大会結果 5年生

【B】教育親善ブロック戦

日付:2018年10月7日(日)  場所:荏田西グラウンド
大会名:教育親善   対戦相手:狩野エンゼルス
チーム名
狩野エンゼルス 1 1 2 4
川和シャークス 3 7 4 14
バッテリー:投)タクマ―エイト 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績: 18戦 15勝 3敗 分

秋の教育親善野球大会のブロック最終戦。相手は狩野エンゼルス。
ここまで3戦全勝で本部大会進出が決まっている。この試合を勝利し、4戦全勝で本部大会に臨みたいところ…
先発はタクマ。コントロールが不安定で、1・3回ともにフォアボールが失点につながり、3回を投げて4失点。
それでも打線はブロック戦を通じて好調。ヤマト・リュウスケ・リョウガのスリーベースヒットなど10安打で14得点を奪い、結果14‐4の3回コールドゲームで勝利し、4戦全勝でブロック戦を終えることができた。
いよいよ教育親善野球大会本部大会トーナメントです。大和スタジアムでの決勝戦進出、優勝目指して頑張れ! Bチーム!!

【B】教育親善ブロック戦

日付:2018年10月6日(土)  場所:荏田西グラウンド
大会名:教育親善   対戦相手:山下ジャイアンツ
チーム名
山下ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0
川和シャークス 5 1 1 2 × 9
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績: 17戦 14勝 3敗 分

秋の教育親善野球大会のブロック3戦目。勝てばブロック1位が確定し、本部大会進出が決まる試合。相手は山下ジャイアンツ。
先発のリョウガは、1・2回こそランナーを出したものの、3回以降は一人のランナーも出さず、被安打2・与四死球1・奪三振5で5回完封の好投。
打線は、マサヒト・リョウガが3安打の猛打賞、ケイスケ・ヤマト・ヒナタにも長打が出て、11安打・9得点の猛攻。
結果9×‐0の5回コールドゲームで勝利。ブロック1位が確定し、本部大会進出を決めた。
ブロック戦は残り1試合。4戦全勝を目指して、全力で試合に臨むことを期待します。

【B】ウィンターリーグ

日付:2018年9月30日(日)  場所:荏田西グラウンド
大会名:ウィンターリーグ   対戦相手:いぶき野メッツ
チーム名
いぶき野メッツ 0 0 0 0 0 0 0
川和シャークス 4 1 0 0 0 3 8
バッテリー:投)タクマ―ソウタ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績: 16戦 13勝 3敗 分

早くも来期を見据えた『ウィンターリーグ』が開幕。主力3人を欠き、9人で臨んだ初戦の相手は“いぶき野メッツ”。
先発タクマの課題は制球。初回表、2三振を含む3者凡退に抑える上々の立ち上がり。5回を投げ、被安打2・奪三振4・与四死球2で無失点の好投。最終回となった6回をソウタが締めて完封リレー。
攻撃は初回裏、制球に苦しむ(四死球6)相手ピッチャーから1安打(リュウスケのスリーベースヒット)で4点を奪い、2回にスリーベースヒットのヤマトをリュウスケの内野安打で返し1点、6回にリョウガ・ユウジのツーベースヒットで3点を追加。計7安打で8得点。
結果8‐0で勝利。
『ウィンターリーグ』は来期の新Aチームとしての戦力を見極める大会ではないでしょうか? 勝った! 抑えた! 打てた! 取れた! だけではなく、何ができたか? できなかったか? なぜできたのか? できなかったのか? を考えて試合に臨んではどうでしょうか?
現5年生は来期の新Aチームの主力として活躍が期待されています。選手一人々々のレベルアップを期待します。






【B】教育親善ブロック戦

日付:2018年9月17日(月)  場所:鳥浜グラウンド
大会名:教育親善   対戦相手:富岡オールスターズ
チーム名
富岡オールスターズ 2 0 0 0 1 0 3
川和シャークス 3 0 2 0 4 × 9
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績: 戦 勝 敗 分

秋の教育親善野球大会のブロック2戦目。相手はマック杯(関西ではマクド杯)出場経験もある強豪 富岡オールスターズ。
先発はリョウガ。初回、相手4番にレフトオーバーのツーランホームランを打たれるも、6回を投げ切り、被安打4、四死球4、失点3で完投。ここ数試合は安定したピッチングが続いている。
攻撃はヤマト、リュウスケ、ヒナタのホームランなどで9得点。結果9‐3でブロック戦2勝目を挙げた。
この勝利は、ブロック戦を勝ち抜き、本部大会に進出するためにはとても大きな1勝です。勢いそのままに次戦以降も強いシャークスを見せてくれることを期待します。

【B】教育親善ブロック戦

日付:2018年9月17日(月)  場所:都田公園
大会名:教育親善   対戦相手:鴨居ファイターズ
チーム名
鴨居ファイターズ 1 0 1 0 0 0 2
川和シャークス 1 0 0 2 0 × 3
バッテリー:投)ヒナタ―ソウタ 捕)リュウスケ  
公式戦通算成績: 戦 勝 敗 分

