試合結果 速報

【T】秋季区大会決勝トーナメント準々決勝

日付:2022年11月13日(日)  場所:おちあい公園グラウンド
大会名:秋季区大会決勝トーナメント準々決勝   対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名
茅ヶ崎エンデバーズ 1 1 0 0 2
川和S 1 3 2 1 7
 公式戦通算成績:23戦22勝1敗0分

二塁打:タムヒロ、ソウマ 三塁打:なし 本塁打:コウタロウ

秋季区大会決勝トーナメント準々決勝、茅ヶ崎エンデバーズさんと対戦しました。
シャークスは7対2で勝利。準決勝に進出しました。

先週のATM大会優勝に引き続いての区大会。
春の区大会では悔しい準優勝に終わっており、今回こそは「優勝」の気持ちで臨みました。

1回表にヒットで1点を失いますが、1回裏に4番タムヒロの2ベースで同点に。
2回表にもヒットで1点を失うものの、コウタロウのホームランもあり3点を取り逆転。
3回表以降はエラーはありましたが、何とか無失点に防ぐ。
攻撃の方は、マエヒロの2打席連続ヒット、ソウマ、コウタロウの連打などで追加点。
7対2で勝利しました。

初戦でまだまだエンジンのかかり具合がよくなかったようですが、準決勝進出。
これからどんどん相手は強くなってきます。昼を挟んでの大勝負に向かいます。

対戦いただいた、茅ヶ崎エンデバーズさん、ありがとうございました。

【T】秋季ATM大会決勝トーナメント決勝

日付:2022年11月6日(日)  場所:赤田西グラウンド
大会名:秋季ATM大会決勝トーナメント決勝   対戦相手:市ヶ尾シャークス
チーム名
川和S 4 0 1 0 0 5
市ヶ尾シャークス 0 2 2 0 0 4
 公式戦通算成績:22戦21勝1敗0分

二塁打:コウタロウ2 三塁打:なし 本塁打:なし

秋季ATM大会決勝トーナメント決勝、市ヶ尾シャークスさんと対戦しました。
シャークスは5対4の大接戦で勝利。見事、春秋連続の優勝を果たしました。

シャークス対決となった決勝。市ヶ尾シャークスさんとは予選ブロックでも対戦していました。非常に守備がよいチームで4対0で勝利していましたが実力的には引けを取らず、試合前から接戦が予想されました。

1回表にシャークスは繋ぎの打線で4点を奪い、優位に立ちます。1回裏は自慢の内野陣が3者凡退に抑えます。

2回表にも1アウト2・3塁のチャンスを作りますが、そこで3番、4番が凡退して無得点。嫌な流れを感じました。案の定、2回裏にエラーが重なり2点を失い4対2。野球は流れのスポーツのため、取れるところで確実に点数を取らないといけません。

3回表、今度は相手のエラーが2つ重なり貴重な1点を追加。しかし、3回裏にエラーから2点を失い一点差。4対0から5対4と迫られ、野球の神様がどちらに向いているのか分からない状況に。

4回表裏は両チームの守備陣の好守もありゼロ。5対4のまま最終回を迎えました。

5回表はエラーや内野安打でチャンスをつくるものの無得点。5回裏、レフト前ヒットでノーアウト1塁となり、エラーでピンチを迎えるところでしたが、ファーストのコウタロウが一塁から三塁へ矢のような送球でランナーをタッチアウト。さらにレフト前に抜けようかという当たりをソウマがダイビングキャッチ。すぐに立ち上がって二塁送球で2アウト。最後はフクヒロがセカンドフライをキャッチして最終回の大ピンチをゼロに抑えて試合終了。

両チームの鍛えられた守備陣が、緊張の中でも十分に力を発揮し、ハラハラドキドキの素晴らしい決勝戦でした。本大会の最優秀選手賞には、再三の好守備でチームを盛り上げたキャプテンのソウマ、最後まで見事なホームラン争いを演じたスラッガー賞にはタムヒロ(11本)が輝きました。コウタロウも10本のホームランを放ち、2人のライバルが大会を通じて打線の軸となりました。

