大会結果 5年生

【A】YBBL 準々決勝

 

日付:2024年11月4日(月)  場所:アローズ球場
大会名:YBBL 準々決勝
対戦相手:永田台オックス
チーム名
永田台O
川和S ×
バッテリー:投)コウタロウ 捕)ジュンタ
本塁打:ミツキ 3塁打: ー 2塁打:ナカジ・ジュンタ
公式戦通算成績:63戦60勝3敗

 

対戦いただきました永田台オックスさん、ありがとうございました。

【A】秋季区大会 2回戦

 

日付:2024年11月4日(月)  場所:都田公園
大会名:都筑区秋季大会
対戦相手:ジュニア葵
チーム名
Jr.葵
川和S 4×
バッテリー:投)カナ-コウキ 捕)ジュンタ
本塁打:ー 3塁打: ー 2塁打:コウタロウ
公式戦通算成績:62戦59勝3敗

 

対戦いただきましたジュニア葵さん、ありがとうございました。

【B】秋季都筑区大会 準決勝

 

日付:2024年10月27日(日)  場所:すみれが丘公園G
大会名:秋季都筑区大会 準決勝   対戦相手:佐江戸少年野球部
チーム名
川和S 1 4 1 6 12 10
佐江戸 0 0 0 5 5 1
バッテリー:投)コウタロウ-ユウガータムヒロ 捕)タムヒローユウガ
公式戦通算成績:23戦20勝2敗1分

本塁打:コウタロウ、二塁打:タムヒロ、ハルト、イブキ

 秋の都筑区大会の準決勝、佐江戸少年野球部さんと対戦しました。

 先攻のシャークスは初回コウタロウの先頭打者ホームランで先制点を奪います。その裏、シャークスの先発のマウンドにもコウタロウが立ち、無失点に抑えます。

 すると2回の攻撃でハルト、イブキの連続2ベースヒットやTソウマのレフトへのタイムリーヒットなどで4点を追加します。3回の攻撃でも1点を追加し、更に4回にもタムヒロのタイムリー2ベース、フクヒロのタイムリーヒットなどで一挙に6点を奪い、点差を広げます。

 その裏のマウンドにはこの日の2番手としてユウガが立ちます。最後に相手から意地の反撃を受け、追い上げを許しますが、最終的には12対5でシャークスが勝利しました。

 この試合の勝利で区大会の決勝進出を決めました。これまでの成果を発揮し、優勝目指して最後まで走り抜きましょう。

 そのために必要となるのが「集中力」と「思いやり」です。特に「思いやり」はチーム力を上げるために不可欠です。単なる優しさだけでなく、相手のために厳しいことも伝えることが出来るか。一方で、相手に伝えるために自分自身がしっかりと出来ているのか。大人でも非常に難しいことですが、強いチームになるためには必要なことです。是非ともみんなで意識してチーム力を高めていきましょう。

 対戦頂いた佐江戸少年野球部さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

【A】都田リーグ 本部大会1回戦

 

日付:2024年10月26日(土)  場所:佐江戸公園
大会名:都田リーグ 本部大会1回戦
対戦相手:保土ヶ谷ファイヤーズ
チーム名
保土ヶ谷F
川和S
バッテリー:投)カナ-セナト 捕)タムヒロ
本塁打:コウタロウ 3塁打: トウマ 2塁打:タムヒロ
公式戦通算成績:60戦57勝3敗

 

対戦いただきました佐江戸少年野球部さん、ありがとうございました。

【A】YBBL 一回戦

 

日付:2024年10月26日(土)  場所:清水ヶ丘公園
大会名:YBBL 1回戦
対戦相手:葉桜
チーム名
川和S
葉桜
バッテリー:投)ミツキ-ジュンタ 捕)タムヒロ
本塁打:ミツキ・ジュンタ 3塁打: ー 2塁打:トウマ・リオン
公式戦通算成績:58戦55勝3敗

 

対戦いただきました葉桜さん、ありがとうございました。

【A】県小連

 

日付:2024年10月20日(日)  場所:都田公園
大会名:県小連
対戦相手:東俣野アローズ
チーム名
東俣野A
川和S ×
バッテリー:投)コウキ-カナ 捕)ジュンタ
本塁打:ー 3塁打: ー 2塁打:ミツキ・ソウマ
公式戦通算成績:57戦54勝3敗

