
公式戦通算成績:14戦13勝1敗

本塁打:コウタロウ、Sソウマ 三塁打:コウタロウ 二塁打:Tソウマ

 西部リーグのブロック戦。レッドスネークコルツさんと対戦しました。

 シャークスの先発はタムヒロ。いつも通りコントロールが冴え、テンポ良くアウトを重ねます。
その裏、セナトとフクヒロのタイムリーヒットなどで先制点を奪います。2回にもSソウマの満塁ランニングホームラン、Tソウマのタイムリー二塁打が飛び出し、点差を広げます。

 好投のタムヒロの後を継ぎ、公式戦初登板となったルイト-ナチと投手リレーし、最終的には18対6でシャークスが勝利しました。

 この試合も全員野球で勝利を飾りました。一人一人が試合経験を重ねる中で、出来たこと出来なかったことをしっかりと振り返り、日々レベルアップしていきましょう。まだまだ暑い日が続く中ではいつ誰が出場するか分かりません。いつでも最高のプレーが出来るように心と体の準備をしっかりとしましょう。

 まだまだ暑い日が続きますが、暑さに負けず元気出して一戦必勝で頑張りましょう。

 対戦頂いたレッドスネークコルツさん、ありがとうございました。

【C】さわやかジュニア ブロック戦

 

日付:2023年7月29日(土)  場所:葛が谷グラウンド
大会名:さわやかジュニア ブロック戦
対戦相手:長津田クラブ
チーム名
長津田 0 0 1 0 1 2
川和S 7 3 6 4 20 14
 バッテリー:投)Sソウマ-リョウスケ 捕)Tソウマ
公式戦通算成績:13戦12勝1敗

本塁打:コウタロウ×2、セナト×2 三塁打:Tソウマ

 さわやかジュニアのブロック戦。長津田クラブさんと対戦しました。

 シャークスの先発は最近好調のSソウマ。先週からの良い流れをそのままに本日も安定した投球を見せ、2回を無失点に抑えます。3回からはリョウスケが登板。こちらも2回をほぼ完璧に抑えます。

 投手陣の好投に応え、打線も本日は好調で初回から上位打線で4連打を放ち、その後もTソウマの三塁打やマエヒロの内野安打もあり、7点を奪います。その後も得点を重ね、時間切れで最終回となった4回にもハヤトのヒットやセナトの本塁打もあり、最終的には20対1での勝利となりました。

 さわやかジュニアのブロック戦も残すところ、あと1試合となります。本日は全員出場となりましたが、全員が一つになって勝利を目指して、良き雰囲気を作る必要があります。暑い中でも常に全力で一戦必勝で勝ち進みましょう。

 対戦頂いた長津田クラブさん、ありがとうございました。

【C】さわやかジュニア ブロック戦

日付:2023年7月23日(日)  場所:神大寺中央公園G
大会名:さわやかジュニア ブロック戦  
対戦相手:北原イーグルス
チーム名
北原E 0 0 0 0 0 0 0
川和S 3 8 5 3 × 19 16
バッテリー:投)Sソウマ-セナトーコウタロウ
捕)タムヒロ

公式戦通算成績:12戦11勝1敗

三塁打:ハルト
二塁打:コウタロウ×4、セナト×3、ハルト、タムヒロ、フクヒロ、Tソウマ

 さわやかジュニアのブロック戦。北原イーグルスさんと対戦しました。

 シャークスは先発のSソウマが安定した立ち上がりで初回を抑えて、試合の流れを引き寄せるとハルトとセナトの連続タイムリーやフクヒロのスクイズなどで先制点を奪います。
 その後もタムヒロやTソウマも長打を放ち、投手陣もSソウマの後を引き継いだセナトとコウタロウで無失点に抑え、勝利となりました。

 試合後、監督から色々な課題についてのお話がありました。毎試合、自分が出来なかったこと、チームとして出来なかったことをしっかりと振り返り、確実に次に繋げ、個人としてもチームとしても成長していきましょう。

 朝早くから、そして気温もかなり上がる中、ご家庭での準備やグランドでもお手伝い&応援頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。

 また、対戦頂いた北原イーグルスさん、とても暑い中、グランドのご準備等、ありがとうございました。

 

 

【C】さわやかジュニア ブロック戦

 