3年生以下の大会は選手の成長が早く、春秋連覇は非常に難しい。その中で夏以降に1年生3人を迎え、4人の3年生のパワー・スピード、2年生の成長があって初めて、優勝を成し遂げることができました。来週は区大会の決勝トーナメント、再来週には4年生以下のCチームの正念場が待っています。この勢いを借りて、総決算の秋を勝ちきりましょう。

対戦いただいた、市ヶ尾シャークスさん、白熱した素晴らしい試合をありがとうございました。

【T】秋季ATM大会決勝トーナメント準決勝

日付:2022年11月6日(日)  場所:赤田西グラウンド
大会名:秋季ATM大会決勝トーナメント準決勝   対戦相手:竹山ヤンキース
チーム名
竹山ヤンキース 0 0 0 0 0 0
川和S 4 4 0 4 × 12
 公式戦通算成績:21戦20勝1敗0分

二塁打:ソウマ 三塁打:なし 本塁打:コウタロウ3、タムヒロ3

秋季ATM大会決勝トーナメント準決勝、竹山ヤンキースさんと対戦しました。
シャークスは12対0で完勝。いよいよ3大会連続の決勝に進出しました。

1回表いきなり2ベースを浴びますが、無失点に抑えたことでリズムを作りました。1回裏、自慢の上位打線がさく裂。ソウマのヒットの後にコウタロウがホームラン。フクヒロのヒットの後には、主砲タムヒロがホームランで4点を先制。

2回表も内野陣が3者凡退に抑えた後に、2アウトから再びソウマのヒットの後にコウタロウのホームラン。フクヒロのヒットの後には、タムヒロのホームランで4点を追加。

3回以降も無失点に抑え、極めつけは4回表に三度目のソウマ2ベースからコウタロウのホームラン、フクヒロのヒットの後にタムヒロのホームラン。まさに三度のお替りでホームランのみで12点。コウタロウとタムヒロが仲良く3本のホームラン、6打点ずつで快勝。いよいよ、3大会連続の決勝に進出しました。

対戦いただいた、竹山ヤンキースさん、ありがとうございました。

【T】秋季ATM大会決勝トーナメント準々決勝

日付:2022年11月6日(日)  場所:赤田西グラウンド
大会名:秋季ATM大会決勝トーナメント準々決勝   対戦相手:鴨志田スワローズ
チーム名
鴨志田スワローズ 3 0 0 0 0 3
川和S 3 6 0 3 × 12
 公式戦通算成績:20戦19勝1敗0分

二塁打:コウタロウ、マエヒロ 三塁打:なし 本塁打:コウタロウ2、タムヒロ2

秋季ATM大会決勝トーナメント準々決勝、鴨志田スワローズさんと対戦しました。
シャークスは12対3で勝利。準決勝に進出しました。

一気に優勝まで決めるATM大会のベスト8チームとの戦い。試合前に練習をすることができず、ぶっつけ本番。選手の自主練習、気合が問われる一戦でした。

1回表、その不安が的中し、いきなりエラー、2ベースから3点を失います。それでも、1回裏のシャークス打線はコウタロウの2ランホームランで息を吹き返します。その後もフクヒロのレフト前ヒットから1点を追加。すぐに振り出しに戻します。

2回裏はマエヒロの2ベースから下位打線が繋ぎ、コウタロウの2ベース、主砲タムヒロのホームランもあり一挙6点を追加して優勢に立ちます。2回以降は、堅実な内野陣がすべて内野ゴロ・フライに仕留め、打線は4回にスラッガー賞を争うコウタロウ、タムヒロの連続ホームランで3点を追加して勝利しました。

対戦いただいた、鴨志田スワローズさん、ありがとうございました。

【C】ラミちゃんCUP2回戦

日付:2022年11月3日(祝)  場所:YCACグラウンド
大会名:ラミちゃんCUP2回戦   対戦相手:金沢Vルークス
チーム名
金沢Vルークス 0 0 0 0 1 0 1
川和S 2 0 0 2 0 × 4
 バッテリー:投)ユラ-ナカジ-キラ 捕)ジュンタ 公式戦通算成績:22戦17勝5敗0分