 

対戦いただきました東俣野アローズさん、ありがとうございました。

【A】あじさいリーグ 2回戦

 

日付:2024年10月20日(日)  場所:荏田西グランド
大会名:あじさいリーグ 2回戦
対戦相手:金森アームズ
チーム名
金森A
川和S × 10
バッテリー:投)コウタロウ-ユウガ 捕)タムヒロ
本塁打:ー 3塁打: ー 2塁打:コウタロウ・ユウガ・セナト
公式戦通算成績:56戦53勝3敗

 

対戦いただきました金森アームズさん、ありがとうございました。

【B】第42回 KBBA後期新人戦 2回戦  

 

日付:2024年10月19日(土)  場所:都田公園G
大会名:第42回 KBBA後期新人戦 2回戦   対戦相手:榎デビルス
チーム名
川和S 2 2 10 14 6
榎D 0 0 0 0 0
 バッテリー:投)フクヒロ 捕)タムヒロ 公式戦通算成績:22戦19勝2敗1分

本塁打:コウタロウ 三塁打:Tソウマ

 KBBA後期新人戦の2回戦、榎デビルスさんと対戦しました。

 先攻のシャークスは初回、連続死球で出たランナーをこの日4番に入ったTソウマがしっかりと返し、2点を先制します。

 シャークスの先発は前週に続き、フクヒロ。この日もテンポ良くストライク先行でヒットすら許さず、0点をスコアボードに刻んでいきます。

 2回の攻撃でも2点を挙げたシャークスですが、3回にも四球などで溜まったランナーをフクヒロが返し、さらにタクミのヒット、コウタロウのホームラン、Tソウマのスリーベースヒット、ハヤトのダメ押しのタイムリーヒットなどで一挙10点を奪い、試合を決めました。

 今年も残り試合が少なくなる中、この勝利でKBBA後期新人戦もベスト8まで進むことが出来ました。今のメンバーで過ごせる期間も残り僅かです。今年の集大成としてこの大会も優勝を目指して最後まで「全力」で走り抜きましょう。

 対戦いただきました榎デビルスさん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

【B】秋季都筑区大会 決勝トーナメント 1回戦

 

日付:2024年10月14日(月)  場所:東山田公園G
大会名:秋季都筑区大会 決勝トーナメント 1回戦   対戦相手:横浜フューチャーズ
チーム名
横浜F 0 0 0 0 0 0
川和S 2 3 3 2 10 7
バッテリー:投)フクヒロ-ユウガ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:21戦18勝2敗1分

二塁打:ユウガ、Tソウマ、イブキ、ハヤト

 秋の都筑区大会の決勝トーナメント1回戦、横浜フューチャーズさんと対戦しました。

 シャークスの先発は最近好調のフクヒロ。初回からテンポの良い投球で3者凡退に抑えます。するとその裏、ユウガのセンターオーバーのタイムリー2ベースなどで2点を先制します。

 先制点を貰って楽になったフクヒロは制球力が冴え、3回をパーフェクトピッチングで役割を終えます。2回裏もハヤトのレフトオーバーの2ベースヒットで追加を奪い、3回もTソウマ、イブキの連続タイムリー2ベースも生まれ、一挙に点差を広げます。

 4回にはユウガがマウンドに上がり、2つの三振を奪うナイスピッチングで、結果10対0でシャークスが勝利しました。

 前日の敗戦からの再スタートとなったこの試合をしっかりと勝利することが出来ました。這い上がっていくにはここから一つ一つの試合に真摯に向き合い、勝利を積み重ねていくしかありません。自分たちで決めた約束事の4つを練習時も忘れることなく、全員で守り抜きましょう。

 対戦いただきました、横浜フューチャーズさん、ありがとうございました。

 

【B】第26回関東学童 神奈川県大会ノーブルホームカップ 準決勝

 

