大会結果 5年生

【B】KBBA前期新人戦大会トーナメント準決勝

日付:2022年6月5日(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:KBBA前期新人戦大会トーナメント準決勝   対戦相手:ニュー横浜スターズ
チーム名
川和S 0 1 1 1 1 4
ニュー横浜スターズ 2 2 7 0 × 11
 バッテリー:投)ケント-シュン 捕)シュンタ 公式戦通算成績:7戦6勝1敗0分

二塁打:なし 三塁打:なし 本塁打:なし

KBBA前期新人戦大会トーナメント準決勝、ニュー横浜スターズさんと対戦しました。
シャークスは11対4で5回コールド負け。
サーティーフォー保土ヶ谷球場での決勝戦には進出できず、3位に終わりました。

先発はケント。初回、フォアボールから3番打者にホームランを浴びます。
2回もヒット2本から1番バッターに三塁打で2点を失う。

そして3回にフォアボールとエラーで1アウト満塁となり、シュンにスイッチ。
しかし、ライトゴロで1点を失った後に、手痛い3ランホームラン。
さらに、エラー2つから2ベースを2本打たれて、この回一気に7失点。

打線は、2回以降、少しずつ点を取り返しますが4得点のみ。
無念のコールド負けとなりました。

試合後の監督の言葉を借りると、まだまだ意識が低い。
チームメイトに対しての思いやりがない。
チームメイトが捕球しやすいボールを投げる。
チームメイトが走りやすいようにランナーコーチをする。

そういったチームワークの強さが勝利の分かれ目。
まだまだ、常勝軍団の力はないということ。ここからが再スタート。

今週末からは18区の代表が集まる市大会。
目指すべきはもっと上です。

そして、区大会夏の陣もすぐに始まります。
春は優勝しましたが、区内の強豪チームは虎視眈々と狙っています。

対戦いただいた、ニュー横浜スターズさんありがとうございました。

【B】KBBA前期新人戦大会トーナメント準々決勝

日付:2022年5月22日(日)  場所:佐江戸公園グラウンド
大会名:KBBA前期新人戦大会トーナメント準々決勝   対戦相手:佐江戸少年野球部
チーム名
佐江戸少年野球部 0 0 0 0 0
川和S 1 0 6 3 10
 バッテリー:投)ケント 捕)シュンタ 公式戦通算成績:6戦6勝0敗0分

二塁打:シュン2、シュンタ、ジュンタ 三塁打:なし 本塁打:なし

KBBA前期新人戦大会トーナメント準々決勝、佐江戸少年野球部さんと対戦しました。
シャークスは10対0でコールド勝ち。準決勝に進出しました。

先発はケント。昨日の2回戦でも投げていますが、安定した立ち上がりで完封勝利。

打線は、好調の上位打線が今日も火を噴きます。
特に1番シュンの働きが素晴らしく、チームに勢いを与えています。

とはいうものの、序盤は均衡した試合で、どちらに転んでもおかしくない展開でした。
最初から集中して、パンチのある攻撃ができるようにしたいもの。

ベスト4まで勝ち進み、あと一つ勝てば決勝進出です。
初戦の大会開幕試合で行った素晴らしいスタジアム「サーティーフォー保土ヶ谷球場」で、
決勝戦ができるように、まだまだ力をつけていく必要があります。

対戦いただいた、佐江戸少年野球部さんありがとうございました。

【B】KBBA前期新人戦大会トーナメント2回戦

日付:2022年5月21日(土)  場所:都田公園グラウンド
大会名:KBBA前期新人戦大会トーナメント2回戦   対戦相手:榎デビルズ
チーム名
榎デビルス 0 0 1 1
川和S 11 9 × 20
 バッテリー:投)ケント 捕)シュンタ 公式戦通算成績:5戦5勝0敗0分

二塁打:シュン 三塁打:なし 本塁打:なし

KBBA前期新人戦大会トーナメント2回戦、榎デビルズさんと対戦しました。

シャークスは20対1で快勝。準々決勝に進出しました。

先発はケント。3つの内野フライでゼロに抑えます。
その裏、シャークス打線が大爆発。
シュンのレフトオーバー2ベースが相手チームのエラーを誘い、先制のホームを踏みます。
その後も打者一巡の猛攻で11点。一気に試合を決めました。