二塁打:ジュンタ、コウタロウ 三塁打:なし 本塁打:なし

ラミちゃんCUP2回戦、金沢Vルークスさんと対戦しました。
シャークスは4対1で勝利。準々決勝に進出しました。

午前中のYB4からの初めての公式戦ダブルヘッダーとなりました。ユラ、ナカジ、キラの3人の投手がいずれも好投し、ユラは2回をパーフェクト、ナカジは2回をフォアボール一つ、キラもヒット1本に抑えました。このようにフォアボールが少なく、テンポのよいピッチングができると守備陣は守りやすくエラーが少なくなり、打線にもリズムがつきます。

と言いたいところですが、ダブルヘッダーの疲れからか、打線が非常に低調でした。ノーアウト2・3塁、ワンアウト2・3塁のチャンスを作っても、簡単にフライを上げてしまったり三振をしてしまったり。チームプレーとしての連携ができずに中々得点ができませんでした。走塁面でも、打球判断が悪くホームインできないケースが見られました。

プレー内容の質の面で、非常に課題が多い試合でした。一発勝負の大事な試合が続いている中、点の取れるところでしっかり取らないと、痛い目を見るのは自分たちです。大事な試合で勝ちきるためには、もっと試合に集中し、チームプレーを心掛けていく必要があります。

対戦いただいた金沢Vルークスさん、ありがとうございました。

【C】YB4決勝トーナメント準々決勝

日付:2022年11月3日(祝)  場所:大池球場
大会名:YB4決勝トーナメント準々決勝   対戦相手:金沢スカイヤーズ
チーム名
金沢スカイヤーズ 1 0 9 10
川和S 0 0 0 0
 バッテリー:投)カナ-ジュンタ-ユラ 捕)ジュンタ-タムヒロ-ジュンタ 公式戦通算成績:21戦16勝5敗0分

二塁打:ジュンタ、ナカジ 三塁打:なし 本塁打:なし

YB4大会の決勝トーナメント準々決勝、強豪の金沢スカイヤーズさんと対戦しました。
シャークスは0対10のコールド負け。無念のベスト8止まりとなりました。

先発はカナ。初回いきなり2ベースを浴びて、デットボール、フォアボールでノーアウト満塁の大ピンチ。レフト前ヒットで1点を失いますが、ファーストゴロをキラがバックホームで1アウト。さらにキャッチャーのジュンタが1塁に投げてダブルプレイ。その後三振に抑えて1点に留めます。1回裏は、2アウトからジュンタがライトオーバーを放つも、三塁タッチアウトで無得点。

2回表は、2アウト2・3塁のピンチを迎えるも、ここも三振でゼロに切り抜けます。2回裏は、ナカジがレフトオーバーの2ベースでチャンスを作るも、その後は続かず無得点。ここまでは緊迫した好ゲームでした。

試合が大きく動いたのは3回表。ヒット、フォアボール2つで再びノーアウト満塁の大ピンチ。そこでライトライナーをリョウスケがキャッチする好プレー。その後、ショートゴロの送球エラーで2点を失い、フォアボールでジュンタにスイッチ。緊急登板となったジュンタは制球に苦しみ、フォアボールの押し出し2つ。その後もヒットやデットボールもあり、大量9失点。打たれたというよりは自滅でした。3回裏は、粘ることもできずに無得点。0対10となり、大会規定で力を発揮することもなくコールド負けとなりました。

自分たちで傷口を広げ、その後も何もすることができずに敗戦。非常に悔いが残る、不完全燃焼の試合でした。ただ、総合的な差、経験の差はありました。体格にも差がありました。これからどのように取り組めばよいか、課題がよく分かる試合となりました。まだ、今シーズンの大会は残っています。今やれることを最大限にやりきって、悔いのない試合をしましょう。

対戦いただいた金沢スカイヤーズさん、ありがとうございました。

【B】秋季区大会決勝トーナメント準々決勝

日付:2022年10月30日(日)  場所:東方公園グラウンド
大会名:秋季区大会決勝トーナメント準々決勝   対戦相手:佐江戸少年野球部
チーム名
佐江戸少年野球部 0 0 1 1 0 2
川和S 1 0 8 1 × 10
 バッテリー:投)ユウヒ 捕)シュンタ 公式戦通算成績:18戦15勝3敗0分

二塁打:ジュンタ、ユウヒ 三塁打:なし 本塁打:なし

秋季区大会決勝トーナメントの準々決勝、佐江戸少年野球部さんと対戦しました。
秋季区大会は、次年度に全国大会につながる重要な大会です。
シャークスは10対2で5回コールド勝ち。