日付:2023年7月8日(日)  場所:東山田公園
大会名:さわやかジュニア ブロック戦   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
川和S 1 4 3 5 13 12
山田B 0 0 0 2 2 1
 バッテリー:投)Sソウマ 捕)タムヒロ 公式戦通算成績:8戦7勝1敗

二塁打:コウタロウ×2、タムヒロ×2、セナト

さわやかジュニアのブロック戦。山田バッファローズさんと対戦しました。

シャークスは初回タムヒロのタイムリーヒットで先制点を奪います。
その裏公式戦初先発のSソウマが緊張しながらも無失点に抑えます。

2回以降もTソウマやリョウスケのタイムリーヒット、ハルトとフクヒロがスクイズを決め、得点を重ねます。
先発のSソウマもその後も安定した投球を見せ、結果13対2でシャークスが勝利しました。

これから暑い時期が続く中、集中力を切らさずにプレーするには、他のメンバーへの積極的な声掛けやサポートを欠かさず、全員が一つのボールを追うことです。
ひとりひとりの声がチームを勝利に導くと信じて、周りを見ながら、全員が集中出来るようにみんなで声を掛け合っていきましょう。

対戦頂いた山田バッファローズさん、ありがとうございました。

【C】わかばジュニア 準々決勝

 

日付:2023年6月25日(日)  場所:通信隊G
大会名:わかばジュニア 準々決勝   対戦相手:平戸イーグルスC
チーム名
川和S 1 1 2 0 0 0 0 4 4
平戸E 1 1 0 0 0 2 1x 5 4
 バッテリー:投)ソウマ-フクヒロ-セナト 捕)タムヒロ 
公式戦通算成績:7戦6勝1敗0分

三塁打 タムヒロ

 わかばジュニアの準々決勝、平戸イーグルスさんと対戦しました。
結果はタイブレークの末、4-5のサヨナラ負けでした。

 シャークスは初回4番タムヒロのタイムリースリーベースで先制するも、その裏にタイムリーを浴び、同点。2回にも1点ずつを奪い、迎えた3回にフクヒロのタイムリーヒットとハルトのスクイズで2点を勝ち越します。
 その後、両チームの好守もあり、0点が続き、迎えた最終回の守りで2アウトを奪うも最後にタイムリーヒットを打たれ、4-4と振り出しに戻ります。

 タイブレークとなった7回裏に得点を許し、サヨナラで悔しい敗戦となりました。

 紙一重の試合だからこそ、ほんの少しのミスが試合を決することになります。

 今日の試合で、胸を張ってやるべきことが出来たのか、出来なかったとしてもしっかりと準備をして臨めたのか、その瞬間瞬間で自分の持つ力を発揮出来たのか、振り返ってみてどうでしたか?
 試合後の監督の言葉を、そして試合直後の自分たちの悔しい思いを決して忘れてはいけません。

 明日からはまた新しいスタートです。どんなチームになるのかは一人一人の行動次第です。試合での悔しさは次戦以降の試合で晴らすしかありません。今日の負けが次なる成長に繋がるように胸に深く刻んで前に進んでいきましょう。

 対戦頂いた平戸イーグルスさん、ありがとうございました。

【C】わかばジュニア 4回戦

 

日付:2023年5月28日(日)  場所:通信隊G
大会名:わかばジュニア 4回戦   対戦相手:品濃ヴィクトリー
チーム名
品濃V 1 0 0 5 0 6 2
川和S 4 1 1 0 1 7 5
 バッテリー:投)ソウマ-フクヒロ-セナト 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:6戦6勝0敗0分

本塁打:コウタロウ
二塁打:ソウマ

 わかばジュニアのブロック代表決定戦、品濃ヴィクトリーさんと対戦しました。

 シャークスは7-6で勝利しました。
 試合は初回に1点を先制されるも、その裏ソウマ、タムヒロにタイムリーヒットが出て4点を奪い、逆転します。
 その後も2回、3回に追加点を取り、点差を5点に広げます。

 しかし、4回の相手の攻撃で、四球や失策も重なり、ランナーが溜まったところで、最後はセンター前にタイムリーヒットを許し、同点に追い付かれます。

 時間切れで最終回となった5回にセナトが完璧なリリーフで流れを引き寄せると、その裏先頭のソウマがヒットで出塁し、最後は4番タムヒロが試合を決めました。

 Cチームは点差があったとしても、流れを失えばすぐに逆転されてしまいます。今日も相手チームの元気によって流れを奪われ、4回に畳み掛けられてしまいました。

 この先もトーナメント戦で勝っていくには相手よりも勝ちたいという強い気持ちで、試合に臨んでいかなければなりません。今日の最終回はしっかり出来ていたからこそ、勝利に繋がりました。