2回もシャークスの攻撃は止まらず、さらに9点。
控えの選手も全員が出場し、その選手たちも活躍して、全員野球で勝利。

途中大雨で試合が中断するなど、集中力が保ちにくい試合でしたが快勝です。

対戦いただいた、榎デビルズさんありがとうございました。

【B】春季区大会決勝

日付:2022年5月8日(日)  場所:牛ヶ谷公園グラウンド
大会名:春季区大会トーナメント決勝   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田バッファローズ 0 0 0 0 0 1 1
川和S 1 0 0 1 0 × 2
 バッテリー:投)ケント-ショウゴ-シュン 捕)シュンタ 公式戦通算成績:4戦4勝0敗0分

二塁打:ユウト、シュン2 三塁打:ジュンタ 本塁打:なし

Bチームの春季区大会決勝、山田バッファローズさんと対戦しました。
昨年のCチーム決勝で敗れていますので、年を越えての雪辱戦でした。

シャークスは2対1の大接戦で勝利。
Bチームとしての最初の勲章となりました。

先発はケント。前日に続いての連投でしたが、コントロールもよく3者連続三振スタート。
打線は初回、今日4番に抜擢されたユウトがレフトオーバーの2ベースで先制。
その後は両投手の好投で膠着状態に。

シャークスは4回裏、フォアボールで出たケイトが盗塁でチャンスを拡大。
ここで、ピッチャーケントが自らを助けるセンター前ヒットで追加点。
2対0で最終回を迎えます。

最終回、ピッチャーはショウゴに交代。
エラー、フォアボールの後に痛恨のデットボールでノーアウト満塁の大ピンチ。

さらにシュンに交代して必死の守り。
ここで、センターへの大きなフライをソウマが好捕。犠牲フライで1点を失いワンアウト1・2塁。
シュンは気合の投球で空振り三振に打ち取り、ツーアウト1・2塁。
最後は、ショートに回ったショウゴが落ち着いてアウトに取り試合終了。
白熱した好ゲームは、シャークスの勝利となりました。

その直後に実施されたAチームの決勝戦にも僅差で勝利し、
同日A・Bチームのアベック優勝です!!

ここ一番で勝てずに苦しい時期もありましたが、強いシャークスの復活を遂げる優勝。
GW中の5/4には、弟分のTチームもATM大会で6年ぶりの優勝を果たしており、
世代を超えて、3大会連続での優勝となりました。

GW最終日に、選手、親、チームスタッフ、OB一丸となった素晴らしい1日となりました。
対戦いただいた、山田バッファローズさんありがとうございました。

【B】KBBA前期新人戦大会トーナメント1回戦

日付:2022年5月7日(土)  場所:サーティーフォー保土ヶ谷球場
大会名:KBBA前期新人戦大会トーナメント1回戦   対戦相手:並木ジャイアンツ
チーム名
並木ジャイアンツ 1 0 0 0 2 2 5
川和S 1 3 0 3 1 × 8
 バッテリー:投)ケント-ユウヒ 捕)シュンタ 公式戦通算成績:3戦3勝0敗0分

二塁打:なし 三塁打:ユウヒ 本塁打:なし

KBBA前期新人戦大会トーナメントの1回戦、
並木ジャイアンツさんと対戦しました。

今日の試合会場は、サーティーフォー保土ヶ谷球場。
少年野球で使われることは非常に少ない、素晴らしい球場です。

シャークスは8対5で勝利。
全学年がベンチやスタンドで応援し、チーム全員での勝利です。

先発はケント。小気味よい安定したピッチングで、
初回のエラーによる1失点のみに抑えます。

打線は相手エラーもあり2回までに4得点。
3回には主砲ユウヒが三塁打でチャンスを作るものの追加点ならず。

5回からはユウヒにスイッチ。
ややコントロールに苦しみ失点をしますが、打線の援護もあり、
最後は三振に仕留めて勝利。

今日はやや走塁ミスが多く、シャークスらしくないところがありました。
明日は、区大会のAチーム、Bチームの決勝があり、
A・Bチームの同日アベック優勝がかかっています。
今日のミスを改善して、大一番となる明日に臨みましょう。