先発はユウヒ。今日は5回を一人で投げ抜き、素晴らしいピッチングでした。四球が2つと少なく、何より球数が少なかった。テンポのよい投球で打線にリズムを作りました。

打線は、初回はノーヒットで1点を取り、爆発したのは3回裏。1番からの好打順で、シュンがエラーで出塁、シュンタがフォアボールを選ぶ。今日のクリーンアップのケイトがレフト前ヒット、4番に入ったジュンタが2ベースで走者を迎え入れ、ユウヒにも2ベースが飛び出す。9番のケントがフォアボールを選び、走者一巡となりシュンがデットボールで出塁し、シュンタがレフト前タイムリー。打者12人の猛攻で一気に8点を奪い試合を決めました。

ご近所対決に快勝し、次はいよいよ準決勝。昨日の悪夢の敗戦からの再起を図ります。単に春夏秋の区大会3連覇というだけではありません。優勝して初めて区代表となり、市代表、県代表への扉が開かれるのです。悲願の全国大会出場に向けた一歩に過ぎません。

昨日の敗戦で、自分たちの力はまだまだだと実感したと思います。自分に足りないものは何か。自分たちに足りないものは何か。課題を克服し、その頂点に立つまで、日々の鍛錬は続いていきます。負けて悔し涙を流すのではなく、勝って嬉し涙を流しましょう。

対戦いただいた、佐江戸少年野球部さんありがとうございました。

【B】KBBA後期新人戦大会トーナメント準々決勝

日付:2022年10月29日(土)  場所:都田公園グラウンド
大会名:KBBA後期新人戦大会トーナメント準々決勝   対戦相手:足柄ホープ
チーム名
足柄ホープ 1 1 2 2 0 6 12
川和S 0 0 0 0 0 1 1
 バッテリー:投)ケント-シュン-ユウヒ 捕)シュンタ 公式戦通算成績:17戦14勝3敗0分

二塁打:なし 三塁打:なし 本塁打:なし

KBBA後期新人戦大会トーナメント準々決勝、前週に県大会優勝を果たしている強豪の足柄ホープさんと対戦しました。シャークスは12対1で完敗。前期大会の3位以上の成績を収めることはできず、ベスト8止まりとなりました。

先発はケント、初回は2本のヒットで1点先制されますが、キャッチャーのシュンタが飛び出したランナーを刺してチェンジ。1回裏は、相手の好左腕に3・4番が連続三振で無得点。

2回表は、先頭バッターに3塁打を打たれてピンチを広げ、続くヒットで2点目を失う。2回裏は、ショウゴ、ケントが連続ヒットでチャンスを広げるも無得点。続く3回表にも痛いエラーが連続して2点を失い劣勢に。その裏も上位打線が三者凡退で、相手エースを捉えきれません。

4回表にも右中間に手痛いランニングホームランを浴びて6対0。その裏もクリーンアップが打てずに無得点と非常に厳しい展開。5回表に2番手のシュンが抑えて無失点となりましたが、その裏も代わった相手ピッチャーに三者凡退。

とどめは6回表。フォアボールからセンターオーバーのランニングホームランを浴びて、その後もヒットやエラーが続き大量6失点。最終回は相手の送球エラーで1点を取るのが精一杯でした。

まさに何もできなかったという試合。数字だけを見ても単発の2安打。エラーは9つ。目に見えないエラーも沢山あり、完全に自滅&力不足でした。

日頃の自主練習を含め、本当に勝ちたい気持ちが出ていたのか。試合中も相手チームの投手や打者、守備位置をよく観察しながら、チーム一丸となって声出しや連携ができていたのか。もう一度、初心に帰って取り組み直す必要がありそうです。大事な試合は今後も続きます。持っている力を最大限発揮して、シャークス魂で勝ち抜きましょう。

対戦いただいた、足柄ホープさんありがとうございました。

【T】秋季区大会ブロック戦③

日付:2022年10月29日(土)  場所:荏田西グラウンド
大会名:秋季区大会ブロック戦③   対戦相手:早渕レッドファイヤーズ
チーム名
早渕レッドファイヤーズ 0 0 0 0
川和S 3 6 × 9
 公式戦通算成績:19戦18勝1敗0分