秋の教育親善野球大会ブロック戦が開幕。ブロック戦を勝ち抜け、大和スタジアム(通称:ドカベンスタジアム)での決勝戦進出を目指し、初戦の相手は鴨居ファイターズ。
試合は、ヒナタ→ソウタの投手リレーで6回を被安打2、奪三振3、四死球5で2失点。攻撃は、初回ソウタのスクイズで1点、4回ヒナタの2点タイムリーツーベースで逆転。
結果は3-2。Bチームとしての秋初戦は辛勝だった。
勝っている時、いいプレーがあった時に声が出るのは当たり前です。負けている時、ミスがあった時に声を出すことができるチーム、選手になろう。
Aチームとしての試合・夏合宿を経験し、チームとしても、選手としても、今までとはひと味違ったプレーを期待したい。

夏合宿 in 西湖

夏合宿 in 西湖( ^ω^ )
天候が不安でしたが、無事ナイターまで出来ました!!
三日間皆で過ごしてチームワークの大切さを学びましたね!(^^)!
秋に向けて気合が入り楽しく厳しい夏合宿でした、この経験での成長に期待する!!

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【B】区大会 決勝

日付:2018年7月16日(月)  場所:都田公園
大会名:都筑区大会   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田バッファローズ 1 1 0 1 3
川和シャークス 2 2 2 8 14
バッテリー:投)リョウガ―ソウタ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績: 戦 勝 敗 分

第24回都筑区少年野球夏季大会(東京ガス杯)決勝戦。相手は春季大会と同じ山田バッファローズ。
春から夏にかけての成長を確かめるには絶好の相手です。
1回表 1点を先制されるも、その裏 マサヒトのランニングホームランで同点、ケイスケのヒットから逆転に成功。
2回表 同点に追いつかれるも、その裏 ソウタのヒットからコウガの3ベースヒット、マサヒトの2ベースヒットで2点を勝ち越し。
3回に2点を追加すると、4回にはリュウスケのタイムリーヒット、満塁でマサヒトのこの日2本目のランニングホームランで8点を追加、14-3で勝利。春夏連覇!!を達成。
CチームからBチームとなり、春から夏にかけて選手たちの成長を感じさせる試合ではなかったでしょうか。
この大会をもって、Bチームとしての公式戦はいったん終了となります。
秋季大会は来年につながる重要な大会となります。
春夏秋3連覇目指して、チームが…、選手個々が…、さらにレベルアップしてくれることを期待します。
そのために必要なことは「いつでも…、どこでも…、全力を出しきれるかどうか!!」です。
「練習ではできなかったことが試合ではできる!」ということはあっても、「練習でやらなかったことが試合ではできる!」ということは絶対にありません。


【B】区大会 準決勝

日付:2018年7月8日(日)  場所:東山田公園
大会名:都筑区大会   対戦相手:荏田南イーグルス
チーム名
川和シャークス 2 0 1 0 0 3 2 8
荏田南イーグルス 1 0 0 0 0 2 1 4
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績: 戦 勝 敗 分

第24回都筑区少年野球夏季大会。準決勝、相手は荏田南イーグルス。
先攻のシャークスは1回の表、ヤマトの2ベースヒットなどで2点を先制。
3回にはヒットで出塁したマサヒトが2盗、3盗を決めると、ヤマトの2ベースヒットで1点を追加。ヤマトは5回にもこの日3本目となる2ベースヒットを打ち、猛打賞の活躍を見せてくれた。
6回にはソウタ、代打エイトの連続2ベースヒットなどで3点、7回にもケイスケの2ベースヒット、ソウタのこの日2本目のヒットなどで2点を追加。
6回裏、7回裏に相手の反撃にあったものの8-4で勝利。決勝進出を決めた。
打ち勝った印象の試合ではあるが、この試合はリョウガのピッチングをほめてあげたい。
リョウガはヒットでランナーを出すものの、5回まで無四球でテンポのよいピッチングを見せてくれた。
ピッチャーがテンポよく投げることで、守備にリズムができ、攻撃につなげる。これが理想的な試合ではないでしょうか?
次戦はいよいよ決勝戦です。春夏連覇に向けて強いシャークスを見せてくれ!

【B】区大会 

日付:2018年7月7日(土)  場所:すみれが丘公園
大会名:都筑区大会   対戦相手:横浜球友会
チーム名
横浜球友会 0 0 1 1 0 2
川和S 1 0 1 8 X 10
バッテリー:投)ヒナタ-ソウタ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績: 戦 勝 敗 分