対戦いただいた、並木ジャイアンツさんありがとうございました。

【B】春季区大会準決勝

日付:2022年4月24日(日)  場所:東山田公園グラウンド
大会名:春季区大会トーナメント準決勝   対戦相手:早渕レッドファイヤーズ
チーム名
川和S 4 3 2 2 11
早渕レッドファイヤーズ 0 1 0 0 1
 バッテリー:投)ケント-ショウゴ 捕)シュンタ 公式戦通算成績:2戦2勝0敗0分

二塁打:シュン、シュンタ 三塁打:ショウゴ 本塁打:なし

区大会決勝トーナメント準決勝、
早渕レッドファイヤーズさんと対戦しました。

シャークスは11対1の四回コールド勝ち。
ケントが制球にやや苦しむも1失点に抑え、
ショウゴに継投。

打線は初回から毎回得点。
初回はシュンのツーベースを皮切りに4得点。
その後も毎回得点で着実に加点。
初戦から調子のよいシュンタは3打数3安打。
ケイトも2ランスクイズを決めました。

守備では途中交代で守備についたコウタが
レフトフライ2つを含む一人でスリーアウト。

途中出場の4年生も奮起して全員野球で勝利。

GWの最終日にいよいよ決勝です。
昨年のCチーム決勝で敗れた山田バッファローズさんとの対戦。
悲願の優勝を目指して頑張りましょう。

対戦いただいた、早渕レッドファイヤーズさんありがとうございました。

【B】春季区大会準々決勝

日付:2022年4月17日(日)  場所:牛ケ谷公園グラウンド
大会名:春季区大会トーナメント準々決勝   対戦相手:横浜球友会
チーム名
横浜球友会 0 0 0 0 0 0
川和S 0 0 4 0 7
 バッテリー:投)ケント 捕)シュンタ 公式戦通算成績:1戦1勝0敗0分

二塁打:ユウト、シュンタ、ナカジ 三塁打:ジュンタ 本塁打:シュンタ

区大会決勝トーナメント準々決勝、横浜球友会さんと対戦しました。
Bチームの公式戦初戦。
昨年度のCチーム区大会では、悔しい準優勝。
頂点を目標に、まずは春季区大会の優勝を目指します。

シャークスは7対0の五回コールド勝ち。
今日は何といってもケントの好投につきます。
5回8奪三振、3塁を踏ませないピッチングで完封勝利。

打線は3回にようやく相手ピッチャーをとらえ4点。
5回にはシュンタのランニングホームランも飛び出して、
勝負をつけました。

まだまだ、フルスイングが全然できていません。
相手が嫌がる強い打撃が必要です。

来週は準決勝。
優勝に向けて負けられない戦いが続きます。

対戦いただいた、横浜球友会さんありがとうございました。

【B】教育親善ブロック戦

日付:2021年8月28日(土)  場所:都田公園グラウンド
大会名:教育親善ブロック戦   対戦相手:オール上郷
チーム名
川和S 1 1 0 0 0 1 3
オール上郷 1 0 0 1 0 0 2
 バッテリー:投)カナム 捕)シュンタ 公式戦通算成績:8戦3勝5敗0分

二塁打: 三塁打:カナム、ユウキ 本塁打:

教育親善ブロック戦。
オール上郷さんと対戦しました。

オール上郷さんありがとうございました。

【B】教育親善ブロック戦

日付:2021年8月21日(土)  場所:都田公園グラウンド
大会名:教育親善ブロック戦   対戦相手:横浜ブレイズ
チーム名
横浜B 2 0 0 0 3 5
川和S 0 0 0 0 3 3
 バッテリー:投)ケント(関) 捕)ライゴ 公式戦通算成績:7戦2勝5敗0分

二塁打: 三塁打: 本塁打:

教育親善ブロック戦。
横浜ブレイズさんと対戦しました。

横浜ブレイズさんありがとうございました。

【B】教育親善ブロック戦

日付:2021年8月1日(日)  場所:荏田西グラウンド
大会名:教育親善ブロック戦   対戦相手:竹山レッドソックス
チーム名
竹山R 2 0 0 0 8 10
川和S 0 4 0 2 3 9
 バッテリー:投)ケント(関)-シュン 捕)ライゴ 公式戦通算成績:6戦2勝4敗0分