 一つ一つのプレーを丁寧に、一人ひとりがチームメイトを応援し、みんなの声でサポートする、そんなチームを目指していきましょう。

 対戦いただいた品濃ヴィクトリーさん、ありがとうございました。

 

 

 

【C】わかばジュニア 3回戦

 

日付:2023年5月20日(土)  場所:都田西小学校
大会名:わかばジュニア3回戦   対戦相手:オール平沼サンダース
チーム名
オール平沼 0 0 0 0 0 0 0 0
川和S 3 0 3 0 3 X 9 8
バッテリー:投)ソウマ-フクヒロ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:5戦5勝0敗0分

三塁打 コウタロウ
二塁打 コウタロウ、セナト、タムヒロ2

 わかばジュニア3回戦、オール平沼サンダースさんと対戦しました。
 深夜からの雨でグラウンド状態が悪い中、多くの父母のご協力により、何とか時間通りに実施することが出来ました。朝からありがとうございました。

 試合は9対0でシャークスの勝利。ブロック戦の決勝に駒を進めることが出来ました。
 今日の先発はソウマ。グラウンド状態が悪く、制球に苦しむ場面もありましたが、4イニングを無安打に抑える好投で、フクヒロに繋ぎます。そのフクヒロも2イニングを完璧に抑え、見事な完封リレーとなりました。

 攻撃も初回に最近好調の4番タムヒロの二塁打などで3点を先制。3回にもセナトの二塁打を皮切りにタムヒロ、ハルト、フクヒロの3連続タイムリーヒットで3点を追加。5回にも3点を追加し、合計9得点を奪いました。

 それでも簡単な捕球ミスや牽制死など、意識をすれば防げるようなミスもまだまだあります。
 一つ一つのプレーを「丁寧」にすること、どんな場面でも「全力」を尽くすこと、そして例え自分がミスしたとしても下を向かずに顔を上げて大きな声で仲間を応援出来ること、それらの習慣が身に付けば確実に個人の力もチーム力も上がっていきます。
 試合を重ねる中で、多くのことを学んで成長していきましょう。

この先も一戦必勝の執念で!

対戦頂いたオール平沼サンダースさん、ありがとうございました。

 

【C】都筑区少年野球連盟大会 教育リーグ ブロック戦

 

日付:2023年4月30日(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:都筑区少年野球連盟大会 教育リーグ ブロック戦
対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
横浜フューチャーズ 0 1 0 1 2 3
川和S 7 5 2 5 19 11
バッテリー:投)ソウマ-フクヒロ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:4戦4勝0敗0分

三塁打 ソウマ、フクヒロ 二塁打 コウタロウ、セナト

都筑区教育リーグのブロック戦 横浜フューチャーズさんと対戦しました。
結果は19-2で勝利。公式戦4連勝としました。

今日はダブルヘッダーの2試合目。多少の疲れを感じる中、しっかりと結果を残してくれました。

シャークスの先発はエースソウマ。1番、2番から連続三振を奪う投球で0に抑え流れを持ってくると打線がそれに応えます。
先頭バッターのコウタロウが二塁打で出塁すると7番フクヒロまで連続出塁、連続得点で試合を有利に進めます。

2回表、相手の主砲に一発を浴びますが、その後を三者連続三振とギアを入れます。

3回以降はフクヒロに継投。1点を失いますが、どちらの投手も最少失点に抑えたことが成長と感じます。

打線も二桁安打、二桁盗塁と全員野球で勝利出来ました。昨日、今日と6人の投手が素晴らしいピッチングをしました。

まだ公式戦で投げていない投手もいる中、今後が楽しみに思える週末でした。

まだまだ始まったばかり、監督、コーチ、お父さん、お母さんのアドバイスをしっかり吸収して、もっと良いチームにしていきましょう。
対戦いただいた、横浜フューチャーズさん、ありがとうございました。

【C】さわやかカップ ジュニアリーグ 予選リーグ

 

日付:2023年4月30日(日)  場所:都田西小学校
大会名:さわやかカップ ジュニアリーグ 予選リーグ   対戦相手:横浜球友会
チーム名
横浜球友会 0 0 0 0 0 0 0
川和S 4 1 7 6 3 21 8
バッテリー:投)ハルト-セナト 捕)ソウマータムヒロ
公式戦通算成績:3戦3勝0敗0分