日付:2024年10月13日(日)  場所:俣野公園・横浜薬大スタジアム
大会名:【B】第26回関東学童 神奈川県大会ノーブルホームカップ 準決勝   対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
戸塚I 0 1 0 3 1 3 8 7
川和S 1 0 0 1 0 0 2 4
バッテリー:投)コウタロウ-セナト−Tソウマ 捕)タムヒロ 
公式戦通算成績:20戦17勝2敗1分

二塁打:コウタロウ×2、セナト

 神奈川県の頂点を目指す、ノーブルホームカップ(関東学童軟式野球 神奈川県大会)の準決勝、戸塚アイアンボンドスさんと対戦しました。

 この試合は全カテゴリーの選手、保護者も応援に駆けつけ、大声援の中、プレーボールを迎えます。

 シャークスの先発マウンドにはコウタロウが立ちます。スタンドからの声援を背中に受け、初回を三者凡退に抑えると、その裏、4番セナトのタイムリーヒットで先制点を奪います。

 2回に同点に追いつかれますが、3回はSソウマの好守備もあり、両チームともに得点を許しません。

 迎えた4回、シャークスはセナトにマウンドを託します。最初の打者を気迫の投球で三振を奪うも、守備のミスが出たところで長打も浴び、3点を奪われ、逆転を許します。

 その裏シャークスも意地を見せ、ここでも4番セナトが長打を放ち、その後フクヒロの当たりで1点を追加し、2点差に迫ります。

 しかし、その後は相手打線に連打を許すなど、4点を失い、最終的には2対8で敗れました。

 スタンドからの声援は選手たちを勇気付け、大きな力となりました。一方で、投手の制球力、守備力、攻撃力など全ての面で相手に力が及びませんでした。

 まだまだ5年生。少年野球生活も続いていきます。ここでの悔しさを忘れず、試合後のMTGでみんなで決めた合言葉の「常に最後まで全力」で這い上がっていきましょう。あとは行動あるのみ。すぐに出来ることから始めて、みんなで成長していきましょう。

 対戦頂いた戸塚アイアンボンドスさん、ありがとうございました。また、試合を控えているにも関わらず、声を枯らして応援して頂いたA・Cチームの選手、保護者の皆様、遠いところまで本当にありがとうございました。

 

【A】県小連 1回戦

 

日付:2024年10月12日(土)  場所:星川グランド
大会名:県小連
対戦相手:星川タイガース
チーム名
川和S
星川T
バッテリー:投)ミツキ-コウキ 捕)ジュンタ
本塁打:ー 3塁打: ー 2塁打:コウタロウ
公式戦通算成績:55戦52勝3敗

 

対戦いただきました星川タイガースさん、ありがとうございました。

【B】第42回 KBBA後期新人戦 1回戦  

 

日付:2024年10月6日(日)  場所:神無公園G
大会名:KBBA 1回戦   対戦相手:茅ヶ崎エンデバース
チーム名
茅ヶ崎E 1 0 0 1 1
川和S 13 1 × 14 8
バッテリー:投)ハルト-タムヒロ 捕)タムヒローセナト
公式戦通算成績:19戦17勝1敗1分

二塁打:コウタロウ、タムヒロ×2

 秋のKBBAの1回戦、茅ヶ崎エンデバーズさんと対戦しました。

 シャークスの先発はハルト。四球で許したランナーを置いて重盗により、1点を先制されます。
 しかし、この1点で目を覚ました打線はその裏、7本の長短打を集中させ、13点を奪うビッグイニングとします。2回からはタムヒロがマウンドに上がり、2イニングをほぼ完璧に抑える投球で反撃を許しません。
 2回裏の攻撃でもタムヒロのタイムリーツーベースで1点を追加し、最終的には14対1でシャークスが勝ちました。

 春のKBBAは優勝しており、春秋連覇を目指す中での初戦を全員出場でしっかりと勝つ事が出来ました。
 この先も勝ち進み、連覇を成し遂げるにはチーム全員の力が必要です。この日ベンチスタートだった選手がレベルを上げて、試合に出ている選手をどう追い抜いていくのか、そこをみんなが期待しています。誰がスターティングメンバーに選ばれても戦える集団になるために全員で切磋琢磨し、チームとしてもう一段階レベルを上げていきましょう。

 対戦頂いた茅ヶ崎エンデバーズさん、ありがとうございました。