二塁打:カナム×2、ユウキ 三塁打: 本塁打:

教育親善ブロック戦。
竹山レッドソックスさんと対戦しました。

竹山レッドソックスさんありがとうございました。

【B】夏季区大会

日付:2021年6月13日(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:夏季区大会   対戦相手:球友会
チーム名
球友会 1 2 0 0 1 0 4
川和S 0 0 0 0 2 1 3
 バッテリー:投)ケント(関)-シュン 捕)ライゴ 公式戦通算成績:5戦2勝3敗0分

二塁打:ケント(関) 三塁打:カナム 本塁打:

Bチームの夏季区大会。勝負の秋への前哨戦。
球友会さんと対戦しました。
追い上げ届かず、1点差で敗戦となりました。

先発はエースのケント。初回、連打を許し、先制点を与えてしまう悪い流れ。2回表、自身のエラーと3連続フォアボールで2点を献上。その後は立ち直りを見せるが、5回表にはエラーの連続で失点を許してしまう。
攻撃では、5回裏にケントの2点タイムリーヒット、6回裏の最終回にはカナムのスリーベースヒットから1点差まで追い上げるも、反撃及ばず終戦となりました。

内容は、いつもの典型的な悪い形でした。
良いピッチングは見せていても、フォアボールやエラーから失点を許し、自分たちでどんどん暗い雰囲気に陥ってしまう。
最後に意地を見せ、盛り上がりを見せるも時すでに遅し。
いつも届かず、負けてしまう・・・。

最後まで勝負を諦めずに意地を見せることは素晴らしいことですが、できる力があるなら最初からやろう。

“負け癖”がつくと勝てなくなります。
また、チームが低迷すると、立て直すのに1.5倍~2倍の時間がかかります。
例えば2年連続で低迷すると、立て直すのに3、4年はかかるということです。
覆すには、並大抵の努力では不可能ですが、不可能を可能にするためには、何をすべきかを考えて頑張りましょう!

球友会さんありがとうございました。

【B】KBBAトーナメント3回戦

日付:2021年6月12日(土)  場所:葛が谷公園グラウンド
大会名:KBBAトーナメント3回戦   対戦相手:間門イーグルス
チーム名
川和S 0 0 1 1 5 7
間門E 4 0 1 0 8
 バッテリー:投)カナム 捕)シュンタ 公式戦通算成績:4戦2勝2敗0分

二塁打: 三塁打:ケント(関) 本塁打:コタロウ(RH)

Bチームの第4戦。KBBAトーナメント3回戦。
間門イーグルスさんと対戦しました。
あと2つ勝てば、サーティーフォー保土ケ谷球場で決勝戦。いざ勝負!

先発は右の速球派投手のカナム。いきなりの2連続フォアボールでランナーをためて、ワイルドピッチで先制点を与えてしまう。ヒットで追加点。さらにデッドボールでランナーをためて、ヒットを許し、初回4点・・・。
その後、3回にまたも連続フォアボールからのミスで1点を献上。
対するシャークスは、3回にコタロウがランニングホームラン、4回にはケント(関)、シュンタのヒットで2点を返す。
3点差で迎えた5回の表、相手チームにもフォアボールやワイルドピッチ、デッドボールのミスが重なったところへ代打ケイト。
ここで、ケイトは2点タイムリーヒットの大仕事をやってのける!ナイス、ケイト!!
勝利の女神が微笑みかけたその裏の最終回、4つのフォアボールで押し出しサヨナラ・・・。

THE自滅!
シャークスの勝利の女神は、サーティーフォー保土ケ谷球場を眺めて、お家に帰っていきました。

「過去と他人は変えられない。しかし、今ここから始まる未来と自分は変えられる。」
子どもたちに「あれしなさい、これしなさい。」と言っても、まったく響かず、変わらないことはよくありますよね。
子どもに対しても、「影響」を与えることはできるが、変えることはできません。

子どもたちが自分自身で変わるのを気長に待ちましょう!
変わる前に卒業して、終わってしまうかもしれませんが・・・(笑)。

間門イーグルスさんありがとうございました。