三塁打タムヒロ、フクヒロ
二塁打ソウマ2、セナト、サソウマ

さわやかカップジュニアリーグ ブロック戦で横浜球友会さんと対戦しました。
シャークスは21-0で勝利しました。

先発はハルト。立上り先頭バッターに四球を与えますが、自らの牽制でアウトを奪い、その後はテンポの良いピッチングで3回を無失点。
あとを継いだセナトも2回5奪三振と圧巻なピッチング。二人で見事なノーヒットピッチングでした。

打線もしっかり繋がり、終わってみれば毎回得点でした。

今日は朝から風が強く、雨予報。難しいコンディションでしたが、集中して試合に入ることができ、最後までしっかり声が出ていました。

雨で野球が出来るかわからない中、朝早くからお弁当を用意してくれたり、試合が出来るようにグランドを作ってくれているお父さん、お母さんに改めて感謝をしましょう。

対戦いただいた、横浜球友会さん、ありがとうございました。

【C】都筑区少年野球連盟大会 教育リーグ ブロック戦

 

日付:2023年4月29日(土)  場所:都田公園グラウンド
大会名:都筑区少年野球連盟大会 教育リーグ ブロック戦
対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名
茅ヶ崎エンデバーズ 0 0 0 0 0 0 0
川和S 6 4 6 3 6 25 17
バッテリー:投)タムヒロ-リョウスケ 捕)セナト、タムヒロ
公式戦通算成績:2戦2勝0敗0分

本塁打:タムヒロ 2 三塁打:コウタロウ、フクヒロ、ハルト
二塁打:セナト

晴天に恵まれたGW初日、都筑区教育リーグのブロック戦で茅ヶ崎エンデバーズさんと対戦しました。

今日は打線が絶好調。初回コウタロウの3塁打を皮切りに、フクヒロの3塁打やナチのセンター前ヒットもあり、6点を先制。

その後もハルトの3塁打、セナトの特大2塁打、サソウマのタイムリーヒット、そしてタムヒロに2本のランニングホームランも出るなど大量得点となりました。

投手陣もタムヒロ、リョウスケのコントロールが冴え、テンポ良く継投で無失点に抑えました。

前回の課題であった試合への入り方や選手間での声掛けもしっかり出来ていました。
試合を重ねる中で、様々な課題を見つけ、自らの力で乗り越えて、これからも一つ一つ成長していきましょう。

対戦頂いた茅ヶ崎エンデバーズの皆さま、ありがとうございました。

 

【C】わかばジュニア大会 1回戦

 

日付:2023年4月16日(日)  場所:通信隊グラウンド
大会名:わかばジュニア大会 1回戦   対戦相手:平和台ブルーツインズ
チーム名
平和台ブルーツインズ 0 0 0 0 0 0 2
川和S 2 1 3 3 × 9 5
バッテリー:ソウマ、フクヒロ-タムヒロ 三塁打:コウタロウ 二塁打:ソウマ、タムヒロ、ハルト 公式戦通算成績:1戦1勝0敗0分

天候にも恵まれ、今年度初めての公式戦となったわかばジュニア一回戦。
平和台ブルーツインズさんと対戦しました。

シャークスは9対0で初戦で固さもある中、初勝利を飾りました。
投手も先発のソウマがリズム良く無失点で役割を終え、その後を引き継いだフクヒロが圧巻の三者連続三振と2人が素晴らしい投球を披露しました。

初回の守りでは先頭打者に内野安打を許すも牽制でアウトを奪うなどテンポ良く後続を打ち取り無失点で終えると、その裏にソウマ、タムヒロの連続安打などもあり、2点を先制。

その後もハルトの二塁打などで毎回得点で9点を奪い、守ってもセナトの好守備などもあり、全員出場の全員野球で初戦を突破しました。

ただ、本日はいつもの元気が影を潜め、活気のある試合とはなりませんでした。
この先を見据え、個々人が自分のことだけではなく、他の選手をサポートするような広い視野で声を掛け合い、チームとして成長していくことが大事です。

この試合でのチームとしての反省、個々人での反省をしっかりとした上で、
それを繰り返さないように努力していきましょう。

次回以降も一戦必勝の気持ちで臨みます。

対戦頂いた平和台ブルーツインズの皆さま、ありがとうございました。