第24回都筑区少年野球夏季大会。春季大会優勝のシャークスはシードで2回戦からの登場。相手は横浜球友会。
1回の裏、1番マサヒトがレフトへの痛烈な3ベースヒットで出塁すると、2番ケイスケの打席にパスボールでホームイン。1点を先制。
3回表、同点に追いつかれたが、その裏、9番コウガが2ベースヒットで出塁。満塁から5番ヒナタがフォアボールを選び、押し出しで1点を追加。
4回表、再び同点に追いつかれたが、その裏、コウガのこの日2本目の2ベースヒットで勝ち越し。
その後、相手ピッチャーの乱れもあり、一挙8点を取って勝負あり。
10-2の5回コールドゲームで春夏連覇に向けてスタートした。
点差だけを見れば快勝ですが、内容はどうだったでしょうか? 
先制点の場面、走塁に無理はなかったか! 3連続フォアボールでピンチを広げてしまう! 満塁のチャンスでフライ3つで3アウト! それでもいいプレーもありました。
ヤマトは好走球で盗塁を2つ阻止! コウスケは落ち着いてライトゴロを処理! ピンチを切り抜けた。
いずれも準備ができていたからこその好プレーではなかったでしょうか?
選手一人一人が状況に応じたプレーができてこそ、本当に強いチームと言えるのではないでしょうか?
もっともっと野球を知ろう!!

【B】教育親善ブロック戦

 

日付:2018年4月30日(月祝)  場所:東方公園
大会名:教育親善ブロック戦  対戦相手:野毛オールスターズ
チーム名
川和S 0 1 0 0 3 1 11 11    
野毛A 1 0 0 2 0 2 1 1    
バッテリー:投)リョウガ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:3戦3勝0敗0分

第72回 教育親善野球大会ブロック戦 第3戦目の相手は、2人の好投手を擁する野毛オールスターズさん。
エース“リョウガ”が先発。投手戦が予想された試合は、初回1点の先制を許してしまう嫌な立ち上がり。ここでライト“コウスケ”がライトゴロを決めて最少失点で切り抜けると、2回に“ケイスケ”のタイムリーツーベースヒットで同点に追いついた。
“リョウガ”の力投に応えたい打線だが、4回“イッキ”がスリーベースヒットで出塁するも後続が倒れ、勝ち越しのチャンスを逃してしまう。逆にその裏2点を奪われ勝ち越しを許す苦しい展開。それでも5回、6回に“リュウスケ”の連続タイムリーヒットで逆転。
6回裏に1点を返され同点とされるも、ここでもライト“コウスケ”の好守などで最少失点で切り抜け、ノーアウト満塁からの延長タイブレークに持ち込んだ。
延長タイブレークでは“リョウガ”“ユウジ”“ヒナタ”のヒットなどで大量11点をもぎ取り、11-1(公式記録)で勝利することができた。
延長タイブレークとなったこの試合、最後までチーム全員が「絶対に勝つ!!」という気持ちを持ち続けた結果の勝利ではなかったでしょうか!

【B】教育親善ブロック戦

 

日付:2018年4月30日(月祝)  場所:東方公園
大会名:教育親善ブロック戦  対戦相手:寒川イーグルZ
チーム名
寒川E 1 3 3 0       7    
川和S 3 3 1 2x       9    
バッテリー:投)ソウターケイスケ 捕)ヒナタ  
公式戦通算成績:2戦2勝0敗0分

第72回 教育親善野球大会ブロック戦 2戦目の相手は強力打線の寒川イーグルZさん。
初回に1点を先制されるも、その裏“ヤマト”のセンターオーバーランニングホームランで同点。さらに“リュウスケ” “マサヒト” “リョウガ”の3連続長打で逆転に成功。
2回表、3点を奪われ逆転を許すも、その裏すぐに“ケイスケ” “リュウスケ”のタイムリーヒットで再逆転。
3回表、またしても3点を奪われ再逆転を許すも、その裏“リョウガ”のこの日2本目のスリーベースヒットから“ソウタ”の内野安打で同点に追いつき、最終回を“ケイスケ”が、この試合両チーム通じて初となる無失点に抑えると、その裏ツーベースヒットで出塁した“ヤマト”を3塁において、“マサヒト”のサヨナラランニングホームラン(公式記録)が飛び出し、9×-7(公式記録)で辛くも勝利することができた。
点を取られたら取り返す。粘り強さが今のBチームの強みであり、それを象徴するような試合だった。

【B】教育親善ブロック戦

 

日付:2018年4月29日(日)  場所:荏田西グラウンド
大会名:教育親善ブロック戦  対戦相手:原ドジャース
チーム名
原D 0 1 0         1    
川和S 0 7 4x         11    
バッテリー:投)ヒナタ 捕)ヤマト  
公式戦通算成績:1戦1勝0敗0分

第72回 教育親善野球大会ブロック戦が開幕。
新5年生以下の選手たちで臨む初の公式戦。相手は原ドジャースさん。
先発投手は“ヒナタ”。力のあるボールを武器に、初回を無失点に抑える無難な立ち上がり。2回表、ヒット2本で1点を先制されたものの、2回裏、4番“リュウスケ”のランニングホームランが口火となり、5番“マサヒト” 6番“リョウガ” 7番“ヒナタ”の3連打、1番“ソウタ”のヒットなどで一挙7点をあげ逆転。
さらに3回裏、“ソウタ”にもスリーランとなるランニングホームランが飛び出し、最後は“リュウスケ”のツーベースヒットで4点をあげ11×-1のコールドゲームで快勝。
次戦以降、強豪チームとの対戦が続くが、打線に勢いをつける試合となった。