二塁打:コウタロウ2、タムヒロ、リョウスケ、マエヒロ 三塁打:なし 本塁打:なし

秋季区大会ブロック戦の3試合目、早渕レッドファイヤーズさんと対戦しました。
シャークスは9対0で勝利。3連勝でブロック1位通過が決まりました。

1年生のマエヒロにも2ベースが出ました。1年生も活躍しています。

反省点としては、3試合目になると選手にも疲れが出てきて、あまり元気がなくなってきました。
11/6には大事なATM大会を控えています。一気に決勝まで行うので、最大3試合戦わないといけません。
最後まで、元気に集中力をしっかり持って戦うことが必要です。

対戦いただいた、早渕レッドファイヤーズさん、ありがとうございました。

【T】秋季区大会ブロック戦②

日付:2022年10月29日(土)  場所:荏田西グラウンド
大会名:秋季区大会ブロック戦②   対戦相手:南山田ライオンズ
チーム名
川和S 3 2 0 2 7
南山田ライオンズ 0 0 0 1 1
 公式戦通算成績:18戦17勝1敗0分

二塁打:ルイト 三塁打:なし 本塁打:コウタロウ2

秋季区大会ブロック戦の2試合目、南山田ライオンズさんと対戦しました。
シャークスは7対1で勝利。

今日はコウタロウが絶好調。この試合でも3本のホームランを放ち、今日合計5本の荒稼ぎ。
フクヒロがケガで出場しない中で、チームは順調に勝利しました。

対戦いただいた、南山田ライオンズさん、ありがとうございました。

【T】秋季区大会ブロック戦①

日付:2022年10月29日(土)  場所:荏田西グラウンド
大会名:秋季区大会ブロック戦①   対戦相手:横浜球友会T2
チーム名
川和S 4 5 5 14
横浜球友会T2 0 0 0 0
 公式戦通算成績:17戦16勝1敗0分

二塁打:ソウマ3、タムヒロ2 三塁打:なし 本塁打:コウタロウ2

秋季区大会ブロック戦の1試合目、横浜球友会さんと対戦しました。
シャークスは14対0で勝利。

コウタロウが2本のホームラン、ソウマは3本の2ベース、タムヒロが2本の2ベースを放って快勝。
今日は3試合を戦う必要があり、初戦に勝利しました。

対戦いただいた、横浜球友会さん、ありがとうございました。

【T】秋季ATM大会決勝トーナメント2回戦

日付:2022年10月23日(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:秋季ATM大会決勝トーナメント2回戦   対戦相手:茅ヶ崎エンデバーズ
チーム名
川和S 5 6 0 7 5 23
茅ヶ崎エンデバーズ 0 0 0 0 0 0
 公式戦通算成績:16戦15勝1敗0分

二塁打:ルイト3、マエヒロ2、ナチ、コウタロウ、フクヒロ、ソウマ、ハルト、 三塁打:なし 本塁打:タムヒロ4、コウタロウ2

秋季ATM大会決勝トーナメント2回戦、茅ヶ崎エンデバーズさんと対戦しました。
シャークスは23対0と快勝。ベスト8に進出しました。

今日は打線が大爆発でした。3年生だけでなく、2年生、1年生も大活躍。
特に4番に入った主砲のタムヒロが衝撃の4打席連続ホームラン。そして、ホームラン王のタイトルを競うコウタロウにも2打席連続ホームラン。2人の主砲が絶好調の日でした。2年生ルイトには3本の2塁打、1年生のマエヒロにも2本の2塁打。上級生に負けず、下級生も頑張りました。

守備でも、ショートソウマを筆頭に好守備連発。最終回までは完全試合の勢い。ヒット1本に抑える完封勝利。素晴らしい試合を展開しました。

ベスト8に進出しましたが、慢心してはいけません。打てない日もあれば、エラーが出る日もあります。選手同士が励ましあい、皆でカバーしていく必要があります。ゴロを打っても全力で最後まで走る。フライを上げても全力で走る。そういった全力プレーが試合の勝敗を左右します。

春秋の連続優勝を目指して、「全力」と「集中」で戦い抜きましょう。

対戦いただいた、茅ヶ崎エンデバーズさん、ありがとうございました。